[CML 034209] 【報告】第1260日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 10月 1日 (水) 07:15:26 JST


青柳行信です。10月01日。
「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://tinyurl.com/pct2tbe

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1260日目報告☆
          呼びかけ人賛同者9月30日3594名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】9月30日2名。
       二木友孝 山中 武
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
ラジオのニュースで、九電が原子力規制委員会に出す資料が間に合わないので、
原発の稼働が さらに遅れると 報じていました。
安全性を高める「コアキャチャー」もつけてないし、避難計画もずさんです。
市民の声を盛り上げて、あいまいなままでの再稼動は絶対 許さない状況を
作っていきましょう。
福島の汚染水、放射能の垂れ流しをなくすのが先です。
あんくるトム工房
Terra Cafe Kenpou『学校』 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3191

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆送電線は公正無私だと思ひしに自然エネルギーは通さぬと言ふ
      (左門 10・1−796)
※《電力会社自然エネつぶし 買い取り中断続出  「原発再稼働前提」の批判」 政府も制度見直し検討。/九州電力をはじめ、北海道、東北、四国の各電力会社が自然エネル
ギー(再生可能エネルギー)の買い取りを中断し、東京、関西、沖縄電力も制限を設けています。「原発再稼働を前提にした自然エネルギーつぶしだ」と批判の声があがっていま
す》(しんぶん赤旗、本日)。自然エネ買い取り制度は、電力量の問題ではなく、質の問題、原子力燃料の亡国・滅地球の間違いを修正し、全廃する理念を基本とした政策として世
界的に始められたものです。自分たちの罪業を一片も認めたくない日本の電力会社と政府は、開き直って「量の問題」に解消しようと動き出しました。国民大多数の批判で、妄動を
あきらめさせましょう!

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
9月26日開催した● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
の模様がネットIBニュースに掲載されています。 ご覧ください。
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
http://www.data-max.co.jp/politics_and_society/2014/09/17810/0929_ymh_1/

★ 野呂正和(鹿児島県護憲平和フォーラム事務局長) さんから:
「ストップ川内原発再稼働!9.28全国集会」
9.28は全国から7500人の参加を得て、会場で、全国に再稼働反対を確認した。
アピールを全国に配信することを実行委員会で確認しました。
再稼働を危惧する住民・県民・国民の思いを重く受け止めてほしいい。
国内の各界に、このアピール ↓ を届けましょう。
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcUDlPU00tdEJ2ZlE/edit?usp=sharing

★ 中西正之 さんから: 
青柳行信 様
朝日新聞によると再稼働になるのは年明けになると報道しています。 

『九州電力は30日、川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再
稼働に向けた認可手続きに必要な書類の一部を原子力規制委員会に提出した。9月末
までにすべてを提出するとしていたが、残りの提出は2〜4週間後になる見込みとい
う。規制委が審査し認可した後に、設備の検査も受ける必要があることから、再稼働
が可能になるのは年明けになることがほぼ確実になった。

 この日、九電が提出したのは、安全対策の詳細設計を記した工事計画の認可申請を
修正する書類の一部で、1号機の火災防護設備など14項目中2項目のみ。1号機の
残りの部分の提出に1〜2週間、2号機全体の書類提出にはさらに1〜2週間かかる
という。このほか、運転や事故時の対応を定めた保安規定の認可申請を修正する書類
も残り、提出は1〜2週間後になる。

 九電は当初、これらの書類を5月末に提出する予定だったが、新たな設備を作った
り耐震性を高めたりしたため書類が約4万ページに膨れ、作業が遅れていた。規制委
に9月末をめどに提出すると説明していたため、期限だった30日に一部を出した。
九電は「10月中にはすべて提出したい」としている。

 規制委は9月10日、川内れ先発の安全対策の基本方針について新規制基準を満た
すとして許可を出したが、詳細な認可手続きは残っている。規制委は今後、申請内容
が基本方針を踏まえているかを審査。審査とその後の設備検査はそれぞれ1〜2カ月
かかる見込みだ。

 川内原発の再稼働をめぐっては、これらの国の手続きとは別に、地元自治体の同意
手続きが焦点になっている。川内原発がある薩摩川内市と鹿児島県は前向きだが、同
意を得る「地元」の範囲をめぐって、周辺自治体からは関与を求める声も出ている。

