[CML 034529] 【報告】第1277日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 18日 (土) 06:57:30 JST


青柳行信です。10月18日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1277日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月17日3620名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月17日4名。
    堤 文孝 崎村秀正・久子 酒見行則
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
17日の新聞によると、九電は川内の原発再稼動に躍起になっています。
一方、福島では汚染水の処理がうまくいってないようです。
困難 厳しい という表現は 手が付けられない状態なのでしょう。
電力各社が 力を合わせて対策をすべきだと思うのですが。
あんくるトム工房
九電前金曜行動  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3214
福岡姿勢を変えよう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3213

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ふるさとが無くなる」といふ痛恨事 敗戦時にも有らざりしなり
      (左門 10・18ー813)
※「プロメテウスの罠」1070より。《(原告団長早川篤雄は)国語の教師だった。兼好法師の「徒然草」の一節が好きだ。「存命の喜び、日々楽しまざらんや」。「私だと、こ
こに生まれ、今日まで生きてきた、となる。言葉にすれば、それだけだ。でも、ここを追い出された人々には、みな、それぞれの、ふるさとがあったんだ」原発事故の避難者や被害
者の集団訴訟は、全国で少なくとも17の地裁・支部に及び、原告の数は8千人以上になる》。この項目は終わるが、裁判支援を続けます!
  *<メールのパスワード入力で、回復しましたので、よろしく、お願いいたします。左門生。>

★ 舩津康幸 さんから:
情報です。
10月19日(日)に開催される第56回福岡県母親大会(グローバープラザ 春日市原町3−1−7)
第5分科会(10〜12時)テーマ「原発と原爆は命を奪う−福島からフクシマへ」で、
福島・西郷村から福岡に避難している 釋尼倶會(しゃくにくうえ)さんがお話をされます。
フクシマの現状を生の声でお聞きになりたい方はどうぞ、お出かけください。

★ 満田夏花(FoE Japan) さんから:
みなさま、川内原発の再稼働が風雲急を告げています。
鹿児島県知事は、審査書の住民説明会について、圧倒的に反対意見が多か
ったのにもかかわらず、「理解が進んだ」と述べています。薩摩川内市議
会は今月中にも再稼働について判断、県議会も来月には判断との動きとな
っています。

急遽ですが、10月20日、鹿児島県議会議長および鹿児島県知事あてに、下
記の要請書を提出します。(まだアポはとれていませんが、薩摩川内市議
会議長にも提出を試みます)
個人署名および団体賛同を募っています。ぜひ、ご署名&拡散にご協力く
ださい。

【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください
http://311.blog.jp/archives/15051826.html
個人署名フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
団体賛同フォーム:http://goo.gl/qHcPil
締め切り:10月19日(日)17時
------------------------------------
2014年10月20日
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
鹿児島県議会議長 池畑憲一 様
鹿児島県議会議員各位

川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません
県民の反対の声を無視して、地元同意手続きを進めないでください
再稼働についての意見をきく公聴会を開催してください

10月9日から、鹿児島県5箇所で、川内原発の審査書に関する説明会が開催
されました。発言した県民のほとんどが、審査書に対する疑問や、避難計
画についての批判、再稼働への反対を訴えました(注)。

注)知事は、アンケートにより「県民の理解が進んだことを確認」と発言
しましたが、アンケートは、理解できなかった項目について問う内容であ
り、再稼働の同意について判断を下すことはできません。

川内原発の審査書は、火山審査が専門家抜きに行われたこと、基準地震動
に過小評価があること、重大事故時に汚染水による放射能拡散を防ぐ対策
がないことなど、欠陥だらけであり、多くの専門家が疑義を唱えています。

また、工事計画や保安規定の審査はまだ終了していません。
耐震性の確認や、いざというときの原発の停止や核燃料の運びだしなどは、
具体的な対策は、工事計画および保安規定で審査されることになります。

避難計画の実効性について、審査が行われていないことも問題です。

先日、経済産業省資源エネルギー庁は、国会議員との会合の中で、「県か
らの要請があれば、工事計画や保安規定についての説明など追加の説明会
を開催することもできる」と発言しました。

全国の目がいま、鹿児島県に注がれています。県民がいかに反対しても、
このまま強引に再稼働手続きが進められてしまうのではないかと、多くの
人たちが心配しています。

以下、要請いたします。
地元同意手続きを進めないで下さい。
国に対して、保安規定や工事計画認可に関する説明会の開催を求めて下さい。
県民の声をきくための公聴会や、賛否を議論する公開討論会を開催してください。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<佐賀県に5万KWのバイオマス発電所の建設が決まった>についてお知らせいたし
ます。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/115658

10月17日の新聞の経済欄に『佐賀県に5万KWのバイオマス発電所の建設が決
まった』事が掲載されています。

 『伊万里市の県営七ツ島工業団地に進出する特定規模電気事業者(新電力)の日本
新電力(本社・東京)と佐賀県、伊万里市の3者は16日、進出協定を結んだ。パー
ムヤシ殻を燃料にしたバイオマス発電で、国内最大級の出力約5万キロワットの発電
施設を建設、2016年度中の稼働を予定している。

 工業団地の約15・3ヘクタールを取得し、うち約3ヘクタール内に発電プラント
3基と建屋を造る。投資額は土地取得費24億円、建設費120億円で計約144億
円。初年度は31人を雇用し、うち24人は地元から雇う。2年目以降は61人のう
ち48人を地元採用する。

