[CML 034284] 【報告】第1264日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 5日 (日) 07:12:03 JST


青柳行信です。10月05日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1264日目報告☆
          呼びかけ人賛同者10月04日3603名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
土曜日は この1か月の新聞に目を通しました。
何とめまぐるしく変わっていくものですねえ。
俳人 金子 兜太さんの記事がありました。戦争の体験から見ても
今の安倍内閣の姿勢を 叱責しています。
95歳の俳人の言葉には 重いものがあります。
あんくるトム工房
俳人 金子 兜太   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3197

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「火の国で原発稼働ありえない」高千穂の峰に新しき神々
      (左門 10・5−800)
※《川内原発 再稼働させない 鹿児島に7500人集う。じっとしていられない 全国集会「再稼働ゆるせない」》(しんぶん赤旗、10・29)。高千穂の峰は「天孫降臨」の
神話で有名ですが、明治維新政府は、神武天皇の先祖とし、軍国主義とそのための殖産興業を強行し、太平洋戦争まで暴走し、彼らが主張するところの「天皇制国家」を亡国するに
至りました。この誤りと多大な被害と加害とを反省して「平和憲法」を制定したのに、「安倍一族」の「時代錯誤=アナクロニズム」は軍事と原発を結び付けて原発廃炉を認めよう
としません。しかし、政治的には極めて保守的な鹿児島県に、「原発再稼働ゆるさない」と7500人もの結集があったということは、新しい変化が起こっている証左です。私は、
これらの人々は「プロメーテウス」(彼がゼウスから取った火は原子力ではない!)の系譜で、鹿児島の地に集まった「新しい神々」であると見えます。この集会で発言した人々の
切なる声々が紹介されていましたが、その最後に、「九電本店前で抗議行動を続ける青柳行信さんらから訴えました」とあるが、その内容が紹介されていないのが残念でした。「新
しい神々」よ、神武東征以上の勢力へ「神々」をふやしましょう!!!

★ ハンナ&マイケル さんから:
10月3日、入院中の西山進さんのお見舞いにいきました。2011年4月、日本で最初に脱原発テントを青柳さんたちと共に立ち上げた、いわば九電前テントひろば創始者のお一人です。

ちょうど面会室から病室に戻る途中で杖をついて廊下を歩いていらっしゃる最中でした。包帯を巻かれた両足は腫れて痛々しいようすでしたが、ご本人の弁では入院治療の効果がで
てきて、完治に向けての希望が見え始めてきており、だいぶ楽になったと、お元気そう。ホッといたしました。看護師さんたちに漫画を描いてあげたりもしているそうで、精神的に
も前向きなのが嬉しい限り。

お見舞いの花束の柄の「福岡の貝」で話がはずみ、メッセージ・カードに感動したご様子。この寄せ書きはテントの形に折り曲げて立てておくことができるので、西山さん専用第2
テントと名付け、九電前の第1テントに来ることができるようになるまでは、これでがまんしてくださいと申し上げました。表も裏も余地がないほどびっしり皆様からのメッセージ
が書かれているのをみて、たった二日間でこんなにたくさんの方が・・・・、と驚いておられました。

けれど話題はすぐに現在の日本の状況に移り、刻々悪い方に転がっているような今の政治に対する憂いや、原爆の歴史も若い人たちに伝わっていないあせりなど、語りつくせないご
様子。続きは第1テントに復帰なさってから拝聴したいと思います。

★ 太田光征 さんから:
 【10月5日】九電東京支社前ほかで第180回街頭行動
本日5日も13時半から有楽町の九州電力東京支社前、16時から新宿アルタ前です。
  九州電力株式会社 東京支社の地図:マピオン
http://www.mapion.co.jp/m/35.6710889_139.7645361_8/poi=0332814931-001/
先週は女性合唱隊が参加するわ、アピールに合わせて踊り出すおじさんがいるわ、でした。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
当分、朝の新聞記事紹介は作成しないつもりでいましたが、川内(せんだい)原発にかかわることなので、今朝の西日本新聞紙面とそのネットページをみて2つだけ紹介します。

この記事、ネット上では、「特ダネ」と表示されています、
1.「九電社長の心構えを確認 規制委、29日にも意見交換会」西日本電子版2014年10月05日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47170/1/
記事全文「原子力規制委員会が、原発の安全対策について電力会社トップの心構えを確認する意見交換会の第1弾として、29日にも九州電力の瓜生道明社長を招く方針を固めた。
九電の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)は再稼働の前提となる審査が最終盤に入っており、瓜生社長の発言が注目される。規制委は8月、意見交換会を今秋から順次実施
する方針を決定。田中俊一委員長は「規制基準は安全を守る最低レベル。安全性向上は事業者が自らの責任で取り組む必要があり、その考えを共有したい」と、その狙いを説明して
いた。
川内原発は、原発の基本的な設計方針や安全対策を記した「設置変更」の申請書が9月に承認されるなど、全国の原発で最も審査が進んでいる。意見交換は「審査とは直接関係な
い」(原子力規制庁)位置付けだが、火山対策と関連のある「保安規定」や機器の耐震設計を記した「工事計画」が残っており、今後の審査に影響を及ぼす可能性もある。意見交換
には規制委の委員5人が参加。九電からは瓜生社長のほか、原子力担当の山元春義副社長が出席する見通しだ。」

