[CML 034241] 【報告】第1262日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 3日 (金) 07:02:07 JST


青柳行信です。10月03日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1262日目報告☆
          呼びかけ人賛同者10月02日3599名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月02日1名。
      下山達也
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
九電の横暴はひどいですね。
電気を買わないとか。
代替電力が大きくなるのを恐れての悪あがきでしょう。
話しが立ち消えになっている、『発送電分離』早急にすすめる必要があります。
第3者機関が 電力総量を管理して、代替電力の事業主と、九電の電力供給量を
調整する必要があります。
九電も One of Them にすることが大事です。
殿様商売はもうできませんよ。 
あんくるトム工房
10月2日の新聞から  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3194

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆温暖化に『不都合な真実』を書きし人(ゴア氏) 「原発コストが”不都合”」と今度(いま)
      (左門 10・3−798)
※『原発依存と地球温暖化論の策略』(中野洋一著2011年、法律文化社)とい研究があるように、いわゆる「温暖化論」には一筋縄では行けない諸問題が錯綜している。この流
行語を広めた人物が『アル・ゴア未来を語る』と7年目に、また本を出した。その中で「原発はコストが問題だ」と言っている。問題は「コストが高くなければ問題はないのか?」
ということだ。そのコストを高めているのは原発建設のために使われた化石燃料ではないか。「原発は〇〇が問題」なのではなく、「原発そのものが本質的に問題」なのです。その
ことを倦まず・弛まず・疲れず、訴え続けましょう!

★ 吉田典子 さんから:
 <納豆が好きな猫>
アル・ゴア元アメリカ副大統領の新著が、近日邦訳販売されると、新聞に載ってました。
化けニャンは、ちょうど2009年に出たゴア氏の「私たちの選択 温暖化を解決するための18章」を読んでる最中なので、何か新たな対応のアイデアが出ているなら、読みたいも
のだと思ったもの。

「私たちの選択」は厚さ2.5センチの本なので、
「同じような内容のもうちょっと箇条書きなのはない?」
と、いう方にはスティーブン・エモット著
「世界がもし100億人になったなら」
を、お勧めします。

かって似たような題名の子供向けの本が出ていたせいか、読む前に内容を誤解して手にしてない人もいるのか、話題にならないのが残念な本です。
地球温暖化に関する本の中では、もっとも諸事の対応をわかりやすく簡潔に、書いているので。
それだけに、よりいっそう今の状態の救いようのなさを、突き付ける内容になっているのですが…。

それでも、ドクター・サーブ中村哲のDVDを観た後では、
「たった2万人足らずの日本人の支援で、アフガニスタンの砂漠を農地に変えられたんなら、他国を空爆してる人間達が正気に戻れば、まだまだ地球は大団円の可能性は、ある筈
…」
と、思うのです。
この諦めの悪い執念深さが猫タイプだと思うニャー。

★ 川瀬正博(長崎県在住、元九州電力労働者・電力労働者九州連絡会・全九電同友会) さんから:
9月24日九州電力は、突如一方的に「再生可能エネルギー発電申し込みの回答を保
留する」と記者会見し、実質的な「再生可能エネ拡大の拒否」を打ち出しました。
政府もそれに呼応する形で、2年前スタートした「再生可能エネルギー固定価格買い
取り制度の抜本的な見直し」を検討開始、“買い取り単価の切り下げや買い取り電力
の制限に”踏み出し、再生エネ拡大普及にブレーキをかけようとしています。

しかも、政府・経産省は今後の再生エネと原発の発電量比率を何れも25%と想定
し、
送電線増強工事に9電力で7兆円かかると試算し、現行の買い取り価格費用同様に大
幅な国民負担を強いるつもりです。要するに、再生エネはコストが高くつき、大幅な
国民負担になるとのウソの宣伝を展開しようとしています。

なお、固定価格買い取り量の急速な拡大によって、電気料金上乗せ買い取り費用は9電力合計
年間2.7兆円に達し、今後全てが運転開始した場合、平均家庭1カ月あたり現在の225円
(九州はH26年度、79銭/kwhで平均家庭1カ月あたり237円)から935円
に増加するとの政府試算のようです。

しかし、米調査機関のクリーンエネルギー社BNEFは9月16日、世界的には原発コ
ストは太陽光と同レベル、風力や高効率天然ガス発電に比べかなり高いとの試算をま
とめ公表。日本の太陽光発電は海外に比べ高価な国内製機器が使用され、まだ稼働率
が欧州に比べ低く、現在は割高になっていると報じています。