 燃料のパームヤシ殻は、主に東南アジアから輸入する。発電した全電力は、九州電
力の送電線を利用し、日本ロジテック協同組合に供給する。九電が再生エネの新規買
い取りを中断している問題に対し、日本新電力は「九電の電力系統を利用できる確約
は得ている」と計画への影響を否定した。

 同社は、七ツ釜への進出理由について、九州電力の送電網に近い▽伊万里港に漁業
権がない▽津波など災害のリスクが低い▽利用できる用地があり、将来の拡張性が高
い−の4点を挙げている。 

 協定締結式が佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であり、日本新電力の橋本宏昌社
長、古川康知事、塚部芳和市長が協定書に調印した。橋本社長は「クリーンエネル
ギー創出と地方への貢献を目指す事業。3者で協力して事業を進めたい」とあいさ
つ、古川知事は「国内最大級のバイオマス発電が佐賀に立地することで、新しい時代
に佐賀県がエネルギー分野でどう貢献するか見せることができる」と語った。』

5万KWの発電所ですから、あまり注目すべき記事ではないかと思われますが、大事
な情報が含まれています。

川内原発の審査書案のパブリックコメント1万7千通が公開されたので、1万通ほど
読んでいると、川内原発の再稼働に賛成のパブコメは明らかにやらせと分かるもの以
外は10〜20通ほどで、ほとんどの日本国民は原発の再稼働には反対の意思を持っ
ていることが分かりました。

それでは、2016年から家庭用電力の自由化が始まった時、原発で発電された電気
を絶対に購入しない方法は何が有るのでしょうか。

最近急速に建設が増えている、LNGのGTCC(コンバインドサイクル発電)の電
気を購入すれば、安価に原発以外の電気が購入できます。

しかし、LNGのGTCCは、今までの火力発電所に比べるとCO2の発生量は1/
2以下になるが、それでもCO2を発生することは間違いなく、また急速に生産量が
増えているシェールガスは大量の汚染水を発生し、地下水を汚しているので、使用し
たくない人も多いと思います。

それでは、どうすればよいかという事になりますが、ソーラーの発電と風力発電があ
ります。しかし、ソーラーは、夜間は発電しませんし、風力発電は風が無いときは発
電できないので、単独では家庭用電力はまかなえません。

その点、バイオマス発電所は家庭用電力はまかなえます。日本新電力のバイオマス発
電所は2万KWの発電設備が3基となっています。

発電用ボイラーは安全に操業するために、定期的に止めて定期点検補修をしなければ
なりません。5万KWの発電設備を1基のみ設置すると、定期点検工事期間は、発電
できないので、家庭用電力が使用できなくなります。

3基の発電設備のうち、2基は発電しながら、1基は定期点検のため止めると、最悪
の時期で4万KWは発電量を確保できます。定期点検が終わった発電設備を動かし
て、次の発電設備の定期点検まで発電を続け、他の発電所と少し電気の貸し借りを行
うと、5万KWの発電ができます。

この発電所の燃料は輸入したヤシ殻です。ヤシ殻は燃やすとCO2が発生しますが、
ヤシ殻は生まれるとき、空気中のCO2がヤシの木の葉っぱの炭酸同化作用で酸素に
変えられた太陽の缶詰ですから、トータルではこの発電所は太陽エネルギーの缶詰が
燃料なので、CO2は出しません。

添付資料のように、ヤシ殻が原料の木質バイオマス発電は固定価格買い取り制度の単
価が24円/KWなのでソーラーに比べると、電気代もおさえられると思います。

この設備は、中小企業が出資して建設されるそうなので、市民でも大人数の力が有れ
ば自前の電力を入手できると思われます。
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcUHdjZkIyNWdxRVU/view?usp=sharing

★ 山田敏正(放射能から豊中の市民・子どもを守る会) さんから:
10/12、福島市内で放射能健康相談&講演会が開催されました。
その動画がこちら↓
 20141012 UPLAN 高松勇「甲状腺がん103人をどう見るか、低線量被ばくか
ら健康を守る」
https://www.youtube.com/watch?v=FmpWfE6wl9g

 高松さんの講演は、10分頃から1時間23分までです。
 主催は「放射能健康診断署名実行委員会・福島」のみなさん。講演は医療問題
研究会の高松勇医師でした。

公表されているもっとも新しい福島県民健康管理調査のデーターを踏まえた講演
です。
講演の終わりの部分で、今年3月にドイツ(フランクフルト)で開催された「国
際会議・原発事故がもたらす自然界と人体への影響について」に参加された時の
報告もあり、ヨーロッパ(ドイツ)の人々がいかに福島原発事故に大きな関心を
持っているかもわかります。
この国際会議を主催したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)・ドイツ支部は、「日
本ががんばらないと、脱原発運動は厳しい。私たちの運動は日本の動きにかかっ
ている。」と述べています。

