[CML 034546] Re: 離れているのに(茨城千葉)直下だった―福島原発放射能と食の安全/常総生協専務理事

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 10月 19日 (日) 20:37:45 JST


菊池さん

子どもたちの尿検査も医療検査のひとつですから本来は医療機関がするべきものです。そして、検査する者には当然ですが
検査技師の資格が必要です。また、「検査」というからにはその検査は科学的なものでなければなりません(だから検査技師が
必要にもなるわけですが)。検査した子どものひとりひとりの氏名、住所、年齢、尿の採取時間、検査の方法、検査結果、検査
者の氏名などは少なくとも検証可能な形で保管、また記載されておかなければ「検査」とはいえません。

「客観性も公共性もなんら保障されていない」とは、一私企業でしかない「常総生活協同組合」という民間組織はそういう手続き
をきちんと踏んで尿検査をしたのかどうか疑わしい、ということです。



東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/


From: 京都の菊池です。
Sent: Sunday, October 19, 2014 2:36 PM
To: cml at list.jca.apc.org
Subject: [CML 034544] Re: 離れているのに(茨城千葉)直下だった―福島原発放射能と食の安全/常総生協専務理事
転送・転載可


京都の菊池です。

質問をいただき、
読んで、すぐいくつか気になることがあり、
どうご返事しようか思案しています。

一番に思ったのは

・・・
客観性も公共性もなんら保障されていない信頼度のきわめて低い医療機関や公的機関のデータでもなんでもない
単に一民間組織の「常総生活協同組合」という組織の
データでしかない。

つまり、
客観性も公共性もなんら保障されていない信頼度のきわめて低い、
すなわち、
恣意性の入りこむ余地のきわめて多いデータでしかないということです。
公的機関に限らず、少なくとも学術機関と名のつくようなところがこのような情報を採用することはありえないでしょう。
そうしたまったく客観性の保障されないデータを根拠に「子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていた」などといわれても

