RE: 再送:Re: [CML 034382] フィールズ賞を辞退したグリゴリー・ペレルマン

Izumita_ocn sp3q8bs9 at vega.ocn.ne.jp
2014年 10月 15日 (水) 10:00:18 JST


檜原転石さん

詳しい説明をありがとうございます。

「ポアンカレ予想」については私も内容を理解することは出来ませんが、
雰囲気はこちらで感じられました。
http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/eiji/Poincare.pdf
(抜粋)
殆どの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしたの
に対し、ペレルマンは微分幾何学と物理学の手法を使って解いて
みせた。そのため、解の説明を求められてアメリカの壇上に立った
ペレルマンの解説を聞いた数学者達は、「まず、ポアンカレ予想を
解かれた事に落胆し、それがトポロジーではなく微分幾何学を使って
解かれた事に落胆し、そして、その解の解説が全く理解できない事に
落胆した」という。なお、証明には熱量・エントロピーなどの物理的な
用語が登場する。
(Wikipediaより)

ガロア理論
http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/gals.pdf

この理論が現代の科学技術で花開いています。
CD(コンパクトディスク)などが実用化できたのもこの応用です。
こちらのメーリングリストではあまり関心がある人は少ないと
思いますので、「ヘナチョコ革命」の方で続きを話しましょうか?

泉田守司

-----Original Message-----
From: cml-bounces+sp3q8bs9=vega.ocn.ne.jp at list.jca.apc.org [mailto:cml-bounces+sp3q8bs9=vega.ocn.ne.jp at list.jca.apc.org] On Behalf Of 檜原転石
Sent: Monday, October 13, 2014 4:31 PM
To: 市民のML
Subject: 再送:Re: [CML 034382] フィールズ賞を辞退したグリゴリー・ペレルマン

檜原転石です。

前回のメールがぐしゃぐしゃでしたので再送します。

******

檜原転石です。

泉田守司さん、こんちは。

数学は高校までは大好きでしたので、興味はあります。
もっとも花札・トランプつながりで好きになった可能性もある。

がしかし、「ポアンカレ予想」になると難し過ぎます(笑)。

「 宇宙の中の任意の一点から長いロープを結んだロケットが宇宙を一周して 
戻って来たとする。ロケットがどんな軌道を描いた場合でもロープの両端を引っ 
張って ロープを全て回収できるようであれば、宇宙の形は概ね球体である 
(ドーナツ型のような穴のある形、ではない)と言えるのではないか、というの 
が (3次元)ポアンカレ予想の主張である」

『・・ガロアの生涯』の本も読みましたが、ほぼ忘れています。

私が数学者で今思い出すのが橋本愛(NHKドラマ『ハードナッツ! 〜数学girlの 
恋する事件簿〜』の主人公)、ピーター・フランクル、『週刊朝日』に連載を 
持っている森田真生ですが、ピーター・フランクルなどは以下の ような発言も 
している(教育再生・東京円卓会議(第2回))。まあ中国を「シナ」と呼ぶ差 
別主義者との会議って、人間としてあり得ませんけど。核 武装論者つながりで 
呼ばれたのかな?

「だらしない人が多くて、そういう人を何とか形にするためには兵役は役に立っ 
ている」
「韓国の男性もそれによってかなりしっかりしている人が多い」などと韓国の兵 
役を例に出した上で、徴兵制に対して肯定的な発言。

森田真生は宇宙物理学が数学の新たな理論を構築するとか書いていましたが、私 
が興味深かったのはピタゴラスの話です。名前は有名だが、発見は別の 人?

橋本愛については、「起きる確率が5%以下のものが起きた時はイカサマを疑 
え」?が面白かった。また弟子の発明をすべて自分の手柄にした有名人の 名を 
言ってましたが、忘れました。

さて、ラマヌジャンの夭折については、高緯度の英国にいて、メラニン色素があ 
り、かつ
室内ばかりにいての日照不足でビタミンD不足ですか?

