[CML 035069] 天木直人乱心?

金野奉晴 tk0612 at plum.plala.or.jp
2014年 11月 20日 (木) 10:56:34 JST


皆さん、こんんちは。

天木直人のメルマガで「今度の選挙はこぞって棄権しよう」という趣旨の
発言をしています。何という暴論でしょうか。
この人はどうも議会制民主主義というシステムでこの国の政治が構築
されているという基本的な事をご存じないらしい。とんだエセ評論家だ。
投票率が下がったら安倍晋三が青くなると言う。冗談ではありません。
小躍りして喜ぶでしょう。天木暴論に従えばこれまでにない程の大勝で
安定した暴政運営が可能になります。
元官僚のこの人物。馬脚を現したということか?

以下転載
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  安倍解散・総選挙に対する最強の反撃は選挙のボイコットだ
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 私が予言したとおりの嘘つき記者会見と、間抜けた記者質問だった。

 おまけにおつりが来た。

 昨日の夜の各局はNHKを皮切りにこぞって安倍首相にインタビュー
をして、安倍首相に一方的にしゃべらせている。

 こんな腹立たしい事はない。

 それもこれも、あわてふためく野党をしり目に、安倍自公政権は選挙
では負けないと、高を括っているからだ。

 過半数を取れなければ辞任する、とは笑わせる。

 今の政治状況で、自公が過半数を取れないなどという事が起こり得る
ことなどあり得ない。

 それを知った上で解散・総選挙に踏み切ったのだ。

 選挙は厳粛なものだ、何が起きるかわからない、そんなリスクをおか
した解散・総選挙だ、などという言葉を並べて大見得を切る。

 猿芝居だ。

 逆に言えば、そこまで芝居を打たないと今度の選挙の大義を演出でき
ない、それほど気の抜けた選挙だということだ。

 どうすれば国民はこの増長し切った安倍首相に鉄槌を下すことができ
るのか。

 根本的な発想転換をしなければいけない。

 してやったりとほくそ笑む安倍首相に一泡吹かせたいと思うなら、今
度の選挙をボイコットすればいいのだ。

 しかも、ちょとやそっとの投票率の低下ではつまらない。

 こんな選挙など認められるか、という選挙ボイコット運動にしなけれ
ばいけない。

 誰かがそれを言い出し、率先して全国的な国民運動にしていかなけれ
ばいけない。

 これこそが今度の選挙で考えられる最強の国民の反撃である。

 そしてそれは選挙後の安倍政権打倒につながっていく。

 選挙をボイコットするのは負け戦だ、民主主義に反するという声が聞
こえてきそうだ。

 それはその通りだ。

 しかし、今度だけは違う。

 今度だけはそれは立派な選挙戦略だ。

 選挙のたびに提唱される野党による選挙協力や統一候補者名簿づく
り。

 それをさらに徹底した反安倍政権を掲げた新党づくり。

 それは理想だ。

 しかし、そんな事ができるのならとっくにできていたはずだ。

 日本の政治がここまで一強多弱になってはいなかった。

 そんなことでは安倍政権は倒せない。

 野党の票が少しばかり増えたところで安倍自公過半数は防げない。

 安倍自公政権が過半数を得れば、第三次安倍政権はやりたい放題の政
策を進める。

 しかし、同じ安倍自公政権の勝利であっても、ただの投票率の低下に
とどまらず、総選挙をボイコットされた形の未曾有の低投票率の中での
勝利なら事情はまったく異なる。

 正統性を欠いた弱体な安倍第三次政権では、とてもじゃないが日本が
直面する内外の諸問題に対応できない。

 今度こそ安倍政権は行き詰まり、再び、遠からず総辞職、解散・総選
挙に追い込まれる事になる。

 その時こそ、あたらな政治の動きが出てくる時だ。

 今度の選挙はその過渡期の選挙ととらえるべきだ。

 安倍打倒を急ぐために、無理をして反安倍政党を結集したり、展望の
ない野党に消極的に投票する必要はない。

 今度の選挙は認められないと言って、積極的にボイコットすればいい
のだ。

 今度の選挙に限っては、それが最善、最強の、国民にとっての反安倍
の意志表示である(了)


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以上転載終わり



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