[CML 035108] 【報告】第1313日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 11月 23日 (日) 07:23:06 JST


青柳行信です。11月23日。

【転送・転載大歓迎】

12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動
    ご参加よろしくお願い致します。
   詳細:http://tinyurl.com/m79zuxg

=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=
     九電本店電気ビル前
      http://youtu.be/NrMdvBrFo48

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1313日目報告☆
           呼びかけ人賛同者11月21日3656名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまでした。
集団的自衛権の講演会は 会場いっぱいの参加者で 熱気にあふれていました。
天神地区のデモも 元気に行われました。
あんくるトム工房  
戦争はしない パレード  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3263
集団的自衛権はあぶない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3262
ここで万歳か?    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3261
  
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆虎よりも猛き苛政を迷彩の「トリクルダウン」は雀の涙
      (左門 ’14・11・23)
※安倍晋三クンが使う英語は、皆「新自由主義者」の経済学用語です。
「自由主義」では足りないので「新」をつけたところがオチ。経済の自由
主義では絞り方が足りないから徹底的に絞る。絞る(搾取)では足りな
いから「強奪する」と言っては逃げられるので、「新」を着けたのです。
昔は、パイを大きくすれば分け前も増えるという論でしたが、「新」では
「トリクルダウン」(おこぼれ頂戴)です。「雀の涙」とは、「もうちょっとほ
しいのだが現実にはわずかしか無くて、物の用に足りない分量」(新明
解国語辞典)。「アベノミクス」を許さない!!!

★ hajime chan  さんから:
 <内閣府、経済産業省、原子力規制庁等への、公開質問状>
■ 内閣府、経済産業省、原子力規制庁、各自治体 等  御中
川内 ・ 玄海原子力発電所の安全基準等について、以下 13点、質問致します。

○ 総合
1 ・ 九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言しました。
(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

誰が、安全を保証出来ますか?

2 ・ 原子力規制委員会のメンバーは、地震 ・ 津波、火山、の専門家が、
ゼロ人の状態で、審査が行われています。
誰が、安全を証明出来ますか?

○ 地震 ・ 津波
3 ・ 原子力規制委員会(震源を特定しない地震動)の基準、Mw 6.5 〜 
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf

地震調査研究推進本部(文部科学省)、地震動の基準、Mw 6.5 〜 
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

620 x (20^0.33) ≒ 約 1600 ガル が、正しい基準地震動です。(規模差 約 20倍)
620 ガル (Mw 5.7)  の基準で、安全を証明出来ますか?

4 ・ 2011 東日本巨大地震超えの規模、約 2000 年前に発生した、
超巨大津波 (推定最大高 50m 前後) で、安全を保証出来ますか?
http://www.asahi.com/special/10005/OSK201108270036.html

○ 火山
5 ・ 巨大火山噴火は、巨大地震の後に起こる確率が高いことが判明しています。
(1707 宝永地震 →1月後、富士山噴火) 中央防災会議 (内閣府)
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/index.html

1ヶ月で、全ての核燃料を何処に、安全に搬送出来ますか?

6 ・ 日本火山学会、声明
http://www.kazan.or.jp/doc/kazan2014/images/teigen.pdf

火山専門家との、安全協議は、何時開始しますか?

○ 避難計画、補償等
2011年、福島原子力発電所事故で、50 km 圏が
100万ベクレル超/ m2、に汚染され、無人となりました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/fukushima02.jpg

7 ・ メルトダウンした場合の、福岡 ・ 鹿児島、50 km 圏 の、
放射線情報伝達、避難誘導、水食料、医療、仮設住宅、補償 etc 、
地域防災計画書 ( 原子力災害対策重点区域 )は、何月頃に完成しますか?
http://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/syokanjimu.html

8 ・ 放射線被ばく、年間 5ミリシーベルト (4万ベクレル/ m2) 以下の、
法的な、安全基準は遵守されますか?、補償金は全額支払われますか?

○ 原子力発電、安全管理システム全般
9 ・ 九州電力は、フィルター付ベント装置を、平成28年 完成予定。
免震重要棟、平成27年 完成予定。 
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2012/120731-3.pdf
http://www.kyuden.co.jp/press_120731-1.html

再稼動に間に合いますか? 、安全を保証出来ますか?

○ 福島原子力発電所事故、等
10 ・ 福島原子力発電所事故において、避難中に、数百人以上の尊い命が
奪われましたが、その償いは、如何にされましたか?
事故は、何時終息しますか?

11 ・ 福島、小児甲状腺がん患者が、100人を超えました。(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/

小児甲状腺、及び 白血病の詳細な調査は、何時開始しますか?