☆実は、9月28日長崎県平和運動センターの皆さんと「ストップ川内原発再稼働!
全国集会」に貸切バスで参加しました。その時にバスの中で合同労組の人(電気工事
関係労働者)が資料を配布され、「原発再稼働のための太陽光発電をストップ」と題
し
て、20〜30分程度詳しく説明されました。質問も出るなどして、私からも補足的
な話を少ししたところです。とても良く分析をされた説明・資料でしたので、皆様に
も参考のため送付させていただきます。

☆私自身も、政府の無計画さ、九電の無策ぶりなど、大きな問題点は以下のとおりと
考えています。

●川内1,2号、玄海3,4号の新規制基準対策費には3千4百億円超の巨額出費
(9電力で2.2兆円超)の一方で、送電設備(鉄塔・電線)投資はコスト削減で3.1
1事故前よりも年間150億円(約500億円→350億円)も削減するなど、再生可
能エネの拡大には3年間余抜本的な対策をしてこなかった政府・電力会社の怠慢は明ら
かです。

確かに、電力会社だけの送電網増強費用の負担は困難だと思います。しかし、今こそ
電力会社・政府は原発から撤退し、早期に地域独占と総括原価料金方式を廃止し、今後
の再生エネへの転換・高効率火力の導入拡大はじめ、原発廃炉や廃棄物処理など巨額の
負担のありかたを検討し、国民的な議論に委ねるべきではないでしょうか。
今後の完全自由化をにらんで、コストが膨らむことが明確になった原発は立ち行かな
いとの理由で、原発維持のための電力会社擁護の国支援策は言語道断の愚策です。

●九電は「7月末現在、再生エネ接続契約分が390万kw、接続申し込み分が870
万kwで計1,260万kw。近い将来に春や秋の電気の消費の少ない時期の昼間の消費電
力800万kwを再生エネの発電電力が上回り、電力の安定供給ができないとしていま
す。
他に接続検討中分が680万kwあり、これを全て受け入れると1,940万kwにな
り、夏のピーク電力1,600万kwを上回り、周波数が乱れたり、停電したりして、安定
供給が損なわれる」と説明。需給バランス上の問題(消費電力を発電電力が上回るこ
と)で不安定供給になることを強調していますが、大きな疑問があります。

●九電の今夏の供給力想定では、太陽光発電供給力として僅か33万kwしか計上して
いませんでした。太陽光発電の契約設備量合計は今夏327万kwだが、設備利用率が1
0%程度と低い(天候に左右、16〜17時のピーク時間)からとの理由です。従っ
て、近い将来においても1,260万kw稼働の10%で僅か126万kw程度の供給力にし
かならないはずです。一方、太陽光発電接続量としては最大限の1260万kwと見込
んでいるのです。約1000万Kwも接続量が供給力想定を大きく上回り、たいへん矛盾
に満ちたものです。
接続量が過大なのか、供給力想定量が過小なのか、九電は明確にすべきだと思いま
す。
私は3.11原発事故以後、太陽光発電の供給力想定ゼロの時から、疑問を呈してき
ました。やっと昨夏から僅か10%程度は見込むようになりましたが、それでも余りにも
過小だと主張しています。

●因みに、3.11事故後4年連続で今夏も長雨の影響もありましたが、九電の電力
は、原発無しで大幅な供給余力(7〜10%以上)が生じています。
自社供給力1,309万kw(火力962 揚水221 水力82 内燃力29 地熱
15)他社供給力  413万kw(他電力149 他社250(太陽光33)新電力14)
計1,722万kwの想定供給力に対し実績は1,681万kwでした。一方、想定需
要電力は1,671万kwに対し1,522万kwで、150万kw(10%)も大幅に下
回りました。
原発全停止526万kw分は、節電160万kw、他社(他電力、電源開発、共同火力な
ど)413万kwで十分にカバーできており、原発不要論の正しさが証明されています。
しかも、最近の太陽光発電の予想を超える急速な伸びは、特に夏場の昼間電力の電源
として、頼れる電源となっている実態は、脱原発に向けての牽引力となっていると言えま
す。

