[CML 034349] いよいよ本日です!【「戦争をさせない京都1000人委員会」結成総会】浜矩子さん講演「戦争国家へ暴走する安倍政権を批判する」

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2014年 10月 7日 (火) 12:44:50 JST


戦争をさせない 京都1000人委員会  結 成 総 会

2014年10月7日(火)
午後6時30分~8時30分(開場6時)
ハートピア京都(京都府総合社会福祉会館)
(地下鉄・丸太町駅下車、京都新聞社の北隣)

議 題  呼びかけ人代表あいさつ/
     呼びかけ人および賛同人の公表/
     活動方針/運営体制と事務局体制/など

■ 講 演 (午後7時~)
「戦争国家へ暴走する安倍政権を批判する」
    浜 矩子さん
(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

 安倍政権は多くの人びとの反対の声をねじ伏せ、7月1日、解釈改憲による「集団的自衛権行使容認」の閣議決定をおこないました。さらに、さまざまな関連法案を強行しようとしています。私たちは、「戦争する国づくり」に突きすすむ安倍政権の暴走をなんとしても阻止し、平和に生きる権利を守り抜きたいと思います。
 すでに、大江健三郎さん、瀬戸内寂聴さん、鎌田 慧さん、落合恵子さん、高橋哲哉さんら多数の呼びかけで全国各地で結成され、署名活動や集会などを重ねている「戦争をさせない1000人委員会」を、この京都でも立ち上げたいと思います。そして、全国各地の皆さんとともに、戦争への道を許さない闘いを展開していきたいと思います。 ぜひ、ご参加ください。 

呼びかけ人(9月19日現在/アイウエオ順)
 石田紀郞(NPO法人市民環境研究所代表)/上田正昭(歴史学者・世界人権問題研究センター理事長)/上野千鶴子(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)/尾池和夫(前・京都大学総長)/大谷 實(同志社総長)/鎌仲ひとみ(映画監督)/小林圭二(元・京都大学原子炉実験所講師)/瀬戸内寂聴(作家・僧侶)/塚本誠一(元・京都弁護士会会長)/槌田 劭(使い捨て時代を考える会)/中尾ハジメ(元・京都精華大学学長)/橋元信一(日本労働組合総連合会京都府連合会会長)/浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科長・教授)/森 清範(清水寺 貫主) 

戦争をさせない1000人委員会アピール 

いま、日本はいままでとまったくちがった国に姿をかえようとしています。わたしたちが願い、誓ってきた、人間と人間が殺し合う戦争はもう絶対にしない、国際的な紛争は粘り強く話し合いで解決する、という人類普遍の理想を、安倍政権は、なんの痛みも感じることなく捨て去ろうとしています。
東洋の海に浮かぶ島国は、かつて無謀な政府のもとで背伸びをして隣国を侵略し、さらに世界を相手にして戦い、他国で2000万人以上、自国で310万人とも言われる尊い人命を奪い、深く人間の尊厳を傷つけました。
わたしたちの軍隊が行った侵略戦争は、沖縄戦をはじめ東京、大阪など各都市への空爆とヒロシマ、ナガサキへの原爆投下をもたらし、その傷跡は戦後69年たってなお、いまだ癒えていません。
焼け跡の中から生まれた「日本国憲法」は、このような過ちを二度と繰り返さない、という心からの誓いによる平和主義を基調としています。この69年間、日本は一度も戦火を交えることなく、武器によって殺しも殺されもせず、世界に平和を訴え続けてこられたのも、この平和憲法が世界で支持されてきたからでした。
ところが、いま、政府は愚かにも、人類の英知というべき平和憲法を廃棄し、「国防軍」を創設することを公然と語りはじめました。そして、「戦争のできる国」をめざして、これまで憲法違反としてきた「集団的自衛権」行使の合憲化をはかろうとしています。そのため内閣法制局の長官を交代させ、さらに、アメリカに倣った「国家安全保障会議」(日本版NSC)を創設し、ろくに国会で審議をしないまま、 秘密国家とすべく重罰を科す「特定秘密保護法」制定を強行しました。また、沖縄の犠牲を解消することなく名護市辺野古への新基地建設も強行しようとしています。
そして、消費税増税を尻目に防衛予算を増強し、本格的な戦争準備のために、南西地域の防衛体制の強化と水陸機動団の創設、航続距離の長いオスプレイや空中給油機、水陸両用戦車、無人偵察機などの導入を図っています。そればかりか、「武器輸出」を拡大させようとしています。
このように、戦争のための準備がすすめられています。昨年暮の安倍首相の抜き打ち的な靖国参拝は、政教分離の違反であるばかりでなく、自衛隊員の「戦死」を想定したものとも言えます。また、原発政策の基となる原子力基本法にも、宇宙開発政策の方針を定める宇宙基本法にも、「安全保障に資する」という文言が盛り込まれました。
ハードとソフトの両面からの戦争体制が整備されていることに、わたしたちは深い疑念と懸念を抱き、いまここで、未来を平和であり続けたいと願う人びととともに、あらゆる行動を起こすことを呼びかけます。
平和のうちに生きたいとする願いは、世界の人びとの共通のものです。わたしたちはそれをさらに拡げるために、憲法九条を空文化し、集団的自衛権の行使を認め、戦争準備をすすめる秘密国家をつくろうとする政府への批判活動と行動をつよめます。

