[CML 034935] 【報告】第1303日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 11月 13日 (木) 07:14:36 JST


青柳行信です。11月13日。

=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=
     九電本店電気ビル前
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

・原子力規制委員会、「異議申し立て書・署名」受理。
マスコミ報道 毎日新聞 NHK KKB鹿児島 西日本新聞 
   下記 ★ 舩津康幸 さんから: 是非ご覧ください。

平成26年度 第38回原子力規制委員会 (平成26年11月12日)
(異議申立てについては44分17秒から48分46秒まで)
http://www.youtube.com/watch?v=K2fVHaxcxqI
配布資料
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/20141112.html
資料「 九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の
発電用原子炉設置変更許可に対する異議申立てについて)」全17頁
(異議申立て書全文13頁含む)
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h26fy/data/0038_04.pdf

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1303日目報告☆
          呼びかけ人賛同者11月12日3654名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
      
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまでした。
沖縄連帯の集会は 冷たい風の中でしたが みんなの想いが熱く伝わってきていました。
沖縄の知事選挙の勝利のために たくさんの方に声を掛けたいものです。
エネルギー計画のパブリックコメントによると94%が脱原発だそうです。
原発を動かす根拠がどんどんなくなっていきます。
あんくるトム工房
大勢は脱原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3249
沖縄に連帯  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3248
  
★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ゝ(チョンボ)取り今日はどこまで行ったやら」 母屋の火事を他所に旅する
       (左門 11・13−839)
※《来月総選挙へ 消費税増税 先送り検討 安倍政権 10%、17年春以降に》
アベノミクスの失敗による総撤退の始まりだ。しかも手練手管を労して、腐れ政権を
維持しようとの魂胆である。このように大事なことを親方の留守でも判断できるのだ
から、居ても居なくてもよい存在なのだ。沖縄知事選でも痛い目に遭うことが確実の
状勢だ。民の声を聞かない政治屋は天罰を受けることを、思い知らせてやろう!!

★ 鹿児島の永田途茂華頭 さんから:
〓柳さんお疲れ様です
本日「これでいいのか!川内原発再稼働 第二回公開討論会」を行うという
記者会見を行ってきました
鹿児島のKTSテレビ局がカメラ来てましたが
鹿児島のTVニュースでは23:45頃放送されました
西日本新聞
毎日新聞
南日本新聞
それぞれの記者が来てました

伊藤知事へ出した抗議声明
原子力規制委員会へ出した公開討論参加の申し入れ
全国保険医団体連合会理事会が出してる
川内原発再稼働同意に抗議し撤回を求める 文書
等をそれぞれ提出しました
詳しくは
http://tmkzngt.chesuto.jp/e1211256.html
こちらのブログをごらんください

★ 木村(雅)さんから:
昨日の【緊急抗議・要請行動】火山学会無視の田中委員長発言に抗議し、川内原発の火山審査の取り消しと火山ガイド見直しを要請
     【緊急抗議・要請行動】原子力規制委員会へ
に参加したので簡単に報告します。
火山学会を無視する田中委員長に対する抗議の声を30人程の参加者であげました。
満田さん、阪上さん、監視市民の会の方々の発言に続けて私も鹿児島県議会の様子を報告して規制委の責任が重いことを訴えました。
当日の原子力規制委定例会合を傍聴してきた方から傍聴報告があり、
川内原発再稼働審査への「異議申し立て」(議題4)について、訴えらた組織が秘密の会合で申し立てに対する対応を検討するそうで、非常におかしいことが判明した。
なお、抗議・申入れは、原子力規制を監視する市民の会とともに、阻止ネットからも添付ファイルの申入書を規制庁広報担当に手交しました。
取り急ぎ以上です。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<脱原発の声9割超パブコメ、エネルギー基本計画に生かされず>について報告しま
す。

11月12日の朝日新聞朝刊4面に「脱原発の声9割超パブコメ、エネルギー基本計
画に生かされず」の記事が掲載されています。
http://digital.asahi.com/articles/ASGC444QXGC4ULZU005.html

『安倍内閣が4月に閣議決定したエネルギー基本計画をつくる際、国民に意見を募っ
た「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていたことがわかっ
た。朝日新聞が経済産業省に情報公開を求めて開示されたすべてを原発への賛否で分
類した。経産省は基本計画で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけたが、そ
うした民意をくみ取らなかった。

 経産省が昨年12月6日に示した基本計画の原案に対し、対象の1カ月間にメール
やファクスなどで約1万9千件の意見が集まった。同省は今年2月、主な意見を発表
したが原発への賛否は分類していなかった。

 開示されたのは全部で2万929ページ。複数ページに及ぶものを1件と数えると
1万8711件だった。うち2109件はすでに今年5月に開示され、今回残りが開
示された。

 廃炉や再稼働反対を求める「脱原発」は1万7665件で94・4%。再稼働を求
めるなどした「原発維持・推進」は213件で1・1%、賛否の判断が難しいなどの
「その他」が833件で4・5%だった。

 脱原発の理由では「原案は民意を反映していない」「地震国で安全確保は困難」
「使用済み核燃料を処分する場所がない」などが多かった。「原発維持・推進」の理
由では、電力の安定供給や温暖化対策に原発が必要との意見があった。