●原発は安定供給電源であり、風力や太陽光発電は不安定電源だとする根拠のない原
発再稼働、再生エネ拡大つぶしに対し、「九電は身勝手だ」「行きあたりばったりだ」
「会社がつぶれる。死活問題だ」などと、再生可能エネ発電事業者の不満と怒りの声が相次い
でおり、再生エネ推進自治体含め社会的な批判が高まっていくことはまちがいありませ
ん。

●今後九電は、安全な代替エネルギーの開発と運用を積極的に推進すべきであり、ガ
スコンバインド発電、加圧流動床複合発電、超々臨界圧石炭火力発電など高効率化が実用化
されている新技術発電に着手すべきであり、ハイリスクな原発依存から脱却が可能であ
り、立地も困難性を伴わず、投資額もはるかに安価で済みます。しかし、九電は東京など他
大手電力や新電力に比べて、原発一辺倒で大幅に立ち遅れています。
今後、早期の太陽光発電、風力発電などの自然エネルギー発電量の増大による系統不
安定対策や、「新電力」への対処も必然であり、発送配電分離、電力全面自由化に対する
対応の遅れが、電気事業の存廃を左右することを、九州電力は肝に命ずべきです。

☆川内原発再稼働ストップ・全国原発への拡大阻止!
再生可能エネルギー拡大つぶし反対!
低効率・老朽化火力の高効率型・安価なガスコンバインドサイクルへの転換推進!
結合させた闘い、共にがんばりましょう。

★ 芳賀(「非核と平和のつどいin福岡」実行委員会事務局) さんから:
「2014年非核と平和のつどいin福岡」ご案内
□ 日 時:2014年10月4日(土) 10:30〜16:00
□ 会 場:西南学院大学博物館 2階講堂
      (福岡市早良区西新 /福岡市地下鉄空港線・西新駅より徒歩約10分)
□	入場料:一般¥1,200  学生・被爆者¥600
□	企 画 午前:映画「にんげんをかえせ」上映、被爆者による被爆体験の語り など
    午後:「アオギリにたくして」上映
       中村里美氏(映画「アオギリにたくして」プロデューサー)による講演
案内チラシ 表
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcVGRYZVhOeEF3WDQ/view?usp=sharing
案内チラシ 裏
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcOEFNUDdjMlBkTDQ/view?usp=sharing

■主催
 「非核と平和のつどいin福岡」実行委員会(事務局:非核の政府を求める福岡県の会)
 《事務局》〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-9-3 博多小松ビル2階(福岡民医連内)
    電話 092-483-0431 FAX 092-483-0435 E-mail  np.tsudoi at gmail.com
     《事務局担当》芳賀、柳原 

★ 青木一政 さんから:
10月10日に南相馬市の住民が特定避難勧奨地点解除に反対し指定継続を
求めるために国会にやって来ます。

内閣府・経産省への要請行動、記者会見、院内集会、首相官邸付近での
デモ参加など盛りだくさんの行動を行います。

是非、ご支援をよろしくお願いします。
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2014/10/post-a726.html
=================================
南相馬市特定避難勧奨地点解除!
汚染地への居住の強要に抗議する集会
==================================
【理由】空間線量率が20ミリシーベルトを下回った
【時期】早ければ10月中
しかし、ホットスポットの指定であるにも関わらず
・全世帯の測定は終わっていません。
・住民全員にも説明がなされていません。

この地域は山を境に飯館村、浪江町に隣接している特に汚染の酷い地域です。
また、多くは妊婦・子どもがいた世帯です。地域住民は、子どもたちを守ろうと、
国の測定基準に沿った測定を続け、解除反対の署名を集め、南相馬市の
汚染実態を南相馬市、福島県、国に対して適切な対応を訴えてきました。

今回の政府の措置に対し、「南相馬・避難勧奨地域の会」が上京し、
政府交渉および窮状を訴える集会を開きます。
住民が測定したデータ・各所に訴えてきた内容・放射能汚染の実態の新事実 を公表します。
およそ知られていない南相馬市の放射能汚染の状況を広く世間の皆さまや、
南相馬市から首都圏に避難している避難者に伝える集会です。ぜひご参加ください。

期日 : 10月10日(金) 場所 : 参議院議員会館のB104
14:00〜15:00 経済産業省への申し入れ・政府交渉(調整中)
15:00〜16:30 一般向け集会 参加費:500円(資料代)
18:30〜21:00 参院議員会館前で、アピール行動 どなたでも参加可
※抗議行動にご参加の方は、18:30 参院議員会館前にお集まり下さい。