今朝のこの新聞の4面に、全面を使って(下段の広告部分を除く)、次のような「核のゴミ」を特集しています。トップの見出しは、
2.「「核のゴミ」行き場なく」
小見出しは、次のように続きます、
2’.「最終処分場?場所探し猶予わずか」、「再処理工場 完成さらに1年先送り」、
2”.「玄海は8割超す 使用済み核燃料貯蔵率」
2”’.「(処分場の候補地選びについて)国が率先して「議論の場」を(つくれ)原子力発電環境整備機構(NUMO)近藤駿介理事長」
2””.「もんじゅ トラブル連続 後に引けず」
・・・・記事の趣旨は、「川内(せんだい)原発の再稼働を控えているのに、使用済み核燃料は持っていく先が見えないのにどうするの?」という論調ですね。
「持って行き場がないんだから、もう原発はやめなさい」とは言わないのが新聞記事の歯切れの悪さです。
この記事、現時点でネット上には内容です、図表もいくつかあるので、どこかで参考程度にお読みください。

今朝の紙面は以上です。(10.5.4:57)

こんにちは。
10月1日以降の留守中の新聞記事のうち、川内(せんだい)原発や九電、金曜行動、福島第一などの動きについて忘備録的にリストをつくってみました。

1.「薩摩川内市議会に 地方議員ら68人が再稼働反対陳情  [鹿児島県]」西日本(2014年10月03日 00時30分) 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/118163
「全国の地方議員や元議員68人でつくる「川内原発再稼働に反対する全国自治体議員の会」は2日、九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の議会に対し、再稼働反対の
意見書を政府や関係機関に提出するよう求める陳情を出した。・・・・・・・・
会は、9月28日に鹿児島市であった再稼働反対の大規模集会にメッセージを送った議員らで結成した。共同代表の一人で、原子力施設が集中立地する茨城県東海村の相沢一正村議
(72)は「国は川内原発を全国の原発再稼働の突破口にしようとしている。何としても止めなければならない」と、再稼働への地元手続きが急速に進む現状に危機感を訴えた。」

2.「川内再稼働、「地元同意」拡大の意見書可決 日置、いちき串木野市議会 [鹿児島県]」西日本2014年09月30日 13時29分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/117491
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の避難対象となる30キロ圏にある同県いちき串木野市と日置市の議会は30日、再稼働の条件となる「地元同意」に、それぞれの市を
加えるよう求める伊藤祐一郎知事宛ての意見書案を可決した。再稼働の地元同意をめぐり、30キロ圏自治体の議会から参画を求める意思表示は初めて。・・・・・・・・・
いちき串木野市議会は、医療機関や社会福祉施設の避難計画策定が困難なことにも言及した。両市議会は10月1日にも意見書を知事に郵送する。いちき串木野市は市の全域、日置
市は北半分が30キロ圏に入る。・・・・・・」

2’.「川内原発再稼働判断で2市長、市議訴え」読売新聞2014年10月01日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20140930-OYTNT50248.html
「・・・・・・・再稼働に向けた同意の範囲に法的な定めはなく、両市の市長は「国が同意の範囲を示すべきだ」と指摘している。
 いちき串木野市議会の下迫田良信議長は可決後、「市は原発から最短で5・4キロに位置するが、経済効果はなく、事故の際は被害を受ける。知事は市の意見を聞いてから再稼働
を判断してほしい」と訴えた。・・・・・・・・・
一方、日置市の宮路高光市長も、議会の判断を重く受け止めるとした上で、同意の範囲は国が決めるべきだとの認識を示した。 同市議会の宇田栄議長は「議会の総意であり、知事
には我々の意見も聞いたうえで判断してほしい」と話す。同意範囲の拡大を求める陳情を審査した総務企画委員会の黒田澄子副委員長は「地元は薩摩川内市だけではない」と主張し
た。・・・・・・」

3.●「地元同意、見えぬ着地点 他の市町は対応割れる」西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新? ※添付地図あり
http://qbiz.jp/article/46892/1/
再稼働の同意権をめぐる綱引きは激しさを増してきた。ただ、30キロ圏の市町の対応は割れており、問題がどう決着するかは不透明だ。

4.「「国、鹿児島県への不信」 湯之原一郎・姶良市議会議長に聞く」西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46894/1/
「九州電力川内原発30キロ圏の9市町のうち、鹿児島県姶良市議会は7月、川内原発再稼働に反対し廃炉を求める意見書を可決した。湯之原一郎議長に可決の背景や狙い、30キ
ロ圏の実情を聞いた。
?賛成21、反対1だった。・・・・・・・・・・
?姶良市内で30キロ圏には9世帯11人しかいないが。「福島の事故は30キロを大きく越えて放射能汚染が広がった。30キロ圏外でも住民の不安は変わらない。姶良市には事故
時に約1万4千人が避難してくるが、長期化したらどうするのか。何より福島の事故が収束していないのに、国内で再稼働させていいのか。可決に対する市民の反応の多くは『よく
やった』と肯定的だ」
「市議会の反旗という点では、姶良市と同じ流れだろう。被害を受ける地域は全て地元と捉えるのが当然だ。市や町の議会は住民に最も近い存在。そこからの異議が続けば、国も県
も方針を変えざるを得なくなるだろうし、変えなければならない」 」

5.「「Q&A 原発再稼働の地元同意 九電との安全協定が根拠」西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46893/1/
「九州電力川内原発再稼働をめぐって焦点の「地元同意」。どんな内容の手続きなのか。・・・・・・・」

