[CML 034495] 【報告】第1275日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 16日 (木) 06:46:31 JST


青柳行信です。10月16日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

-川内原発再稼働反対の声をあげる全国統一行動週間-
10/23から10月26日の反原子力の日・・10/30まで
    九電本店前ひろば・テント行動
    http://youtu.be/NrMdvBrFo48

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1275日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月15日3612名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
今朝は 西山さんに会えてよかったです。
夜は 天神の行動 「やだよ!戦争!」に参加しました。
みんなで声を出して 言わなければ と思いました。
残念ながら 市民の反応は 鈍いです。
このままでは 安倍の思うつぼです。
もっと、見える形の意思表示が必要ですね。
あんくるトム工房
見ざる 言わざる 聞かざるはいやだ  
http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3209
秘密保護法 各地で疑念の声  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3210
漫画家・西山さんが退院   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3211

★ 林田英明 さんから:
 青柳行信様
 9月の小出裕章さんの福岡講演の設定はお疲れさまでした。毎日新聞福岡版は
さわりで終わりましたが、小倉タイムスに写真付きで長めに書きましたのでjpg
で送ります。
 小倉で小出さんを来年5月下旬に呼ぶようです。再稼働させない闘いが求めら
れるでしょう。それでは、また。 
http://tinyurl.com/mp62z98

★ 永島(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
急に寒くなってきました。お体を大事にお過ごし下さい。
関電の高浜の再稼働もいよいよとなってきそうです。
九電、関電の原発を是非止めましょう。  

「脱原発・放射能汚染を考える」のチラシニュースNo.85ができました。
http://tinyurl.com/ogfx72q
鹿児島県の実施する「説明会」が薩摩川内市と日置市で開かれました。
市民の不安に答えたり、稼働の必要性を論議するのでなく、アリバイつく
りだけのために開かれました。逆に、市民の不安と不信を煽るだけのも
のになりました。
この冬も原発の稼働なしで電力供給は問題なく、九州では太陽光、風力、
地熱発電の供給力が増加し、九電は不当にも接続を拒否するまでとなっ
ています。
電力不足でもなく、原発の発電コストが優位というデマは破綻し、普通に
考えれば原発の稼働は必要はありません。これに対して、「エネルギー
安全保障」と言う名目で、国家の意思として原発を稼働させようという主張
が現われています。集団的自衛権と称して海外の資源と利権を軍事的に
「自衛」する考えと軌を一にしたものだといえます。
年末から来春にかけて、沖縄辺野古の基地建設を許さない闘い、日米軍
事アセスメント改定と集団的自衛権に反対する闘い、そして川内原発を
はじめとする原発の再稼働を許さない闘いが集中したときとなりました。
大阪でも、10月26日、11月9日、11月24日に集会が呼びかけられていま
す。関電前行動は、だいたい100人程度の参加で熱く続けられています。
ぜひ参加して、関西電力に市民の反対の意思を示していきましょう。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)は新潟の弦巻英市氏の提出>について報
告します。

E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)について、重要なパブリックコメントと報
告しました。しかし、これは新潟の弦巻英市氏のパブリックコメントとある方から教
えていただきました。

新潟の弦巻英市氏は『整理番号 E8414 意見全文

 『「4-1.2.2 格納容器破損」について

意見の要旨

川内原発に圧力容器内溶融物保持のシビアアクシデントマネジメント、IVR−AM を整
備を求める。原子力規制委員会は、新規制基準第三十七条第2項の一つとして、
IVR-AM を整備を求め、審査すべきである。それを加えて、新たな審査書(案)を示
し、再度、意見公募、パブリックコメント実施することを求める。』
という重要なパブリックコメントを提出されています。

 そして、E9667 静的格納容器冷却系(PCCS)は次に示すパブリックコメント
でした。
 http://hatake-eco-nuclear.blog.so-net.ne.jp/2014-08-14

同じ人のパブリックコメントと分かりますと、静的格納容器冷却系(PCCS)の提言の
内容は、少し解釈が違っていました。

私は、不勉強で、静的格納容器冷却系(PCCS)を知りませんでしたし、フィルター付
きベントで大量の水蒸気を放出すればフィルターの溶液が煮えたぎって、結局大量の
放射能が放出されると思われることに、一抹の不安を感じていました。

弦巻英市氏のパブリックコメントは、『格納容器再循環ユニットによる格納容器の除
熱についての審査が不十分である』との提言であり、そのまま受け止める必要がある
ことが分かりました。

静的格納容器冷却系(PCCS)はフィルター付きベントで大量の水蒸気を放出すれば
フィルターの溶液が煮えたぎって、結局大量の放射能が放出される欠点を改善するも
のであり、フィルター付きベントを否定するものでは無いので、前の報告を訂正いた
します。

★ hajime chan さんから:
■ 内閣府、 経済産業省、 各原子力防災担当  御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 10点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。

(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf
誰が、安全を保証出来ますか?

○ 地震
2 ・ 地震等の安全基準、100 万炉年/ 回に相当する
地震動は、何ガルですか? ( 周期 0.02 秒、及び 0.1 秒 〜 ) 4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

3 ・ 原子力規制委員会で指摘された、2008 岩手宮城内陸地震 Mw 6.9
トランポリン効果での強地震動、約 10,000 ガル( 周期 0.1 秒 〜 )  33p
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf
同クラスの地震発生時に、安全を保証出来ますか?

4 ・ 地震調査研究推進本部 (文部科学省)、における、
震源を特定しない基準地震動は、Mw 6.8 、前後。
http://jishin.go.jp/main/choukihyoka/katsu_hyokashuho/honpen.pdf
留萌地震、Mw 5.7 → 6.8 (規模約 40倍) に修正した場合、
基準地震動、620 ガルの、修正値は幾らですか?

○ 火山
巨大噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議(内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html
南海トラフ Mw 9 ・ 超巨大地震が発生した場合

5 ・ 1ヶ月で、全ての核燃料を搬送 出来ますか?

6 ・ 火山専門家、及び観測施設等を、独自に保有していますか?

7 ・ カルデラ 超巨大噴火、対応マニュアル等は、何月頃に完成しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 弱の距離迄
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

8 ・ メルトダウンした場合の、福岡・鹿児島、50 km 都市圏の
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、 etc の、
総合計画書は、何月頃に完成しますか?

9 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等の総計は、
それぞれ約、何10兆円と試算していますか?

10 ・ 福岡・鹿児島、都市圏全人口の補償金等は、誰が支払いますか?

日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1015)

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。先日の台風は大丈夫でしたか?
長崎も暴風にさらされました。自然の前に、人間はひとたまりもありません。
さて、長崎でのピースボートイベントのお知らせです。皆様にお知らせ
いただけたらうれしいです。
   ピース&グリーンナイトin長崎のおさそい
ピースボートが韓国と共同で航行する日韓クルーズ「ピース&グリーンボート」が
11月7日、長崎へ寄港します!参加者は日韓あわせて500〜700人とか。
お昼は諫早湾干拓をはじめ原爆資料館など様々なオプショナルツアーで長崎県内を回
り、夜は出島岸壁に停泊している船内で、ピースイベントを開催します。
クルーズ参加者とともに、日韓、そしてアジアの未来について語り、考え、交流
しませんか?