12 ・ 福島の住民は、大半が違法な、放射線管理区域に住み続けています。
電離放射線障害防止規則 (労働安全衛生法 〜厚生労働省)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html 

日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2011/110422_2.html

違法行為は、何時まで続きますか?、生命を保証出来ますか?

○ 総括
13 ・ 以上、安全基準等が、全て機能しない中で、原子力発電所の再稼動を
決定する者は、明らかな 人権侵害 (生存権・財産権、自由権等の侵害)で、

日本国憲法 第11〜13条、25条
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

の違反、及び

放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H19/H19HO038.html

の違反にも該当すると思われますが、
その 覚悟 は、有りますか?
日本国民の生命財産に関わる、最重要の安全基準です。
3日以内に、メールにて御返答下さい。敬具。 (2014.1122)

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<九電は川内原発の過酷事対策の検討をMELCORコードでも行ったのか(3)>
について報告します。

[原子力規制委員会は川内原発の過酷事故対策をMELCORコードで計算していな
い]

8月17日、8月18日の青柳メール通信で、原子力規制委員会の田中委員長が、国
会答弁や機種会見で川内原発の過酷事故対策をMELCORコードでクロスチェック
を行ったと主張してきましたが、原子力規制委員会が8月7日夜急遽発表した「技術
報告」で実際にはクロスチェックが行われていない事が分かった、報告をしました。

9月28日の青柳メール通信に、更田委員長代理がその詳細を報告した事を発表して
います。

『その部分だけを下記↓PDFにしました。
http://tinyurl.com/lrec33a

更田委員長代理は

「それから、MCCI に関して言うと、MCCI は極めて特殊な現象で、というのは、代表
的なシビアアクシデント解析コードの中でMCCI に対する解析結果というのは極めて
大きく割れる、不確かさの大きな現象です。例えば、事業者が用いているMAAP(モ
ジュール事故解析プログラム)という解析コードの中では、デコンプというモジュー
ルが使われていますけれども、デコンプでは、MCCI というのは、ごくざっくり言う
と、始まったら全部止まるというような解析結果を与えます。

一方、NRC が作成したMELCOR という解析コードにはコルコンというモジュールが
入っていますけれども、コルコンで解析すると、一旦始まると終わらないという解析
結果を与えます。これはシビアアクシデントの解析を行っている技術者、研究者の間
では定説ではありますけれども、どちらも両極端の結果を与えるので、実際問題とし
ては、MCCI については工学的判断に基づいて判断を下すのが状況であって、解析
コードの成熟度がMCCI を取り扱うようなレベルに達しているという判断にはありま
せん。」と説明しています。』

 この結果からも分かるように、九電も原子力規制委員会も、ヨーロッパやロシア、
アメリカで過酷事故対策の検討に使用することが必要と言われている、MELCOR
コードではシミュレーション計算を行っていないと思われます。そして、伊藤鹿児島
県知事が『制度設計は、100万年に1回の事故を想定すればいい。その時の川内は5.6
テラベクレル。炉心から5.5キロの所は、毎時5マイクロシーベルトです。20で初め
て避難ですから動く必要がない。家の中 に居てもいい。普通の生活をしててもい
い。その程度の放射能です。』いうような計算結果が得られるMAAPコードの計算
結果のみを、原子力規制委員会は信用し、川内原発再稼働の認可書が発行されたと思
われる。

 世界的に、信用性が高いと言われているMELCORコードでの計算結果が必要と
思われる。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、被災地で原発事故の避難訓練がありました。それに関連する記事が中段にあります。一度事故にあったところでもその行動には不安だらけであることを伝える記事がありま
す。(8”’.の記事)
昨日は、川内(せんだい)原発の周辺でも避難訓練があったようです。

1.「原発事故想定し学校で訓練 いちき串木野」南日本新聞2014 11/22 13:00
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=61589
全文「いちき串木野市の生福小学校と生冠中学校で21日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故を想定し、避難のため児童生徒を保護者に引き渡す合同訓練があった。迎え
の車で周辺道路が渋滞するなどの課題が見つかり、改善策を検討していくことを確認した。」・・紙面ではもっと長いのでは。

昨夜地震が、
2.「<地震>家屋倒壊、けが人複数…長野で震度6弱、新潟5弱」毎日新聞11月23日 02時33分
http://mainichi.jp/select/news/20141123k0000m040093000c.html
長い記事「22日午後10時8分ごろ、長野県北部で震度6弱、新潟県上越地方で震度5弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源は長野県北部で、震源の深さは10キ
ロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は6・8と推定される。・・・
原子力規制庁によると、東京電力柏崎刈羽(新潟県)、北陸電力志賀(石川県)、中部電力浜岡(静岡県)の各原発に異常はない。・・・・・東北電力などによると、新潟県柏崎市
や長野県大町市、白馬村で計1600戸が停電した。・・・」

