[CML 035101] 今日の言葉(「私」と総選挙) ――沖縄においては自民党現職の4人の議員が負けるのではないかと見られている(岡留安則、沖縄タイムス、琉球新報)

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 11月 22日 (土) 14:24:05 JST


「今日の言葉」(「私」と総選挙)は沖縄から。岡留安則の「沖縄においては自民党現職の4人の議員が負けるのではないかと
見られている」という論とそれに関連する沖縄タイムスの記事。附として琉球新報と沖縄タイムスの社説。

沖縄では翁長氏支持勢力(「建白書」勢力)の共同、共闘が実現し、1区では共産の赤嶺政賢氏、2区では社民の照屋寛徳
氏、3区では生活の玉城デニー氏、4区では新人・無所属で元県議会議長の仲里利信氏を擁立することが決まっています。
下記の沖縄タイムスの記事でもわかるようにそこに割り込んできているのが先の知事選でも出馬し、「建白書」勢力の共同に
口実をつけて離反した前国民新党代表代行・幹事長の下地幹郎氏と前民主党参院議員の喜納昌吉氏です。口を開けば「選
挙協力」「共同」と耳当たりのいいことを唱えながら、実際には「共同」の妨害者となって立ち現れているのは誰か。どこのどい
つか。どういう勢力か。ここでもその正体は明らかといわなければならないでしょう。この沖縄の例に限りません。現実を見ず
にただムードや流行の抽象論で「共同」「共闘」を語ることの危険性を私たちはよく承知しておくべきでしょう。

岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記2014.11.21
http://okadome.cocolog-nifty.com/blog/

安倍総理は衆議院を解散し、解散総選挙に打って出た。(略)この解散は沖縄県知事選で辺野古新基地建設に強く反対する
翁長雄志前那覇市長の優勢が選挙前から予想されており、安倍総理としては日米関係にヒビが入ることを危惧し、この選挙
戦でのダメージを最小限に抑えるために先手を打った可能性が濃厚だ。いわゆる沖縄県知事選の敗北のイメージを薄める
作戦である。県知事選から2日後には辺野古新基地でのボーリング調査が再開するための機材が搬入された。沖縄県知事
選の民意と関係なく辺野古新基地建設を強行しようという安倍政権の心根が透けて見える。現場で指揮を執るのは沖縄基地
負担軽減担当もつとめる菅義偉官房長官なのだから、お笑い草である。耐用年数200年といわれる辺野古新基地が建設さ
れれば、基地負担軽減ではなく、基地の強化でしかない。政治家は平然と嘘のつける人種である事は確かだが、県民の意志
も民主主義も黙殺する新基地建設の暴挙に対しては総選挙で、落とし前をつけるしかない。

以下、省略。全文は下記をご参照ください。
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1072.html


東本高志@大分
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