 開示文書は、個人情報保護のため名前が消されており正確な把握はできないが、
「脱原発」の意見には同じ文面のファクスが数十件あるなど、何度も意見を送った人
もいたようだ。

 経産省は、今回の基本計画をめぐるパブリックコメントのとりまとめでは「団体の
意見も個人の意見も1件。それで数ではなく内容に着目して整理作業をした」とし
て、原発への賛否は集計しなかった。

 民主党政権は2012年、30年の原発比率について国民的議論を呼びかけた。パ
ブリックコメントでは約8万9千件が集まり、うち約9割が「原発ゼロ」を支持し
た。こうした声を受け、「30年代に原発稼働ゼロ」の方針を決めた。(編集委員・
小森敦司)』

 これは、経産省が昨年12月6日に示した基本計画の原案に対しパブコメの補修が
あり、私もパブコメに投稿しましたが、経産省は2109件を今年5月に開示しまし
たが、全文の公開もしなく、原発再稼働問題のパブコメの意見も集約していませんで
した。

 朝日新聞社が経済産業省に情報公開を求めて開示された資料から原発再稼働につい
て、再稼働の意見を集計して発表したので、初めてその結果が分かりました。

 私は、厳密な集計はしませんでしたが、今回の川内原発審査書案のパブリックコメ
ントを読み続けて、インターネットで投稿されたパブコメ約14500通とFAXで投稿
された約500通を読みました。

その結果は、この朝日の記事とひじょうによく似ていました。

川内原発審査書案のパブリックコメントの意見は殆どが再稼働反対で、どちらとも取
れない意見も少しありますが、再稼働賛成はほとんどありませんでした。

このことは、国民の多くは原発の再稼働に反対していますが、政府や九州電力、薩摩
川内市議会、市長、鹿児島県議会、県知事がごり押しをしていると思われます。

 このことを、広く九州圏内の市民にも訴えて、再稼働阻止の運動を継続していかな
ければならないと思っています。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
◎先程、驚きのニュースが現れました、「古川(佐賀県)知事が衆院選出馬へ」→後段の今朝の紙面で。
・・・・衆議員選挙を経て、「やらせ」などの過去を帳消しにしようとするか。(31.の記事)

さて、いつものように、川内(せんだい)原発をめぐる記事は、
先日5日締切で、7日に原子力規制委員会に持っていた書類が、規制委で、
1.●「<川内原発>1400人が異議申し立て」毎日新聞11月12日(水)11時2分配信
全文「原子力規制委員会が新規制基準に適合していると判断した九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の原子炉の設計変更許可について、再稼働に批判的な立場の
計約1400人が行政不服審査法に基づき許可の取り消しを求める異議申し立てをした。規制委が12日、発表した。川内原発の許可への異議申し立ては初めて。規制委は今後、内
容の審理をする。
規制委によると、申し立ての代表は3人だが、具体的な名前などは非公開。異議申し立て書によると、許可取り消しを求める理由として、規制委が東京電力福島第1原発事故の真相
解明をせずに新規制基準の作成と審査を優先した▽避難計画の実効性を確認していない−−などを挙げている。」

1’.「再稼働許可 1400人取り消し求め申し立て」NHK11月12日 21時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141112/t10013156131000.html
「・・・・申し立てで住民らは「最大規模の地震による揺れの想定や、重大事故の対策に問題があるにもかかわらず許可が行われた。住民の避難計画の実効性を確認しないことも、
人と環境を守るという規制委員会の組織理念に反する」などと主張しているということです。
規制委員会では、川内原発に出した許可は十分な審査を尽くした結果だとしていますが、申し立てを受理し、今後、住民らが意見を述べる機会を設けるとともに、申し立ての内容を
検討することにしています。・・・・」

1”.「川内原発 設置変更許可に異議申し立て」KKB鹿児島11月12日 ※映像なし 
http://www.kkb.co.jp/news_move/jchan_move_detail.php?news_flg=0¶m1=0¶m2=0¶m3=0

2.●「規制委審査結果の取り消し求める 市民団体 [鹿児島県]」西日本新聞2014年11月13日 00時10分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/126692
「九州電力川内原発の再稼働に反対する市民団体「原子力規制を監視する市民の会」(東京)は12日、原子力規制委員会に、川内原発の審査結果の取り消しを文書で申し入れた。
火山学会の警告を無視していると主張している。・・・・」
=2014/11/13付 西日本新聞朝刊⇒鹿児島版の紙面のようです。

2’.「原子力規制委HP 川内原発再稼働住民説明会を録画配信」南日本新聞(2014 11/12 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=61304
「原子力規制委員会は、九州電力川内原発(薩摩川内市)の新規制基準適合性審査結果の住民説明会について、録画映像の配信をホームページで始めた。説明会をめぐっては、市民
団体が「行きたくても行けない人が県内外にいる」としてインターネット中継を県に再三要請したが、県原子力安全対策課は「会場に来てもらうのが大前提。生で説明を聞き、疑問
を質問してほしい」と応じなかった。」 