11月7日 17時半受付 18時15分〜19時半
場所 水辺の森公園の出島側岸壁(松が枝埠頭ではありません)に泊まっている
   オーシャンドリーム号の船内
 【プログラム】
●ルビン(韓国の歌手)によるパフォーマンス
●長崎の田上市長スピーチ
●シンポジウム「いのちを大切にするアジアへ」
 〜セウォル号事故をふまえ、経済優先の社会から持続可能な社会への道筋について
考えます〜
ゲスト 前田哲男さん
 【入場無料】船内に入るには入場券が必要なため要予約です。
ピースボート事務局 0120-91-9920(9時〜20時)へ。
お名前・住所・電話番号・生年月日をお伝えください。郵便で入場券が郵送されま
す。 締め切りは11月4日です。
みなさま、一緒に行きましょう〜!

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発に関連する記事からはじめます。早朝からとんでもない記事から。

1.●●「薩摩川内市、原発再稼働同意へ 月内に議会と市長が意思表明」西日本電子版2014年10月16日 03時00分 更新  ※日程表がついています
http://qbiz.jp/article/47819/1/
「原発の新規制基準の下、政府が国内で最初の再稼働を目指す九州電力川内原発(鹿児島県)の地元同意手続きで、原発が立地する同県薩摩川内市が月内に同意する見通しとなっ
た。市議会の川内原発対策調査特別委員会(10人)が20日に開かれ、早期の再稼働を求める陳情が採択されることが確実になったため。この後、本会議が月内に招集される見通
しだが、市議(議長を除き25人)の過半数は再稼働に賛成の意向。岩切秀雄市長は再稼働容認を掲げて当選しており、議会の判断を受け、間を置かずに同意を表明するとみられ
る。・・・・再稼働をめぐっては国内に根強い反対があるが、地元では同意に向けたスケジュールが一気に動きだしそうだ。
薩摩川内市議会特別委は15日、次回の日程を20日に決定し、再稼働をめぐる陳情(賛成1件、反対10件)が一括採決される運びになった。特別委の委員の過半数は西日本新聞
の取材に対し「審査には十分な時間をかけた。早く採決すべきだ」などと述べ、再稼働に賛成する意向を示した・・・・。
薩摩川内市では9日に住民説明会が終了。岩切市長は10日、説明の内容を評価し、臨時議会の招集を検討する意向を示していた。15日の取材に対しては「議会がどうまとめるか
を待ちたい」と述べた。
県議会の原子力安全対策等特別委員会には、川内原発をめぐる陳情36件が付託されており、27、28日に原子力規制庁や経済産業省の担当者を参考人招致し審査する。関係者に
よると、11月上旬にも臨時議会を招集し、数日で陳情に対する結論を出す見込みだ。 」

国民世論は、圧倒的に再稼働を疑問視、
一昨日夕方から昨日早朝にかけてのNHKニュース、いくつかに分けて流された世論調査結果の中で、昨早朝につぎのようなニュースがさらっと流れました、
2.「NHK世論調査・拉致問題への取り組み 「評価する」57%」NHK10月15日 5時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141015/k10015402401000.html
「NHKは、今月11日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対
象の68%に当たる1030人から回答を得ました。・・・・・
●●「国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発は運転再開を進める」という政府の方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が20%、▽「反対」が37%、▽「どちら
ともいえない」が38%でした。」
・・・・たった1行ですが、この記事すぐに消さないようにお願います。

3.「鹿児島来訪を経産相に要請へ 県議会議長」日本経済新聞 電子版2014/10/15 2:00 
記事全文「九州電力川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、同県の池畑憲一県議会議長は15日、小渕優子経済産業相に東京で会い、再稼働の必要性を説明してもらうため
来県を要請する。再稼働の同意が必要な地元自治体の責任者が大臣に来訪を公式に要請するのは初めて。
池畑議長は「政府が前面に立ち、県民の理解が得られるよう丁寧な説明をすべきだ。県議会の代表として小渕経産相に直接、できる限り早い時期の来県を求める」と述べた。同県で
は9日から住民説明会が開かれ、参加者からは再稼働に対する不満や不安の声が相次いでいる。」

3’.「小渕大臣が原発再稼働のため現地説明へ」KKB鹿児島10/15
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0
「・・・・・・小渕大臣は「検討させていただく」と述べ即答を避けましたが、早ければ来週にも鹿児島に入るとみられます・・・・」

3”.「小渕大臣に鹿児島訪問を要望」NHK鹿児島10月15日 20時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055404781.html?t=1413374201382
「・・・・これに対し、小渕大臣は「原発の再稼働については地元の理解が何より大事だと考えている。議長の要請を重く受け止め関係者と調整して判断したい」と述べました。会
談後、池畑県議会議長は「大臣みずからが県民に丁寧に説明してもらえれば県民の理解は進むと思う」と述べて、小渕大臣の訪問に期待感を示しました。」
・・・・他紙では、「・・・池畑議長は、小渕氏の反応について「期待が持てる」と述べた。」(西日本2014年10月16日 03時00分)?

この夕方に、この経産相のことを伝える記事が
3”’.「小渕経産相:政治資金の使途不適切 週刊誌報道へ」毎日新聞 2014年10月15日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141015dde041010043000c.html
「小渕優子経済産業相の関係する政治団体の政治資金を巡り、16日発売の週刊新潮(10月23日号)が、使途の不適切さを指摘する記事を掲載することが15日、分かった。
タイトルは「小渕優子経産相のデタラメすぎる『政治資金』」。記事によると、東京・明治座で開かれた有名歌手らが出演する「観劇会」を巡り、地元の政治団体「小渕優子後援
会」(群馬県中之条町)は2011年までの2年間で計約1690万円を明治座に支払った。一方、収入は約740万円しかなく、差額の約950万円を後援会が負担した形になっ
ていると指摘。観劇会には有権者が招かれていることから、仮に収支が政治資金収支報告書記載の通りであれば、破格の安さで観劇させたことになり、有権者への利益供与を禁じた
公職選挙法に違反する可能性があると指摘している。・・・・小渕経産相の事務所は取材に対し、「確認してみる」としている。」

4.●「原発再稼働? さつま町で住民説明会」KTS鹿児島2014年10月16日
http://news.ktstv.net/e52544.html
「県内で5回開かれるうちの、4回目となる15日の説明会には、用意された座席数677に対し、集まったのは半数以下の235人で、さつま町や姶良市などの住民が参加しまし
た。・・・・この後、住民から質問が相次ぎ、「川内原発に火砕流が到達する危険性があるのでは」との質問に対して、規制庁の担当者は「その可能性は小さい」などと、答えてい
ました。」
・・・・・●参加者が激減しています。南日本放送でも同様に記事があります。