 一方、鹿児島県は10月9日から、原子力規制庁の担当者らを招いて審査内容につ
いての住民説明会を薩摩川内市など5カ所で開く。(川田俊男)』

 ただ、「鹿児島県は10月9日から、原子力規制庁の担当者らを招いて審査内容に
ついての住民説明会を薩摩川内市など5カ所で開く」と報道されているので、薩摩川
内市と鹿児島県の再稼働承認の手続きは着々とすすめられていくようです。

 川内原発の審査書案についてのパブリックコメントを読むと、審査書案の不備が大
量に指摘されています。

しかし、原子力規制庁も、原子力規制委員会もそれらの意見には、ほとんどまともに
答えてはいません。

 そして、原子力規制庁の事務方の片山官房審議官や更田原子力規制委員会委員長代
理は、記者会見で鋭い追及をされると、「パブリックコメントのまとめと審査書」の
ひどい部分のぼろが続々と出て来ています。

 これは、川内原発が鹿児島県知事や薩摩川内市長の意向で公聴会をしなかったの
で、再稼働反対派からの直接の質問が無く、原子力規制庁の事務方の身内だけで、内
容をまとめたからと思われます。

 1万7千通のパブリックコメントには、原子力規制庁がまともに答えられなかった
問題が大量に提出されていましたから、審査内容についての住民説明会で原子力規制
庁の事務方に直接質問すれば、暗礁に乗り上げるのではないかと思われます。

 その参考に役に立つかなと思い、「パブリックコメントのまとめと審査書」の過酷
事故問題についてまとめましたので、下記を添付いたします。
https://drive.google.com/file/d/0B6EQ5_tZOVZcRGZTMDVYRUpoVTA/edit?usp=sharing

★ hajime chan さんから:
○ 鹿児島県 (原子力安全対策課) 御中
川内原子力発電所の安全基準(地震)
について、以下1点 質問致します。

1・九州電力の基準は、安全とは申し上げないと
公言しました。(原子力規制委員会、田中委員長)4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。(2014.0930)
※ 本質問状は、経済産業省等に転送しています。

★ 金信明 さんから: 
<志免町原発問題勉強会のお知らせ>
10月11日(土)PM2時〜4時於:福岡県糟屋郡志免町生涯学習1号館の中研修室1
参加費無料        (どなたでも参加出来ます)

川内原発が再稼働に向けて大きく動き出しています。川内原発で事故が起これば、私たちの住む志免町・糟屋郡・福岡県は大きな被害を受けます。
5月21日に出された大飯原発差し止め訴訟の判決では、裁判所は原発の運転を認めませんでした。また、原発事故が起これば、半径250キロの人々が「人格権を侵害される」と
しています。
この判決で言う「人格権」って何でしょう?
そもそも川内原発は再稼働されるの? されたら、どうなるの?
川内原発再稼働の問題は人ごとではありません。そして、玄海原発はもっと近く、そう、
50キロ のところにあります。みんなで原発について勉強してみませんか?
プロジェクターを使った弁護士の先生のわかりやすい説明や、川内原発再稼働の問題点、原発なくそう!九州玄海原発の裁判の最新情報などの詳しい解説が予定されています。

勉強会の内容
 ビデオ「飯原発再稼働認めず 福井地裁 TV報道」
◎大飯原発差し止め訴訟判決ついて
〓永由華弁護士(福岡南法律事務所)
ビデオ 「玄海訴訟原告団が九電に公開質問状 TV報道」
◎玄海訴訟これまでの流れと第10回裁判について
池永修弁護士(弁護士法人 奔流)

(休憩)ビデオ「8月31日ストップ川内原発再稼働!川内行動」

ビデオ 「九電前ひろば 歌おう 語ろう」
「川内原発 事実上合格・秋にも再稼働・巨大噴火リスクはTV報道」
◎川内原発再稼働に反対して
青柳行信さん(原発とめよう!九電本店前ひろば)
 
質問の時間や話し合いの時間も設けます。ご自由にご感想やご意見をお述べください。

【主催】志免町エネルギー問題を考える会
(原発なくそう!九州玄海訴訟志免町原告の会)
【連絡先】070−6597−3953(金信明)