3.●●「脱原発の声9割超 パブコメ、基本計画に生かされず」朝日新聞デジタル11月12日(水)10時10分配信 
http://www.asahi.com/articles/ASGC444QXGC4ULZU005.html
全文「安倍内閣が4月に閣議決定したエネルギー基本計画をつくる際、国民に意見を募った「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていたことがわかった。朝
日新聞が経済産業省に情報公開を求めて開示されたすべてを原発への賛否で分類した。経産省は基本計画で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけたが、そうした民意をくみ
取らなかった。
経産省が昨年12月6日に示した基本計画の原案に対し、対象の1カ月間にメールやファクスなどで約1万9千件の意見が集まった。同省は今年2月、主な意見を発表したが原発へ
の賛否は分類していなかった。開示されたのは全部で2万929ページ。複数ページに及ぶものを1件と数えると1万8711件だった。うち2109件はすでに今年5月に開示さ
れ、今回残りが開示された。」

昨日1”’.の続き、
4.●「「最後の砦は司法」 川内原発再稼働差し止め訴訟 [鹿児島県]」西日本新聞2014年11月12日 01時06分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/126462
「・・・・・11日の差し止め訴訟の弁論では住民側弁護団があらためて反対の論陣を張った。原告住民は「審理中の仮処分と併せ、再稼働を止める最後の砦は司法」と期待し
た。90の傍聴席は原告住民や支援者で満席となり、住民側弁護団が国や九電への新たな反論を陳述した。・・・・
訴訟の次回期日は来年2月17日だが、同じく再稼働阻止を求めた仮処分審尋は次回が今月28日で、早期終結の可能性もある。森雅美弁護団長は「本訴訟も仮処分も、裁判官の訴
訟指揮に真剣さを感じる。国や県の暴走を止める勇気ある判決、決定を願う」と話した。」

福島第1原発、
5.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年11月12日
「11日正午現在 1.328マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.320マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
6.「南相馬の市外避難者「戻らない」半数近く」河北新報11月12日(水)10時1分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141112_63027.html
「南相馬市は、福島第1原発事故で市外に自主避難している住民約8000人(6月時点)を対象に意向調査を初めて実施した。その結果、福島県外の避難先は宮城県が最も多く、市内に
戻らない可能性が高いとした割合が半数近くに達したことが明らかになった。40代以下で市外居住希望が強く、放射能への不安や避難先での生活の安定を理由に挙げる声が目立っ
た。避難先は福島県外が64.5%を占め、宮城県28.3%、東京都10.2%、山形、新潟両県各9.6%の順に多かった。・・・」

7.「山形への避難世帯「定住希望」24%に増」河北新報11月12日(水)10時4分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141112_73026.html
「東日本大震災や福島第1原発事故で山形県に避難した全世帯を対象にした県のアンケートで、避難期間の見通しを「分からない」とする回答が25.4%(前年比0.6ポイント増)を
占めた一方、山形への定住希望は24.0%と前年比で5.4ポイント増えたことが分かった。生活面では、半数近くが今後の住居確保に不安を抱え、前年同様8割近くが何らかの心身の
不調を訴えている。
調査は2011年から継続し、ことしは9月上旬から10月上旬に実施した。全1706世帯に質問票を郵送し、551世帯から回答を得た。回答率は32.3%。避難元の県は福島88.4%、宮城
10.0%、岩手0.9%。家族構成は母子避難世帯が4.1ポイント減少し、29.0%となった。・・・・・・」

8.「<産科医不足>9県で深刻化 35歳未満も地方で低く」毎日新聞11月12日(水)20時34分配信
http://mainichi.jp/select/news/20141113k0000m040069000c.html
お産を扱う産科医不足が福島、岐阜、和歌山など9県で深刻化していると、日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が12日、発表した。・・・・・・・・・
調査によると、今年3月末現在、全国の分娩施設で働く産科医は9702人(男性6233人、女性3469人)。人口10万人当たりの産科医は東京や沖縄が11.1人なのに対
し、茨城(4.8人)、福島(5.0人)、埼玉(5.3人)は半数以下だった。
福島は東日本大震災や原発事故の影響で、医師が少なく高齢化。医師1人当たりの分娩扱い数は都道府県の中で2番目、手術数は3番目に多かった。・・・」

9.「甲状腺、年度内に報告書 評価部会、過剰診断など判断」福島民報11月12日(水)12時12分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2014111219192
「福島第一原発事故に伴う甲状腺検査に関する評価部会は、事故発生時に18歳以下の57人が甲状腺がんと診断された結果と放射線の影響などについて、平成26年度中に報告書
をまとめる。11日、福島市の杉妻会館で4回目の会合を開き、部会長の清水一雄日本医科大名誉教授が明らかにした。
終了後、記者会見した清水部会長は「過剰診断との指摘もあるが、県民の安心のためにも検査を継続するべき」と語った。一方、検査結果の誤送付などを受け、検査人員が不足して
いる状態に懸念を示した。・・・」

10.「内堀新知事12日就任 佐藤知事と事務引き継ぎ」福島民報11月12日(水)12時16分配信 
http://www.minpo.jp/news/detail/2014111219171
「任期満了に伴う10月の福島県知事選で初当選した前副知事の内堀雅雄氏(50)は12日、知事に就任する。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて多く
の課題を抱える中、本県のけん引役として重責を担う。一方、佐藤雄平知事(66)は11日、2期目の任期満了を迎え、退任した。・・」