6.「原発再稼働の公開討論会や公聴会求める要請(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テレビ 10/3 18:58 
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725449.html
「川内原発の再稼働を巡って、10月9日から新規制基準の審査結果について住民説明会が行われるが、原発に反対する市民団体は3日、県と薩摩川内市に対し、説明会だけではな
く公開討論会などを開くよう求める要請書を提出した。要請書を提出したのは、県内外で原発反対を訴える15の団体。川内原発の再稼働を巡っては、10月9日から県内5か所で
住民説明会が行われるが、要請書では一方的な説明会だけではなく、再稼働の賛否を議論する公開討論会や、住民の意見を聴く公聴会を開くこと。
住民説明会については、質疑応答の時間が限られていることから、自治体ごとに複数回開催することや、インターネット中継を行うことを求めている。川内原発建設反対連絡協議会
の鳥原良子会長は、「たった1時間の説明と30分の質疑応答という住民説明会は理不尽だと思う。説明会に時間をかけるか、2回でも3回でも開催してほしい」と話した。団体で
は今後、要請に賛同する署名を、県や住民説明会が行われる自治体に提出するとしている。」

6’.「川内原発「住民説明会ネット中継を」 県内外15団体が署名提出」西日本電子版2014年10月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47150/1/
「九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に反対する県内外15の市民団体は3日、9日から薩摩川内市を皮切りに原発30キロ圏の5カ所で開かれる住民説明会のイン
ターネット中継を求める要請書と、賛同する2021人分の署名を県と薩摩川内市に提出した。・・・要請書はインターネット中継のほか、説明会の回数を増やし、再稼働の賛否を
議論する公開討論会も開くよう求めている。県内や大阪府、京都府などの15団体の代表者15人が伊藤祐一郎知事宛ての要請書と署名を原子力安全対策課の四反田昭二課長に手渡
した。
四反田課長は「知事にしっかり伝える」と説明した。川内原発建設反対連絡協議会の鳥原良子会長は「ネット中継はどこの自治体でもしているのに、鹿児島県はなぜしないのか疑問
だ」と指摘した。
また、市民団体「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」は同日、再稼働の同意の範囲をめぐり、九電に対し30キロ圏の自治体と再稼働に関する協定を結ぶよう求め
る要請書を九電鹿児島支社に提出した。」  

参考記事、
7.(社説)「川内原発の地元 対象範囲を広げるべきだ」西日本(2014年10月04日 10時42分) 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/118432
「・・・・・・・福島原発事故を受け30キロ圏の他の8市町も協定を結んだが、九電からの情報提供や説明にとどまる。了解を要する自治体を増やしたくないとの思惑からだろ
う。だが過酷事故が起きれば、自治体は立地も周辺も区別なく被害に遭う。両者に差をつけない対応に努めるのが筋ではないか。原発の地元の範囲拡大を求める動きは全国に広がっ
ている。
九電管内でも玄海原発(佐賀県玄海町)に近接する同県伊万里市は、立地自治体並みの関与権限のある協定締結を九電に求めている。何より問題なのは国が地元範囲の判断を示さな
いことだ。国は再稼働を急ぐ前に、まず30キロ圏の意見を聞く仕組みを検討し、鹿児島県で先鞭(せんべん)をつけるべきである。」????

8.「県議会特別委で「巨大噴火へ監視強化」 九電幹部説明」読売新聞2014年10月01日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141001-OYS1T50008.html
「鹿児島県議会原子力安全対策等特別委員会(15人)は30日、九電幹部らを参考人招致し、川内原発の巨大噴火対策を議論した。御嶽山を例に、噴火予知の難しさを指摘した県
議に対し、同社の大坪武弘・原子力土木建築部長は「(原発に影響があるような)大規模噴火には前兆現象がある」と述べ、監視を強化して対処する考えを説明した。山元春義副社
長は委員会後、報道陣に対し、原子力規制委員会で了承された対策に触れ、「(巨大噴火は)監視を続けていれば、原子炉を停止させたり燃料を運び出したりする時間的な余裕はあ
る」と語った。」
・・・・・副社長のこれは、とんでもない認識ですね。

9.「規制委員長が見解 御嶽山噴火は別物、川内原発で」西日本電子版2014年10月02日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47005/1/
「原子力規制委員会の田中俊一委員長は1日、御嶽山噴火が九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働審査に与える影響について、「今回の水蒸気爆発と(川内原発で指摘
される)超巨大噴火は、火山性地震の出方など事前に起こる現象が違う」と述べ、審査基準の見直しは必要ないとの見解を示した。規制委は九電の火山対策について、川内原発周辺
にあるカルデラの監視を強化することで、了承していた。具体的な監視体制の審査はこれから実施する予定で、田中委員長は「公の場で議論することを検討したい」と述べた。」

規制委、次のことでもとんでもない動き、
10.「ヨウ素拡散、最大40キロ圏 福島事故規制委、再試算で縮小」東京新聞2014年10月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014100302000134.html
「原発の半径三十キロ圏外の防災対策を議論する原子力規制委員会の検討チームの会合が二日開かれ、東京電力福島第一原発の事故当初に放出された放射性ヨウ素による被ばく線量
分布の再試算結果が示された。
事故直後、国は原発の北西五十キロ付近でも高線量になったとの結果を公表したが、今回は最大でも半径四十キロ圏と、事前に対策を準備する三十キロ圏におおむね収まり、分布範
囲は縮小した。また三十キロ圏外での新たな対策区域の設定には否定的な意見もあり、見送られる見通しになった。
九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働が年明け以降に迫る中、規制委が三十キロ圏外の防災整備の具体策を示さないことへの自治体の不満もあり、新たな試算の公表は、批判をか
わす狙いがあるとみられる。・・・・・・・」