5.●●「人を集めたくないのか」住民説明会に不満の声 川内再稼働」西日本電子版2014年10月16日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47829/1/
「・・・・・運営方法に対し、参加者から不満の声が上がっている。5回とも平日の午後7時からの上、託児所もなく母親は参加しにくい。市民団体から強い要望があったインター
ネット中継も導入されなかった。県は説明会を地元同意への条件の一つに位置付けているが「単なるポーズでは」といぶかしがる声も出ている。「本当は、県は多くの人に参加して
ほしくないのでは」。14日夜、同県阿久根市であった住民説明会。会場に男性参加者の声が響いた。男性は質疑応答で「申し込み方法が高齢者に分かりにくい」などと運営への不
満を訴えた。県担当者が「参加してほしくないとは全く考えていない」と収めたが、会場には不満を口にするざわめきが起こった。・・・・・・
10日の日置市の会場では、ぐずる幼児をあやすため途中退席する母親の姿もあった。参加した鹿児島市の主婦(43)は「女性も含めて多くの人を集めたいのなら、昼夜2回開催
や託児所設置など、もっとやり方があるはずだ」と憤った。インターネットでの生中継について、県は市民団体からの再三の要望に「会場で直接聞いてもらいたい」と繰り返し、受
け入れなかった。阿久根市で参加した出水市の男性(66)は「私の周囲にも、説明会に行きたくても行けない障害者や高齢者がいる。説明会は事故時に最も守るべき人を切り捨て
ているようだ」と批判した。」  

5’.「阿久根市で住民説明会開催」NHK鹿児島10月15日 09時26分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5054548671.html?t=1413339529305
「・・・・14日夜は、これに関する3回目の住民説明会が阿久根市で開かれました。
説明会には市民ら431人が出席し、原子力規制庁の担当者が川内原発の安全対策について説明したあと質疑が行われました。
この中では、13人の出席者が質問を行ったり意見を述べたりし「原発を再稼働しても100%安全なのか」などと対策の実効性を確認する質問に対して、原子力規制庁の担当者は
「絶対ということは残念ながら言えないと思う。さまざまな対策を積み重ねてリスクを下げていくという考えで、われわれも努力していきたい」と述べ理解を求めていました。
その後、質疑は、当初の予定時間を30分近く過ぎるまで続けられましたが、それでも発言や質問を求める出席者が相次ぎ、最後は前の2回の説明会と同じように「予定時間を大幅
に過ぎている」として打ち切られました。」 

5”.「原発、阿久根市で住民説明会」KTS鹿児島2014年10月15日
http://news.ktstv.net/e52529.html
「・・・・・まず、原子力規制庁の担当者が川内原発の地震や津波、火山対策が新しい規制基準に適合したと判断した理由について説明し、その後、質疑が交わされました。規制庁
は「『絶対安全』はない」としましたが、100%の安全を求める住民も多くいました。
説明会は今夜、さつま町、20日にいちき串木野市で開催予定です。」

5”’.「阿久根市で川内原発の住民説明会」南日本放送 [10/15 07:03]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014101500005784
「・・・・・原子力規制庁の職員が新しい基準に基づく津波や地震対策について説明しましたが住民からは「説明が難しくて理解できない」といった声や「事故が起きた場合責任は
誰がとるのか」といった質問が出されていました。・・・・・・・」

6.「主張 川内原発説明会 住民は「合格」認めていない」しんぶん赤旗2014年10月15日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-15/2014101501_05_1.html
「・・・・・・・原子力規制委員会の審査結果についての住民説明会で、批判や疑問があとを絶ちません。住民は川内原発を「合格」とは認めていません。一部の説明会は「時間切
れ」で打ち切られました。先週末から始まった説明会は台風の影響で延期された一部の市を含め5市町で開かれていますが、形ばかりの説明会が終わったからといって再稼働を進め
るのは許されません。・・・・・・
住民説明会が終わったあと、再稼働についての九電と鹿児島県、薩摩川内市の協議会が開かれることになっていますが、川内原発で万一事故が起きれば大きな被害をうけるのは、広
範囲の住民です。説明会さえ開かれていない原発から30キロメートル以内の市町や隣接する熊本県の住民などにも説明を尽くすべきです。再稼働は強行すべきではありませ
ん。・・・・
原子力規制委の規制基準は、福島原発で発生したような、電源がすべて失われ原子炉が冷却できなくなるような重大事故が起こりうることを想定しながら、その対策は間に合わせ
で、格納容器を二重にするなど抜本対策もとられていません。何より事故のさいの避難計画は自治体任せで、原子力規制委の審査対象になっていません。住民説明会で、「避難計画
を再稼働の対象にすべき」「事故が起きたら誰が責任を取るのか」などの批判が相次いだのは当然です。・・・
<使用済み核燃料への懸念> 川内原発は、九州電力だけでなく、安倍晋三政権や全国の電力業界が再稼働の第1号にと狙う原発です。原発は再稼働して運転を始めたとたん、高濃
度の放射性物質で汚染された使用済みの核燃料がたまります。再処理の見通しも立っていません。住民説明会でも「使用済み核燃料はたまるばかり。当地に押し付けないか」との声
が
あがりました。懸念は深刻です。
いったん事故が起きればコントロールできなくなり、核のゴミ対策などの見通しもない原発の危険性は明白です。川内原発をはじめ全国の原発の再稼働はやめ、「原発ゼロ」へ進む
こ
とこそ重要です。」

7.「川内再稼働に反対する「(9月23日)さようなら原発全国大集会」――「原発は安価」のウソも追及」週刊金曜日?10月15日(水)11時55分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141015-00010000-kinyobi-soci

8.「(佐賀県)県内13年度決算 11市町経常収支改善」佐賀新聞2014年10月15日 10時58分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/114866
「佐賀県は、県内20市町の2013年度決算概要をまとめた。財政の硬直度を示す20市町の経常収支比率の平均は前年度より0・1ポイント増の88・9%でほぼ横ばいとなっ
た。11市町で比率が減少したほか、90%を超える市町も2減の7市町となり、改善傾向がみられた。
経常収支比率は、一般財源に占める人件費や借金返済の公債費など義務的経費の割合。比率が高いほど自由に使える財源が少なく、硬直化する。比率が最も高かったのは、玄海町の
96・3%で前年度比9・8ポイント増。大町町95・5%、小城市93・2%、多久市92・3%の順だった。玄海町は歳入が玄海原発などの固定資産税、法人税と町民税合わせ
て約8800万円減少し、歳出では次世代エネルギーパークの指定管理委託料や行政事務支援委託料など1億9600万円が新たに加わり、弾力性が低下した。・・・・」
・・・・・施設をつくっていっても結果お荷物になる。

政府がとんでもない、
9.「<原発事故>一時退避施設の保守 内閣府に定めなし」毎日新聞?10月15日(水)15時30分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141015k0000e040232000c.html
「閣府が原発事故時の一時退避施設としてシェルター化する既存施設の選定に当たり、津波の影響や耐震性の基準を設定していなかった問題で、内閣府が改修後の施設のメンテナン
スについても方法や実施期間を定めていなかったことが分かった。今年度、事業を点検して廃止と判断した外部有識者は「自治体と施工業者にお任せになっている」と指摘。「国が
一定の指導的役割を担うべきではないか」と、改修後の運用を自治体に丸投げする国の姿勢を批判している。・・・・・・
内閣府は今年度、事業廃止により新たな交付決定ができておらず、15年度に別の交付金制度を使って事業を継続する方向。同担当室は「今後は機器類の性能に基準を設けて整備を
進めたいが、既に交付決定した施設については緊急対応と捉え、基準をさかのぼって適用するつもりはない。メンテナンスについては所有者である自治体や民間事業者が維持・管理
すべきだと考えており、国として指導するつもりはない」としている。」
・・・・まあ、一々驚いていたらきりがない!!

