[CML 035150] Fw:原発通信720 原子力発電所 その501

taka kazu kazutakamail at yahoo.co.jp
2014年 11月 25日 (火) 22:51:55 JST


高橋です。転送します。
---------------------------------------------------



みなさまへ

まいど! 原発通信です  BCCで失礼します。

◆ おしどりマコ・ケンさん(吉本・漫才師)

さようなら原発1000人集会(2014.11.24  兵庫伊丹)での
おしどりさんのお話しの一部は下記です。
分散交流会の分も含みます。
集会には1400人が参加しました。

・311後の3/15日など、新幹線の東京駅、品川駅は西へ
 逃げる人たちで大混雑でした。
 子どもにビニール袋を被らせている家族も多かったです。
 各テレビ局が映像を撮ったが、すべて放送されませんで
 した。

・放射線量はレントゲン一回分程度だから、大したことない
 と文科省などは言うが、それを毎日浴び続けていることは
 言わない。一回分でも危ないです。

・福島原発で、今特に危険なのは1・2号機の排気塔(120m高)
 が、中程で破損していること。
 これが倒壊するようなことがあれば、大惨事になります。
 すぐに修理しなければならないが、線量が高すぎて、人が
 近づけば即死します。
 今は遠方から監視員が常に見守っているだけです。

・今年(2014.2月)ドイツへ視察に行きました。
 ドイツの人たちは、中学生から大人まで、東京の人たちよりも、
 福島事故のことをよく知っていて、大変心配しています。

・「ポスターとか缶バッジを作っていれば原発が止まると日本人
 は考えているのか」と中学生から聞かれました。
 日本人はもっと積極的に動かなければいけないと、ドイツ人
 たちは考えています。

・どの会場でも、私たちの講演会には、びっくりするほど多くの
 人たちが聴きに来てくれて、詳しい質問をしました。

・ドイツと日本の違いの一つは、ドイツでは多くの普通の市民が
 原発について、きびしく監視していることです。

・除染は大金を突っ込むだけで、無駄です。そのお金をほかに
 使うべきです。

・福島で、給食に福島産の汚染された米を使い始めます。
 子どもを犠牲にしてはいけない。
 福島の給食では何を出されるか分からない状態です。

・福島では、原発・被曝を心配する人たちを「非県民」などと
 呼ぶことがあります。原発について話せない状態です。

・各地で、いれずみをしているような「不良」が、避難者支援・反
 原発・脱被曝で動いています。
 千葉県松戸市では脱被曝の「不良」が市議会議員に当選しま
 した。 10代20代の若い人たちが動きました。

・おしどりが所属している吉本興業でも、原発を心配している
 人はおおぜいいます。その人たちがおしどりの活動を励まし
 てくれます。
 東京の吉本では、妊娠すると、みながおしどりに、大丈夫だろ
 うか、水道水はどうかなどと相談に来ます。

・人は意見が違うものです。反原発だけで集まればよいのです。
 おしどりとか山本太郎などの活動をあてにするのでなく、まず
 一人ひとりが動くことが大切です。

・これからも、おしどりは東京電力・関係省庁などの取材を続
 け、知らせ続けます。
 最後の一人になっても、私たちは動きます。


----------------------------------------------------------- 



CML メーリングリストの案内