[CML 035041] 安倍断末魔解散を民主主義創生解散へ

OHTA, Mitsumasa otasa at nifty.com
2014年 11月 18日 (火) 19:29:33 JST


ご批評ください。

安倍首相が今夜、衆院の解散を宣言するようですが、とんでもない。衆議院が直ちに公職選挙法と選挙制度を改正して、正当な選挙を保障してから解散するのが筋です。これを野党も有権者も声を大にして訴えなければなりません。

有権者は政党の意向に関係なく、憲法レベルで、現在の公職選挙法と選挙制度の下では国会と選挙に正当性はないのだ、と騒ぐべきです。

公職選挙法と選挙制度の改正が野党の結集軸になるべきです。選挙後は選挙管理内閣でよい。一回だけの選挙協力ですみ、その他の政策協議が不要だから、政党間の選挙協力の実現可能性が高まります。

政策レベルの争点論争の枠組みだけでは、まだまだ安倍自民党の土俵の上だと思いますし、自民党の生命線である小選挙区制・定数削減を唱道する民主党などの諸政党が自民を補完する体制、極右議員のう回路・資金洗浄的な機能、維新の党などの揺籃・母体機能を果たす民主党の弊害を克服して、政治潮流を生み出すことはできないと思います。

その時々に消費される選挙運動が続くことを懸念します。公職選挙法と選挙制度の改正へと進む仕掛けをどの選挙でも用意すべきです。

単なる「反自民」のスローガンほど有害なものはありません。メディアもおためごかしに「反自民」で「野党」は結集すべきだ、と宣伝するのでしょう。自民体制を守るため。


太田光征


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