2’.「地震:長野で震度6弱、新潟で5弱…白馬で家屋倒壊」毎日新聞11月23日 02時33分
http://mainichi.jp/select/news/20141123k0000m040063000c.html
・・・地図があります。

安倍首相が会見、
3.「法人税下げの実行明言=福島第2廃炉「慎重に検討」―安倍首相」時事通信?11月22日(土)16時16分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014112200198
安倍晋三首相は22日、首相公邸で時事通信の単独インタビューに応じ、・・・・・
福島県が求めている東京電力福島第2原発の廃炉に関し、首相は「エネルギー計画全体のこともあるが、慎重に検討したい」と述べた。一方、「電力料金が上昇し、国民や中小企業へ
の影響が大きくなっている」として、九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働方針に理解を求めた。・・・・・・」

3’.「安倍首相インタビュー要旨」時事通信?11月22日(土)19時47分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014112200282
「Q:九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働方針をどう説明していくか。
A:(原発停止で)電力料金が上昇し国民や中小・小規模企業の方々への影響は大変大きなものになっている。原子力規制委員会が川内原発について新規制基準に適合し、安全性を確
認した。政府として規制委の判断を尊重し、地元の理解を得つつ、川内原発の再稼働を進めていく。エネルギー基本計画の中で、原発依存度は可能な限り低減するという方針を明確
にしている。こうした方針を国民の皆さまに愚直に説明していきたい。
Q:東京電力福島第2原発の廃炉を地元は求めている。
A:政府としてエネルギー計画全体のこともあるが、慎重に検討していきたい。・・・」

女性たちが、
4.「<怒れる大女子会>「オッサン政治」もう嫌…東京で勉強会」毎日新聞?11月22日(土)20時27分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141123k0000m040037000c.html
「「怒れる大女子会! もういい加減にして『オッサン政治』」と題した勉強会が22日、東京都千代田区の東京YWCAカフマンホールで開かれ、約150人の女性が参加し
た。・・・トークセッションでは、上智大の三浦まり教授(政治学)や作家の雨宮処凛(かりん)さんらが登壇。・・・・?
原発再稼働や、国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法(12月10日施行)を疑問視する声もあった。友人と参加した豊島区の主婦(45)は「生活が苦しくなる中、声を
上げないと政治は変わらないと痛感した」と話した。・・・」

金曜行動、
5.「“私たちの声 原発止めている”解散の日 官邸前に響く」しんぶん赤旗2014年11月22日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-22/2014112215_02_1.html
「衆議院が解散された21日、首相官邸前や国会周辺で、「原発やめろ」「川内(せんだい)原発再稼働反対」の声が響きました。首都圏反原発連合(反原連)による127回目の
抗議行動です。「原発推進政党に痛打を!」と書かれたプラカードなどを持って1700人(主催者発表)が参加しました。・・・・
・・・2人の子どもと参加した同足立区の女性(40)は「福島の原発事故は終わってないし、原発ゼロでも電力は十分足りています。原発に固執する政府の姿勢は理解できない。
選挙で原発ノーを示したい」と話しました。
同小平市から参加した女性(72)は「家にいるだけではいけないと思って参加しました」と話します。「3年前にあれだけの事故を経験したのに、なぜ安倍政権は原発を再稼働し
ようとしているのか。私たちの声が原発を止めていると思います。これからも参加し続けたい」・・・・」

5’.「【金曜日の声 官邸前】やり方がずるい解散」東京新聞2014年11月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/kinyoubinokoe/list/CK2014112202000125.html
「千葉県市川市の会社員内山正紀さん(65) 今度の選挙は大義がない。原発の再稼働や、集団的自衛権の行使容認などをなし崩し的に進めようとしていると感じられる。やり方
としてずるい。原発の再稼働は、何としても防がなければならない。
東京都江戸川区の無職小林愛さん(41) 原発自体の安全性を高めても、日本は地震がある国。コントロールするのは難しい。放射能は目に見えず、知らないうちに自分に降り掛
かってくる。原発を再稼働しようとしていることへの恐怖心が強い。」

福島第1、
6.「汚染水凍結止水は失敗 福島第1 場当たり対応に批判」しんぶん赤旗2014年11月22日(土)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-22/2014112201_03_1.html
「東京電力福島第1原発2号機のトレンチ(電源ケーブルなどが通る地下トンネル)にたまった高濃度の放射能汚染水の抜き取りが難航している問題で、東電がこれまで進めてきた
凍結などの対策では止水ができないことが明らかになりました。21日の原子力規制委員会の専門家による検討会で東電が報告しました。・・・
東電は止水とは別に、トレンチに流動性の高いセメント材を入れて埋めながら、汚染水を抜き取る方法を優先的に行うと表明しましたが、場当たり的な対応で、対策の遅れが懸念さ
れます。」
・・昨日の6.の関連記事です。