志免町生涯学習1号館のアクセス http://www.town.shime.lg.jp/site/gakusyukan/accessmap.html

「原発から250キロ」 ―
福井地裁判決の意味
 「原発から250キロ圏内に住む住民らは、(原発再稼働の)差し止めを求めることができる」としており、原発から半径250キロ圏内にある地域が、放射能被害を受ける可能性があ
ることを認めた形だ。
 これが何を意味するか――。九州には九電の玄海原発(佐賀県玄海町)と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)があるが、両原発を起点に半径250キロメートルの円を地図上に描くと、
次のような状況となる。
  九州全域が放射能まみれになることはもちろん、中国、四国にまで被害が及ぶことが歴然。地図上では見えないが、北は韓国の釜山付近まで「圏内」となる。四国には四国電力
の伊方原発(愛媛県伊方町)、島根県松江市には中国電力の島根原発があり、250キロ圏内を示す円はさらに重なることになる。全国には16カ所の原発。この国は汚染可能性列島なの
である。 福井地裁の判決は、すべてにおいて優先されるべきは「人格権」だと断定している。原発の是非をめぐる議論を突き詰めれば、カネをとるか命をとるかの二者択一にたど
り着く。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
本日から入院致しましたのでしばらくお休み致します。

★ 黒木 さんから:
・九州電、首都圏で電力販売検討=出光・東京ガスと火力発電所
   時事通信 9月30日(火)7時57分配信 
九州電力と出光興産、東京ガスが、首都圏で大型石炭火力発電所の建設を検討していることが30日分かった。九州電は、企業や家庭向けに電力を販売する方針。(中略)

<九州電力>20年めど 首都圏に発電所新設計画
   毎日新聞 9月30日(火)11時52分配信 
九州電力が、首都圏に発電所を新設する検討を進めていることが30日、明らかになった。出光興産や東京ガスなど、首都圏に事業基盤を持つ企業と共同で、東京五輪開催など需要
が見込まれる2020年をめどに、高効率の石炭火力発電所を建設したい考え。首都圏での電力販売を通じ、九州域外での収益力拡大を図る。(中略)

<JCO臨界事故>発生から15年 犠牲者に黙とう
  毎日新聞 9月30日(火)14時51分配信 
茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」の臨界事故は30日、発生から15年を迎えた。東海村役場では、同日午前、職員約150人が事故の犠牲者に黙
とうをささげた。
  同事故は1999年9月30日、ウラン溶液の加工中に発生。作業員2人が死亡したほか、村民ら約660人が被ばくした。(中略)

東電、英企業と廃炉で協定 安全管理基準で情報交換
 東京新聞 2014年9月30日 14時09分
 東京電力は30日、英原子力施設関連会社「セラフィールド」と、福島第1原発の廃炉作業に向けた情報交換協定を結んだことを明らかにした。
 具体的には、廃炉作業の安全管理基準や、環境モニタリング、長期間の廃炉作業でいかに作業員の被ばくを防ぐかなどについて情報を交換する。東電は今後の廃炉作業に生かした
い考えだ。(中略)

原燃、再処理工場の完成延期へ 10月中に時期を判断
 東京新聞 2014年9月30日 13時29分
日本原燃(青森県六ケ所村)の工藤健二社長は30日、青森市内で記者会見し、10月を予定している使用済み核燃料再処理工場の完成時期について「現実的に厳しい。新しい工程
を検討しており、10月中に判断を示したい」と述べ、事実上、完成時期を延期する方針を明らかにした。(中略)

農地最大1200円、山林520円 中間貯蔵・地権者説明会
福島民友 2014年9月30日
 いわき市で29日開かれた中間貯蔵施設の地権者向け説明会で、政府が示した大熊、双葉両町の標準地ごとの土地価格によると、宅地以外の用途では、両町とも農地の価格は1平
方メートル当たり1150〜1200円、山林の価格は1平方メートル当たり520円と設定された。(中略)

核燃再考 青森から/原船むつの40年(上)遺産 /原子炉廃炉の途上/船の一部研究船に転用
河北新報 2014年09月30日火曜日
原子力の安全性に対して、国民の不安が増大した歴史的な出来事がある。1974年9月1日の原子力船「むつ」の放射線漏れだ。あれから40年。「むつ」は廃船となったが、母
港のあった青森県下北半島には原子力関連施設が集中する。日本初の原船は原子力政策や地域に何を残したのか。(中略)

<御嶽山>至難の再噴火予測「最初以上に難しい」
 毎日新聞 9月30日(火)22時5分配信 
長野、岐阜県境にある御嶽山(3067メートル)の噴火で、捜索を阻む火山性微動について、気象庁は地下のマグマや火山ガスの移動、地下水の沸騰など、新たな動きを警戒して
いる。微動は噴煙によっても起きるが、御嶽山の噴煙の勢いに変化はない。29日には、山麓(さんろく)で28日の2倍に当たる1000トンの火山ガス(二酸化硫黄)の放出を
観測した。

