[CML 034372] 秘密保護法:自民、運用基準案で懸念の声相次ぎ了承見送り

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 10月 8日 (水) 18:38:39 JST


秘密保護法:自民、運用基準案で懸念の声相次ぎ了承見送り

毎日新聞 2014年10月07日 22時08分(最終更新 10月07日 23時09分)
http://mainichi.jp/select/news/20141008k0000m010121000c.html

 自民党は7日の総務会で、国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法をめぐり、秘密を指定できる機関を限定する政令案と秘密の指定・解除などに関する運用基準案を審査した。国民の「知る権利」や報道・取材の自由の尊重をどう担保するかなどについて「政府側の説明が不十分だ」として懸念の声が相次ぎ、了承を見送った。

 総務会では「法律の拡張解釈の禁止や報道・取材の自由の尊重はどう担保されているのか」「特定秘密の指定が長期間にわたると、指定が正しかったかどうか検証できないのでは」など懸念の声が続出。政府に改めて説明を求めることにした。村上誠一郎元行革担当相は総務会後、「法律をきちんと議論しないで通すから、今ごろになって問題が噴出している」と批判した。

 二階俊博総務会長は総務会後の記者会見で「議論が足らざる部分について、もう一度丁寧な説明を求める」と説明した。次回の総務会は10日に開かれる。【水脇友輔】 		 	   		  


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