7.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年11月22日
「21日正午現在 1.268マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.248マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
8.「福島・川内村で原発事故後初の訓練 「恐怖思い出した」」朝日新聞デジタル?11月22日(土)23時46分配信 
http://www.asahi.com/articles/ASGCQ44N8GCQUGTB00B.html
「福島第一原発事故の被災地で22日、福島県などが事故後初の住民避難訓練を実施した。事故当時、大半が避難を経験している同県川内村の住民約200人が参加。今年9月に夫
と県内の避難先から村に戻った吉田貞子(けいこ)さん(72)は「恐怖とつらさを思い出し、胸が締めつけられた。原発事故がまた起きないか不安になった」と話し
た。・・・・・
原発事故のリスクは基本的に廃炉になるまで続く。政府は第一原発の廃炉に30〜40年はかかるとみている。東電福島第二原発は廃炉にするかどうかも決まっていない。」

8’.「原発事故後初の避難訓練=福島県川内村、1200人参加」時事通信?11月22日(土)10時42分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014112200041
「・・・住民約260人が同県田村、郡山両市の避難所に、自家用車に見立てたタクシーや、バスで避難した。
 県や原子力規制庁の職員ら約1000人も参加。安定ヨウ素剤の配布や、機械を使って衣服などに放射性物質が付着していないか調べるスクリーニングの訓練を行った。・・・・児童
らはその後、バスに乗り込み田村市内に設置された避難所へ向かった。」

8”.「(写真)スクリーニングを受ける児童」時事通信?11月22日(土)12時31分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141122-00000035-jijp-soci.view-000
「東京電力福島第1原発事故後、初めての住民避難訓練で、スクリーニングを受ける児童=22日午前、福島県田村市」

8”’.●●「原発事故訓練 見えた課題」朝日デジタル2014年11月23日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1411230700003.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1411230700003
「原発事故を再び想定した住民避難訓練が22日、東京電力福島第一原発の事故後、初めて実施された。大混乱した当時の教訓から、県の避難計画は大きく見直された。だが、実際
にどこまで対応できるか、三つの課題をみてみた。
●適切に避難できるか・・・・また、いわき市の約30万人が茨城県に避難する想定になっているが、具体的な受け入れ市町村は決まっていない。茨城県との調整が進んでいないか
らだ。
●ヨウ素剤は配布可能か・・・・ただ、県は「事前配布だと誤用の恐れもある」などとして、保管の判断は市町村に事実上、委ねている。
●学校は混乱しないか・・・県の計画だと、原発から特に近い学校以外は、若干の時間的余裕があるなどの理由から児童・生徒は原則、学校で保護者に引き渡すことになってい
る。・・・ただ、学校の近くにいる保護者が集団避難する前に引き取りに来ることも考えられる。塙広治校長は「学校が混乱しないよう、あらゆる事態を事前に想定することが大事
だ」と話す。」
・・・・一度原発事故を経験した被災地でもこの状態です。とても安全に避難できるとは思えません。

9.「「あんぽ柿」づくり最盛期 福島県北部の特産品」佐賀新聞2014年11月22日 18時31分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/128278
福島県北部の特産品「あんぽ柿」づくりが最盛期を迎えている。東京電力福島第1原発事故のため一時生産を自粛していたが、昨年一部の地域で再開。2年目の今年は生産地域が拡
大した。・・・乾燥させるためにつるしたりする作業に追われ「あんぽ小屋」と呼ばれる作業場は鮮やかなオレンジ色に。乾燥を始めて約1カ月で完成する。」

10.「22日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報11月23日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

11.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞11月22日17:25
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141122/1786321
▼空間放射線量率(22日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

12.「(埼玉)茶まんじゅうマン、双葉からの避難者へ応援歌」朝日デジタル2014年11月23日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGCG44YSGCGUTNB00F.html
「東京電力福島第一原発事故の後、福島県双葉町から加須市へ避難してきた人たちを元気づけようと同町の和菓子職人がつくり続けている「茶まんじゅう」に応援歌とイメージキャ
ラクターができた。・・・ 茶まんじゅうは、双葉町で85年続いた和菓子店の2代目森正夫さん(71)が避難者支援のNPO法人「加須ふれあいセンター」で毎週金曜につくっ
ている。和菓子店の元従業員で一緒に加須へ避難した関根茂子さん(64)とのコンビで毎回200個を売り切る。・・」