私が聞いたり読んだりした中では、福島原発事故による放射能健康被害に関する
最もトータルな且つ実践的な講演だったように思いました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。※きょうは、時間が取れず、検索が多くできていません。
今朝も川内(せんだい)原発関連の記事からはじめます。鹿児島のテレビでは、市民団体の機敏な行動が伝えられています。(1.、1’.の記事)
後段の、13.、14.の記事も鹿児島県知事との一問一答などの重要な関連記事です。
?
その前に、先程、新聞社から送られてきたメールに、※5.にも関連記事があります、
0.「小渕経産相が辞意 政治団体収支問題で首相周辺に」日経新聞2014.10.18.02:17 ※有料設定記事です
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H3D_X11C14A0MM8000/?dg=1
小渕優子経済産業相は17日、関連政治団体や資金管理団体の不透明な収支を巡る問題の責任を取って辞任する意向を安倍晋三首相周辺に伝えた。首相が18日にイタリアから帰国する
のを待って進退を協議する。女性活躍を掲げる第2次安倍改造内閣の看板だった小渕氏が「政治とカネ」の問題で辞任すれば、政権運営に大きな打撃となる。・・・・・・・
衆院解散・総選挙があった12年には、観劇会を開催しながら収支報告書に記載していなかったことも明らかになった。 
 小渕氏は17日の衆院経済産業委員会で「まずは一人ひとりから会費をいただいているかを確認したい」と述べ、参加者から観劇に見合う費用を受け取っているかなど早急に調査す
る考えを示した。「知らなかったでは済まされない思いだ」と自らの責任にも言及した。小渕氏は同日、首相周辺に「調査はしているが、納得のいく説明はできないと思う」と伝え
た。・・・・・・
小渕氏が辞任すれば、12年12月の第2次安倍内閣発足後、初めてとなる。首相は小渕氏から説明を受けた後、進退問題を最終判断する。辞任の場合は後任人事の調整に入るが、「女
性登用」の象徴的な存在だっただけに人選は簡単ではない。経産相は原子力発電所の再稼働など重要課題を抱えるポストであるため、これまで高水準を維持してきた内閣支持率にも
影響する可能性がある。・・・・・・・・」

0’.「自民に小渕経産相辞任論 問題長期化を懸念」西日本新聞2014年10月18日 01時41分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/121252
「・・・・・小渕氏は観劇会をめぐる問題について記者団に「大きな責任を感じている」と語った。閣僚辞任の意向があるか問われ「まずは私自身が調査していることを説明する」
と明言を避けた。・・・・・・」
?
さて、川内(せんだい)原発関連記事は、
1.●●「【動画】反原発団体が緊急申し入れ」KTS鹿児島2014年10月17日
http://news.ktstv.net/e52584.html
「伊藤知事が「理解が進んだ」と評価している原発の住民説明会について、反原発の市民団体は「恣意的な運営があったのではないか」として、事実関係の調査と今後、再稼働に向
けた審議を停止するよう県や県議会などに申し入れました。
反原発団体は17日会見を開き、今月9日に薩摩川内市で行われた住民説明会で、最後に質問を行ったのは原発推進派の象徴的な人物だとして「司会者による意図的な指名があった
のではないか」と主張しました。また、「大規模な動員があったのではないか」と指摘しています。
この団体は伊藤知事が「説明会で住民の理解が進んだ」と発言したことについても、「そのような説明会ではなかった」と反発していて、県や県議会に対して事実を解明し再稼働の
審議を停止するよう緊急の申し入れを行ったということです。」
?
1’.●●「住民説明会は「やらせ」の疑い 反原発団体が審議停止申し入れ」南日本放送 [10/17 19:45]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101700005850
「原発再稼働に反対する市民団体は17日、住民説明会には「やらせ」の疑惑があるとして、県などに再稼働の審議を停止するよう申し入れを行いました。申し入れによりますと薩
摩川内市で開かれた説明会は中間発表で400人だった申し込みが数日後の締め切りで1300人に急増したことや会場付近では動員者を輸送したと思われる大型バスが目撃されて
いたことなどを指摘し、説明会には「やらせ」の疑いがあるとして、県と薩摩川内市、及び双方の議会に対して、事実の解明を優先して再稼働の審議を停止するよう求めています。
これに対し、説明会を主催した薩摩川内市では「申し込みが増えたのはマスコミの報道によるもので、動員はしておらず、バスも準備していない。」と否定しています。また、
市民団体は伊藤知事が17日の定例会見で「住民の理解が進んだ」と発言したことについて、次のように批判しました。「知事の頭の中では、実際に会場に入った人が理解できたか
どうかよりも、理解ができたことにしようと、あるいは、事前に理解ができていたことにすると頭を固めていて、そういう発言をしたと思う。そうとしか考えられない。」」
?
1”.「説明会「住民理解進んだ」=川内原発で鹿児島知事」時事通信(2014/10/17-12:35)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014101700409
原子力規制委員会による九州電力川内原発(鹿児島県)の審査書決定を受けて県などが実施している住民説明会について、伊藤祐一郎知事は17日の定例会見で、「一般的な課題に
ついては、ある程度の理解が進んだと考えていいのではないか」と述べた。知事はこれまで、再稼働するかどうかの判断に関して、「説明会の雰囲気も参考にする」と話してい
た。」 

1”’.「伊藤知事 「ある程度理解は進んだ」(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テレビ10/17 12:06 
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725491.html
伊藤知事は「審査内容の個別テーマについての具体的な質問は、地震、津波、火災、テロなどの特別の対策などでそういう方向に収れんしていた」と述べ、「そういう意味では一般
的な課題についてはある程度の理解が進んだと理解していいのではと思う」という考えを示した。その理由について、伊藤知事は「アンケート調査などをいくつか見ているが丁寧な
説明だったとみなさんがたおっしゃる人が多い。1時間、静かに聞いてもらえるとあらゆるテーマについて真剣に検討したというのが伝わる。それが確信だ」と述べた。
また、今回の説明会で配られた審査結果の資料について、川内原発から30キロ圏内の全ての家庭に配布することを明らかにした。一方、再稼働の判断時期については、「現段階で
は白紙」として言及しなかった。」

1””.「原発の住民説明会に知事「一定の理解が進む」」KKB鹿児島10月17日11:57
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・・説明会の理解度を図るために会場で配ったアンケートは最後となる20日のいちき串木野市の説明会後にまとめて公表し、追加の説明会についてはその後、判断すると
しています。」 

