[CML 034227] ■実質的に国家総動員体制へとシステム改変が行われ始めている、という事。液状化する世界と日本の生き方:)

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2014年 10月 2日 (木) 14:34:29 JST


M.nakata  です。
メールをいつもありがとうございます。
20数年以上前から  国労・組合つぶし、教科書採択問題。学校の日の丸強制・物言えない教員・
それ以前から総評解体などと、、、
中曽根政権から、坂をころがるように、着実に右傾化のスピードは、始まって、
日本社会はすでに問題がいろいろ、挙がっていましたね。
━━━━━━━━<拡散歓迎>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

老人党リアルグループ「護憲+」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken
現憲法の基本理念(国民主権、平和、人権)の視点で「世直し」を志す「護憲+」メンバーのメッセージ
■液状化する世界と日本の生き方:安倍政権の本質(日本会議など)(5)
2014-09-30 16:26:43 |

問題は日本。世界が急速に変化していく中で、この変化に対応できない政権を持った国民は不幸である。
ファシズムが何故ファシズムなのか。「現実の変化に対応できないからファシズム的対応しかできない」からである。

<略>
※ファショ化とは、異質なものの排除を通じて【強制的セメント化】を図る過程。


同時にファシズムが声高に唱える【スローガン】は、体系性がなく、論理的に矛盾しているが、【政治的機能】からすれば、一貫している。
つまり、ファシズムのイデオロギーは【反共産主義】と【戦争への動員】と【国民の強制的同質化】という目的に系統的に奉仕している。

つまり、★現実に対応するのではなく、現実を自分の思い通りに変えようとする。これに反対する者は容赦なく排除=(強制セメント化)する。
そこで思考が停滞する。だから、世界の趨勢についていけない。


現実は刻一刻変化する。この変化にどう対応するか。場当り的に対応するか、変化の本質を見極め未来を見据えて対応するかで結果は大きく変わる。


現代の複雑さは昔とは比較にならない。この複雑な時代の変化に対応するためには、確固とした哲学に基づく透徹した目が必要だ。

<略>

 【原発をなくす】事を決断して初めて【原発の無い未来】をどう生きるかが考えられる。そこからのみ【21世紀の人類の未来】を構想できる。
この姿勢が時代の変化に対応できる、時代の変化を先取りできる姿勢である。確固とした哲学こそが、それを可能にする。


 【政治とは妥協の産物である】という言葉がある。これは、【駄目なものは駄目】という両者がその信念を徹底的にぶつけ合って初めて生まれる言葉。
だから、妥協と言う言葉に人間の知恵が感じられる。

ところが、自らの信念を徹底的にぶつける事もしないで、「長いものには巻かれろ」式の妥協をする鵺のような政治家が主流になれば、確実に時代において行かれる。
現在の日本の政治状況・言論状況はまさにそれである。



では現在の安倍政権の立脚する政治信条を支える右派の実態は何か。実は、この実態を暴くメディアの報道は少ない。
実態を暴くどころか、隠蔽し、見えなくしているといっても過言ではない。

先日来、ヘイトスピーチ団体である在特会やネオナチ団体との関係が取り上げられた高市早苗、山谷えりこ、稲田朋美などの問題を徹底追及した大手メディアは皆無と言ってよい。
彼女たちの報復が怖いのではない。その背後にある勢力の報復が怖いのであろう。

★日本会議という組織がある。
『公式ホームページでは「美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を行っている民間団体」[2]と自称している。

1997年5月30日に「日本を守る会」と「日本を守る国民会議」とが統合して組織された。

「守る会」は、神道・仏教系の保守的な政治観を持つ宗教団体によって1974年4月に結成、政治課題に対して様々な政治運動を行っていた。
一方、「国民会議」は、元号法制化を目的に、やはり最高裁判所長官を務めた石田和外らの呼びかけによって1978年7月に結成された「元号法制化実現国民会議」をもとに、
これを改組してつくられ、やはり政治運動を行っていた。


神社本庁、解脱会、国柱会、霊友会、崇教真光、モラロジー研究所、倫理研究所、キリストの幕屋、仏所護念会、念法真教、新生佛教教団、オイスカ・インターナショナル、
三五教、生長の家等、宗教団体、宗教系財団法人等が多数参加している。特に神社本庁とは、「建国記念の日奉祝式典」や皇室関連の問題への取り組み等、人的交流も盛んである。

日本会議と連携する国会議員の組織に日本会議国会議員懇談会、地方議員の組織として日本会議地方議員連盟があり、
「国会議員懇談会」には保守系国会議員が約250名、超党派で参加している(1997年5月29日発足。2013年現在の会長は平沼赳夫)。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BC%9A%E8%AD%B0


「美しい日本の再建と誇りある国づくり」とくれば、誰かさんの常套句。ご想像通り、現在の安倍首相も深い関係がある。

彼は連携する「日本会議国会議員懇談会」に所属、超党派保守系議員約250名が所属している。政治の右傾化もむべなるかな、と思われる。

★冷静に考えて見ると、これだけの国会議員を擁する団体がほとんど報道されず、その思想・信条・理念などをほとんどの国民が知らないというのは異常と言わざるを得ない。

< 略>

http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




CML メーリングリストの案内