また以下については、
「フェルマールの最終定理」は連想せずに、インドの2桁暗算を連想しました。

結局、算数程度だけ分かるほどに数学の知識も衰えているというわけです。


★「乗ってきたタクシーのナンバーは1729だった。さして特徴のない数字だったよ」

これを聞いたラマヌジャンは、すぐさま次のように言った。

     「そんなことはありません。とても興味深い数字です。それは2通りの2つ 
の立方数の和で表せる最小の数です」

実は、1729は次のように表すことができる。

     1729 = 123 + 13 = 103 + 93

すなわち、1729が「A = B3 + C3 = D3 + E3」という形で表すことのできる数 A 
のうち最小のものであることを、ラマヌジャンは即座に指摘したのである。

  ▼教育再生・東京円卓会議(第2回)
http://www.youtube.com/watch?v=g9uwDYZheKs

2012年2月14日

【科学技術と教育】

石原慎太郎
猪瀬直樹
ピーター・フランクル
川口淳一郎





(2014/10/12 21:25), Izumita_ocn wrote:
> 檜原転石さん
>
> 大分遅くなってしまいましたが、興味深い記事をありがとうございます。
> 横道にそれると思いますが、ペレリマンについてはNHKで次の番組を見ました。
> NHKスペシャル|100年の難問はなぜ解けたのか~天才数学者 失踪の謎~
> http://book.asahi.com/ebook/master/2012072400049.html
> http://www.nhk.or.jp/special/detail/2007/1022/index.html
> http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-1895.html
> とても興味深い番組でした。
>
> 私はインドの数学者ラマヌジャンにも興味がありました。
> http://goo.gl/xpNj
> 最近、次の記事が日経サイエンスに掲載されました。
> ラマヌジャンの予言
> http://www.nikkei-science.com/201409_066.html
> もし関心がありましたら幸いです。
>
> 泉田守司
>
> -----Original Message-----
> From: cml-bounces+sp3q8bs9=vega.ocn.ne.jp at list.jca.apc.org [mailto:cml-bounces+sp3q8bs9=vega.ocn.ne.jp at list.jca.apc.org] On Behalf Of 檜原転石
> Sent: Thursday, October 09, 2014 7:10 AM
> To: 市民のML
> Subject: [CML 034382] フィールズ賞を辞退したグリゴリー・ペレルマン
>
> 檜原転石です。
>
> 佐藤さん、こんちは。
>
> 「賞」をもらえば、社会が危急の時に“賞返上”という選択肢もできるのですが、
> その戦術を使う人間も少ないですね。
>
> ノーベル賞辞退は3人いて、
>
> ノーベル文学賞でサルトルとパステルナーク(ソ連政府に辞退させられた?)。
> 戦争犯罪人のヘンリー・キッシンジャーがノーベル平和賞受賞の時にレ・ドク・
> ト(ベトナム)。
>
> よって科学賞(ノーベル化学賞などを含む)の場合の方が辞退の価値は高いと思
> うのですが、
> 希有の人物としてグリゴリー・ペレルマンがいます。科学者は体制的な人間が多
> いので、やはり賞を拒否するとか辞退は
> 珍しいのでは・・・。
>
> ちなみに私の以下のつぶやきにリツイートはゼロです(笑)。
>
> 【不快語を使ってすいませんが、ジョセフ・ヘラー曰く――「喜々として戦争をお
> こなった唾棄すべき馬鹿に過ぎ ない」ヘンリー・キッシンジャーでさえノーベ
> ル平和賞をもらっている。よって次の標語が完成――馬鹿(キッシンジャー)だっ
> てもらっている、 安保ンタン(ヒロヒト)にこそノーベル平和賞を!】
>
> ▼グリゴリー・ペレルマン
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3
>
> 2006年度、ポアンカレ予想解決の貢献により「数学界のノーベル賞」と言われて
> いるフィールズ賞(幾何学への貢献とリッチ・フローの解析的 かつ幾何的構造
> への革命的な洞察力に対して)を受賞したが、「自分の証明が正しければ賞は必
> 要ない」として受賞を辞退した。フィールズ賞の辞 退は彼が初めてである。ペ
> レルマンは以前にも昇進や欧州の若手数学者に贈られる賞を辞退するなどした経
> 緯があり、賞金に全く興味を示さなかっ たり、自分の論文をあまり公表したが
> らない性格でも知られていた。アメリカの雑誌の取材に対しては「有名になると
> 何も言えなくなってしまう」 と答えている。
>
>
>


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