1””’.「知事”説明会で理解進んだ”」南日本放送10月17日 12時39分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055375001.html?t=1413526177483

2.●「原発ゼロ 再稼働反対 全国279カ所で定例行動 新たに49カ所 本紙集計」しんぶん赤旗2014年10月17日(金)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-17/2014101701_03_0.html原発ゼロや再稼働反対などを訴える全国の定例行動を伝えた4日付本紙の報道後、「新たにわかった定例行
動が49カ所ふえ、46都道府県279カ所にのぼることが16日までにわかりました。
本紙は各地方総局、都道府県記者のネットワークを通じて、月1回以上定例でとりくまれている抗議行動やデモ、宣伝活動を調べてきました。100回を超えるところは10カ所ふ
えて86カ所となり、全体の3割を占めています。毎週あるいは月2回など「金曜日行動」として定着しているのは23カ所ふえて158カ所となりました。「金曜日行動」だけで
全体の56%を占めます。」
・・・・以下、一覧表があります。

政府、
3.「節電目標、回避の公算=今冬の電力需給で報告書−経産省小委」時事通信10/1712:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014101700047
「経済産業省の電力需給検証小委員会は17日、今冬の需給に関する報告書案を了承した。国内の全原発が停止した状態で冬を迎えるが、電力各社は最低限必要な供給余力をいずれ
も確保する見通し。報告書案は、北海道電力管内で数値目標付きの節電を要請することには言及せず、目標設定は3年ぶりに全国で回避される公算となった。」

4.「経産相、老朽原発の廃炉判断要請 電事連会長と会談」共同通信2014/10/17 19:48 
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101701001452.html
「小渕優子経済産業相は17日、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)と会談し、運転開始から40年前後となる老朽原発の廃炉判断を急ぐよう要請した。廃炉を促し安全
重視の姿勢を強調することで、再稼働に対する批判をかわす狙いがある。・・・・・」
?
4’「「老朽原発の廃炉判断を」 小渕経産相が電力業界に要請」西日本電子版2014年10月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47981/1/
「小渕優子経済産業相は17日、電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)と会談し、九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)など、運転開始から40年前後が経過している
老朽原発について「取り扱いを早期に示してほしい」と、廃炉の判断を急ぐよう要請した。九電川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が現実味を帯びる中、廃炉判断を促して安
全重視の姿勢を示すことで、再稼働に対する国民の理解を求める。・・・・」
ただ、運転開始から39年が経過した玄海1号機などの古い原発は、燃えやすいケーブルを使っているため難燃化への対応が必要で、巨額の費用がかかる可能性が高い。玄海1号機
について、九電の瓜生道明社長は「費用対効果を考えて結論を出したい」と述べ、廃炉を視野に運転延長の可否の検討を進めている。」

一方、この人が、
5.「小渕経産相の進退焦点に 観劇会費用負担問題」東京新聞2014年10月17日 20時23分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014101701001388.html
[小渕優子経済産業相の関連政治団体が支持者向け観劇会の一部費用を負担した疑いが指摘されている問題で与野党から17日、早期に説明責任を果たすよう求める声が強まった。
「政治とカネ」問題の長期化は政権運営の足かせとなりかねず、小渕氏の進退が焦点となりつつある。国際会議が開かれたイタリアから18日に帰国する安倍晋三首相の判断も注目
される。
菅義偉官房長官は17日午後の記者会見で、小渕氏が自らに一定の責任があると国会答弁で認めたことに関し「政治家として責任があることを言われたのではないか。いずれにしろ
小渕氏がきちんと説明する話だ」と指摘した。」(共同)

電力業界、
6.「原発の代替、西日本に火力 Jパワーなど廃炉にらむ」日本経済新聞 電子版2014/10/17 2:01?※有料記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15HK1_W4A011C1MM8000/
「Jパワーは宇部興産や大阪ガスと組み、山口県に大型の石炭火力発電所を建設する方針だ。出力は120万キロワット規模で、投資額は2千億〜3千億円程度とみられる。西日本には
古く、再稼働のハードルが高い原子力発電所が集中する。燃料費が安く安定稼働する電源が不足する可能性があり、代替需要を狙う。
宇部興産の石炭受け入れ基地(山口県宇部市)に近い遊休地に建設する。まず2020年代前半に60万キロワット級の高効率発電設備を稼働させ、さらに1基増設する。発電所を建設・
運営する特別目的会社(SPC)を設立し、できた電力は出資比率に応じ各社で分ける見通し。出資比率は今後詰めるが、Jパワーが主導権を持つとみられる。 
 原発の運転期限は原則40年で、延長には厳しい安全基準を満たす必要がある。そのためには多額の対策費がかかる。古い原発は出力が比較的小さく、投資に見合うかどうか電力各
社は廃炉も含めた検討に入っている。
国内には今年で老朽化の目安とされる稼働後35年以上を経過する原発が12基ある。うち11基が西日本に立地し、合計出力は約760万キロワットに達する。西日本は火力発電所も老朽設
備が多く、電力需要がピークとなる真夏は需給逼迫が深刻だ。
Jパワーと宇部興産は現在、中国電力などに電力を卸売りしている。新たに得る電力も主に電力会社や新電力に売る見込みだ。新電力子会社を通じ関西圏や中部圏で電力小売りを始
めた東京電力のように、西日本で電力調達先を確保したいというニーズも今後高まる。
大ガスは家庭向けの小売りを視野に入れる。同社は電力事業を成長の柱に据え、首都圏や九州、中部でも電力小売りをにらんで発電所を建設する計画がある。中国地方にも拠点を持
てば国内の主要地域を自前電源でカバーできるようになる。
火力発電所新設では16年の電力小売り全面自由化をにらみ、国内電力消費の3分の1を占める首都圏市場に参入する動きが相次いでいる。関西電力は宮城県、中部電力は茨城県に建
設する計画で、九州電力や中国電も東京湾岸に建設を検討している。」