政府が、
10.「北海道電の家庭向け料金15%値上げ、国が認可 11月実施」日経新聞2014/10/15 13:17 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF15H08_V11C14A0EAF000/
「経済産業省は15日、北海道電力の家庭向け電気料金の再引き上げを認可した。上げ幅は平均15.33%で、11月1日に実施する。政府の了承に沿い、北海道電が同日、申請時の
17.03%から圧縮し再申請していた。東日本大震災後、2回目の値上げは全国で初めて。国の認可がいらない企業向けは20.32%引き上げる。」

10’.「電力再値上げ初認可=上昇抑制、今後の「ひな型」に―経産省」時事通信?10月15日(水)17時30分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000120-jij-pol
「・・・・・経産省は激変緩和措置の実施を求めた。原発が再稼働すれば速やかに値下げする条件も付けた。同省幹部は「値上げの理由が解消した時点で元に戻すのが筋だ」と説明
している。」
・・・●●「ひな型」―“原発再稼働”は九州で、“料金値上げ”は北海道で、と日本列島の両端でちゃんと経産省のてのひらの上で着々と進められる!

規制委、
11.「「運転延長、早期判断を」=40年超の原発、時間切れ間近―規制委」時事通信?10月15日(水)19時43分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000159-jij-soci
「原子力規制委員会は15日、運転開始から40年を超える原発について、運転期間の延長を希望する場合は早期に申請するよう電力会社に注意喚起した。延長の前提となる新規制基準
への適合性審査の時間を確保するのが目的。電力会社は延長を申請するか、運転継続を断念するか早急な判断を迫られることになる。全国の原発で最も古く、1970年の運転開始から
既に40年を超えている日本原子力発電敦賀原発1号機(福井県)など7基は、特例として2016年7月に期限を設定。・・・・
原子炉等規制法は原発の運転期間を原則40年とした上で、1回に限り最長20年まで延長できると規定。規制委は最新の基準に適合しているかを確認した後、適切な老朽化対策や特別点
検などで延長後も健全性が確保されると判断できれば、延長を認めるとしている。」

原発周辺自治体、
12.大間原発に不安 訴訟起こした函館」デーリー東北2014/10/13?09:00 
http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20141013/201410120P032200.html
「・・・・(大間)町が経済界を中心に早期完成を求める中で、津軽海峡を挟んだ対岸の北海道函館市では不安の声が高まっている。(函館)市は4月に自治体としては初の原発差
し止め訴訟を起こし、国とJパワーを相手に係争中。各業界もこの動きを支持する。29日には第2回口頭弁論が開かれる予定だ。何を思い訴訟へと踏み切ったのか、函館の実情を
探った。・・・」
・・・以下は紙面でとあります。特集記事を組んでいるようです。

13.「泉田裕彦・新潟県知事が記者会見 「原発は事故が起こる前提で安全対策を」【動画を公開中】」THE PAGE?10月15日(水)20時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000025-wordleaf-pol
泉田裕彦新潟県知事は15日、東京都内の日本外国特派員協会で会見し、原発の再稼働問題について「他県のことにはコメントしない」としたものの、「メルトダウンを隠した東京電
力が原発を運転する資格はあるのか」とし、再稼働以前の問題だという認識を示した。
泉田知事は「福島の事故の検証と総括が不十分である」と発言。原子力規制委員会が決めた規制の新基準について「政府は世界最高基準の厳しさとしているが、アメリカほどの基準
に至っていない」とし、避難対策についても住民の輸送方法などに触れながら「事故が起こるという前提で計画が立てられていない」と話した。・・・・」

福島第1、
14.「建屋カバー解体作業、22日開始 福島第1原発1号機」佐賀新聞2014年10月15日 20時48分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/115028
「東京電力は15日、水素爆発で大破した福島第1原発1号機に設置していた建屋カバーについて、22日に解体作業を始めると発表した。クレーンの故障などの影響で大幅に予定
が遅れていたが、作業の監視や放射性物質が飛散した際の通報態勢を強化し、周辺自治体の了承が得られたという。東電によると、作業初日の22日は建屋カバーの屋根に穴を開
け、内部に放射性物質の飛散防止剤を散布する。30日ごろに屋根部分の一部のパネルを試験的に外して飛散防止剤の効果を一定期間監視した上で、来年3月に本格的な解体に移
る。1号機建屋カバーは2011年10月に放射性物質の飛散防止のために設置。」

15.「福島第1濃度上昇は3年半「放置状態」のつけ 今も地下に大量の高濃度汚染水溜まったまま」J-CASTニュース?10月15日(水)19時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000005-jct-soci
「・・・・。次ページは:トレンチと建屋の接続部分の凍結が進まない・・・・・・・・・・・」
・・・・全体が、長い記事です。検索してどうぞ。

16.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年10月15日 
「14日正午現在 1.392マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.448マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
17.「福島県民「再稼働反対」7割」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63009.html
「東北大大学院情報科学研究科の河村和徳准教授(政治意識論)の調査では、東日本大震災と福島第1原発事故後、岩手、宮城、福島の被災3県の有権者に原発再稼働への賛否や復
興の進め方なども聞いた。原発再稼働について、「反対」「どちらかといえば反対」は福島が69.6%と最も高く、宮城62.2%、岩手60.6%と続いた。「賛成」「どちら
かといえば賛成」は福島11.3%、宮城16.0%、岩手16.5%。再稼働反対の姿勢は、原発事故の影響が色濃く残る福島の有権者に強く表れた。・・・・・・・・・」

18.「大震災知事対応 「初動に不満」福島半数」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_61008.html
「東日本大震災の発生後、岩手、宮城、福島の被災3県の有権者に知事の初動対応への評価を尋ねたところ、福島県知事の評価が最も低かった・・・。「県レベルの政治を信頼でき
るか」という問いでも福島県が最も低く、河村准教授は「福島第1原発事故の当事者であることが最大の要因」と分析している。
知事の初動対応について「かなり評価する」「ある程度評価する」との回答は宮城が78.1%、岩手が67.6%、福島が39.2%。村井嘉浩宮城県知事が最も高く、佐藤雄平
福島県知事に大きく差をつけた。逆に「あまり評価しない」「まったく評価しない」は福島53.2%、岩手24.1%、宮城15.7%だった。・・・・・・・・」

19.「村井宮城県知事、内堀氏支援へ 福島知事選」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_61045.html
「村井嘉浩宮城県知事は14日の定例記者会見で、26日投開票の福島県知事選について、無所属新人で前副知事の内堀雅雄氏(50)を応援する考えを明らかにし
た。・・・・・・・・・・」