主催 : 南相馬・避難勧奨地域の会
共催 : 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoE Japan、
避難・支援ネットかながわ(Hsink)、ひまわりプロジェクト南相馬
問合せ info.hsink at gmail.com(避難・支援ネットかながわ)

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2296】
2014年10月2日(木)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
★1.川内(せんだい)原発再稼働を止めよう!
   御嶽山爆発!火山噴火予知はできないぞ!
   10月の3つの行動にご参加を!(10/15昼休みと夜、10/26午後2時)
                             主催:再稼働阻止全国ネットワーク
★2.甲状腺がん「過剰診断」キャンペーンをやめ、健康診断を拡大せよ!
   福島原発事故で膨大な量の放射能がまき散らされたが
   その影響で健康を害していないか調べるのは当然
   政府・東電の責任逃れは許されない
                    温品惇一(放射線被ばくを学習する会・共同代表)
★3.東電は「福島」に責任を取れ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
   105の賛同団体と共に120人の参加
   10/1第13回東電解体!東電本店合同抗議の報告
   及び合同抗議の会計報告 次回は11月5日(水)19時から20時
                                渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)
★4.新聞より4つ
  ◆冬の節電目標 回避へ 原発動かぬ夏、混乱なし
               (10月2日朝日新聞見出し)
  ◆再生エネ買い取り中断 「公表遅い」「責任取れ」
   九電説明会 事業者ら怒号も  (10月2日東京新聞より抜粋)
  ◆社説−再生エネ中断 原発依存に戻るのか
                (10月2日東京新聞社説より抜粋)
  ◆被ばくで心が血を流した  福島「教訓生かされず」
   JCO事故15年 語り継ぐ   (10月2日東京新聞夕刊より抜粋)
━━━━━━━
※川内(せんだい)原発再稼働やめろ! 永遠に原発ゼロに!
 10/3(金)第120回首相官邸前抗議にご参加を!
 日時:10月3日(金)18:00〜20:00
 主催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
    当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
○たんぽぽ舎はいつものように13:00集合、ビラ折りやプラカードづくりの作業、たんぽぽ舎16:20出発、17:00頃、関西電力東京支店(富国生命ビル9F)前で短時間の抗議コー
ル。17:15「経産省前テントひろば」集合。
 1〜5班にわかれて17:30官邸前、国会前へ出発。週刊金曜ビラ(10/3第120号)を配布します。
 20:20経産省前テントヨコでまとめの集会と東電抗議の際の楽器練習(短時間)。 参加歓迎!
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内(せんだい)原発再稼働を止めよう!
 |  御嶽山爆発!火山噴火予知はできないぞ!
 |  10月の3つの行動にご参加を!(10/15昼休みと夜、10/26午後2時)
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

 9月28日の「ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会」には、7500名余りが鹿児島市に集まり川内原発再稼働反対を高らかに訴えた。再稼働阻止全国ネットワークでは、鎌田
慧さん・広瀬隆さんとともに、その日の午前に川内原発ゲート前抗議行動を実施、そして前日27日には100名以上が集まって全国相談会を実施して決戦の4か月をどう闘うかを議論し
た。
 これらで明らかになった薩摩川内市と周辺自治体の原発稼働反対の声に呼応して、再稼働阻止全国ネットワークは10月中の行動を計画した。
首都圏の方々には是非ご参加いただきたい。

 ☆3つの行動にご参加を!(10/15昼休みと夜、10/26午後2時)☆

1.10・15原子力規制委抗議行動(第14回)
  規制委の「合格証」は無効だ(「原発震災」の石橋克彦氏の発言)
日時:10月15日(水)12時から13時
場所:原子力規制委員会(六本木ファーストビル)前
          港区六本木1丁目9番9号
      東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から
      「泉ガーデンタワー」を経て徒歩4分

2.10・15討論集会
  川内原発再稼働阻止を実現するために
日時:10月15日(水)18時30分開場、19時から21時30分
場所:「スペースたんぽぽ」 資料代:500円
   (東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル4F TEL 03-3238-9035)

3.10・26九電東京支社抗議行動(全国統一行動)
  九州電力は川内原発の再稼働を断念せよ
日時:10月26日(日)14時から16時
場所:有楽町電気ビル前(JR有楽町駅日比谷口下車、目前)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク    TEL 070-6650-5549
   HP  http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry  
    メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp 
      FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
     (東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5Fたんぽぽ舎気付)
  ※プラカード、ノボリ旗、鳴り物等ご持参下さい。