被災地フクシマ、
7.「イノシシ388回出没 避難指示解除準備区域」河北新報2014年10月17日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141017_63021.html
「福島県は16日、福島第1原発の避難指示解除準備区域の11市町村のうち、早期に営農再開が見込まれる地点に鳥獣被害対策用の定点カメラを設置した結果、イノシシの出現を
計388回確認したと発表した。・・・・・
これと並行して大熊、双葉、浪江の3町で9月22日から箱わなを仕掛け、今月15日までに計20頭のイノシシを捕獲した。わなは11月から楢葉町にも設置する。原発事故後、
避難区域ではイノシシなどの野生動物の生息域が拡大している。・・・」

8.「放射線量計測の無人飛行船開発 福島大がNTTデータと共同で」共同通信2014/10/17 17:02 ※写真あり
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101701001037.html
「福島大はNTTデータなどと共同で、空間放射線量を計測できる自動操縦の無人飛行船を開発し、報道各社に17日公開した。福島大によると、全長約15メートル、直径約5
メートル。空からの放射線測定には航空機やヘリコプターなどが使われるが、自動操縦による飛行船開発は国内初。低空をゆっくり飛行するため、より細かいエリアを計測でき
る。・・・・・・」

9.「16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報10月17日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・果実・キノコ)」、「試験操業拡大 マダコ ヒメエゾボラ モスソガイ」、・・・・。

10.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞10月17日17:47
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141017/1750727
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

11.「(鳥取県)福島の避難者内部被ばく検査 「遅すぎる」の声」日本海新聞2014年10月17日
http://www.nnn.co.jp/news/141017/20141017007.html
「福島第1原発事故の影響で福島県から鳥取県に避難した人を対象とした内部被ばく検査が、16日から鳥取市江津の県東部福祉保健事務所で始まった。福島県が全国を巡回して検査
しており、鳥取県では初めて。事故から3年半以上経過してからの検査に、避難者からは「遅すぎる」との声も上がった。・・・・
福島県は放射性物質の拡散により県民の間で今なお被ばくの不安があるとして、県内外で内部被ばく検査を実施している。鳥取県も2012年5月に独自の内部被ばく検査を実施し
ている。今回検査を希望したのは6人。初日は2人が受け、車載型ホールボディーカウンターで体内の放射線量を測定した。福島県会津坂下町から同市に避難している矢野千代実さ
ん(51)は「今も検査が続いていることを鳥取の人にも知ってほしい」と話した。」

参考記事、
12.「原発偽装請負:朝日新聞報道で、名誉毀損認める 賠償請求は棄却??福岡地裁支部」毎日新聞 2014年10月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141017dde041040056000c.html
「関西電力大飯原発(福井県おおい町)の改修工事で労働者を偽装請負で派遣したとして罰金刑を受けた北九州市の建設会社の女性社長が、「売上金が暴力団に流れた」とする報道
で名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社などを相手に3300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁小倉支部(野々垣隆樹裁判長)は16日、原告側の請求を棄却し
た。
野々垣裁判長は「十分な取材を尽くしたと言えず、真実と信じる相当の理由があったとも認められない」として名誉毀損(きそん)の成立を認めた。一方「記事の公表で減収があっ
たとは認められない」として賠償請求を退けた。・・・・・」

今朝の西日本電子版では、
13.●●「川内原発公開討論会「一切考えていない」 鹿児島知事の一問一答」2014年10月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47984/1/
「鹿児島県の伊藤祐一郎知事は17日の定例記者会見で、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の審査結果に関する住民説明会について、安全対策への住民の理解が進んだとの認識
を示した。一問一答は次の通り。
?住民説明会の感想は
「原子力規制庁が概要を45ページにまとめ、簡潔で丁寧な説明をされた。参加者にはしっかり聞いていただいたという印象だ」
?原発への不安を訴える意見も多かったが
「具体的な質問は地震、津波、火災、テロ対策で収れんしていた。そういう意味では、一般的な課題についてはある程度の理解が進んだとみていい」
?説明会を再び開催する考えはないか
「20日にいちき串木野市で最後の説明会が終わり、参加者アンケートの結果も見て最終的に判断する」
?アンケート結果の公開は
「20日の説明会終了後、あまり時間をかけずに会場ごとで公表したい」
?風向きをみてから避難先を選定するコンピューターシステムを導入した。あらためて避難計画の説明会を開く予定は
「システムは近いうちに完成予定で、原発から30キロ圏全体を網羅する避難計画が作成できる。それをどういう形で説明するかは、今後、検討する」
?30キロ圏のいちき串木野市と日置市の議会が、地元同意の対象拡大を求める意見書を可決した
「九電との安全協定で、事前協議の対象と明確に書いてあるのが県と薩摩川内市だ。県と同市の最終判断でいい。ただ、30キロ圏の各市町にどういう支援ができるかという話が今
後必要になる。30キロ圏の首長とは個別に会い、意見交換している。どういう形でまとめるかは知恵の問題だ」
?公開討論会を求める声も根強いが
「一切考えていない」 」