電力関連、
13.●「経産省が相次ぐ原発優遇策検討」東京新聞2014年11月21日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014112102000135.html
「二年前の衆院選で、自民党は「原発依存度を下げる」と公約した。現在、電気は足り、原子力の発電コストは高いと分かっている。ならば、脱原発へかじを切ってもよさそうなも
のだが、安倍政権の進路は逆方向。経済産業省は原発優遇策に動いている。その行く末は大手電力会社の保護と、国民への高い電気とリスクの押し売りだ。脱原発か、原発推進か。
今回の衆院選もその選択の途上にある。」
・・・・紙面では、もっと長い記事のようです。 

14.「太陽光パネルの価格参考に算定 経産省、買い取り制度見直しで」西日本電子版2014年11月22日 16時35分 更新
http://qbiz.jp/article/50463/1/
「経済産業省が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直しで、買い取り価格の算定根拠となる発電コストの検証に際し、太陽光パネルの最低価格水準などを参考にする方
向で検討していることが22日、分かった。これまでは平均的な発電コストを参考にしていたが、パネルの価格低下などで引き下げ余地があると判断した。・・・
太陽光は急速な普及によりパネルの価格下落が進むなど、再生エネ事業者側の発電コストが下がり、2012年度に1キロワット時当たり40円だった買い取り価格は13年度に
36円、14年度に32円に低下した。しかし市場では低価格のパネルが大量に流通しており、買い取り価格の低下を考慮しても安いパネルを採用して「差益」を手にしている事業
者が多くあるとみられる。
このため経産省は、パネルなど資材の最低価格水準を買い取り価格に反映させる考えだ。・・・
経産省は太陽光に比べて出力が安定している地熱や中小水力、バイオマスの買い取り条件を改善して、参入を促すことを検討している。」

15.「(プロメテウスの罠)自然エネ危機:1 先駆者に突然の嵐」朝日新聞デジタル?11月22日(土)16時0分配信 (有料記事)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11468679.html?iref=comtop_list_ren_n12
全文「◇No.1104 少し前からうわさは流れていた。しかし、これほど突然に嵐がくるとはだれも思わなかった。「私たちの風車は大丈夫か」 9月末、市民風力発電(札幌
市)社長の鈴木亨(すずきとおる)(57)の携帯電話が鳴った。
北海道、東北、四国、九州、沖縄の5電力会社が、一斉に自然(再生可能)エネルギーの新たな受け入れの中断(回答の保留)を発表した。内容は、会社ごとに微妙に違う。「大規
模太陽光発電(メガソーラー)だけか」「太陽光はすべてか」「風力や地熱も対象か」……。一時、情報は入り乱れた。
宮城、岩手、秋田の3県の生活協同組合などが、秋田県の日本海沿岸で計画する3基の風力発電の関係者も心配して鈴木に聞いてきた。「接続可能な枠に入っている。大丈夫。保留
の対象にはならない」鈴木が東北電力に確認して伝えると、電話の相手はホッとしていた。
市民発電の先駆者――。それが鈴木の代名詞だ。生協職員として働いていた1987年、扱っていた茶の葉から放射性セシウムが検出された。前年のチェルノブイリ原発事故の影響
と見られた。茶は焼却処分された。道内ではその後、泊原発1、2号機が稼働した。組合員の「安全な食品は選べても、エネルギーは選べない」という言葉がきっかけで、市民出資
による風力発電に乗り出した。2001年9月、国内初の市民風車「はまかぜちゃん」が北海道浜頓別町で回り始めた。市民が数十万円を持ち寄って風車を建てる。その手法は青
森、秋田、茨城、千葉、石川に広がっていく。石狩市で年内の運転開始を見込む2基を加え、全国で18基に増えた。
そのすべてに鈴木はかかわる。東日本大震災後の12年7月、自然エネによる電気を高く買う固定価格買い取り制度(FIT)が始まり、市民出資の太陽光発電も急増した。そこに
降ってわいたのが、電力会社の買い取り中断だった。多くの市民発電は事業計画を大幅に見直さなければならなくなった。目算が狂ったのは、事業者にとどまらず、全国の地権者や
工事業者、地元金融機関、自治体に及ぶ。原発事故を機に発足した福島県内の市民発電、会津電力(喜多方市)も、その一つだ。」

参考記事、
16.「メガソーラーから送電線大量盗難相次ぐ」NHK11月22日 19時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141122/k10013416411000.html
「・・・中には重さ7トンもの送電線や長さ4キロもの送電線が盗まれるケースもあり、1件の被害額も最高で1000万円近くと高額で、警察はメガソーラーを狙って犯行を繰り
返しているグループがいる疑いもあるとみて捜査しています。・・・NHKが警察などに取材したところ、メガソーラーから送電線が盗まれる事件は三重県で少なくとも2件起きて
いるほか、岐阜県でも起きていることが分かり、警察や施設の運営会社が警戒を強めています。」
・・・低いところにあるので盗みやすいか?