┏┓
┗■2.甲状腺がん「過剰診断」キャンペーンをやめ、健康診断を拡大せよ!
 |  福島原発事故で膨大な量の放射能がまき散らされたが
 |  その影響で健康を害していないか調べるのは当然
 |  政府・東電の責任逃れは許されない
 └──── 温品惇一(放射線被ばくを学習する会・共同代表)

○ 子どもの甲状腺がんは非常にまれで、15〜19歳でも10万人当たり0.5人です。ところが福島では6月30日現在、104人が甲状腺がん・疑いと診断されています。10万人当たり35人で
す。会津地方は10万人当たり20人台なのに、郡山市周辺やいわき市では40人台、二本松市周辺では実に60人台です。放射線被ばくとの関係が考えられます。
 放射性物質の飛散に県境はありません。大気中の浮遊性微粒子の放射能を測定した最近の研究で、福島原発事故初期のプルームにより、これまで言われていたより大量の放射能が
県外にも拡散していたこと、シミュレーションにはこれが反映されていないことが分かりました。福島県外の健診も必要です。
○ 甲状腺がん多発に驚いた当局は「検診には不利益もある」「甲状腺がん検診は過剰診断だ」などと言い、何とか甲状腺がん検診をやめようとしています。これは進行の遅い大人
の甲状腺がんと、進行の早い子どもの甲状腺がんを一緒くたにした暴論です。
 大人の場合、進行の遅い直径10ミリ未満の甲状腺がんは経過観察でもよいとされまていますが、福島の子どもたちの甲状腺がんは平均14ミリ。微小がんではありません。
 福島県立医大で手術した54例のうち45例(83%)は腫瘍の大きさが10ミリ超、あるいはリンパ節や他の臓器への転移があり、診断基準から見て手術するレベルで、7例は腫瘍が気
管に近いなど手術が妥当だったと発表されています。
 福島原発事故によって膨大な量の放射能がまき散らされました。その影響を受けて健康を害していないか、調べるのは当然のことです。政府・東電の責任逃れを許してはなりませ
ん。
 詳細は http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/168.html をご覧ください。

┏┓
┗■3.東電は「福島」に責任を取れ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
 |  105の賛同団体と共に120人の参加
 |  10/1第13回東電解体!東電本店合同抗議の報告
 |  及び合同抗議の会計報告 次回は11月5日(水)19時から20時
 └──── 渡辺秀之(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 今にも雨が降りそうな不順な天候の中、10月1日(水)17時半から18時半まで、「再稼働阻止全国ネット」主催の「川内原発再稼働やめろ!」九州電力東京支社抗議行動(JR有楽
町駅:有楽町電気ビル前)が行われた。参加者は約80人。
○引き続き、19時から東京電力本店前で『東電は「福島」に責任を取れ!放射
能汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!』のコールが鳴り響いた。呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、105の賛同団体と共に、第13回東電本店合
同抗議行動が行われた。参加者は約120人。
○ 色鮮やかなのぼり旗15本が林立する中、オープニングコールの後、横浜在住の方、被ばく労働を考えるネットワーク、ふくしま集団疎開裁判の会、計3名の抗議アピールがあっ
た。
 続いて、日本音楽協議会(日音協)による「音楽での抗議」が行われ、全参加者の歌声が夜空に響いた。
 情勢報告として、たんぽぽ舎・山崎久隆さんが発言。先日の御嶽山噴火の状況、鹿児島・川内原発と火山噴火予知はできない、東京電力のADR軽視対応(福島県・浪江町の賠償
にゼロ回答はひどい)等が報告された。
 その後、経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネット、たんぽぽ舎(10/20:「東電は責任をとれ」連続講座:講師:木村 結さん)等、関連イベント告知があった。
 最後に、ドンパン節(柏崎刈羽バージョン)を全員で歌って、抗議行動を締めくくり、20時に終了。
 終了後、10数名の有志による交流会が、近隣の居酒屋でなごやかに開催された。
 なお、カンパが33,071円寄せられました。ご協力、ありがとうございました。

 ☆次回(第14回)の東電本店合同抗議は、11月5日(水)19時から20時
 場所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
    JR・地下鉄新橋駅徒歩5分、地下鉄三田線内幸町駅徒歩3分
 東電本店前にぜひ多くの参加をお願いします。引き続き賛同団体を募集中!