11.「経産相「御嶽山噴火影響なし」川内原発再稼働で」読売新聞2014年10月01日
記事全文「小渕経済産業相は30日の閣議後記者会見で、御嶽山(おんたけさん)の噴火に関連し、「(九州電力川内原子力発電所の)再稼働に何か影響があるということではな
い」と述べ、再稼働への影響はないとの考えを示した。小渕氏は、「火山対策も含めて、世界で最も厳しい新規制基準に適合した」と説明した。」

12.「原子力市民委 原発の火山対策「見直すべきだ」 御嶽噴火で」朝日デジタル2014年10月1日05時00分
記事全文「脱原発をめざす市民シンクタンク「原子力市民委員会」の吉岡斉(ひとし)座長(九州大大学院教授)は30日の会見で、御嶽山の噴火に関して「噴火予知は非常に不確
かな分野。わからないならわからない、という態度に徹するべきだ」と述べ、原子力規制委員会は原発の火山対策を見直すべきだと訴えた。」

13.「九電、政府は判断「丸投げ」 地元同意の範囲拡大」西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46919/1/
川内原発の周辺自治体から「地元同意」の範囲拡大を求める声が強まっているが、その判断について、九州電力、政府ともに地元へ“丸投げ”する姿勢を崩していない。九電の瓜生
道明社長は30日の記者会見で「(地元同意を得る仕組みについて)それなりの整備が必要だと思うが、範囲は申し上げられない」と、立地自治体以外への拡大について明言を避け
た。・・・・・・一方、小渕優子経済産業相も30日、地元同意の範囲について「地域の事情に応じて判断していくことが適切だ」と従来の見解を繰り返しただけ。経産省内には
「川内原発はほかの地域の指標になるため、大臣は地元の状況を慎重に見極めようとしているのだろう」との見方がある。」

14.「九電、川内再稼働、年明け以降に 工事計画一部提出」西日本2014年09月30日 19時36分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/117612
「九州電力は30日、川内原発(鹿児島県)1号機の再稼働に必要な工事計画の補正書の一部を原子力規制委員会に提出した。ただ約2万ページのうち約600ページにすぎず、残
りや2号機分は予定していた9月末から遅れ、10月中の提出になる見通し。工事計画の審査や地元同意の手続きにも時間がかかるため、再稼働は年明け以降にずれ込む可能性が大
きくなった。規制委は川内1、2号機が規制基準に適合していると認めているが、建物や機器の詳細な仕様を示した工事計画や、運転管理体制をまとめた保安規定の審査を続けてい
る。」

15.「九電需給冬は余力3%、川内再稼働なら10%超」読売新聞2014年10月02日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141002-OYS1T50007.html
「九州電力は1日、今冬(1〜2月)の電力需給見通しを発表した。厳冬だった2011年度並み(平均気温3・6度)の寒さを想定し、供給余力を示す予備力は、昨冬や今夏と同
様、電力の安定供給に最低限必要な3・0%(46万キロ・ワット)にとどまる。予備力は一般的な火力発電所1基分程度しかなく、トラブルで発電所が停止すれば、供給力不足に
陥る可能性もある。・・・・・・・・・供給力は、火力発電を中心に1562万キロ・ワットを確保した。自社の発電所で足りない部分は、中部、中国の電力2社から、最大で計
93万キロ・ワットの融通を受ける。また、九電は、年明けにも再稼働が見込まれる川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力計178万キロ・ワット)を含んだ試算も示
した。再稼働した場合、他電力からの融通が不要なうえ、予備力は10〜12%に改善するという。」
・・・・・原発の稼働は不要です!!

15’.「企業リリース【九州電力】今冬の電力、再稼働なしで予備率3%確保」西日本電子版2014年10月01日 16時08分 更新
http://qbiz.jp/article/46972/1/
九電のPDFデータが3件。
http://qbiz.jp/apdf/dbd0d28ece17ae1d45e541832ee15d68.pdf? 今冬の電力の供給力及び需要の見通しに関する報告について
http://qbiz.jp/apdf/1b8b68f9bc6517f4fa4ac66ce3387c30.pdf? 原子力の再起動がないとした場合の需給バランス
http://qbiz.jp/apdf/1b8b68f9bc6517f4fa4ac66ce3387c30.pdf? 原子力発電所の再稼働がない場合


15”.「冬の節電目標は見送りへ 北海道電管内の需給改善」朝日デジタル2014年10月1日21時37分
http://www.asahi.com/articles/ASGB14Q0CGB1ULFA013.html
「経済産業省の電力需給検証小委員会は1日、9電力会社がとりまとめたこの冬の電力需給見通しを示した。2年連続で政府が数値目標付きの節電を要請した北海道電力管内は、需
給が昨冬より改善することから、数値目標付きの要請は見送られる見通しだ。北海道電のこの冬の電力需要に対する供給の余力(予備率)は、少なくとも必要だとされる「3%」を
大きく上回る11・4%。昨冬の7・2%と比べても、水力発電の運用開始などで改善された。
さらに、北海道電が申請中の電気料金の再値上げが実施されれば、需要減が起きるため、予備率は15・7%に増えるとの試算を経産省が示した。月内にも数値目標付きの節電要請
が必要か否かの判断をする。・・・・・・・・・」