17.「今日の記者モノ 衆院解散 原発を争点にするなら今でしょ!記者:川崎弘」西日本電子版2014年11月22日 03時00分
http://qbiz.jp/article/50429/1/
「・・・・選挙が終われば、年が明け、川内原発を再稼働するかどうかの最終判断を下すタイミングが訪れる。今回は、実質的にその判断を大きく左右する選挙になる。」
・・・・当然紙面にはありません、時間があれば検索してどうぞ。?

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面左にある地震を伝える記事に、「柏崎・刈羽原発」という文字がありますが、そのほかには、選挙を伝える記事でさえも「原発」という文
字も見当たりません。
2面下方に、首相の共同通信との会見記事もありますが、「原発」に関する記述はありません。
・・・どこか見落としているか?、そのくらいに影が薄いようです。

今朝の紙面は以上です。(11.23.5:24)
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★ たんぽぽ舎さんから:
【TMM:No2343】
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┗■1.原発の再稼働どころではない
 |  原発を危機に陥れる規制委員会
 |  住民の命を守らない鹿児島県伊藤知事
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

○要援護者を高線量地域に残して自分たちは逃げ出すと公言する役人

 この気持ちの悪さは何だろう。要援護者を高線量地域に残して自分たちは逃げ出すと公言する役人が、原発再稼働を進めている日本の現実。
 川内原発の再稼働を巡り、要援護者が避難できないと判断されると「屋内待避所」に収容されるのだが、最も原発に近いところでは1.6kmしか離れておらず、推定被曝量は2日で
190ミリシーベルトに達するだろうという。この場所にずっと居続けるわけではなく、その後に安全な場所に移送するのだというが、火山噴火や地震や津波と複合していたら、そんな
ことは机上の空論であることは明白だ。説明の必要さえないだろう。要援護者が逃げられないということは、その施設従業員も逃げられないことを意味する。高齢者施設ならば、介
護職員ごと置き去りにして逃げるということだ。

○非人道性−伊藤鹿児島県知事

 10月24日の市民との政府交渉で明らかになった避難計画の実態は、ぞっとする恐ろしいものだった。原発の間近でも避難しない、させない計画が語られたからだ。
 伊藤祐一郎鹿児島県知事は「10キロ圏外の要援護者については避難計画は作らない」としている。避難することで、むしろ健康に悪影響を与えるからと言いたいらしいが、まさか
津波に襲われる危険性があるというのに、逃げない選択肢などないわけだから、言っていることに、そもそも整合性がない。
 9月12日に内閣府原子力防災会議が「了承」した避難計画では、原発から1.6km「一時退避所」の線量が、2日で200ミリシーベルト近い値だという。
これでは急性被曝による健康障害を引き起こすレベルだ。まして、そのような高線量地域に救援のために消防や自衛隊が入ることなど出来ない。つまり「後から救援が行く」ことな
どあり得ない値なのだから、事実上住民を見すてることになる。
 福島では原発事故直後に空間線量の増加により、全員避難せざるを得ない状況になり、津波や地震で消息不明となった住民の捜索さえ不可能になった。双葉警察署管内で1287人の
行方不明者が原発事故の影響で1ヶ月間も捜索できなかったという。
 川内原発でも火山噴火、地震や津波と複合すれば同様の事態になる。浪江町請戸地区のように逃げることもできずに取り残されて失われた命は、あまたにのぼる。そのうえ原発震
災は町ごと奪った。避難後の過酷な生活は人々の心も打ち砕いた。生活の場を奪い、家族が離散し、震災関連死は福島県で1809人(11月21日現在)に上り、震災で直接亡くなっ
た1611人を上回っている。これは他県には見られない実態であり、3年半を超える避難生活を余儀なくされ、心身共に疲弊した福島県民の姿だ。
 地震や津波を生き延びたのに、原発により「殺された」大勢の人たち。これが原発震災の非人道性であることを、薩摩川内市を始めとした南九州の自治体はどのように捉えている
のだろうか。