11.「内堀福島知事―「福島集約」に反論=指定廃棄物問題で」時事通信11月12日(水)15時55分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000066-jij-pol
「福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場をめぐり、栃木県内の候補地である塩谷町が第1原発周辺での集約処分を提案していることに関し、福島県の
内堀雅雄知事は12日の就任会見で「すでに基本方針という形で閣議決定している」と述べ、閣議決定通り、廃棄物が発生した県内で処理すべきだとの考えを示し、反論し
た。・・・」

12.「文化財整理始まる 富岡町、民家から回収の古文書」福島民報11月12日(水)12時12分配信 
全文「福島県富岡町の民家に保管されていた古文書など町の文化財を整理する作業が11日、郡山市の町役場桑野分室で始まった。東京電力福島第一原発事故により、避難区域と
なった同町の文化財を回収、整理して後世に残すのを目的にしている。福島大の徳竹剛准教授(地域史、日本近代史)らの支援を受ける。
11日は町職員をはじめ、同大で古文書学を学ぶ学生ら約30人が協力した。民家から集めた台帳や日記など約500点を写真撮影し、目録を作成した。同町の三瓶秀文主任学芸員
は「避難生活が長期化する中、文化財の整理で町民の帰属意識を高めたい」と話した。」

13.「<福島汚染土>「仮置き場」延長を要請 環境省」毎日新聞11月12日(水)20時12分配信 
http://mainichi.jp/select/news/20141113k0000m040062000c.html
「・・・福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを福島県内で一時保管する「仮置き場」について環境省は12日、「3年」としていた保管期限の延長を県内43市町村に要請し
た。延長期間は未定。同省は同県大熊、双葉両町に建設する中間貯蔵施設に汚染土などを来年1月搬入する計画だが、施設用地取得が難航しており、全ての汚染土搬入は直ちにでき
ないと判断した。福島市内で同日開いた県内自治体との会議で環境省が要請した。・・・」

13’.「除染廃棄物仮置き場の延長要請 環境省、自治体からの不満相次ぐ」共同通信2014/11/12 19:58 
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014111201001744.html
「・・・福島県内の除染廃棄物を保管している各自治体の仮置き場・・・県内には約千カ所の仮置き場がある。」

13”.「汚染土、4万立方メートル搬入=中間貯蔵施設への試験輸送―環境省」時事通信11月12日(水)20時13分配信 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014111200856
「福島第1原発事故の汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は12日、同施設の運用開始後、最初の1年間で県内各地から汚染土計4万3000立方メートル程度を試験的に搬入す
る方針を明らかにした。汚染土の総量は最大2200万立方メートルと推計されており、全体の0.2%に当たる。年内に策定する汚染土輸送の実施計画に盛り込む。同省が同日、福島市
で開いた福島県や関係市町村などとの連絡調整会議で説明した。除染を実施している県内43市町村から約1000立方メートルずつ試験的に運び入れる。・・・」

13”’.「廃棄物搬出準備を公開 環境省、川内の仮置き場は年内終了」福島民報2014/11/12 08:50
http://www.minpo.jp/news/detail/2014111219193
「環境省は11日、川内村で行っている仮置き場の除染廃棄物などの搬出準備作業を公開した。遮水性のない黒い大型土のうを、遮水性のある青いフレコンバッグに詰め替えてい
る。年内に終え搬出準備が整うが、中間貯蔵施設の整備の行方が不透明で具体的な搬出時期は決まっていない。・・・・」

13””.「(映像)除染廃棄物の「仮置き場」で雑草が伸び放題に 保管袋破損」フジテレビ系(FNN)11月12日(水)19時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141112-00000638-fnn-soci

14.「12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報11月13日朝刊紙面
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・「教育施設の放射線モニタリング調査」、「放射性物質の検査結果(魚介類・加工食品)」
・・・・「牧草・飼料作物の放射性物質検査結果」
・・・・「基準超える イノシシ15頭のうち12頭 葛尾村の検体がもっとも高く、ツキノワグマ21頭のうち4頭 福島市の検体が最も高い、・・・・」、、「シロメバル1点基準超え
る 富岡町沖・・・」

15.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞11月12日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141112/1776872
▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

16.「福田栃木県知事、【指定廃棄物の行方】処分場、原状回復で住民理解期待 提案意図を説明」下野新聞11月12日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141112/1775840
「福田富一知事は11日の定例記者会見で、9日に開かれた市町村長会議で処分場の原状回復を提案したことについて「より受け入れやすい環境をつくることの一環。無害な状態にし
て自然に戻すと約束した方が住民の理解度が進むのではないか」と意図を説明した。また、選定手法などを決めたこれまでの市町村長会議については「100%賛成とはならなかっ
たが、市町長が全員参加し、あらためて国の説明を聞いたことは大きな意義があった」と、肯定的な見解を表明した。・・・
その上で「指定廃棄物(の放射線量)は数十年あるいは100年という単位で減衰する。永久に処分場としてそこに設置し続けることは必要ないと思う。どこかの時点でリサイクル
し(全て掘り返して)原状復帰していく方が現実的」との見方を披露した。・・・」
・・・・(すべて掘り返して)―知事在任中には保管期限が来ないので、このような呑気な見解を表明してるんでしょう!!