16.「九電 再エネ買い取り中断説明会 事業者憤り(鹿児島県)」KYT鹿児島読売テレビ10/2 19:38
http://www.kyt-tv.com/nnn/news8725443.html
「九州電力が事業者からの再生可能エネルギーの新規買い取りを中断したことについて2日、鹿児島市で説明会が行われた。午後1時半に始まった説明会には、急きょ準備された説
明会の映像を見る事が出来る別会場と合わせて、約350人が参加した。会場に入ることが出来なかった人も多く、「対応が悪い」と、九電への不満を漏らした。
九州電力は、先月24日、今年3月に再生可能エネルギーの新規の買い取り契約の申し込みが相次ぎ、全てが稼働した場合、冷暖房の使用が少ない春や秋の晴れた日の昼間には、発
電量が消費電力を上回る見込みであることを発表。太陽光発電は、天候によって発電量が大きく変動することから、急な雨による停電など、電力の安定供給に支障がでるとして、対
応を検討する数か月の間、事業者からの買い取りの新規契約を中断することにした。説明会に参加した事業者からは、「申し込みが殺到した3月の時点で申し込み自体を中断できな
かったのか」「ローンを組んで土地を買った客もいる。倒産する企業もでてくる恐れがある」などと、怒りの声が上がった。・・・・・」

16’.「九電再生エネ買取「中断」説明会(鹿児島県)2日目」南日本放送 [10/03 18:34]
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014100300005395
「九州電力が太陽光発電などの再生可能エネルギーの新規の買取契約を先月から「中断」した問題です。九電は2日に続き、3日も鹿児島市で事業者らを対象にした説明会を開きま
したが、参加者からは反発の声が聞かれました。3日の説明会にはおよそ280人が参加し、会場はほぼ満席となりました。・・・
説明会には2日間で800人あまりが参加しましたが、九電では参加できなかった人について、今後、個別で対応することにしています。」

16”.「再生エネ中断に怒りの渦 九電説明会に事業者4800人」西日本電子版2014年10月01日 12時10分 更新
http://qbiz.jp/article/46960/1/

16”’.「怒号上がり会場騒然 鹿児島説明会に550人、再生エネ契約中断」西日本電子版2014年10月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47065/1/

16””.「「太陽光リスク」の自覚と開示、十分だったか」西日本電子版2014年10月03日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/47054/1/
[「聞いていない」「書いてある」―。・・・・・・・・・・・・」

16””’.「福岡市の売電事業、延期や廃止も 九電の再生エネ買い取り中断」西日本電子版2014年10月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/46926/1/
「・・・・市は13年度から、学校や体育館など市有施設の屋根を事業者に貸すなどして太陽光パネルを設置し、九電に売電する事業に着手。公募により、既に6カ所の事業者が決
まっていた。このほか本年度中、20カ所以上でそれぞれ事業者を公募する予定だった。・・・」

九電子会社が、こんな企業リリースを!!
16”””.「【九電工】再生可能エネルギー発電設備の接続申込みに対する電力会社の回答保留による当社の影響について」西日本電子版2014年10月02日 16時21分 更新
http://qbiz.jp/article/47045/1/

17.「川内原発の工事計画、提出わずか1・5% 九電 再稼働越年は必至」西日本電子版2014年10月01日 23時32分 更新
http://qbiz.jp/article/46920/1/
「・・・・・目標としていた9月中に全書類を提出できなかったことについて瓜生道明社長は同日の会見で「設備の品質や機能を確認するのは一定の時間がかかる。マンパワー(人
手)の問題もあった」と説明した。九電は1号機の工事計画の残る書類と保安規定の書類を2週間内に提出し、その後「2号機の分を提出する」としている。」

九電は、一方で、こんなことを計画している、
18.「九電も首都圏で小売り 出光・東ガスと石炭火力」日本経済新聞 電子版2014/9/30 2:00??
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29049_Z20C14A9MM8000/
「九州電力は出光興産や東京ガスと組み、首都圏に大型の石炭火力発電所を建設する方針を固めた。出力は最大200万キロワットで、中部電力や関西電力など首都圏参入組が計画する
発電所の中で最大級。総事業費は2千億〜3千億円を見込む。2016年の電力小売り全面自由化をにらみ、最大消費地に足がかりを築く。東京電力が中部・関西圏に進出するなど電力
会社の相互参入が相次いでいる。地域独占が続いた市場で競争がおきれば・・・・」

9月28日鹿児島集会後、はじめての金曜行動は、
19.「【金曜日の声 官邸前】噴火予知できないのに」東京新聞2014年10月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014100402000205.html
「・東京都東村山市の無職 梅沢浩二さん(67) 専門家でも噴火は予知できないと言っている。それなのに安倍晋三首相は川内(せんだい)原発への噴火の影響の判断について
原子力規制委員会がちゃんとやってくれていると繰り返すばかり。原発がそんなに安全なら、なぜ首都圏に造らないのか。
・東京都練馬区のパート 井上真理さん(47) 火力発電の割合を増やしているからかもしれないが電力は余っている。原発が暴走したら、そこに人が住めなくなるのに、再稼働
するとばかり言うのは、安全をおざなりにしているとしか思えない。
・東京都町田市の会社員 児玉智子さん(55) 子どもたちの世代に核のごみを残す原発に頼るのではなく、クリーンなエネルギーをつくるための知恵を総力を挙げて出してほし
い。日本の科学力ならできないわけがない。」