○損害賠償の義務は東電にある
 その加害企業が補償額を一方的に決めている現実

 原発事故後、16万人以上が避難生活を強いられた。今も12万人以上が故郷にも戻れない。元の生活を取り戻すことは、多くの人にとっては絶望的だ。
 このような事態を作り出したのは言うまでもなく東電の原発だから、損害賠償の義務は東電にある。ところが今起きているのは、その加害企業が補償額を一方的に決めている現実
だ。東電が補償額を決めるのだから、まともな補償をするわけがない。当然、被害者は納得できないのだが訴訟を起こすには費用も時間も膨大にかかる。そこで裁判外紛争解決機間
「原発ADR・原子力損害賠償紛争解決センター」が設立されている。
 原発ADRは和解案を作成する「仲介委員」や「調査官」を務める弁護士が誰かによって、結果が変わることもあり必ずしも万能ではない。それでも、被災者が訴訟を起こすハー
ドルは高く、訴訟外で解決する原発ADRが、被害回復のかなめの役目を担っている。しかし被害者と東電の間に入ることで、住民の要求も大きく制限される原発ADRの和解案さ
えも、しばしば東電により拒絶される。そうなると裁判で解決するほかはなくなる。何の非もない住民にとって、裁判闘争は重い足かせに他ならない。これでは一体何のための原発
ADRか。
 原発の被害は、結局まともに補償されない。これが福島第一原発事故の「教訓」になっているのが現実だ。原発の被害は補償されない。しかし川内原発の再稼働を地元自治体が認
める。
こんな倒錯した世界は無い。「川内原発の再稼働や万が一の事故についても国が責任を持つ」とは宮沢経産大臣の発言だが、そもそも「国」とは誰か。経産大臣は次の総選挙後に
は、そのポストにはいないだろう。首相もすぐにいなくなる。そもそも原発事故に責任を持てる人間は存在しない。責任を持つというならば具体的に何をするのか語らねばならな
い。閣僚の軽い言葉など信用してはならない。

○「誰も助けに来ない」

 福島第一原発の教訓の一つは、過酷事故に際して「誰が収束作業を行うか」が今も全く見えないことだ。
 福島第一原発は過酷事故に際して400人あまりを対処要員としていた。しかし3基の原子炉が炉心崩壊を起こし、6基の燃料プールが破壊されようとしているとき、400人では対処
のしようがない。もともと複数号機で過酷事故が起きることなど想定されていなかった。そのうえ途中で退避したことが、一時的にせよ緊急対策要因を大幅に減らす結果となり、パ
ラメータ監視や冷却水投入や復旧活動に支障を来している。
 「人が足りない」これは福島第一原発事故の収束にとって最も過酷で深刻な教訓なのだが、川内原発の過酷事故対策要員は50名ほどだ。もちろん交代要員もいない。住民だけでは
なく原発職員もいわば「見すてられる」。災害が起きても自衛隊も消防も来ない。空間線量が1ミリシーベルトを超える環境には出動は出来ない。「吉田調書」を巡ってピント外れ
の議論が続いているさなかに、このような重大な教訓がまともに議論されないまま、規制庁の規制基準適合審査を通ってしまった。

○IAEA基準を無視 「世界で最も厳しい基準」などとウソ
 規制委員会こそ次の事故を準備する張本人になっている

 国際原子力機関は、原発を推進する国連機関だが、その基準が日本の現状よりも厳しいことは知られていない。だからこそ「世界で最も厳しい基準」などとウソがまかり通ってい
る。
 IAEAの原子力防護基準は5層の防護を定めている。そのうち第4層が過酷事故対策、第5層が原子力防災を含む放射性物質の拡散防護である。
 ところが規制委員会は従来の「過酷事故対策」を新規制基準に取り込んだものの第5層は従来どおり「地方自治体の責務」である「災害策基本法の守備範囲」のままとしている。
これでは国際基準にさえ達しておらず、実際に防災対策の実効性なども期待できるわけがない。『規制委員会が防災計画や体制をチェックし、住民の命を守れると判断できるまで、
運転認可を出さない。』これが本来の規制当局の姿勢だ。防災基準も作らず、計画の審査もせず、まして実効性を審議することもなく、原発事故から命を守ることなど出来るわけが
ない。
 規制委員会こそ次の事故を準備する張本人になっていることを自覚すべきである。

