[CML 035200] 本日:明日の高浜原発再稼動阻止集会の打ち合わせを行います!ぜひ、ご参加を!

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2014年 11月 28日 (金) 09:52:40 JST


本日:明日の高浜原発再稼動阻止集会の打ち合わせを行います!ぜひ、ご参加を!

 「汚染水問題を憂う京都府民の会」関係者の皆さん、「若狭の家」関係者の皆さん、

◆日時:2014年11月28日(土)19:00~(キンカン行動終了後)

◆場所:カフェ・ベローチェ 京都駅前店(関電京都支店の南向かいのお店です) 

◆内容:明日の下記集会の準備と高浜原発再稼動阻止のための運動について話し合います


●先日の大津地裁判決についても議論したいと思います

「他方で裁判所は、基準地震動の策定問題について、我々が根本的な欠陥があ
ると主張したことに対して、関西電力が全く反論できなかったことを正当に認
定し、さらに田中原子力規制委員会委員長が規制基準に適合しても安全である
とは言わないと述べた事を規制基準の合理性に対する疑問の表れであると評価
し、さらに合理的な避難計画が策定されていないことを等を指摘し、原子力規
制委員会が高浜原子力発電所3、4号機及び大飯原子力発電所3、4号機につ
いて新規制基準に適合して再稼働を容認するとは到底考えられないと述べた。
 これは裁判所による現行規制基準や、規制委員会の審理の在り方、あるいは、
再稼働に邁進しようとしている政府・電力会社の姿勢に対する根底的な不信と
批判を述べたものということができる。

 本決定は、却下決定ではあるが、実質的には、勝訴決定に等しい。関西電力
及び原子力規制委員会は、この決定の趣旨を厳粛に受け止め、再稼働に向けて
の手続きをいったん停止し、規制基準の在り方から、根底的に見直すべきであ
る。関西電力は、裁判所が認定したとおり、我々の主張に対する反論もするこ
とができなかった。このような状態のまま、再稼働の準備手続きを進めるべき
ではない。ましてや、老朽化した高浜原子力発電所1、2号機の再稼働など論
外と言わざるを得ない。」

11/27の大津地裁判決に対する「原告団・弁護団声明」

●原告団・弁護団声明
http://www.nonukesshiga.jp/wp-content/uploads/0db484c32de8fbeb7b6b63fb1f458af0.pdf

●裁判/審尋の経緯、関連資料などは
 福井原発訴訟(滋賀)支援サイトをご覧ください。
 http://www.nonukesshiga.jp/

**********
原告団、弁護団声明
                   平成26年11月27日

 本日、大津地方裁判所は、我々の申立を却下するという不当な決定を下した。
我々はこれに強く抗議するものである。
 却下の理由は、保全の必要性がないというものであるが、高浜原子力発電所
も大飯原子力発電所も規制委員会の審理が進行し、近く設置変更許可がなされ
うると見込まれている今日において、保全の必要性がないという判断は、社会
の一般的な認識に反するものである。さらに、本件決定は、最終的な判断を規
制委員会に丸投げするものであり、裁判所は、市民の司法に対する期待を裏切
った。

 他方で裁判所は、基準地震動の策定問題について、我々が根本的な欠陥があ
ると主張したことに対して、関西電力が全く反論できなかったことを正当に認
定し、さらに田中原子力規制委員会委員長が規制基準に適合しても安全である
とは言わないと述べた事を規制基準の合理性に対する疑問の表れであると評価
し、さらに合理的な避難計画が策定されていないことを等を指摘し、原子力規
制委員会が高浜原子力発電所3、4号機及び大飯原子力発電所3、4号機につ
いて新規制基準に適合して再稼働を容認するとは到底考えられないと述べた。
 これは裁判所による現行規制基準や、規制委員会の審理の在り方、あるいは、
再稼働に邁進しようとしている政府・電力会社の姿勢に対する根底的な不信と
批判を述べたものということができる。

 本決定は、却下決定ではあるが、実質的には、勝訴決定に等しい。関西電力
及び原子力規制委員会は、この決定の趣旨を厳粛に受け止め、再稼働に向けて
の手続きをいったん停止し、規制基準の在り方から、根底的に見直すべきであ
る。関西電力は、裁判所が認定したとおり、我々の主張に対する反論もするこ
とができなかった。このような状態のまま、再稼働の準備手続きを進めるべき
ではない。ましてや、老朽化した高浜原子力発電所1、2号機の再稼働など論
外と言わざるを得ない。

 我々は、本年5月21日の福井地裁判決に示された新しい流れが本流となる
よう、原発ゼロ社会の実現に向けて、現在争っている福井原発群運転差し止め
訴訟勝利に向けて、引き続き全力をあげることを決意するものである。
**********



【高浜原発再稼動絶対阻止!反原発「若狭の家」開設記念】11・29 講演・学習・討論会「若狭の原発再稼働を阻止しよう」

フェイスブック・イベントページ(写真は若狭での原発再稼動反対!自動車デモの車列)
https://www.facebook.com/events/556268297852838/



電力会社、原子力規制委、政府、財界は、川内原発を一番手、高浜原発を二番手として、全国の原発の再稼働を画策しています。福井地裁の判決でも明らかなように、原発は人類がコントロールできるものでなく、経済のために人類の尊厳と地球環境を犠牲にする装置です。私たちは、何としても川内原発および高浜原発の再稼働を阻止し、相手の出鼻をくじき、全原発を廃炉へ追い込まなければなりません。

「若狭の家」は、若狭に存在する全ての原発の再稼働を阻止し、全廃に追い込むための活動を展開するために、多くの方々のご支援により設立されました。「若狭の家」は、電力消費を通して、間接的に原発推進に加担してきたともいえる電力大消費地での原発NO の運動を原発立地の運動と結合させて高揚させる、現地連絡事務所の性格も持ちます。

「若狭の家」運営委員会は、「若狭の家」設立を記念して、原発の犯罪性を再確認し、若狭の反原発運動の現状を再点検し、原発再稼働阻止の戦いをさらに発展させるために、「講演・学習・討論」を行う会を企画しました。是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

■日時:11月29日(土)午後2時~5時

■場所:キャンパスプラザ京都・第一講義室
   京都市下京区西洞院塩小路下ル(JR京都駅北側 京都中央右郵便局西側)
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

■資料代 500円(参加自由、予約不要です)

1.「大飯原発3,4号機運転差止事件」
福井地裁判決の再確認:判決要旨の朗読
           反戦老人クラブ滋賀 高瀬應臣
1.報告:福井での原発再稼働阻止の戦い
       「若狭の家」運営委員会(福井) 若泉政人
1.講演:原発は人類と共存し得ない
-原発の即時全廃を目指して-
「若狭の家」運営委員会・共同代表(事務担当) 木原壯林
1.討論:原発再稼働阻止運動を発展させよう 

■主催:「若狭の家」運営委員会 
■連絡先 TEL:090-1965-7102 E-mail: kiharas-chem at zeus.eonet.ne.jp 		 	   		  


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