16’.「【栃木】検証より計画後押し 有識者会議 処分場建設前提の質問大半」東京新聞2014年11月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141112/CK2014111202000155.html
「・・・候補地の選定経過を中立的に検証するための会議だが、有識者からの意見の多くは具体的な施設構造に踏み込む内容で、建設計画を後押しする側面が強くなってき
た。・・・・」
・・・こちらでも風向きが変わってきたか?

電力、
17.「<神話の果てに>東電優位の連携続く」河北新報11月12日(水)11時48分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141112_73008.html
「「東京電力に1回目の賠償請求を行う」。東北電力の海輪誠社長はことし3月の記者会見で、用意した文書を淡々と読み上げた。金額は1億7000万円。内訳は東電福島第1原発事故に
伴う事業所の移転費用などだった。今後、営業損失を追加で求める可能性もある。原子力災害では、東北電も被害者となった。福島県内の電力需要の1割程度を喪失。事故に伴う損害
賠償支援機構への負担金も2013年度までに223億円に上る。
賠償請求は同業者間の対立を思わせるが、東北電内は「請求はポーズにすぎない」との見方が支配的だ。社員の一人は「東電はこれからも重要なパートナーであり続ける」と断言す
る。・・・
「電源開発」という名の土地貸しと情報の偏在からは「東電優位」の連携の実相が浮かび上がる。「東電にはかなわないし、挑戦もしない雰囲気が根付いている」。平然と語る社員
の口ぶりに、両社の関係が変わる兆しは見えない。」

18.「小泉、細川元首相が発電所視察「地熱発電もっと支援を」」佐賀新聞2014年11月12日 12時26分 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10202/124544?area=similar
「小泉純一郎、細川護熙両元首相は12日、大分県九重町の九州電力八丁原地熱発電所を視察した。地熱では国内最大出力の11万キロワットを誇る発電所の状況を確認。「脱原
発」に向けた再生可能エネルギーの推進をあらためて訴えた。・・・」

原発施設、
19.「高浜原発2基、40年超運転検討 関電、特別点検で調整」西日本新聞2014年11月13日 02時01分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/126711
「・・・国内の原発48基のうち、関電高浜1、2号機、美浜1、2号機(同県)など計7基が運転開始から40年前後経過。特別点検は運転延長を申請する際に必要で、関電が特
別点検を決めれば、電力会社が老朽原発存続の方向性を示す初のケースとなり、他社の判断にも影響を与えそうだ。ただ、古い原発の稼働には安全性の面から疑問の声も上がってい
る。」
・・・・政府が原発を温存しようとしているから、いつの間にか、このような方向を平然と準備し始めています!!

海外、
20.「世界の原発廃炉に11兆円超 IEA試算、40年までに」西日本新聞2014年11月12日 22時02分
全文「【ロンドン共同】国際エネルギー機関(IEA)は12日、2014年版「世界エネルギー展望」を公表し、世界の原発の廃炉費用が40年までに1千億ドル(約11兆5千
億円)を超えるとの試算を示した。使用済み核燃料は現在の2倍以上の70万5千トンに上るとした。IEAは、13年末に日本や欧米などで稼働していた原発434基のうち約
200基が廃炉になると指摘。「廃炉の波は近づいている」として規制当局や事業者に将来の資金確保を求めた。
 一方、世界のエネルギー供給のうち原発が占める割合は、13年の11%から40年には12%にわずかに上昇すると予測。」

原発立地自治体、
21.●(宮城県)「女川2号機 震災で耐震性低下 指摘相次ぐ」河北新報2014年11月12日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141112_11046.html
「女川原発2号機をめぐる11日の宮城県の検討会は、東日本大震災後の耐震性、安全対策の妥当性を問う声が噴出。被災プラントに対する専門家の厳しい見方が浮き彫りとなっ
た。女川原発は震災と翌月の最大余震、2005年の8.16宮城地震で想定を上回る揺れに見舞われた。東北大災害科学国際研究所の源栄(もとさか)正人教授(地震工学)は
「揺れによる耐震性能の低下を考慮する必要がある」と強調。首都大学東京の鈴木浩平名誉教授(機械工学)は「軽微な損傷でも今後の重大な被害に結びつく可能性を検討すべき
だ」と述べた。津波対策にも注文が付いた。・・・」

米軍基地でも、
22.●「【神奈川】安定ヨウ素剤配布 初の実演 横須賀市が原子力艦事故避難訓練」東京新聞2014年11月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20141112/CK2014111202000127.html
「横須賀市は十一日、原子力空母「ジョージ・ワシントン」(GW)など原子力艦事故を想定した避難訓練を、基地に近い同市長浦町地区で行った。住民や市職員、原子力規制庁か
ら約四百二十人が参加した。屋内退避や放射能汚染検査の体験のほか、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の配布作業の実演を初めて公開した。
原子力艦事故で毎時一〇〇マイクロシーベルトの放射線量を検知した場合、市は国のマニュアルに沿い、停泊位置から半径一〜三キロを屋内退避としている。この範囲には約六万二
千人が住んでおり、市はGW配備後の二〇〇八年から毎年、対象地域内で順々に訓練をしている。・・・・・」
・・・こちらも、責任をとらない米軍のためにこんなことを強いられます!!