14.●●「鹿児島県、住民説明会資料を全世帯配布へ 川内原発30キロ圏」[10月18日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47985/1/
「川内原発30キロ圏で住民説明会を開催中の鹿児島県は、参加できなかった住民のため、説明会で配布された審査書の概要の資料を原発30キロ圏の9市町の全9万6879世帯
(4月1日現在)に配布する。伊藤祐一郎知事が17日明らかにした。
資料は原子力規制委員会による審査結果の概要版で45ページある。福島第1原発事故を教訓に、最大規模の地震の揺れ(基準地震動)を620ガル、津波の高さを最大6メートル
と想定し、川内原発の安全対策を記している。
県は既に印刷準備を進めており、月内にも各世帯に届く見込みという。また、説明会5会場で出た質問のやり取りを集約して、Q&A形式の文書も配布する方針だ。」

15.川内原発説明会の取材後記[10月17日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47888/1/

電力業界、
16.「販売電力量、前年比3・5%減 4?9月、気温低めで」2014年10月17日 12時21分 更新
http://qbiz.jp/article/47938/1/
「電気事業連合会が17日発表した2014年度上半期(4?9月)の電力需要実績(速報)によると、電力10社合計の販売電力量は前年同期比3・5%減の4036億2400万
キロワット時だった。上半期の減少は2年連続。夏の気温が前年より低めに推移し、冷房需要が減ったのが主な要因という。
内訳は、産業用の大口電力が0・7%減の1343億4千万キロワット時で、上半期としては4年連続のマイナス。一部の業種で生産が弱含み、5月以降5カ月連続で前年割れと
なったことが響いた。
家庭の需要を示す「電灯」の販売電力量は5・6%減の1234億6千万キロワット時だった。・・・・同時に発表された9月の販売電力量は、10社合計で前年同月比8・1%減
の682億8500万キロワット時だった。減少は5カ月連続。」

今朝届いた西日本新聞朝刊では、
1面2面3面ともに小渕氏の政治資金問題の記事が並びます、
7面経済欄に、4.の関連記事として、その後の続きで、
17.「再生エネの導入 運用改善で拡大 電事連で検討へ」

今朝の紙面は以上です。(10.18.5:23)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2308】2014年10月17日(金)
┏┓
┗■1.一気に「決戦局面」に入った川内原発再稼働阻止の闘い
 └──── 岩下(「川内の家」)

 川内原発再稼働に抗する闘いが、一気に「決戦局面」に入ろうとしています。
 10月20日に薩摩川内市議会・原発特別委員会が開かれますが、その場で14件の陳情が処理される可能性が濃厚です。処理とは、推進陳情を採択、反対陳情を不採択にすること。
 それをうけ、10月28日に臨時議会を開催、数の力で推進陳情採択を是認。時日をおかず市長が「再稼動「同意」を表明する手はずです。
 鹿児島県議会も同様の計画を立てています。10月27〜28日に規制庁・経産省から参考人招致、11月上旬には臨時議会を招集して、36件の関連陳情を処理する見込み。
 そのさい、「第一の地元である薩摩川内市が『同意』したのだから」と理由づけられるでしょう。
 市・県は、「同意」プロセスを引きのばしたり、遅らせたりすることは、反対派を勢いづかせることになると恐れています。また、小渕経産相の来鹿(鹿児島へ来る)が、プロセス
前倒しの圧力となっています。
 それゆえ先手をとり、攻勢的に川内市議会〜市長の範囲内で「同意」を阻止することが肝要です。

「3・11実行委員会」および地元では、直近の数日間、以下の行動を取り組みます(昨日の「3・11実」拡大会議の決定)。
○10・17・・・市長・市議会への申入れ行動
○10・18〜19・・・県内の宣伝カーをフル動員した街宣活動
○10・20・・・9時に市議会3Fに結集。原特委傍聴と抗議行動
○10・26・・・久見崎海岸での集会と原発に向けたデモ
○10・28・・・臨時市議会への20日同様の行動
以上の情報をを拡散し、行動に参加してくださることをお願いいたします。

参考1
14-10/17「川内の家」ニュース29号  連絡先:090-4759-2927 岩下
せんだい原発,再稼働反対! 

川内市議会は、再稼働反対の陳情をうけいれろ
10月26日の久見崎行動に参加しよう

 原発再稼働の説明会は、おおかた終了しました。その説明は、「規制庁はがんばって審査した。原発事故が起こらないとは保証しない」、というもの。住民をバカにしています。

○再稼働「同意」に動き出す川内市議会
 9日の説明会では、最後に指名されたのは原発推進期成会の会長です。「川内原発の安全性が良く判った」と発言。ヤラセです。 
 それをうけ川内市の原発特別委員会は、再稼働「同意」に向けた流れを進めようとしています。15日の委員会では、14の陳情を4つにまとめることを決めました。提出された各々
の陳情の思いを、ないがしろにしています。 

○原特委・市議会は、推進陳情採択やめろ 
 市の原特委は10月20日にも、原発推進期成会の「再稼働陳情」を採択、「反対陳情」を不採択にする可能性が濃厚です。下旬には議会が、数の力でそれを了承するでしょう。これ
をもって市長が、再稼働に同意する手順です。
 鹿児島県議会と知事は、「地元が同意したのだから」と、同じく同意するでしょう。しかし地元も県民も同意などしていません。 

○皆で「再稼働反対」ウィークに、皆で参加を
 10月20日の原特委につめかけ、審議を監視しましょう。
 推進陳情の採択を止めましょう。 
 私たちは10月26日(日)、久見崎海岸で集会をもち、原発ゲート前までのデモを行います。事故時の放射能拡散を証明する「風船あげ行動」との、連携イベントです。 
 再稼働「同意」の流れに圧力をかけ、止める行動が必要です。
 住民こぞって「再稼働は許さない」の声を、大きく上げていきましょう。 