揺れの大きな火山性地震の回数は減りつつある。噴火が始まった27日は421回に上ったが、28日以降は大幅に減った。ただし、噴煙の通り道ができる噴火初期は地震が多発し
やすく、地震の減少は火山活動の収束を必ずしも意味しない。山岡耕春(こうしゅん)・名古屋大教授(地震・火山学)は「29日以降、微動に変化が生じている。火山活動は続い
ており、細心の注意が必要」と話す。(中略)

<再生エネ電力>受け入れ停止、5社に拡大 経産省見直しへ
 毎日新聞 9月30日(火)21時8分配信 
北海道、東北、四国、沖縄の大手電力4社は30日、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)に基づく再生エネ発電電力の新規受け入れを管内全域で停止すると発表し
た。電力4社管内で計画中の太陽光発電事業をすべて受け入れると、各社管内の需要を上回り、電力供給が不安定になる可能性があるため。再生エネの受け入れ停止は九州電力を含
め5社に拡大した。沖縄電力を除き、一般家庭からの買い取りは従来通り継続する。経済産業省は、再生エネの円滑な導入を進めるため、2016年度をめどにFIT制度を抜本的
に見直す検討に入った。(中略)

<御嶽山噴火>山頂周辺、地震計故障 5基中3基データなく
 毎日新聞 9月30日(火)20時26分配信
長野、岐阜両県が県境にある御嶽山の山頂周辺に設置した地震計5基中3基が、老朽化による故障などで、27日の噴火時はデータが取れない状態だったことが分かった。このうち
長野県設置の1基は火口に最も近い御嶽山頂にあった。気象庁火山監視・情報センターは「データがあっても噴火警戒レベルを引き上げられた可能性はないが、火山活動の推移を追
う上で、特に山頂のデータがない影響はある」と話す。(中略)

<川内原発>再稼働補正書の提出遅れる 九州電力
 毎日新聞 9月30日(火)20時19分配信 
九州電力は30日、川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に必要な工事計画など二つの補正書提出について、予定した9月末までに完了しなかったと発表した。年明け以降と見
込まれていた再稼働時期がさらに遅れ、冬の電力の最需要期となる来年1〜2月にも間に合わない可能性が出てきた。

  同社が30日までに原子力規制委員会に提出したのは、川内原発1号機の機器の詳細設計をまとめた工事計画認可の補正書(14施設、2万ページ分)のうち、2施設600ペー
ジ分のみ。記載内容は規制委とのヒアリングを経てほぼ固まっているが、数値の確認作業などに時間を要しているという。(中略)

夏の節電期間が終了=原発ゼロでも需給安定
 時事通信 9月30日(火)20時14分配信 
夏の節電要請期間が30日夜に終了した。
  政府は数値目標は2年連続で設定しなかったが、7月1日から家庭や企業に無理のない範囲で節電を呼び掛けてきた。今夏は東日本大震災後で初めて原発稼働がゼロとなったが、天
候不順で冷房需要が伸びず、電力需給は安定した状態が続いた。(中略)

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1115日 テント日誌 9月29日(月)商業用原発376日

満点の星空を眺め海亀の帰る日を想像する。久見崎海岸にて
―川内原発を見あげる浜辺に立つテントからー
 どこまでも蒼い海は静かである。暮れなずむ海の光景がつい先程まで見られたのだが、今は満天の空に星を見ている。こんなに近くで星を観たのはいつのことだったろうか。北斗
七星の事を教えてくれた兄も旅立って行った。そんな風に夜の空を見ているこの久見崎海岸に川内原発再稼動を監視し、その動きの抗議の意志表示をするテントが立った。このテン
トは九州博多の九電前テントや経産省前テント、あるいは大飯の丸山公園のテントとは違って浜辺にできた。この砂浜の夜にはもう都会では見られなくなった星を数え上げられのだ
が、それだけに困難も伴う。ここのまま続くかもしれないが、いろいろの展開があるかも知れない。しかし、夜には原発のからのサーチライトも見えるこの場所に立つこのテントが
僕らの意思表示の新しい展開として生まれたことは確かであり、原発再稼動に対峙して多くの人がこの浜に馳せ参ずることもあると思う。