政府が、
23.「旧保安院職員らの調書公開=汚染水海洋放出など聴取―福島原発事故・政府」時事通信?11月12日(水)19時50分配信 
全文「政府は11日、東京電力福島第1原発事故で政府の事故調査・検証委員会が行った当時の原子力安全・保安院らに対する聴取記録を内閣官房のホームページで公開した。事故発生
直後の2011年4月に、比較的低濃度の汚染水を海洋放出した際の状況などが聞き取られている。
9月11日の吉田昌郎元所長(故人)らの聴取記録公開に続き2回目で、今回は45個人と1団体が対象。保安院の山本哲也首席統括安全審査官や大村哲臣電力安全課長(いずれも肩書は当
時)、事故当時に広報役を担当した西山英彦元審議官らが聴取に応じている。」 

24.「政府事故調、56人分の調書公開 福島原発事故、元審議官ら」西日本新聞2014年11月12日 20時35分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/126664
「・・・・寺田学元首相補佐官や西山英彦経済産業省元官房審議官ら56人分を公開した。56人の内訳は、政治家や東電社員、協力企業の社員、自治体職員ら。本人の意向で5人
分は匿名とした。東電役員や自治体首長は含まれていない。・・・」

参考記事、
25.「吉田調書報道に「重大な誤り」=第三者機関が見解―朝日新聞」時事通信?11月12日(水)16時7分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014111200600
?「福島第1原発事故の「吉田調書」報道をめぐり、朝日新聞社が記事を取り消した問題で、同社の第三者機関「報道と人権委員会」は12日、「内容に重大な誤りがあり、公正で正確
な報道を目指す姿勢に欠けた」とする見解をまとめた。同委員会は長谷部恭男早稲田大教授ら3人で構成。9月中旬から担当記者ら延べ26人の聞き取り調査を行うなどした。
問題となったのは5月20日付朝刊の記事。独自入手した吉田昌郎元所長の聴取記録「吉田調書」などを基に、「所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発
に撤退していた」と報じた。しかし、同社は9月、「逃げ出したかのような印象を与える間違った表現」として記事を取り消した。
同委員会は「調書を入手し、政府に公開を迫るという報道は高く評価できる」とした上で、「『所長命令に違反』したと評価できる事実は存在せず、裏付け取材もなされていない」
と指摘した。・・・・
秘密保護を優先するあまり、調書を読み込んだのは2人の担当記者にとどまり、「上司は関連する調書部分を精読すべきだった」とチェック不足も指摘。掲載前日に社内から「命令を
聞いている裏は取れているのか」などの意見も出たが、ほとんど取り上げられなかったことも明らかにした。同社は「重大な誤りを引き起こした責任を痛感しています」などとする
コメントを発表。月内にも関係者の処分を決めるとしている。・・・」

25’.「吉田調書報道「公正で正確な姿勢欠けた」 報道と人権委」朝日デジタル2014年11月12日15時08分
http://www.asahi.com/articles/ASGCD4WQJGCDUEHF00F.html
・・・自社の記事、長い記事です。

26.●「悩める原子力学会 「福島の反省ない」内部批判 学生が敬遠 人材不足に危機感」西日本新聞2014年11月12日 14時13分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/126567
長い記事「・・・・・メーカーや電力会社に貢献するばかりでなく、真に国民のための学会になれるかが問われている。だが、情報公開に後ろ向きな姿勢も一部にみられるなど改革
は道半ば。「原子力ムラ」の一翼とされてきた学会は、どう変わろうとしているのか−。
■「全然役に立たない」「福島の事故に対し、はっきり言って(それまでの安全研究が)全然役に立たなかった。ここにいる全員の責任でもあるが、それに対する反省が発表にはな
かった」「こんな発表をしているようでは、今後の安全研究には期待できない」・・・・9月上旬、京都市であった原子力学会。・・・」
・・・・原発を廃炉を決めて、優秀な人材を集めるべきです。曖昧だから来ない!

27.「(プロメテウスの罠)漫画いちえふ:7 見たまま、描こう」朝日新聞デジタル11月12日(水)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11450324.html
「◇No.1094 2013年正月。竜田一人(49)は半年に及ぶ福島第一原発での仕事を終えて、東京近郊の実家に戻っていた。3LDKのマンションで母親(77)と2人
で暮らす。竜田は悩んでいた。福島で体験したことを漫画にするかどうか――。
売れない漫画家生活に見切りをつけて勤め人になったものの、しっくりこず、勤めを辞めて、飛び込んだ「1F」だった。ところが、そこでの体験が、再び漫画に目を向けさせる形
になった。それに、福島に向かう前から、あやしげなものも含めて、さまざまな情報が飛び交う原発に対し、「本当のところはどうなんだ」という思いも持っていた。・・・」

28.「宮崎に市民メガソーラー グリーンコープ、福岡に次ぎ2ヵ所目」西日本電子版2014年11月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/49778/1/
「・・・・宮崎県国富町に最大出力約1550キロワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を来年1月に着工すると発表した。・・・」