10月20日(月)9時〜川内市役所3F集合 
10月26日(日)14時〜久見崎海岸集合 

参考2
川内原発の再稼働 地元市議会同意へ 20日にも賛成陳情採択

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題に関し、薩摩川内市議会が20日に特別委員会を開き、再稼働の賛否を求める陳情を採決する見通しであることが
16日、分かった。特別委、市議会とも議員の過半数が再稼働を容認する姿勢とみられ、再稼働賛成の陳情が採択される可能性がある。賛成の陳情が採択されれば議会として再稼働に
同意を示したことになる。
 特別委で陳情が採択された場合、岩切秀雄市長は今月中にも臨時議会を開催する。再稼働を容認する立場だが、本会議での議論を踏まえて市長としての是非を判断する。(後略)
 (10月17日東京新聞より抜粋)

┏┓
┗■2.岩波ブックレットの紹介
 |  「動かすな、原発」 63頁 520円(税別)
 └──── 佐藤辰弥(福井弁護士会)

 メールマガジンいつも読ませて頂いております。
小生、大飯原発運転差止訴訟の弁護団長をしています。
 その訴訟の関係で「動かすな、原発」という岩波ブックレットが10月7日発売されました。
 本年5月21日に出された福井地裁の大飯原発差止訴訟の勝訴判決について、画期的な判決要旨と詳細かつ丁寧な解説が付いています。
 この判決の言い渡しの最中4度にわたって大きな拍手が起こり、傍聴席では原告らがすすり泣いておりました。
 それくらい人の心を動かす、新しい時代を予想させる判決内容でした。
 小出裕章先生の外、弁護団の島田広弁護士、海度雄一弁護士、河合弘之弁護士、中嶋哲演氏が執筆しています。
 総頁数も63頁でわずか520円(税別)と読みやすく、お求めやすくなっています。
 この印税の大部分が、訴訟の原告らで作ります「福井から原発を止める裁判の会」に寄付されることになっております。どうか是非ご購読下さい。

※事故情報編集部より
 上記の岩波ブックレットについては、書店などでお求め下さい。

┏┓
┗■3.9/27-28川内原発再稼働阻止現地行動の録画紹介
 └──── 寺崎明子(経産省前第二テントメンバー)

 9月27〜28日の川内原発再稼働阻止現地行動についてはすでに参加者の報告が掲載されましたが、詳細な録画をアップしましたので、行くことの出来なかった方もぜひ、ご覧くだ
さい。

原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに
10月9日付け9/27〜28・録画:川内原発再稼働阻止現地行動の報告
  http://fukusimatotomoni.blog.fc2.com/blog-entry-299.html 

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1132日 テント日誌10月16日(木)商業用原発停止393日

暴漢襲撃に対するお見舞いありがとうございます。

すっきり晴れた青空、まさに天高く…と言う感じの朝でした。
心持寒く感じたくらい。冬に向けての寒さ対策が案じられます。

外務省には今日も拉致問題に抗議する関西の右翼が街宣車で押し寄せていました。要請行動だったのではないかと思います。
彼らのスピーチは比較的穏やかで、鳴らしていた音楽は横田めぐみさんのテーマ曲だったとか、よく聴く歌だけれど、そんなこと知りませんでした!
テントには何の害も無く良かったです。

彼らが去った後、「なくせ塵肺全国キャラバン」のデモが首相官邸に向かって通
りました。なんて問題の多い国なのでしょう!

テント前に止まったタクシーから降りてきた素敵な格好の女性、つかつかとテントに近づいてきてカンパを置いて去って行きました。予期しない行動にびっくり!

先日暴漢に襲われた後、テントの修復にと沢山のカンパが寄せられています。
第2テントにはお見舞いの花と脱原発のぬいぐるみまで…
テントは直せるけれど、どうか皆さん怪我をしないようにと言う暖かいメッセージを頂き感謝です。

自転車で訪れた男性、2年前に銀杏を差し入れてくれたとか、
Sさんと暫らく話した後、あなた達の行動は歴史に残るよ!
頑張って!と言って去って行かれました。

テントが多くの脱原発を願う人々の気持を背負っていることが感じられます。
今日も数人の外国の方がテントを興味深そうに眺めていたので英語のチラシをお渡ししたら、ありがとうと写真を撮って帰られました。
世界にテントのことが広がって欲しいですね。

そして政府と電力会社が脱原発を決めてくれれば…
早めに泊まりのMさんが来てくださったので3時半ごろ私はテントを後にしました。(I ・K)

テントからのお知らせ

「福島おんなカレンダー2015年版」を買ってください。

「原発いらない福島の女たち」は来年のカレンダーを発売しています。このカレンダーは福島の現状と闘いを伝えております。子どもも甲状腺がんなどの健康被害・除染・避難と帰
還・焼却炉・核汚染物の中間貯蔵地問題等です。この「フクシマの今」を伝えています。カレンダーの売上収益は「女たち」の活動、とくに、福島の事を伝えに行くための交通費に
役立てられています。一部1000円(税込)です。連絡先 原発いらない福島のおんなたち(カレンダーチーム):070-5018-7478黒田 梨の木舎メール:nashinoki-sha at jca.apc.org  FAX:03-3291-8090