20.「(山形県)長期的安心得られず/政治が遠い 福島県知事選 県外避難者の声(4)」河北新報2014年10月13日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141013_61010.html
福島第1原発事故が一家の暮らしを一変させた。2011年6月、福島市から長女咲春(さくら)ちゃん(9)、次女美咲ちゃん(7)と共に山形市に避難した。夫は仕事の都合か
ら福島市に残った。避難するまでの間、少しでも被ばくを避けようと、娘にマスクをさせ、肌を出さない服装をさせた。美咲ちゃんは抱きかかえながら車の乗り降りをした。放射線
量が比較的高い地面に足が付かないようにするためだ。避難をめぐって衝突もした。最後は「自分も稼ぐから」と納得してもらった。・・・・
被ばくの不安は多少緩和されたとはいえ、避難者支援の継続に不安が消えない。藤田さんが発起人を務める「子ども・避難者支援法を考える山形会議」などは13年2月、借り上げ
住宅の入居期間延長などを求め、山形県に陳情した。その後2度、入居期間は1年ずつ延長されたが、その後の保証はない。「長期的な安心がまだ得られない。知事選では避難者支
援策をしっかり見ていく。山形から自分の意思を届けたい」
咲春ちゃんが1年ほど前から口にし始めたことがある。「福島に帰りたい」この言葉が気になった。「咲春にも望郷の念があるのかなあ」
避難後に家族4人が顔を合わせる場所は山形だったが、昨年末から変更。月に2度、娘を連れて福島に帰るようにしている。」

21.「(茨城県)投票できぬ歯がゆさ/政治が遠い 福島知事選 県外避難者の声(5)」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63013.html
「・・・・「福島第1原発事故による被災県だからこそ、脱原発を争点に白黒はっきりするべきだ」 福島県知事選が告示された9日。福島県双葉町に自宅がある自営業大沼勇治さ
ん(38)は、いわき市で候補者の街頭演説を聞いているうちに、もどかしさを募らせた。自宅は帰還困難区域にある。昨年2月、避難先の茨城県古河市に住民票を移した。古里へ
の愛着は変わらず、月に1度は帰宅する。投票はできないが、知事選候補者の政策を比較し、誰が福島の未来を担うべきか見極めるつもりだ。・・・・・・「原発は全基廃炉にし
て、自然エネルギーで復興するしかない。国にはっきりものを言える知事が必要だ」。茨城から「福島県民」として福島を見続けている。」

22.「(東京都)見えぬ将来に興味失う/政治が遠い 福島県知事選 県外避難者の声(3)」河北新報2014年10月12日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141012_61011.html
「・・・・・・(川内)村下川内牛渕地区に自宅を構えた川井宣捷(のぶかつ)さん(76)、弘子さん(70)夫妻。宣捷さんの定年退職を機に東京都東村山市から移住した。自宅
敷地は約2000坪。「村の人も親切にしてくれた」と弘子さん。念願のIターンは15年余で中断した。福島第1原発事故で都内にUターン。武蔵野市での都営アパート暮らしは
3年半が過ぎた3カ月に1度、自宅に約1週間滞在する。・・・・・・」

23.「福島ルポ 季刊誌「ママレボ」で発信」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63029.html
「福島第1原発事故で被災した地域の現状や人々が抱える問題を発信しようと、東京都のフリーライター和田秀子さんら女性を中心とした編集チームが、季刊誌「ママレボ」を発行
している。母親らの問題意識を基に被ばくから子どもを守るための問題提起を続ける。・・・
編集長の和田さんは「原発事故の問題に対し最も大きな声を上げ、行動しているのはママたち」と、タイトルに込めた思いを説明する。A4判、約30ページ。2012年6月に創
刊し、ことし8月に第8号を発行した。和田さんらスタッフが取材、執筆、編集作業に当たる。8号は「避難解除で『被災地』がなくなる日」と題する福島でのルポや、全国避難者
情報システムの矛盾を突く論考「歴史から消される『避難者』」を掲載した。・・・・・・・・
「被ばくから子どもを守っていく」という編集方針に基づき、季刊誌発行に加え、ブログ「ママレボ通信」でも日々問題提起している。和田さんは「放射能汚染に関することは『心
配しすぎ』と言われて口に出しにくい状況も起きている。この冊子を通して問題にしっかりと向き合い、安心して暮らせる未来につなげていきたい」と話している。1部400
円。・・・・・・」

24.「国道6号通行量増加 震災前に迫る」河北新報2014年10月15日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141015_63022.html
「福島第1原発事故の帰還困難区域を南北に走る福島県富岡町−双葉町間の国道6号(14.1キロ)は、15日で通行規制解除から1カ月になる。復興事業や関係自治体の住民に
限られていた同区域の通行車両は、全線開通効果もあって大幅に増加。一部区間は事故前の水準に近づいており、渋滞の懸念が出始めている。国土交通省磐城国道事務所によると、
開通区間の通行量は、平日が1万台前後(開通前6600台)、休日は6600〜9700台(同2300台)に増えた。開通区間北側の南相馬市内は、平日1万5200台と開通
前より3000台近く増加。事故前の1万7700台に迫っている。・・・・」
・・・・確実に通行する車で汚染が拡大しているはずです。

25.「田んぼ除染で耕土喪失 飯館」河北新報2014年10月13日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141013_63017.html
「福島第1原発事故後の除染作業が進む福島県飯舘村で、環境省の委託で村が除染工事を発注した田んぼが、最大で厚さ15センチもの山砂で覆土されていたことが、NPOの検証
で分かった。環境省の農地の汚染土はぎ取りの基準は「約5センチ」だが、約3倍の耕土が失われたことになる。村内での農地除染は今後本格化するが、再生の具体策はまだな
い。・・・・・」
・・・・除染の結果、何を得ようとしているかの疑問が浮き彫り・・・。

26.「川内・東部の旧避難指示解除準備区域で追加除染開始」福島民友(10/15 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/1015/news8.html
「環境省は14日、政府が1日に避難指示を解除した川内村東部の旧避難指示解除準備区域で、追加除染に着手した。今月末までに、周辺より高い空間放射線量を示した区域内の宅
地計23地点で除染を行う。同区域では避難指示の解除前にほぼ全域の除染が完了したが、同省が除染後に行ったモニタリングや村のガンマカメラを使ったモニタリングで放射線量
が比較的高い地点が確認されたため、追加除染する方針を示していた。旧避難区域内の民家では作業員らが重機やスコップなどを使い、雨どいの下などにたまった表土を安全な土に
入れ替える作業などを行った。
除染作業の視察に現場を訪れた遠藤雄幸村長は「解除後も住民には線量に対する不安がある。(追加除染の開始は)住民帰還の弾みになるはず」と語った。」
・・・・ここの村長、?未だに全村帰還に固執して。

27.「(福島県)(プロメテウスの罠)ふるさと訴訟:7 「喪失慰謝料」求めた」朝日デジタル2014年10月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11401610.html
◇No.1067 2012年12月3日。「福島原発避難者訴訟」の原告団は福島地方裁判所いわき支部に訴状を出した。原発事故の避難者らがおこした日本ではじめての集団訴訟
だ。これを皮切りに、事故で避難している人々が全国各地で提訴する。
第1陣には、原告団長の早川篤雄(74)をはじめ南相馬市と双葉、楢葉、広野3町の警戒区域から避難した18世帯40人が加わった。訴状で「ふるさと(コミュニティー)喪失
の慰謝料」という考え方を示した。原告の避難者たちに共通する思いを、東京電力に対する訴えに反映させようと、弁護士たちが打ち出した考え方だ。11年初秋にさかのぼ
る。・・・・・・・・・・・」