 この久見崎海岸と呼ばれる浜辺は右手には川内湾を挟んでの九電火力発電所があり、左手の方に川内原発の1号機と2号機がある。浜からは青く色塗られた1号機が見える。浜の背の
部分は保安林と呼ばれる松主体の雑木林である。目の前には砂浜が広がるが九電の二つの発電所に囲まれて今は何処か荒れ果てた雰囲気もある。目の前には甑島が見えるがかつては
きれいな浜辺だったように思う。今は、流木の類が人の足を運ばなくなったことを象徴している。むかし、椎名誠が「怪しい探検隊」を引き連れて焚き火をしていたことを思い出し
たのだが、この流木の類は産卵のために海亀が浜に上がることを拒んでいるそうだ。原発の存在が有形無形の形で海亀の産卵に影響を与えていることはいうまでもない。海亀が産卵
する綺麗な海が、原発で汚され、それを拒んできたのだ。産卵のために海亀がやってくるまで季節的に時間がある。流木は燃料として使い、浜辺をきれいにすることは海亀が安心し
て帰れるに役だつに違いない。

 この砂浜にテントを張り、風に旗をなびかせながら監視と意志表示を続けることは海亀たちにささやかに贈り物をすることだけなのか。このことはまだ分からないことに属するか
もしれない。だが、この小さなことのなかに僕らは人類史の根源的な課題をみているともいえなくはない。原発という存在が何を生み、何を失なわせてきたかたを、その生成史にお
いて見るとき、そしてその未来を考える時に僕らの胸に去来するものだ。海亀は原発もそれを生みだした人間のことも知らない。だが、彼らはその結果するものを知り行動にあらわ
す。僕らは原発が生み出すものと結果するものとを認識し、次の行動に結果させていくだけだが、それだってなかなか怪しいことになってきていいる。人間はかつて亀が察知してい
たことを我がこととして察知する能力もあった。それは人間が多くの物を得る中で失って行ったものでもある。原発という存在が僕らに投げかけているものが人類の究極的問題であ
るとすれば、海亀の声ならぬ声と行動はそれに応ええるものかもしれない。これは、僕らの想像力の問題かもしてないがそこまでアンテナを延していいことなのだ。そうだ、すこし
でもきれいになった砂浜に帰ってきた亀たちに美味しい焼酎でものませてやりたい。

 既に前日の報告でもあったように27日(土)「川内原発再稼動阻止ネットワーク全国相談会」が、28日(日)『ストップ川内原発再稼動!9・28全国集会』が開かれた。28日の
集会は鹿児島天文館公園の約7600名が集まり、鹿児島中央駅までデモ行進をした。再稼動阻止に向けた動きは今後されに展開されて行くが、同時に9月27日(土)には「川内原発再稼
動阻止!テント宣言』発せられ、テントが設立された。これは非暴力非服従の立場に立ち、緒個人の自力更生(自立と責任)を原則として維持される。場所の砂浜は国有地である
が、テント設置は何ら問題のないものである。俗にいう非合法的な存在ではない。誰でも自由に使える場所であり、自由な表現の可能なところです。今後の維持や展開は分からない
ところもあるが、僕は経産省前テントの一人としては連帯して行きたいと思っている。テントは設立したメンバーの責任において存在し、維持されて行くだろうが、遠く離れていて
もこころはそこにあるようにありたいと思っている。機会を見て、現地におもむきたいとも思っている。テント場所、そこへの行き方などは随時お知らせしたい。(三上治)

テントからのお知らせ
9月30日(火)福島事故の責任を問う 9・30院内集会東京地検包囲 12時〜13時30分:院内集会(参院会館講堂) 14時〜14時40分:東京地検包囲行動 主催:福島原発告訴団
10月1日(水) 第13回東電本店合同抗議 19時〜20時 東電前
10月14日(火)10時30分 テント裁判第8回口頭弁論 東京地裁大法廷

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●元原発作業員梅田隆亮さんの労災認定を求める裁判の本人尋問●
〜いよいよ裁判は佳境に〜
【本人尋問のスケジュール】
10月8日 午後1時00分〜 門前集会 @福岡地方裁判所正門前
       午後1時30分〜 梅田さん本人尋問 @福岡地方裁判所301号法廷
       午後4時00分〜 報告集会 @福岡市中央市民センター
              連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

●「さよなら原発!福岡」例会 10月9日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
              地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
         10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数  総数 8530名(9/18現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
            ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
            午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
          場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
            <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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