常識ある市民として

はただちにそのまま信用することはできません。・・・

と書かれたのですが、



客観性も公共性もなんら保障されていない信頼度のきわめて低い医療機関や公的機関のデータでもなんでもない

単に一民間組織の「常総生活協同組合」という組織だと

客観性も公共性もなんら保障されていない信頼度のきわめて低い、

と

常識ある市民

は思うのだろうかと不思議に思いました。


問い合わせいただいたことを読んでいて不思議に思うことがいくつもあり、
思案中ですが、


演題については補足が必要でした。

件名に字数制限があるので、うっかり見出しだと思って書くのを外してました。

演題の正式題名は

福島原発から200キロ降った積もった放射能
離れているのに直下だった

でした。すみませんでした。

続いて思案中

>菊池さん
>
>「 離れているのに(茨城千葉)直下だった」という意味不明の標題はどういう意味でしょう?
>
>本文を読んでも「福島第一原発から200キロも離れている茨城県南部と千葉県北部を対象とする常総生協の食の安全を
>確保する為の悪戦苦闘の毎日」が「 離れているのに直下」とどのように結びつくのかまったく意味不明です。
>
>また、「関連して 週刊朝日記事『セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度』という記事のご紹介ですが、なに
>がどのように「関連して」いるというのか? これも意味不明。
>
>かつ、記事を読むと、「週刊朝日」の記事だということはわかりますが、その週刊朝日の記事が「関東15市町で実施され
>ている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった」というデータは医療機関や公
>的機関のデータでもなんでもない単に一民間組織の「常総生活協同組合」という組織のデータでしかない。つまり、客観
>性も公共性もなんら保障されていない信頼度のきわめて低い、すなわち、恣意性の入りこむ余地のきわめて多いデータ
>でしかないということです。公的機関に限らず、少なくとも学術機関と名のつくようなところがこのような情報を採用するこ
>とはありえないでしょう。そうしたまったく客観性の保障されないデータを根拠に「子どもたちの尿の7割からセシウムが検
>出されていた」などといわれても常識ある市民としてはただちにそのまま信用することはできません。
>
>「関連して、下記もよろしければお読みください」以下を読むと、実態は、「食はいのちをテーマに、茨城・千葉に安心・安
>全な食品をお届けする生協(常総生活協同組合)」の宣伝でしかないのではないか。そのようにしか読みとれません。
>
>根拠のない放射能「被害」なるものの拡散は「福島差別」を助長することだけにしか役立ちません。「脱原発」運動にとっ
>ては有害無益というほかありません。
>
>なお、上記の「セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度」の記事中に権威づけとして「内部被曝に詳しい琉
>球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説」が援用されていますが、「福島原発事故以来、反原発運動の中の非科学的
>主張の横行には呆れるばかりで、それは今もずっと続いている...というか、むしろ酷くなるばかり…(略)第一回目は、
>内部被曝問題ではよく引き合いに出される琉球大学の矢ケ崎克馬名誉教授の非科学的主張を指摘しておく」などなど
>の科学者界隈の矢ヶ崎克馬氏批判も少ないないことも付記しておきます。
>http://looperblog.blog52.fc2.com/blog-entry-63.html
>
>
>東本高志@大分
>higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
>http://mizukith.blog91.fc2.com/
>
>From: 京都の菊池です。
>Sent: Friday, October 17, 2014 3:11 PM
>To: cml at list.jca.apc.org
>Subject: [CML 034518] 離れているのに(茨城千葉)直下だった―福島原発放射能と食の安全/常総生協専務理事柿崎さんの話10/19京都
>
>離れているのに(茨城千葉)直下だった―福島原発放射能と食の安全/常総生協専務理事柿崎さんの話10/19京都
>
>
>転送・転載歓迎
>
>
>京都の菊池です。
>登録しているMLを通して、教えていただきました。
>
>茨城県からお話に来られます。
>とても大切なお話です。ぜひ
>ご都合つきましたらご参加ください。
>ぜひ多くの人にお伝えください。
>
>常総生活協同組合
>(〒302-0125 茨城県 守谷市高野1298-2(仮移転中) tel/050-5511-3926
>fax/0297-45-6675)
>ホームページ
>https://www.coop-joso.jp/
>で、ぜひその活動をお読みください。
>
>関連して
>  週刊朝日記事
>セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度
>(更新 2013/9/26 07:00)
>http://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html?page=1
>
>http://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html?page=2
>
>もお読みください。
>
>
>案内を
>転載します。
>
>
>
>
>[byebyegenpatsu_kyoto:1358] 講演会のお知らせ/石田紀郎
>
>皆様
>近々のことで恐縮ですが、
>下記のような講演会を開催します。
>ぜひお越しください。
>
>講演題目;離れているのに直下だったー福島原発放射能と食の安全
>
>福島第一原発から200キロも離れている
>茨城県南部と千葉県北部を対象とする常総生協の食の安全を確保する為の悪戦苦闘の毎日を
>専務理事に話してもらう講演会。
>
>講師;柿崎洋さん(常総生協 専務理事)
>日時;2014年10月19日(日)午後1時~4時
>会場;京大農学部W306号教室(左京区北白川追分町)
>資料代:500円
>参加:申し込み不要
>問い合わせ:075-711-4832(市民環境研究所 左京区田中里ノ前町21)
>
>主催:NPO法人市民環境研究所ほか
>
>
>
>※関連して、下記もよろしければお読みください。
>
>
>常総生活協同組合
>(〒302-0125 茨城県 守谷市高野1298-2(仮移転中) tel/050-5511-3926
>fax/0297-45-6675)
>>ホームページ
>https://www.coop-joso.jp/
>より
>
>
>ホームページトップページ見出し
>
>
>食はいのちをテーマに、茨城・千葉に安心・安全な食品をお届けする生協です。
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>
>
>常総生協の放射能への取組
>
>佐 本格自主精密検査体制へ 2012年3月以降
>・・・
>ゲルマニウム半導体検出器導入(2/21口試験運用、3/26口本運用開始)自主精密検査態勢へ 1500万円
>(検出限界:Cs134・137各5 Bq/kg、計10 Bq/kgを標準、茶・水・尿は1Bq/kg以下まで) 
>
>
>・・・
>内外被ばく量 屋内線量掃除機ダスト家庭内での空間線量の要因となるハウスダスト調査と低減化対策模索組合員265名の参加で掃除機ダスト調査1回目。平均1,865ベクレル/kg。8,000ベクレル/kg以上が検出された5件はすぐに状況確認調査へ。他は2ヶ月後の7月に2回目検査予定。
>
>子ども内部被ばく「尿」検査の予備的調査本調査
菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池) 



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