[CML 034922] 「世界遺産・ヘイトスピーチ神社  安倍首相と近しい“宮司さん”が過激暴言!」『サンデー毎日』

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2014年 11月 12日 (水) 10:21:28 JST


前田 朗です。

11月12日

発売中の『サンデー毎日』11 月23日号に「世界遺産・ヘイトスピーチ神社
  安倍首相と近しい“宮司さん”が過激暴言!」という記事が掲載されています。

奈良・吉野の吉水神社の宮司が 自分のブログに、中国人をゴキブリ、朝鮮人を
シラミやダニにたとえて異常な罵詈雑言のオンパレード。ご本人は大阪府警出身
で、55歳に なって神職の道に進んだとか。宮司が昨年出した著書にはアベシ
ンゾーの推薦文。

私と、参議院議員の有田芳生さ んがコメントしています。私のコメントは次の
2つ。

「一連の発言は、ヨーロッパだと犯罪に該当する、暴力を伴わないヘイトスピー
チでしょう。人種差別撤廃条約の第4条では『人種 的優越性・劣等性の主張を
犯罪とするべき』と指摘しており、これが国際法上で確定しているヘイトスピー
チです。とくにゴキブリやシラミ、 ウジムシといった言葉は、まさにナチスド
イツがユダヤ人相手に使ったものです」

「そもそも憲法の理念に照らした場合、日本社会における多数派が、少数派を『ゴキブリ』や『人間じゃない』と公然と発言することを、表現の自由が保障しているはずがありません。日本で暮らすすべての人が差別されない権利、ヘイトスピーチを受けない権利を持っていると考えるのが当然なのです」



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