29.「サニックスが中計見直しへ 再生エネ契約中断受け」西日本電子版2014年11月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/49779/1/
「サニックス(福岡市)は12日、九州電力などが再生可能エネルギーの新規契約を中断したことを受け、太陽光発電関連事業の成長を見込んだ中期経営計画(2014?16年度)
を見直す方針を明らかにした。・・・・」

30.「今日はどげな日ね?⇒【11月13日】中国電力、上関原発建設を正式申し入れ(1996年)」西日本電子版2014年11月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/49741/1/
・・・詳細は検索してどうぞ。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面真ん中に、
31.◎「古川知事が衆院選出馬へ 佐賀2区、自民要請受け」西日本電子版2014年11月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/49793/1/
「佐賀県の古川康知事(56)=3期目=は12日、近く辞意を表明し、次期衆院選で新佐賀2区から立候補する意向を固めた。複数の自民党関係者が明らかにした。早期の衆院解
散となれば、任期中の辞職となり、辞職から50日以内に知事選が行われる。
古川氏と自民党関係者が12日、電話で会談。23日の県連総務会で合意を得た上で、自民党側から古川氏に立候補を要請。これを受け古川氏が県議会定例会開会日の25日、国政
転身を理由に辞意を表明することを確認した。・・・
古川氏の周辺によると、国政転身は多選批判などを考慮した。周囲や知人に「来春の知事選は出ない」「次の知事は(玄海原発再稼働などで)大変だ」などと語っていた。早期の衆
院解散は「誤算」で、当初は来年4月の任期満了まで続けるつもりだったという。・・・」
・・・玄海原発での「やらせ」の責任も曖昧にして、国政に逃げる!!

5面下方に、小さく8.の類似記事、
7面経済欄のトップに、19.の類似記事、紙面には、「老朽原発と廃炉決定の原発」の絵図があります、
28面九州経済面に、28.と29.の記事、
30面社会面に、18.と1.の類似記事。
25面都市圏ワイド面に、
32.「(福岡)県が冬場節電目標「10年度比13%減」
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/126620

今朝の紙面は以上です。(11.13.4:14) 
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu
※この新聞記事紹介でお気づきのことがあれば⇒ ysykf at yahoo.co.jpへ

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2331】
┏┓
┗■.鹿児島県庁行動3日間−感じたこと
 |  スーツペンギンの一群、県庁玄関に立ちはだかる
 |  だが、その前を「脱原発」の横断幕が、両脇を「原発ゼロ」のノボリ旗が・・
 └──── 奥内知子(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 「川内原発再稼働を許さない共同行動」(11月5日〜7日鹿児島県)に東京から参加しました。参加の内容は以下の通りです。
1)11月5日(水)午後:臨時県議会傍聴
2)11月6日(木)一日中:県庁前広場で抗議行動
3)11月7日(金)午前:自然発生の抗議集会
 11月5、6、7の3日間は私にとって貴重な経験となりました。ここでは3日目の出来事をお話しします。
○ 11月7日(金)、朝9時過ぎ、本会議の傍聴はせず、庁舎内を見学しようと正面玄関に近づくと、そこには、しかめっ面の紺色スーツの県職員達が塊になって立っていました。出
入り口は2か所らしく、それぞれの場所に横5−6人、奥行き3段ほど(30人以上)で立ちはだかり、誰も、どんな理由ででも中に入れてくれません。(車椅子の男性が庁舎内のトイレ
を使いたいと頼んだら「確認してから」と言って通してくれませんでした。)
○ すでに何人かの県民らしき男性達が抗議の声を上げていました。「今日の会議をテレビで見たいんだよ。どうして見せないんだ。」と、ほぼ怒鳴り声。職員は見せない理由を何
やら説明していましたが、「そんなのおかしいやないか!」「民主主義やろ!」「知る権利があるやろ!」と、人々は納得しません。そのうち他にもモニター傍聴希望の人々が大勢
集まって来ました。
 そして「開けろ!」「開けろ!」のコールです。叫んでいたのは主に中高年の人々でしたが、中に一人元気そうな若い女性がいました。彼女は小型の太鼓とマイク&スピーカー(肩
に掛けるタイプ)を持っていました。でもそれは使わずに自分の肉声で力強く抗議の声を上げていました。10分から15分ほど小競り合いやコールが続きましたが進展はありません。す
ると彼女は突然、男たちの真ん前に座り込んでしまいました。背筋を真っ直ぐに伸ばしています。
 いい感じだなー、ほかにも座り込む人が続くといいなー、と期待したのですが、残念ながら続きません。私は思い切って彼女に近づき小声で言いました。「あなた、太鼓持ってる
じゃない。マイクもあるし・・・。なにかパフォーマンスやってくださいよ。」すると彼女はすっくと立ち上がり、マイクを使って大声で語り始めたのです。なぜ川内原発の再稼働
に反対なのか、チェルノブイリや福島で何が起こり、今どうなっているのか、いっぱい、いっぱい、訴えました。
○ ふと彼女のゼッケンに目をやると背中に"ふくしま"の文字があります。傍にいた60代の女性は置いてあった太鼓を取り上げ、その女性の訴えに呼応して太鼓を打ち始めました。
「ドンドン、ドンドコ、ドンドコ、ドンドン!」それ以後、人々は次々にマイクを取り、自分の主張、県政の間違いを訴えました。もう止められません。
 他の原発立地の代表や水俣からの婦人の発言、長年原発の問題を訴えてきた学者のスピーチもありました。この騒ぎに引き寄せられて、別の場所で抗議行動をしていた人たちもだ
んだん庁舎前に集まって来ました。何人かがデジカメ撮影やツイキャスを始めました。様々なノボリ旗を持った人々も6〜7人やって来ました。お坊さんもノボリ旗を持ってやって
来ました。彼らは最初、成り行きを見ていただけだったのですが、そのうち他の何人かが県庁職員達の前に「脱原発」の長い横断幕を張ったのに気が付いて、それでは自分たちも、
と正面玄関へ移動しました。
○ 左右2か所のドア前にいた職員たちは一方のドアにカギを掛けてしまい、もう一方のドア前だけに一極集中、合体して大きな塊になっていました。丁度南極のペンギン達が塊に
なって立っているみたいに。そしてノボリ旗組は両側から3〜4人ずつで職員達(30数名)を挟み込む形になったのです。
 前には「脱原発」横断幕、両側に「原発ゼロ」やその他のノボリ旗、まるで県職員達が脱原発を訴えているかのような構図です。愉快な絵になっていました。 見物していた人々
は笑いながら、それぞれケイタイやスマホで写真を撮っていました。中には勇気のある人がいて、立ちはだかる職員一人一人の顔写真を激写していました。市民側の優勢です。地元
メディアが取材したかどうかは分かりませんが、この"即興抗議集会"を誰か記録してくれないかなーと願いつつ、私はその場を離れ、午後の便で東京に戻りました。
○ この騒動の中、偶然NHKの若手クルー達4人が通りかかったので、私は取材するように頼んだのですが、「今日はその担当ではないので・・・」と、訳のわからない事を言い
つつ、ゾロゾロ通り過ぎて行きました。(だったら何の担当なのよ、この役立たず!もう受信料なんか、払いたくない!)

