[CML 034355] 戦争しか 知らない 子等(ら)がいる:   憲法9条はノーベル平和賞にふさわしいか?

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2014年 10月 7日 (火) 20:58:47 JST


佐藤さん
お世話様
これは私への質問としてではなく、
どうしたら良いか、
佐藤さんご自身のお考えを示していただきたいと思います。
板垣雄三さんのお話はもっともだと思います。
ご承知と思いますが、
今拉致被害者家族は「安倍首相に解決する」と言われながら
利用されたままです。
拉致被害者家族はそのことに気がついているのでしょうか。
拉致問題は国交が回復されていない状態で起きたのです。
今でも北朝鮮と日本は冷たい戦争状態です。
ですから何も進まないのです。
このことで喜んでいるのは安倍政権と米政府です。
米政府は北朝鮮を生かさず、殺さず利用しています。
北朝鮮を殺さず、生かすことで、米軍基地は安泰、
武器も売れるし、造らせます。

集団的自衛権は改憲せずの改憲です、
権力者は何でも利用します。

安倍首相は自分の嘘(放射能漏れ等)を棚上げして
朝日攻撃に全力をあげています。

私は、市民が騙され、利用されるかもしれませんが
市民運動はひとり一人の行動から生まれるものだと思っています。
ハガキ一枚、デモに参加するだけという行動、
いろいろな提案を尊重しています。
その提案に反対する人もいるし、賛成する方も
います。
それで良いと思っています。
ただ大きい歴史の流れは階級闘争であり、
反差別闘争の歴史であると、考えています、
マルクスのいう様に、歴史は分析・解釈するのではなく、
変革することで、そこにこそ生きた哲学があると
思っています。
          石垣




憲法9条の精神は、世界中の人が望んでいると私も思います。

そして日本の憲法9条は世界に知られていると思います。

ノーベル平和賞をもらわなくても、十分憲法9条はそれ自体に力があります。


前にご紹介した、イスラーム研究者の板垣雄三さんのご意見については

石垣さんは、どう思われますか?

日本人は、実際には守られていなかった非核3原則を制定したという理由(?)で、

佐藤栄作がもらった『ノーベル平和賞』について、日本人は世界の人を欺いた

のだから、世界の人々に謝るべきだという論についてどう思いますか?


今また同じ過ちをしようとしていることに、気づかないのですか?

『憲法9条を守ってきた日本国民に、ノーベル平和賞を!』と言っていますが、

日本国民は、憲法9条を守ってきたのでしょうか?

もし守ってきたのだとしたら、どうして『積極的平和主義』『核による均衡』

『抑止力』という言葉を首相に言わせているのでしょう?


戦力不保持について、しっかり監視もしてこなかった結果、集団的自衛権の

閣議決定とか、秘密保護法の国会における制定を許してしまったのでは

ないですか?


憲法9条を守ってこなかったのに、いかにも日本人は憲法9条を

大切にしてきましたというポーズをとることは、再び世界の人々を

欺くことになるのではないですか?


また、欺くことを目的にしている人たちを喜ばせることになることを

私は恐れています。


石垣さんはどう思われますか?


佐藤



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