19’.「官邸前響く声 親子・会社員・高校生…未来かけ原発ノー」しんぶん赤旗2014年10月4日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100415_02_1.html
「3日に行われた首相官邸前抗議行動には、子どもの手をひいてコールする父親、会社帰りのサラリーマンや高校生の姿もありました。2000人(主催者発表)の参加者はドラム
やタンバリン、鈴を鳴らし、「安倍晋三は原発やめろ」「川内原発再稼働反対」と訴えました。この日は、選択授業の一環で東京都町田市の和光高校の生徒たちが約40人訪れまし
た。参加者に質問し、熱心にメモを取り、話に耳を傾けました。2年生の男子2人組は「原発のこと自体、よく知らないのでいろいろ教えてもらった」「参加している人は日本の将
来を大事に考えているのだと思った」と語りました。・・・・・
笠井議員は、「鹿児島の川内(せんだい)原発再稼働反対の集会に参加してきました。7500人! すばらしい集会でした。・・・・・」

こちらの記事、あらためて、全国の動きを報道しています、
20.「原発ゼロ」「再稼働反対」 全国で230カ所に 事故から3年半 定例行動広がる」しんぶん赤旗2014年10月4日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100401_01_1.html
原発ゼロ、再稼働反対などを訴える全国の定例行動が、230カ所にのぼることが3日、本紙の調べでわかりました。このうち、100回を超えるところは約3分の1の76カ所に
なっています。2011年3月11日の東日本大震災と福島第1原発事故から3年半。国民の行動は草の根でねばり強く続けられています。 (各地の行動)・・・・官邸前行動
120回 首都圏反原発連合は3日夜、首相官邸前抗議行動をおこないました。毎週金曜日の抗議行動は、今回で120回目。臨時国会でも原発推進を表明した安倍晋三首相に対し、参
加者から「国民多数の声は原発ゼロ、再稼働反対だ。たたかいを盛り上げていく」との声が上がりました。」

20’.「“原発なくせ” 各地の行動」しんぶん赤旗10月4日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100405_01_0.html
「月1回以上定例でとりくまれている、原発に反対する各地の行動を紹介します。★は100回を超えているところ。時間は開始時間です。・・・(以下、リスト)・・・・
(九州)【福岡】★福岡市・九州電力本店前(月曜日から金曜日の午前10時、祝日は休み)▽★福岡市・九電本店前(毎週金曜日午後6時)▽福岡市・九電本店前(第3木曜日午
後6時)・・・・・・・・・・・・」
・・・北海道から鹿児島まで詳細を伝えています。

福島第一では、
21.「福島第1 トレンチ汚染水 凍結のみの止水断念 東電」しんぶん赤旗2014年10月4日(土) ※添付図面あり
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-04/2014100415_03_1.html
「東京電力は、福島第1原発の2、3号機タービン建屋から海側に延びる配管トレンチ(トンネル)にたまった高濃度放射能汚染水を抜きとる工事について、凍結のみによって止水
する方針を断念しました。原子力規制委員会の専門家会合は3日、充填(じゅうてん)材ですき間を埋める追加対策を了承したものの、専門家からは疑問が相次ぎまし
た。・・・・・・・・・出席者からは、「充填材で本当に間詰めできるのか。すき間ができることにならないか」(規制委の更田豊志委員長代理)「失敗は許されないので、十分な
検討を」(橘高義典首都大学東京・大学院教授)などの疑問が出ました。東電は、来月から充填材の投入と止水を進め、来年1月までには汚染水の除去を完了させたいとしていま
す。
(解説)「コントロール」に程遠く」・・・・・・・」
・・・以下、検索して、どうぞ。

22.「福島第一、津波26メートル想定 汚染水流出の恐れ 東電が報告」朝日デジタル2014年10月4日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11384706.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11384706
東京電力は3日、福島第一原発で想定する津波の最大高さを従来の2倍近い26・3メートルに引き上げ、地震の揺れも1・5倍にすると原子力規制委員会の検討会に報告した。新
想定の津波が襲うと、建屋地下から数百兆ベクレルの放射性セシウム137が海に流出するおそれがあるという。東電は防潮堤のかさ上げでなく、汚染水を減らす対策で対応する。
規制委が、新規制基準で審査中の他原発と同様の見直しと対策の検討を求めていた。津波が最大となるのは敷地北側の海岸付近。地震想定は震災前のままだった600ガル(ガルは
揺れの勢いを示す加速度の単位)を900ガルにする。福島第一原発の原子炉建屋がある高さは敷地南側が10メートル、北側が13メートル。
東日本大震災の津波は南側の建屋付近で15・5メートルだった。東電はその後、東日本大震災の影響で、一回り小さな規模の津波地震が続けて起こるおそれがあるとして敷地南側
で最大14メートルを想定。南側の一部に14メートルの高さの仮設防潮堤を設けた。・・・・・汚染水タンクは高台にあるため影響はないとした。原子炉建屋についても揺れに耐
えられるとした。・・・・」
・・・・この汚染水タンクの説明があやしいです。