私たちとともに、
「戦争をさせない1000人委員会」運動を京都でも

連絡先  
京都市北区小山下総町5-1
京都府部落解放センター内 京都平和フォーラム気付
電話 075-415-1030  
FAX 075-432-5038
メール kanbara(アット)bll-kyoto.jp
(※(アット)を@に置き換え)


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【「戦争をさせない京都1000人委員会」結成総会】浜矩子さん講演「戦争国家へ暴走する安倍政権を批判する」
https://www.facebook.com/events/344607575718341/

■2014年10月7日(火)午後6時30分~8時30分(開場6時) 

■会場:ハートピア京都(地下鉄・市バス「丸太町烏丸」) 

■講演:「戦争国家へ暴走する安倍政権を批判する」
講師:浜 矩子さん(同志社大学大学院ビジネス研究科長・教授)

(参考記事)

【京都新聞 2014年9月25日付朝刊】

「戦争させない」うねりを京都から
「1000人委員会」来年7月結成総会

(写真)結成に向けて意気込みを語る「戦争をさせない京都1000人委員会」の呼び掛け人や運営委員(京都市上京区・京都府庁)

集団自衛権行使の行使容認の閣議決定などに反対する「戦争をさせない京都1000人委員会」の呼び掛け人らが、24日、京都市上京区の京都府庁で会見し、「京都から戦争させないといううねりを発信したい」と訴えた。結成総会を10月7日に中京区で開催し、呼び掛け人の一人で同志社大の浜矩子教授が講演する。 

1000人委員会は学者や作家らが3月に全国組織を発足した。各都道府県でも地方組織が設立されており、京都では歴史学者の上田正昭さんや京都造形芸術大学学長の尾池和夫さん、作家の瀬戸内寂聴さん、清水寺貫主の森清範さんら14人が呼び掛け人となった。

会見には、呼び掛け人や運営委員のNPO法人代表、宗教家、学者らが出席した。集団自衛権行使の行使容認の閣議決定に反対する署名運動や、集会、講演会などに取り組むとの活動方針を示し、「全国津々浦々で行動を起こさなければ戦争は止められない」「仏教界や文化人など京都ならではの幅広い結集を求めたい」と意気込みを語った。

結成総会はハートピア京都で10月7日午後6時半開始。 

(笹井勇佑)


1000人委員会:非戦へ京都でも メンバーに寂聴さんら 来月7日、結成総会 /京都

毎日新聞 2014年09月25日 地方版

 集団的自衛権行使容認の閣議決定などを受け、京都在住や京都を活動の場にする学者や宗教者、平和運動グループなどが「戦争をさせない京都1000人委員会」を来月結成する。メンバーが24日、京都市内で記者会見し、「安倍晋三内閣は戦争ができる国に向けて突き進んでおり、この流れを止めなければ、次世代に大きな後悔を残す」と訴えた。

 全国組織の「1000人委員会」は3月、ノーベル賞作家の大江健三郎さん、映画監督の山田洋次さん、評論家の佐高信さんらが呼びかけ人となり東京都内で設立された。各都道府県でも結成が相次いでおり、「京都委員会」の呼びかけ人は、元京大学長の尾池和夫さん、映画監督の鎌仲ひとみさん、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん、清水寺貫主の森清範さんら14人。今後、署名活動や集会などをしていくという。

 会見では「政府が、仮想敵国を作り上げてアピールし、戦争に向けての制度を作ろうとしている」などと指摘し、呼びかけ人でもある中尾ハジメ・京都精華大元学長は「このままでは大変なことになるということを、多くの人に伝えたい」と結成の目的を語った。

 京都委員会は10月7日、京都市中京区のハートピア京都(府総合社会福祉会館)で結成総会を開く。呼びかけ人の一人で同志社大大学院の浜矩子教授が、安倍内閣の安全保障政策について講演する。問い合わせは京都委員会(075・415・1030)。【藤田文亮】 		 	   		  


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