※《事故情報編集部より》
 なお、同日(11月5日水曜)の17:30より18:30に、すぐ近くの九州電力東京支社への抗議活動がおこなわれます。主催は「再稼働阻止全国ネットワーク」
 こちらへも、できればご参加ください。

┏┓
┗■4.新聞より4つ
 └──── 

 ◆冬の節電目標 回避へ 原発動かぬ夏、混乱なし
             (10月2日朝日新聞見出し)

 ◆再生エネ買い取り中断 「公表遅い」「責任取れ」
  九電説明会 事業者ら怒号も

 九州電力は1日、再生可能エネルギーの買い取り手続きの中断について、九州各地で説明会を開いた。急な中断に太陽光発電などを計画していた事業者らは「もっと早く公表でき
なかったのか」「責任を取ってほしい」と詰め寄り、怒号が飛ぶ場面もあった。(中略)
 福岡市の会場では事業者が「申し込みが殺到した時点でなぜ発表しなかったのか」と公表の遅れを指摘した。九電は「発電量など詳細な確認に時間がかかった」と釈明した。
 福岡県田川市の一般男性は、10キロワット以上の太陽光パネルを設置した住宅の購入に約4千万円のローンを組んだが、中断の対象になることを知り、「責任を取ってください」
と声を荒らげると会場から拍手が起きた。(中略)
 大分市の会場では「損害賠償請求する」と厳しい声も上がった。大分県の園田寛さん(66)は「中断期間が不透明で不安だ。無計画で失望している」と不信感をあらわにした。(10
月2日東京新聞より抜粋)

 ◆社説−再生エネ中断 原発依存に戻るのか
 九州電力を先頭に、電力会社が次々と、制度に基づく太陽光や風力による電力の買い取りを中断し始めた。エネルギー政策が具体化もしていないのに、原発依存に戻そう、という
ことなのか。
 固定価格買い取り制度(FIT)は、小規模事業者や個人が太陽や風力などでつくる電力を、高値で安定的に買い取ることを大手電力会社に義務付ける。
 再生可能エネルギーの普及策として世界中で採用されており、日本では一昨年の夏から始まった。
 ところが、日本のFITには大きな抜け穴がある。買い手側の電力事業者が「電気の円滑な供給の確保に支障が生ずる恐れがある」と判断すれば、接続、つまり買い取りを拒否で
きる。(後略)(10月2日東京新聞社説より抜粋)

 ◆被ばくで心が血を流した  福島「教訓生かされず」
  JCO事故15年 語り継ぐ
 茨城県東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)の臨界事故から15年が過ぎた。「臨界、被ばく…。その言葉を見聞きするだけで脂汗がにじみ、動悸(どうき)がし
た」。JCOの近くで働いていた日立市の大泉恵子さん(75)はそう振り返る。被ばくによる健康不安は消えない。「同じ苦しみをもう繰り返さないで」。原発事故に見舞われた福島
の人々に思いを寄せ、事故を語り続けている。
 事故があったのは、1999年9月30日。蒸し暑い日だった。恵子さんは夫の昭一さんと、JCOから約130m離れた工場で働いていた。午前10時半ごろ、臨界事故が発生。調査で推定
された夫婦の被ばく線量は六・五ミリシーベルトで、健康影響はないとされた。
 ところが、その夜から倦怠(けんたい)感に襲われ、仕事に行けない罪悪感で死ぬことばかりを考える日が続いた。やがて「被ばくによる健康被害の恐怖を心因とした心的外傷後
ストレス障害(PTSD)」と診断された。昭一さんは皮膚病が悪化。夫婦でJCOなどに損害賠償を求め提訴したが、2010年に敗訴が確定した。(中略)
 夫の死後、経験を語り始めた恵子さん。精神科で処方される薬を飲みながら、講演会などで原子力の安全性に疑問を投げ掛ける。9月28日に東海村で開かれた臨界事故15周年の集
会では、約350人を前にこう訴えた。「事故で生活ががらっと変わってしまった。被ばくで、心が血を流しているんです」
       (10月2日東京新聞夕刊より抜粋)

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
〜いよいよ裁判は佳境に〜
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分〜 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
       午後1時30分〜 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
       午後4時00分〜 報告集会 @福岡市中央市民センター
              連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
              地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

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            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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