[CML 034337]  “市民講座”「各党の憲法観を聴く」第1回 公明党、第2回 民主党のご案内です。

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2014年 10月 6日 (月) 21:04:30 JST


 メーリングリスト参加の皆様へ   “市民講座”「各党の憲法観を聴く」第1回
公明党、第2回 民主党のご案内です。重複して受けとられる方は、ご容赦くださ
い。
    護憲円卓会議ひょうご 世話人代表 佐藤 三郎
   (T/F:078-733-3560 e-mail:minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp)
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 護憲円卓ひょうご“市民講座”「各党の憲法観を聴く」
  第1回 公明党(11/2)、 第2回 民主党(12/14) 開催案内

◆ “連続講座” 「各党の憲法観を聴く」 第1回公明党  11月2日(日) 1
3時30分〜16時30分 垂水勤労市民センター 多目的ホール(レバンテ垂水2番館
3階、JR「垂水」駅・山陽電鉄「山陽垂水」駅より北東徒歩3分) 講師:濱村
進(公明党衆議院議員) 参加資料代500円
◆ “連続講座” 「各党の憲法観を聴く」 第2回民主党  12月14日(日) 13
時30分〜16時30分 アステップKOBE(神戸市男女共同参画センター・JR「神
戸」駅北6分・市営地下鉄「大倉山」西2番出口西南3分) 講師:水岡俊一(民主
党参議院議員・兵庫県連代表) 参加資料代500円

 「護憲円卓会議ひょうご」がめざすもの
(1)国民主権・平和主義・基本的人権の尊重を基本原則とする日本国憲法が果たし
てきた歴史的役割へ
 の理解を深め、広めること。
(2)護憲を唱える人々だけでなく異なる憲法観をいだく団体・個人とも意見交換や
討論を重ねる『場』を持
 ち、連携・協力の可能性を探ること。
(3)一人でも多くの人々と護憲への思いを共有することで、解釈改憲や96条先行改
憲を絡めつつ国民投
 票を視野に入れた明文改憲をもくろむ政治勢力と対峙し、『壊憲』への暴走を抑止
すること。
を「会の目的」(会則第3条)に掲げて2014年4月に発足しました。 
 この市民講座開催の趣旨は、上掲の目的の一環であり、各党派遣の講師からそれぞ
れの憲法観を聞き、参加者との質疑応答・意見交換を通じて憲法をめぐる論点を整理
し相互理解を深め、改憲国民投票を視野においた「草の根レベルの合意形成」をめざ
します。
 第3回の招聘政党については、1月下旬頃めどに準備中です。
  
 「市民講座へ公明党招聘」の取組から思うこと 
1、 本年4/29護憲円卓会議ひょうご発足シンポでの広原提言(“拡散型運動”への
転換)を受け、5月に入り集団的自衛権容認の閣議決定をめぐり与党内での自公の綱引
きが連日新聞の紙面トップを賑わす中で「各党の憲法観を聴く」取組の第1陣として
公明党との折衝開始を提案した際には、「時機をえた貴重な取組」として多くの賛同
がよせられました。
 5月〜6月の訪問時点での公明党県本部では、殺到する支持者からの疑問やマスコミ
報道に加え、掴みきれない党中央の動きの中で、円卓会議からの申し入れにYESとも
NOとも答えられない戸惑いの様子があり、6/11「保留にしてほしい」との連絡があり
ました。

2,7/21第1回円卓会議の例会で「公明党との交渉再開」をきめ、8/25公明党
県本部を再訪、9/16県本部より「講座に濱村議員出席」の回答がありましたが、
7/1自公合意後のこの時点になると、公明党招聘の講座に対して円卓会議の内外から
「今更、公明党の話を聞いても何が得られるのか…、質疑応答をやっても彼らが変わる
のか…」といった声が寄せられています。
 しかし、私たちひとり一人が何十年もの人生の中で育んできた信条を持つように、
結党50年の公明党、特にその執行部の公式発言が簡単に変えられるものでないこと
は明らかですが、同時に平和の党を支える学会婦人部の動向や創価学会広報部の文書
回答(本年5月の朝日新聞アンケートへの)などで示される「解釈改憲による集団的
自衛権容認」への強い疑問は、私たちの思いと同じだと感じました。

3, 周辺で展開される多くの市民集会では、私たちの願いをより理論的・実証的に
代弁してくれる身近な講師の話を、顔見知りの人たちと共に聞き、共感し励まされる
ことを期待したものがその大部分であり、そこへの参加者を如何にして増やすかに苦
労しながら、限られた範囲の人たちに呼びかけ続けてきた〜というのがこれまでの正
直な姿であり、それだけに止まらず、それを乗り越える取組を広げなければ、改憲国
民投票を視野においた「草の根レベルの合意形成」は実現出来ないと思いました。
 2013年7月の参院選での自民圧勝、民主党・革新派の惨敗、衆参両院での多数を背景
に安倍の暴走が始まる中で、二度の護憲シンポと数度の実行委での討議を重ね、
2014/4/29の「護憲円卓会議ひょうご」の発足記念シンポを迎えました。そこでの広
原講師からの提言 『護憲運動の力点として、これまでの“求心型運動”(〜革新派
護憲勢力の結集)から “拡散型運動”(〜護憲意識を持つ保守・無党派を含む市民
諸階層との交流)への転換が必要ではないか』 を受けて、“拡散型運動”の一環と
してこの連続講座の取組を始めたものであります。

4、9/26濱村議員事務所で窓口の古川秘書との1時間余り懇談の際に、公明党支
持者の11/2集会参加可否を尋ねたとき「会場定員は何名ですか」、 厳しい質問が出
るかも…と話したとき「外よりも身内の批判はきついですよ、7/1以降支持者との懇
談会を三十数回持ちました」との返事があり、濱村事務所の気概を感じました。
 公明党議員を講師として迎え、呼びかければその支持者の人たちも参加してくれる
であろう集会を、執行部が自公合意に踏み切ったから 「もう駄目だ…」と決めつけ
ず、いつもの受け身の集会参加ではなく(これは私自身の反省です)、腹を決めてそ
れなりの準備もし、発言もし、実りのある交流にしなければ…と痛感しております。
 心ある皆様の参加を、切にお願いいたします。

◆ 「護憲円卓会議ひょうご 第2回交流集会  “壊憲”阻止へ 今私たちは 何が
出来るのか」 
10月18日(土) 13時30分〜16時30分 神戸市須磨区・稲葉プラザ (JR須磨海浜公園
駅北東5分、南町1丁目稲葉公園内) 報告:山本尚代さん(詩“9条死守”記載のハ
ガキを一人で手渡し続ける80歳)と 佐藤三郎さん(“拡散型運動”として多様な
市民諸階層との交流集会を提唱する82歳)の報告を受け、参加者みんなで交流しま
す。 参加費500円(飲み物付)
 報告者から一言
山本 尚代(1934・1生)今となっては、私が戦争体験を語る最後の世代かと思い,
セッパ詰まった思いから、9条死守の2種類のカードを持ち歩き、色々な場面で、色々
な人に手渡しています。幸い、チラシ等は受け取らない人でも、此れは快く受け取っ
て貰えます。 シンプルで解かりやすいのが理由だと思います。

佐藤 三郎(1932・7生)「護憲意識を持つ保守・無党派を含む市民諸階層との連
携・協力」、この原則に反対の人は少ないと思う。だがどう交流するか、そのきっか
けを掴むのは難しく、やっとの思いで「各党の憲法観を聞く」集会に取り組んだ。な
ぜそう思うに到ったのか聞いてほしい、一緒に考えてほしい、と思います。



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