※この新聞記事紹介は、次のフェイスブックにも貼り付けています。 ⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2298】
┏┓
┗■1.「原発震災」を予言した地震学者 石橋克彦氏が告発
 │  「川内原発再稼働の審査書決定は無効だ!」
  |                   「週刊朝日」10月3日号に掲載
  └────
  「週刊朝日」10月3日号に石橋克彦・神戸大学名誉教授の記事が掲載されています。紹介します。
 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20140924-02/1.htm

 九州電力の川内原発(鹿児島県)が再稼働に向けて急ピッチで動き始めた。審査書を原子力規制委員会が正式決定し、政府は再稼働を進めるという文書を交付した。だが、「原発
震災」を早くから警告してきた地震学者の石橋克彦・神戸大学名誉教授は、審査書は無効だと訴える。

 これまで川内原発の審査書に対する批判は、火山噴火が軽視されているとか、避難計画が不十分であるとかが大半でした。しかし、地震に関して重大なことが見過ごされていま
す。
 福島原発事故の反省に立って原子力規制行政が抜本的に改められ、国民の不安と不信を払拭(ふっしょく)すべく新規制基準が作られたはずです。全国初となる川内原発の審査書
は、その試金石です。
 ところが、新基準自体の欠陥は脇に置くとしても、新基準のもとで規制委員会がきちんと審査したかというと、実はそれが驚くほどいい加減なのです。     (中略)
 だが、石橋氏は月刊誌「科学」9月号に、そもそもの審査がおかしいと批判する論文を発表した。どういうことなのか。
 一言でいうならば、耐震設計の基準とする揺れ=「基準地震動」を策定する手続きが規則で決められているのに、それを飛ばしているのです。これは基準地震動の過小評価につな
がり、法令違反とさえ言えます。
                 (中略)
 原発の安全上重要な施設は、基準地震動に対して無事であることが求められています。そのため、「内陸地殻内地震」「プレート間地震」「海洋プレート内地震」について、敷地
に大きな影響を与えると予想される地震を複数選び、それらによる地震動を検討することになっています。
 しかし九電は、活断層による内陸地殻内地震しか検討しませんでした。プレート間地震と海洋プレート内地震については、揺れは震度5弱に達せず、原発に大きな影響を与えない
として無視したのです。
 実は、けっしてそうは言い切れません。地震学的に、具体的な懸念があるのです。ところが審査では、九電の言いなりにしてしまった。           (中略)

杜撰審査続けば再び原発震災も
   川内原発の基準地震動は620ガルとよく言われますが、これは直下で震源不詳のM6.1の地震が起きた場合の想定最大加速度です。しかし、活断層がなくてもM7程度までの大地
震は起こりうるので、これは明らかに過小評価です。       (中略)
  しかし、そういう技術的な話とは別に、規則に定められた手続きを飛ばしたのは、「耐震偽装」ともいえる大問題でしょう。          (中略)
   石橋氏は憤る。
これでは規制委員会は九電の代弁者にすぎません。まるで“子供の使い”です。審査メンバーに地震がわかっていて真剣に考える人がいないか、再稼働路線に屈服したかでしょう。   
(中略)
  その石橋氏が、今はこう警告する。
 これほど杜撰(ずさん)な審査なのですから、無効にしてやり直すべきです。これが前例になって手抜き審査が続けば、第二の原発震災を招きかねません。

┏┓
┗■2.JCO臨界事故を忘れない「9・30」15周年
 │  9月30日朝・経済産業省前追悼と抗議  夜・学習会
 │  9月28日東海村で現地集会とデモ
  └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

 1999年9月30日10時35分頃茨城県東海村の「JCO・東海事業所」で発生した臨界事故から15年。その間毎年、東京でも追悼・講演会等の活動を続けてきました。

1.9月28日(日)は東海村石神コミュニティセンターで「フクシマを忘れない!再稼働を許さない JCO臨界事故15周年集会」と東海駅までのデモが開催されました。(主催:茨城
平和擁護県民会議他)
 この集会には近隣22の自治体の市町村長や市町村議長からのメッセージが寄せられていました。JCO事故・フクシマ事故を身近で体験した方々の安全への思いが伝えられていまし
た。
お話(鼎談)は、村上達也さん(前東海村村長)、大泉恵子さん(JCO健康被害裁判元原告)、青木秀樹さん(東海第2原発差止訴訟・弁護士)、
司会は相沢一正さん

2.9月30日(火)の10:00からは経産省別館前で毎年実施している追悼と原因究明や原子力推進政策への抗議の集会を開催。10時35分に1分間の黙祷、その後白菊を献花しました。
夜7時からは「スペースたんぽぽ」で学習会をおこないました。
◎JCO事故とは何だったのか「《1999年発生―今年で15年》の歴史とその教訓」
 佐々木敏彦さん(原発・核燃とめようかい)
事故のことや問題点をよく知らない人が増えているので、基本的問題と15年間の運動について報告。
◎「JCO事故から見える福島原発事故−被爆者に賠償なし」山崎久隆さん《たんぽぽ舎》
 この3日前に、御嶽山の噴火があったため、差し迫っている日本の火山の危険性と、川内原発再稼働に関する規制委のいいかげんさについてが中心テーマになりました。

 ちなみにですが、1999年9月30日JCO臨界事故当日も、たんぽぽ舎で山崎さん講師の「原発事故分析」の学習会を開催中でした。しかし、刻々入ってくる事故の情報や、山崎さ
んには新聞社等の問い合わせが続く中、テーマは変更になり「JCO事故の解析」をしました。