28.「南相馬・石神地区住民が紛争解決手続き和解申し立て]福島民友(10/15 20:00)
記事全文「原発事故に伴う旧緊急時避難準備区域の南相馬市原町区石神地区の111世帯の住民は15日、東京電力に精神的賠償を求め、原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外
紛争解決手続き(ADR)による和解仲介を申し立てた。同地区のほぼ全世帯に当たる約1600世帯、約5千人が参加する申し立ての第1陣となる。同地区住民の精神的賠償は区
域解除を受け、12年8月末で1人当たり月10万円の精神的賠償が打ち切られた。申し立てでは、打ち切り後から和解成立までの賠償支払いを求めている。」

29.「富岡産米の出荷OK 震災後初、5トンが市場に」福島民友新聞?10月15日(水)11時39分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00010006-minyu-l07
「富岡町下郡山地区の水田でコメの実証栽培に取り組んできた同町のふるさと生産組合(渡辺康男組合長)は14日、楢葉町のJAふたば楢葉低温倉庫で収穫したコメの全袋検査を行っ
た。検査の結果、放射性セシウムは全て、食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回り、東京電力福島第1原発事故後初めて富岡町産のコメが出荷可能となった。
収穫後、検査したコメは「コシヒカリ」「天のつぶ」「こがねもち」の3品種で計240袋約7トン。このうち約5トンを出荷し、残り約2トンは保有米として試食会や仮設住宅での餅つき
大会などで活用する。検出されたセシウムは最高で1キロ当たり25ベクレルで、全ての袋に検査済みシールが貼られた。・・・」

30.「県産農産物、シンガポール輸出へ 証明書添付など条件」福島民友新聞?10月15日(水)11時34分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00010004-minyu-l07
「原発事故で海外で輸入が規制されている県産の野菜や食肉などの農産物をめぐり、シンガポール政府が産地証明と放射性物質検査報告書の添付を条件に、避難区域を除き輸入を認
めることが14日、分かった。同国の輸入規制は6月に解除意向が示されたが、今月1日に輸入手続きが決まり、実質的に解禁となった。・・・・・・・・・・・県は16日から幹部が同
国を訪れ、食品見本市に出展して県産品をPRする一方で、同国政府に対し県産米の条件緩和を求める。」

30’.「日本、韓国の輸入禁止に懸念 WTOで4回目」佐賀新聞2014年10月16日 01時22分 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10204/115078
「【ジュネーブ共同】日本政府は15日、ジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)の衛生植物検疫委員会で、東京電力福島第1原発事故の汚染水漏れを理由にした韓国政府の
水産物輸入禁止措置に懸念を表明し、解除を求めた・・・・・」(共同)

31.「15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報10月16日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・「放射性物質の検査結果(魚介類・キノコ)」、「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」
・・・・・「魚介類2点基準超・・・」、「ショウサイフグ出荷制限解除」、「あんぽ柿出荷可能に」・・・。

32.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞10月15日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141015/1748620
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

33.「(千葉県)出荷制限の一部解除 佐倉など原木シイタケ」千葉日報2014年10月15日 11:02
記事全文「千葉県は14日、佐倉、君津、富津市の原木シイタケ生産者6人に対する出荷制限について、栽培管理などの要件を満たしたため制限が解除されたと発表した。国の原子
力災害対策本部の指示に基づく措置。放射性物質低減対策により、原木は放射性物質検査で指標値(1キロ当たり50ベクレル)以下に、シイタケも食品の基準値(同100ベクレ
ル)を下回った。県内では3市を含む10市で露地栽培の出荷が制限されているほか、山武など3市では施設栽培も制限されている。」

34.「(千葉県)福島第1原発事故 柏市汚染焼却灰 仮保管選定に難航 北部CC、住民合意見通し立たず /千葉」毎日新聞2014年10月15日地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20141015ddlk12040014000c.html
「手賀沼終末処理場で一時保管している汚染焼却灰の半分以上を搬入した柏市が、保管期限後、国の最終処分場が設置されるまで仮保管する場所を巡り、揺れている。予定していた
2カ所のうち北部クリーンセンター(CC)の周辺住民と合意の見通しが立たないためだ。・・・・・」
・・・原発の被災地は広域です!!

原発施設、
35.「燃料輸送を延期 浜岡5号機」静岡新聞(2014/10/15 07:41)??
記事全文「中部電力は14日、浜岡原発(御前崎市佐倉)で2014年度に予定している使用済み燃料の輸送計画について、当初予定していた10?12月を延期し、来年1?3月に
変更すると発表した。中電によると、搬出するのは5号機の使用済み燃料11体。5号機では、11年5月に海水が原子炉内に混入したトラブルの点検終了時期を今年9月末から1
年間延長した。この影響で10月から燃料を搬出する作業が難しくなったという。青森県六ケ所村の「日本原燃使用済燃料受け入れ・貯蔵施設」に搬出する。」

36.●「(地エネ)パルシステム東京 再生エネルギーを「産直」」朝日デジタル2014年10月15日16時30分 ※有料記事か?
http://www.asahi.com/articles/DA3S11403402.html
「東京電力福島第一原発の事故を機に、全国各地の生活協同組合が、相次いで「電気の産直」に乗り出している。その草分けがパルシステム東京(組合員約43万人)だ。東京都新
宿区のビルの一室。子会社の「うなかみの大地」社員2人が、パソコンで翌日以降の需給計画を練っていた。新電力事業所長の鈴木松夫さん(39)「需給バランスがずれた場合の
調整が難しいですね」と話した。
パルシステム東京は2011年、脱原発に向けて再生可能エネルギー100%を目指し、自ら事業に乗り出すエネルギー政策を決定した。12年にうなかみの大地に電気の小売り事
業部門を新設し、新電力(PPS)として届け出た。固定価格買い取り制度(FIT)を利用して再生エネを買い、パルシステムグループに売る。
主な電源は、山形県内のバイオマス発電と栃木県内の小水力発電だ。配送センターの屋根にある太陽光の電気も買っている。13年度は、事業所27カ所で使う電気の6割が再生エ
ネに切り替わった。・・・・だが、需要や供給が予定通りに行くとは限らない。一定以上ずれると、電力会社から高いペナルティー料金を支払わされる。13年度は、発電機器のト
ラブルなどで、ほかからかなりの量の高い電気を買わなければならず、経常利益は大幅な赤字になった。それでも16年の電力小売り全面自由化を前に、再生エネに対する期待は大
きい。組合員対象のアンケートでは「家庭で選べるようになったらどんな電力を利用しますか」という問いに、9割が「再生エネを使いたい」と答えた。7割は「電気代が同じ
くらいなら」、2割は「電気代にかかわらず」だった。・・・・・」