┏┓
┗■2.「安全宣言」うのみにした市民が犠牲に
 |  地震予知に失敗したイタリア学者裁判の行方は−
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその78
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ イタリアで地震予知に失敗した学者が裁判にかかっている。
 2009年4月、イタリア中部ラクイラでマグニチュード(M)6.3の地震が起きて309人が死亡、6万人以上が被災した。
 ここはイタリアでも地震活動が高いところで、ふだんから月に数回の地震がある。大地震の前の半年間はいつもよりずっと地震が多く、3月には地震はさらに活発になりM4とい
う現地ではめったにない地震も起きた。
 3月上旬には大地震が来るという独自の地震予想を出す学者も現れた。活発な群発地震や大地震の予想を受けて、地元の人々のなかに不安が拡がっていた。
 このためM4の地震の翌日「国家市民保護局」は学者を含む「大災害委員会」を開き「大地震は来ない」という安全宣言を出したのだった。
 じつは人心を鎮めようという方針が委員会の前に政府によって決まっていた。地震予知は学問的にはほとんど不可能だから学者も判断できず、政府が学者に期待したのは科学者の
お墨付きだけだったのである。
 安全宣言が出されたのが3月31日。専門家が安全を保証したために人々は家の中に留まった。しかし地震は起きた。4月6日の午前3時半。人々が寝静まっている時間だっただけ
に大被害になってしまった。
○ イタリアでは政府の「安全宣言」を鵜呑みにした市民が犠牲になった。57人がなくなった9月の御嶽山の噴火とよく似た話である。御嶽山も「噴火警戒レベル」は最低の1、つ
まり山頂まで登っても大丈夫という安全宣言であった。
○ それだけではない。かつて鹿児島でもイタリアとほとんど同じことが起きた。
 1913年に有感地震が頻発し、地面が鳴動し、海岸には熱湯が噴き出した。人々は桜島が噴火するのでは、と心配した。
 だが村長からの問い合わせを繰り返し受けた地元の気象台長(いまの鹿児島地方気象台。当時は鹿児島測候所)は、問い合わせのたびに、噴火するという十分なデータを気象台は
持っていない、噴火はしない、と答えたのであった。
 しかし気象庁の予測に反して、桜島は大噴火を起こしてしまった。後ろは火山、前は海。逃げどころのなかった住民の多くが犠牲になった。8つの集落が全滅し、百数十人の死傷
者を出す惨事になってしまったのである。
○ イタリアでは政府の安全宣言が犠牲の拡大を招いたとして地震学者らが過失致死傷罪に問われた。2012年10月、地裁での1審では学者ら7人が禁錮6年の実刑判決を受けた。
 だがこの11月10日、ラクイラの高裁は逆転無罪の判決を出した。1審判決を破棄したのだ。
 イタリアの高裁での判決言い渡しのとき傍聴席にいた震災犠牲者の遺族らから「恥を知れ」との怒りの声が上がった。検察側も上訴するとみられ、最終判断は最高裁に委ねられる
見通しになっている。
 さて、どういう結末になるだろう。日本などほかの国で政府の委員会に関わっている学者たちも気が気でないのである。(11月21日『夕刊フジ』より)

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┗■3.11/16「もう我慢はしない!立ち上がる原発事故被害者集会」In福島に参加して来ました
 └──── 橘 優子(たんぽぽ舎ボランティア)

 11月16日、福島で福島原発告訴団の呼びかけで開かれた集会は、400人が集い、福島県内や全国各地で損害賠償訴訟やADRなど様々な裁判を闘う30団体が連携し合って支え合って
いくことを確認し合いました。会場には、前々日にADR申し立てを行った飯舘村申立団の村の風景写真をコラージュした美しい横断幕も飾られ、いつも映画や講演会でお見かけす
る方たちがすぐ傍でいろいろ任務を分担したり、物販コーナーで立ち話したり、私的には、ある意味ミーハー的に興奮して過ごした1日でした。
 5時起きして早朝の新幹線で、10時前に会場に着いたので、スタッフのお手伝いをさせていただいて、集会終了後の楽屋での交流会にまで参加させていただき、たまたまお隣に
座っていたおしどりケンさんとお話したりして。早起きは3文の得!帰りには、「ふくかな」福島原発かながわ訴訟原告団の方達に車で福島駅まで送っていただき、交流。東電合同
抗議への参加要請もして、また仲間が増えた気分で帰路に。
 我が故郷福島の晩秋の山河は変わらず美しいのに、人口6万人にも満たない二本松市で甲状腺がんの子どもさんが60人、そして、途中下車して実家でせめて老父と夕餉くらい…と
いうことも叶わぬ程分断されてしまった家族の在り様。老父は、かつて地元商工会議のリーダーとして、幾度も福島第一原子力発電所へツアーをしてきた身、その世話をしてくれて
いる弟の連れ合いさんは、「お姉さんみたいに、放射能がどうだこうだ、今どき騒いでいるのは、東京の人たちばかり。私たちは放射能になれちまったし、東電さんと国を信じて
やっていくしかない」と私の存在そのものにキレる。原発許さねぞ!

※12月12日(金)14:00〜14:30の福島原発告訴団主催の東京地検包囲行動にも、是非参加したい。
当日、福島原発告訴団は、参議院議員会館で正午より院内集会有 参加費無料

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●「さよなら原発!福岡」例会 12月4日(木)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
       福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
          地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
   詳細:http://tinyurl.com/m79zuxg

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
            原告総数 原告総数 8722 名(11/21現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
    ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
        ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
        場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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