┏┓
┗■.九州電力は〈自然からの最後の警告〉に耳を傾け
 |  川内原発再稼働をストップせよ!
 |  目先の欲望(ゼニ)にふりまわされることをやめ正気を取り戻せ!
 |  九州電力株式会社 代表取締役社長 瓜生道明殿
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク

 九州電力が川内原発(鹿児島県)の再稼働へ向けて申請書を提出したのは9月10日であり、それを受けた原子力規制委員会が「新規制基準に適合」と判断し、政府・資源エネル
ギー庁が再稼働OKを明記した文書を鹿児島県知事(伊藤祐一郎)と薩摩川内市長(岩切秀雄)に手渡したのは早くも9月12日である。
 ここから、フルスピードで準備されてきた川内原発再稼働へ向かって、川内地域住民はもとより、日本列島住民の生活と命の安全をまったく無視した再稼働暴走は、より加速され
ている。住民たちの、あふれる不安と疑問の声をすべて無視しての川内市議会の「同意」(10月28日)から県議会への「同意」へとそのプロセスは進みつつある。
 2011年3月11日の福島の原発を襲った地震・津波(放射能)事故以来、日本列島は、地震の大活性期に入ったという警告を、多くの地震学者は発しだしていた。そして、今年9月
27日の「戦後最大の噴火災害」をもたらした御嶽山(長野・岐阜県境)の大噴火は、この活性期に入っているという警告を、より決定的にリアルなものとした。
 この大噴火は、九州電力や原子力規制委の、『多くの火山学者たちの「予知不可能」という主張』を無視した、再稼働を正当化するための「予知可能」という論理(ホラ)を粉々に
打ち砕いた。それはまったく予兆を確認できない状態での、50人を超える死者を出す、悲劇的なものであったのだから。
 「火山噴火予知」可能のインチキだけではない。耐震設計の基準とする揺れである「基準地震動」策定手続きは、「過小」にするために、まともに行われていない事実も明らかに
され、設定基準に含まれている「オフサイトセンター」(免振重要棟)は、工事が完成すらしておらず、シビアアクシデントにも対応するとする「新基準」の売りものであった「フィ
ルター付きベント」は設置予定が2016年とされている。さらには、避難計画は、絵に画いた餅の机上プランすら、まともに立てられない事態である。事実上避難は不可能であること
は自治体サイドが「自白」している。
 この状態で、あなた方は、無責任にも、どうしても川内原発を再稼働しようというのか。ギリギリまだ遅くはない。
 〈自然からの最後の警告〉に、素直に耳を傾け、目先の欲望(ゼニ)にふりまわされることをやめ、正気を取り戻せ!川内原発再稼働を中止せよ!

★ 船橋市在住 宇山祐明@たれうやや さんから:
先日の衆院委での東電常務の首相質疑の書き起こしがアップされています。
みんな楽しくHappy?がいい♪
東京電力姉川常務「30km圏の地域防災計画が定まっていない、
すなわち御理解をいただいていない場合”再稼動の条件が十分ではない”
というふうに我々事業者としては認識しています」
11/6衆議院 菅直人元首相質疑応答文字起こし
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3952.html

東京新聞の記事に質疑書き起こしなど、内容豊富です。
是非ご覧ください。

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
   第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
           原告総数 原告総数  総数  8680名(11/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
   ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
       場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
         <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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