参考記事、
37.「新聞週間特集:論説室 自由と寛容守る 社会の良識支えに」毎日新聞2014年10月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141015ddm010040004000c.html
「新聞には社説という欄がある。毎日新聞はいつもは2本、重要ニュースの時は1本の大きな社説を載せる。・・・・毎日新聞の記事は記者の署名があるが、社説にはない。論説会
議で徹底的に議論し、合意した内容を書くからだ。そう、社説はチームプレーで作られるのである。・・・・・
?[◇幅広い視点と裏付け??鴨志田公男]? 福島第1原発事故を経験した国として、脱原発依存をできる限り早く進めるべきだ。社説を書く際の根底にある思いだ。もちろん、原発の停
止は経済やエネルギー安全保障に影響する。だから、毎日新聞は必要最小限の再稼働自体は否定していない。しかし、原発に絶対の安全はない。事故に備え、被害を最小限に抑える
体制を整えておくことが欠かせない。
そうした観点を踏まえ、論説室での議論を経て今年7月に書いた社説が「教訓学ばぬ見切り発車」だった。九州電力川内原発の再稼働に向けた原子力規制委員会の安全審査で、合格
通知となる審査書案がまとまった時だ。事故時の住民避難など防災計画の策定は自治体任せで、安全審査を受ける電力会社も、地震や津波の想定を低く抑えようとする姿勢が垣間見
えたからだ。日本を、世界をより良くしていきたい。そのために何が必要か。どうあるべきか。社説は、新聞社としての主張を打ち出す。とはいえ、簡単には割り切れないテーマも
多い。原発再稼働を巡る社説もその一つである。・・・・」

38.「朝日社長、新聞大会で謝罪 吉田調書問題で「信頼損ねた」佐賀新聞2014年10月15日 19時16分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/115006
「日本新聞協会が主催する第67回新聞大会が15日、新潟市で開かれ、朝日新聞社の木村伊量社長が、東京電力福島第1原発事故に関する「吉田調書」の記事取り消しに言及し
「混乱を招き新聞・メディア全体の信頼を大きく損ねた。深くおわび申し上げる」と謝罪した。木村社長は「新聞界の直面する諸課題」がテーマのパネルディスカッション冒頭に
「読者の新聞離れが進む中、危機的な状況を招いたことに責任を痛感している。誠に申し訳ない」と頭を下げた。毎日新聞社の朝比奈豊社長は「他山の石としたい。各社それぞれが
対策を練ることが信頼回復につながる」と述べた。」

39.「「原発ぶち込むぞ」 暴力団幹部ら160万円脅し取る」テレビ朝日系(ANN)?10月15日(水)17時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141015-00000031-ann-soci
「「原発でもぶち込んでやる」と脅迫し、男性から現金を脅し取った疑いです。・・・・・・・」
・・・・とんでもない!!

昨日の西日本新聞夕刊の2面に、
40.「全電源喪失 残された人々Αゞ然の「壊滅」回避 想定外の事態 必ず起きる」
・・・・原発は想定外のことが起きる、そして人間ではコントロールできないんだ!!、と。
・・・・この記事、今回が最終回のようです。この新聞社にこのような記事をかける人がいないと思っていましたが、やはり共同通信の配信記事でした。
・・・・この記事が、「事故後の東電社員の行動を美化しているとの批判が読者から寄せられていた」と共同通信の記者が後書きに書いています。私もずっと読んでいてそのように
感じていました。いまもそう思っています。プロであれば死を覚悟しての対応。“原発は安全”と教育されてきたとしても、少なくとも東電社員はそうした覚悟をもって就職してい
るのでは!違いますか? でも、危ないと知っていたからこそ、第二原発にみんな逃げた!

今朝届いた西日本新聞朝刊では、1の記事が大見出しで1面トップで扱われています、
41.見出し「薩摩川内市 再稼働同意へ」
・・・・あたかも、原発再稼働が決まった如く見えます!!
その左横に、
42.「再生エネ 入札制検討 経産省委、見直し議論着手」
http://qbiz.jp/article/47821/1/
3面に続きが、
43.「再生エネ、買い取り制見直し開始 急増受け価格抑制も」西日本電子版[10月15日 13時48分 更新]
http://qbiz.jp/article/47756/1/
「・・・・・自民党の原発推進派からは「原発が再稼働すれば買い取り制度そのものが不要だ」との突き放した声も出始めた。」
・・・・中見出しにも「原発推進派「不要」の声」とあります。
44.「再生エネ見直し 関西大准教授・安田陽氏に聞く」西日本電子版[10月16日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/47822/1/

2面に、社説
45.「原発と火山 空振り覚悟というけれど」
社説検索は11時過ぎて⇒ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

7面経済面に、
46.「家庭向け電力 JXが参入へ 首都圏と静岡県東部」

33面社会面に、38.の類似記事。
今朝の紙面は以上です。(10.16.4:47)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
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★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1130日 テント日誌10月14日(火)商業用原発停止391日

連続二週の台風、ちょっと心配した裁判も無事終り秋の陣へ

 連続二週の台風、それにしても今年はよく来るね。テレビはむかしと同じ調子の報道スタイルであるが、実際は台風もかなり変わってきているのだと思える。僕らが子供ころの台
風はまだ牧歌的なとこともあった。高校三年のときの伊勢湾台風は別であるが… 子供こころに農作物の被害は心配したけど、台風が弱まったとき、あるいは去った後に紅葉の始
まったばかりの濡れた落ち葉を踏みしめ山道を歩くのは風情があった。台風(野分け)というイメージにすっぽりとはまっていたというのだろうか。だが、最近の台風はこの枠組み
を壊した異常さが目について仕方がない。集中的な降雨には情緒も風情もない。季節の構造というか、自然の循環に大きな異変か、きしみが生じているのだろうか。経産省前テント
もさることながら、久見崎海岸のテントは気になってしかたがない。どうやら、現地の面々は二つの台風とも凌いでくれたらしい。海亀が砂浜に上がってくる季節が待ち通しいが、
今年はもう台風はいいよと言いたい。

 台風だけでなく、二週連続での右翼の襲撃もあった。こちらは多くの方から心配をいただいた。心配して駆けつけてくれ人も多く、またメールもいただいたがあらためて感謝をし
たい。この襲撃に対して中には警察に被害届を出した方がいいという配慮=意見(?)までいただいてもいる。その気持ちは分かるつもりだが、僕の立場を記しておきたい。テントは
『非暴力・不服従』の立場で展開することを基本としており、人体の被害に関わらない限りは自己防衛的な対応もしないことにしている。自己防衛というのは境界を引きにくいこと
もあるが、彼らの襲撃目的にもよる。彼らの目的は自己宣伝もあるが、ここでの対立を際立たせ、それによって警察沙汰にすることだ。これは特にザイトク系とみられる面々場合で
あるが、彼らは自分たちを被害者にして僕らを訴えようとする。以前にこちらが近づくだけで被害者届が出せる場面が作れないか構えていた(そういう写真もとろうとしていた)。
そして、少し押し問答になっただけで彼らは被害者届けを出して、警察の調べでこちらはいくらか面倒なことになりそうになった。(とても卑屈な対応にびっくりもしたが彼らの狙
いも分かった)。今回は逆にこちらが被害届をだすということだが、この結果として同じようなことになっていくのは避けたいと思う。それで被害届け出さなかっただけだ。別に左
翼的立場で、警察と関わりたくないと思って被害届をださないということではない。現段階では彼らの襲撃目的の土俵には乗らないことを考えているだけである。今後のことは分か
らないが、僕らは自己防衛の範囲も限定して対応しようとしているのである。愉快なことでないのは確かだが、今は、右翼というか、こうした面々の動きが活溌になってきた背景を
見て行きたい。再稼動の動きが本格化することで色々の事が起こるのだと思う。これは今後いろいろと出てくると思う。ただ、僕らは「非暴力・不服従」の立場を貫いて対応して行
くだけだが、暴力行為への対応ということは今後もでてくるかも知れない。過剰にも過少にならず、ゆったりと対応したい。

