[CML 034417] シンポジウム「性奴隷制とは何か」10.26韓国YMCA

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2014年 10月 11日 (土) 12:11:30 JST


前田 朗です。

10月11日

10月26日のシンポジウム「性奴隷制とは何か」が近付いてきました。

http://fightforjustice.info/?p=3374

当日、私は「国際法における軍の性奴隷制度」について報告を担当します。

私の報告では、第1に、国連人権委員会のラディカ・クマラスワミ「女性に対す
る暴力特別報告者」の「日本軍慰 安婦報告書」(1996年)の形成過程を振
り返ります。日本軍慰安婦問題が1992年にはじめて国連人権委員会に提起さ
れ、1996年の 報告書が出来上がるまでの国連人権委員会における議論状況
を紹介します。

第2に、「そもそも論」として、1926年の奴隷条約における奴隷の禁止と奴
隷取引の禁止の形成と、条文の解 釈です。日本の議論では、奴隷とは何かを明
らかにせずに「強制連行がなかったから奴隷ではない」という、法を無視した非
常識な意見が堂々 と公表されています。

第3に、(時間の都合でごく僅かになると思いますが)現代国際人道法における
「人道に対する罪としての性奴 隷」について言及します。

五関心のある方は是非ご参加ください。



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