 函館市大間原発建設差し止め裁判 10月29日(水)午後3時
第2回口頭弁論 東京地裁103号法廷 裁判報告集会:午後4時 参議院議員会館講堂 
*弁護団報告 *大間原発訴訟の会代表 竹田とし子さんのお話 他

★ 井上澄夫 さんから: 
昨年末、仲井真知事が政府に要望し、今年9月、菅官房長官が政府の方針にした「5年以内の普天間運用停止」を米政府が拒否したことについて2県紙が社説を掲げました。ご注目
を。
 ◆<社説>普天間5年内停止 実現の困難さは明らかだ 10・17 琉球新報
 ◆社説[5年内停止「空想」]辺野古を見直す時期だ 10・17 沖縄タイムス
・キャンプ・シュワブゲート前での抗議行動は今日も続きました。

★ 弁護士 後藤富和 さんから: 
10月のterra cafe
ぜひお友達をお誘い合わせの上ご参加ください。大学生、社会人の皆さん、初めての方も大歓迎です。

【カネミ油症は終わっていない?カネミ油症患者から見るこの国の姿】
講師 宿輪敏子(カネミ油症五島市の会事務局長)
日時 10月21日(火)19:00-21:00
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3-15-12)

国内最大の食品公害であるカネミ油症事件が明るみに出て今月(2008年10月)で40年を迎えた。普通の食事をしただけで一生の病を背負わされ、被害の深刻さゆえに沈黙せざるを得
ない。加害企業と行政はそれをいいことに被害者を放置し、事件を矮小化してきた。この40年間は、そうした人権侵害の歴史だったと思う。
長崎県五島列島には多くのカネミ油症被害者がいる。私もその一人だ。母は、私が小学一年生の頃、米ぬか油を使って芋のてんぷらやらドーナツをせっせと作ってくれた。その手料
理に猛毒のダイオキシンが混入しているとは夢にも思わなかった。しばらくして家族6人全員の体調がおかしくなった。吹き出物やつめの変色、歯茎の出血、目が開かないほどの眼
やに、腹痛。原因が米ぬか油だとわかった時の母の苦悩は想像を絶する。わが子に毒を食べさせていたのだから。母は一年半後に40度の熱を40日出して死にかけた。肝臓が化膿
していたのだ。肝臓に触るとザクッと音がし、砂のような石が大量にできていた。
世界で初めてダイオキシンを直接食べたカネミ油症は、「病気のデパート」といわれるほど症状が多様である。治療法はなく、慢性毒性がじわじわと内臓や骨を痛めつけ、がんなど
によって死に至らしめる。
五島列島の奈留島では発生当時、米ぬか油を製造した原因企業のカネミ倉庫も国や自治体も、全住民に回覧板などで危険性を知らせるなどの努力をしなかった。家に残っていたカネ
ミの油は名前を名乗らぬ人に持っていかれ、毒が入っていたかどうかの連絡もなかったという。
被害を届け出た人は西日本一帯に1万4千人いる。しかし、九州大の油症研究班が作った基準で患者と認定されたのは2千人に満たない。奇妙なことに、毒油を一緒に食べた家族で
さえ認定・未認定に分かれている。被害者であることを名乗り出ず、沈黙を守り続けている人も多い。治療法がないことや心ない差別が大きな理由である。
子や孫の世代への影響を心配する人も少なくない。その懸念は調べるにつけ濃厚になってきた。だからこそ、親たちは差別を心配して被害の実態を語ろうとしない。どれくらいの被
害者がいるのかを含め、被害の全容はわからないままである。
カネミ倉庫は支払い能力がないという理由でいまだに賠償金を払っていない。認定患者への補償は、たった23万円の見舞金と医療費の一部を支払う「油症券」の支給だけ。次世代
の影響を懸念される甚大な被害に対して、あまりにひど過ぎる。
私は、カネミ油症について、ずっと忘れたいと思ってきた。だが被害者が高齢化していく中、「若い世代の誰かがやらねば」と、4年前から体験を話し、聞き取り調査を始めた。
厚生労働省は今年初めて健康実態のアンケートを始めた。被害者が地元の政治家に働きかけてやっと実現した。遅すぎるし、対象は認定患者だけで、全容解明にはほど遠い。だがこ
の調査をきっかけに、手段を尽くして被害者がどのような状態に置かれているかを把握し、医療費の完全無料化や健康管理手当の支給など、不安を少しでも和らげる恒久対策を考え
てほしい。
食への信頼が揺らぐ事件が今も相次ぐ。企業や行政が自らの責任にきちんと向き合う姿勢を持たない限り、信頼は決して取り戻せないと思う。まずは、被害者の沈黙に甘えず、40
年間放置してきたカネミ油症の救済に正面から向き合うべきである。(出典:朝日新聞2008年10月30日)

※なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内いたします。
http://blog.ohashilo.jp
参加費 無料
※学習会終了後希望者で交流会を行います(交流会参加費2000円。学生1000円、留学生500円)
今後の予定
http://www.ohashilo.jp/pdf/TerraCafeKENPOU.pdf--

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●10月24日(金)午前10時から午後7時  九電本店電気ビル前●
       =川内原発再稼働反対の声をあげよう=
呼びかけ
 さよなら原発!福岡
 原発とめよう!九電本店前ひろば
 来んしゃい金曜! 脱原発(福岡)

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
             10:30−11:40  被告・国側の証人尋問
                <休憩>
              13:30−17:0
    報告集会:「みくに」二階17:30〜18:30
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
      (ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
    交流・食事会 同上 三階 18:30〜20:00
    連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00〜/デモ19:00〜天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
 地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
  連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数 8609名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
 ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
      場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
      <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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