 14日は台風の襲撃と朝早くからということで心配されたテント裁判があった。幸いなことに台風は明け方には通過していて裁判にはいつもより少なかったが多くの人が参加して
頂いた。これについては傍聴記も含めた報告をしていきたい。裁判が重要な段階を迎えているので関連のするものを続けて掲載していく予定である。(三上治)

 経産省前テントひろばはあらゆる攻撃に屈せず闘い続けます/2014.10.13

 10月12日午後5時半ごろ、経産省正門方向から接近した女1名を含む4名がテントを襲撃した。テント前の横幕などを引きはがし、特に第2テントの内部に侵入し、乱暴の限
りをつくした。天幕を破り、備品を投げ、足の踏み場もないまでの狼藉を働いた。その間30分、途中から丸の内署の警官がかけつけるが、幸い居合わせた10人近いテント関係者
に負傷はなかった。設置以来3年余、右翼の襲撃は何回もあったが、これだけの破壊行為は初めてである。

 襲撃の一部始終は、襲撃者の一人である女がツイキャスでネット上に流している。売名行為のつもりだろうが、自らの犯罪を証明した。動画を通して続く女の低劣な「おしゃべ
り」が連中の正体をよく示している。「ぶっ壊せ〜」の叫びはまだしも、傑作にも、テント前のスローガンを読もうとしたが、「廃炉」の漢字が読めなかった。そして「竹島はどう
なんだ」という難癖。脱原発テントは竹島問題などと関係がない。敢えて言えば、竹島などという無人島の何千万倍もの面積の「国土」が福島で失われている、今も原発事故によっ
て十数万もの人々が故郷に帰れないでいることを知っているのか。

 襲撃者は、いわゆる街宣右翼とも違う在特会的ネトウヨの類だろう。だがわれわれは決してこうした暴力行為を軽視しない。なぜならこの背後には、安倍亡国政権のもとでの立憲
政治の壊滅から異様な「朝日」バッシングまでのファシズム前夜的空気が広がっているからだ。中国や韓国に対する常軌を逸した排外主義的憎悪が氾濫しているからだ。ファシズム
の重要な特性は、無知と倒錯と暴力にある。重要なのは、このような暴力が今日の閉塞した日本社会の危険な世情と共鳴していることだ。「茶色の朝」の接近を許してはならない。

 すべては、引き続きの支援、そして脱原発運動の全体の発展にかかっている。心から感謝しなければならないが、襲撃から1日足らずの間に、「テントの修復のため」の多額のカ
ンパを含む様々な支援が寄せられている。テントは現在、その占有をめぐって東京地裁で係争中である。テント前の地裁公示書には「債務者らに限り使用を許す」とある。われわれ
はどのような暴力にも屈しない。非暴力・不服従のあらゆる手段で闘う。福島を初めとする全国の支援者とともに、この脱原発運動の重要な砦を今後も守り抜いていく決意である。
             経産省前テントひろば・運営委員会

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2306】2014年10月15日(水)
┏┓
┗■1.御嶽山災害で露呈した安倍政権の危機管理無関心
 |  防災の第一歩は自民党政権を代えることだ
 └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)]

 菅官房長官は、菅義偉は御嶽山と川内の再稼働は関係ないと思うなどと述べたが、何の専門的知見もない個人的な憶測に過ぎない。むしろここで露呈したのは、安倍政権の危機管
理に対する無関心だ。高山での活動という特殊性もあるが、御嶽山で約50人の被災者の捜索・搬送に対して、自衛隊・警察・消防が1000人体制だという事実から何も学ばないのか。
 もし川内原発周辺で火山の噴火が発生したら、最大規模の噴火という話でなくとも、自衛隊・警察・消防は火山周辺の住民の救援に忙殺される。全国から関係者を招集するにして
も、原発周辺の要援護者の事前避難など手が回らないだろう。原発防災とは総合的なものであって「原発に火砕流が到達しなければ大丈夫」というような話ではないのだ。
 御嶽山の救助活動では、3000mの高度と火山灰の状況から自衛隊ヘリの運用は決死的活動に近いものである。それは以前から各種の災害対応で経験を積んでいる機種のCH-47だ
からできることである。軍事オタクが「オスプレイがあれば御嶽山の救助に役立った」などとネットで騒いでいたが、米軍でもまだ安定的に使いこなせていない機種をあのような状
況で使えるはずがない。
 オスプレイ1基の価格でCH-47が2〜3基調達できる。大規模災害に備えるなら数を揃えたほうが有効だろう。しかも防衛の専門家によると、かりに離島防衛の観点からみて
も、オスプレイは役に立たないという[*1]。
 片山さつきが、御嶽山災害は民主党の仕訳のせいだなどとデタラメな発言をして後日取消・謝罪しているが、被害者を民主党批判のダシにしている。これも安倍晋三が本家だ。第
1次安倍政権の時に、福島事故と同じ全電源喪失の可能性を指摘されながら、原子力安全委員会(当時)の評価で安全だと回答している。
 防災の第一歩は自民党政権を代えることだ。
   [*1]http://toyokeizai.net/articles/-/47070

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・スピーチの憲法論(4)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_71.html

★ 井上澄夫 さんから: 
10・15付沖縄タイムス記事「辺野古沖フロート海岸に漂着 台風で切れる」は痛快です。
 〈写真 台風で打ち上げられ、岩に絡みつくフロート=名護市辺野古、14日午前11時55分
 米軍普天間飛行場の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への移設に伴い、海上の立ち入り制限区域に設置されていたフロート(浮具)が14日、台風19号の影響で海岸に打ち上げら
れているのが確認された。沖縄防衛局は「今後適切に対応していく」としているが、再設置する場合には埋め立てに反対する市民らの反発が予想される。 

 フロートは大半が海岸や砂浜に打ち上げられ、岩に絡みついている物も。この日は、防衛局のボートが海上で途切れて漂っている一部のフロートを確認する様子も見られた。〉 

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判●
第12回口頭弁論 11月12日(水)10:00〜門前集会@福岡地裁正門前
   国証人5名尋問の法廷、「新館1号法廷」
            (正面玄関から右手の2階建ての建物)
             10:30−11:40  被告・国側の証人尋問
                <休憩>
              3:30−17:0
    報告集会:「みくに」
   福岡市中央区赤坂1-9-23
   地図: http://tinyurl.com/mvzfhsn
      (ハローワーク福岡中央交差点「サニー赤坂店」北側)
    連絡先:(080-6420-6211青柳)

●沖縄県民に連帯する11.12福岡県民集会●
11月12日(水)
集会18:00〜/デモ19:00〜天神周辺
@警固公園(福岡市中央区天神2-2)
 地図: http://tinyurl.com/l7kllp7
  連絡先:(080-6420-6211青柳)
チラシ表:http://tinyurl.com/m7nqme8
チラシ裏:http://tinyurl.com/jvnhcmu

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
 第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
         原告総数 原告総数  総数  8584名(10/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)
 ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
      場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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