[CML 034485] 社民党及び社民党支持者のいう「脱原発」「再稼働反対」とはなにか? ――福島県知事選に見る「脱原発」運動の中身

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 10月 15日 (水) 19:02:08 JST


以下の弊論及び引用は「広原盛明さんの『福島知事選に見る共産党の顕著な変化、独自候補の擁立から『オール福島』大同
団結の呼びかけへ』という論への共感と留保」(2014.10.06)の続きとして書いています。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1018.html

「12日朝の「サンデー・モーニング」で、「日米防衛協力指針(ガイドライン)」の改定が話題になりました。「改定」のキーワード
は「切れ目なし」で、集団的自衛権行使容認の閣議決定とあいまって、地球上のどこでも、いつでも、「切れ目なく」米軍の戦争
に協力しようとするものです。これについて佐高信氏がこう発言しました。「切れ目がないということは、けじめがないということ。
だったら地方選挙で相乗りなんかするなよ、と言いたい」。

上記は「私の沖縄日記―広島編」ブログ(2014年10月14日付)の記述です。佐高信さんが上記の番組で「だったら地方選挙で
相乗りなんかするなよ」と批判しているのは、この10月26日が投票日の福島県知事選において現職の佐藤雄平知事の事実
上の後継である前副知事の内堀雅雄氏への支持を表明している自民党に相乗りした民主党や社民党の権力迎合姿勢に対
する批判と見てよいでしょう。佐高さんは前社会党、現社民党支持者として有名な人ですが、その佐高さんさえ自己の支持政
党をなじらざるをえないという社民党の現状なのです。

しかし、民主党も社民党もこのまま前副知事の内堀氏支持のままで態度を変えることはないでしょう。内堀氏は原発再稼働に
ついて「コメントする立場にない」(河北新報、2014年10月9日)と明確な態度の表明を避けていますが、原発再稼働を公約に
掲げる自民党から最大の支援を受けて出馬している以上、同氏の本音は原発再稼働容認にあることは明白です。その実質
的な原発再稼働派の内堀氏支持を表明する社民党のいう「原発再稼働反対」とはいったいなんでしょう? その社民党を支持
する自称脱原発派とはなんでしょう? 私がここで自称脱原発派と呼んでいるのは「九電本店前ひろば・テント行動」運動、「経
産省前テントひろば」運動、「たんぽぽ舎」運動などなどです。「脱原発」というかけ声だけは戦闘的なのです。

以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1031.html

東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/ 



CML メーリングリストの案内