┏┓
┗■3.御嶽山の噴火予知が失敗したワケ
 |   噴火予知はせいぜい数日前にしかわからない
  |    警戒レベルを決める客観的で数値的な基準もない。
  |     「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」コラムその71 
 └────島村英紀(地震学者)
    
 御嶽山の噴火予知には失敗した。気象庁が火山ごとに発表している「噴火警戒レベル」1(平常)という登山もしていい状態からいきなり噴火したので、火山活動の被害としては戦
後最悪の規模になってしまった。気象庁が警戒レベルを3(居住地域近くまで生命に危険の及ぶ噴火が予測されたり発生したりする)に引き上げたのは噴火の40分も後だった。
 じつは火山の噴火予知は学問的にはまだまだの段階なのである。
 火山は山ごとに違う性質を持っていて、なかには噴火予知に成功した例もある。しかし、予知に失敗して今回のように不意打ちの噴火が起きてしまった例も世界的に数多い。
 いちばん成功した例としては北海道・室蘭の近くにある有珠(うす)山がある。2000年に噴火したときは事前の警告で住民が避難して死傷者は一人も出なかった。
 有珠山は歴史上知られている7回の噴火すべてで、近くに有感地震が起きだしてから1-2日以内に噴火した。つまり経験的に噴火予知ができる火山なのである。だがこの有珠山で
さえ、噴火に至る学問的なメカニズムは分かっていない。
 また鹿児島・桜島のように、年に数百回も噴火する火山では、大学による精密な観測網が敷かれているうえに蓄積した経験も豊かなので噴火予知が成功している。
 しかし、有珠山にせよ桜島にせよ、噴火予知はせいぜい数日前にしかわからない。数週間以上前には、何も分からないのが実情なのである。
 そして、このほかの日本のほとんどの火山では今回の御嶽山と同じように噴火予知が出来なくて不意打ちになる可能性が高い。
 これは火山ごとに性質が違うためだ。ひとつの火山で使えた予知の方法が、ほかの火山では役に立たないことが多い。実情は、地下で起きている「事件」が精密に分からなくても
「実用的な噴火予知」だけはいくつかの火山で成功してきた、ということなのだ。
 このためいまの学問水準では火山を監視するには多様な経験と豊富な知識に裏付けられた判断能力が必要だ。有珠山も桜島もそれぞれの地元の大学が「ホームドクター」のように
経験を蓄積していたから可能になった。
 ところが2007年に気象庁が5段階の警戒レベルや、それに応じての「噴火警報」が出される仕組みを作って前面に出ることになった。
 だがそれぞれの警戒レベルを決める客観的で数値的な基準もない。そのうえ地震や火山噴火などの専門教育を受けた気象庁の職員はごく少ない。庁内の人事異動で気象など他部門
から火山監視に配置換えになることも多い。経験も知識も十分ではない可能性が高い。
 つまり5段階の警戒レベルや噴火警報を出す仕組みこそ出来てしまっているのに、肝心の噴火予知がいまだあてにならない。気象庁が噴火警報を発令するのを待って避難すればい
いということはない。そのことが明らかになってしまったのが今度の噴火なのである。
 今回、「警戒レベル1」という「安心情報」を出してこれだけの被害を生んでしまった責任は重いというべきであろう。
                                   (10月3日号『夕刊フジ』より) 
┏┓
┗■4.新聞より2つ
 └────

◆  噴火予知できないのに  【金曜日の声 官邸前】

 東京都東村山市の無職 梅沢浩二さん(67) 専門家でも噴火は予知できないと言っている。それなのに安倍晋三首相は川内(せんだい)原発への噴火の影響の判断について原子
力規制委員会がちゃんとやってくれていると繰り返すばかり。原発がそんなに安全なら、なぜ首都圏に造らないのか。
 東京都練馬区のパート 井上真理さん(47) 火力発電の割合を増やしているからかもしれないが電力は余っている。原発が暴走したら、そこに人が住めなくなるのに、再稼働す
るとばかり言うのは、安全をおざなりにしているとしか思えない。
 東京都町田市の会社員 児玉智子さん(55) 子どもたちの世代に核のごみを残す原発に頼るのではなく、クリーンなエネルギーをつくるための知恵を総力を挙げて出してほし
い。日本の科学力ならできないわけがない。(10月4日東京新聞より)

◆福島第一、津波26メートル想定
   東電が報告 汚染水流出の恐れ
         (10月4日朝日新聞見出しのみ) 

★ 前田 朗 さんから:
今朝の神奈川新聞です。私もコメント。
時代の正体(31)ヘイトスピーチ考 自治体の責務(上)差別に協力して良いか
http://www.kanaloco.jp/article/78560/cms_id/104924

大江健三郎を読み直す(30)沖縄へのパスポート
大江健三郎『沖縄ノート』(岩波新書、1970年)
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/10/blog-post_3.html

★ 色平哲郎 さんから:
矢部宏治 @yabekoji ・ 9月30日
『本土の人間は知らないが・・』の続編で、戦後再発見双書(「戦後史の正体」他)の
総集編でもあります、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を集英
社インターナショナルから 10/24に発売します。
3分の1無料立読→ http://goo.gl/8XNVKr

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
〜いよいよ裁判は佳境に〜
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分〜 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
       午後1時30分〜 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
       午後4時00分〜 報告集会 @福岡市中央市民センター
              連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
              地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
            <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内