[CML 031625] チラシ挟み込みは12:15集合:★★★5・31緊急シンポジウム 「川内原発再稼動を考える-『原発と火山』&『3・11以後の被曝労働』」@京都大学★★★

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2014年 5月 29日 (木) 19:56:03 JST


いよいよ明後日です。スタッフ及びチラシ挟み込みは12:15集合ですのでよろしくお願いいたします。

 内富


★★★5・31緊急シンポジウム 「川内原発再稼動を考える-『原発と火山』&『3・11以後の被曝労働』」@京都大学★★★
https://www.facebook.com/events/671855512850261/

■日時:2014年5月31日(土)午後1時~4時(この後、今後の取り組みについての懇談会を行います)

■場所:京都大学文学部新棟・第3講義室

(内容)

■講演 А峺業と火山」

●講師:須藤靖明さん(火山物理学者、京都大学元助教授、阿蘇火山博物館(阿蘇市)学術顧問、『原発と火山―地球科学からの警告』の著者)
火山物理学者。京都大学元助教授。1943年東京都生まれ。京都大学大学院修了。理学博士。1965年の阿蘇火山大爆発が卒業研究のテーマとなったのがきっかけで、以後40余年間京大火山研究所で地震学手法を使って火山研究に携わる。京都大学助教授、熊本大学非常勤講師、東海大学非常勤講師、測地審議会委員や火山噴火予知連絡会委員など歴任

( 『原発と火山―地球科学からの警告』〔櫂歌書房より5月20日刊行予定〕の内容紹介より)
「原子力発電所は日本に作ってよかったのか。原子力発電所の敷地まで阿蘇・姶良火砕流は達していたか。モニタリングで予測可能か。九州の北西部は、単成火山がどこにでも誕生する。九州は火山島である。原発はそぐわない。玄海・川内・伊方原発について考える。」

参考記事 А攘本日日新聞】「日本に原発、適さない」 著書で火山の危険性
http://kumanichi.com/news/local/main/20140505004.xhtml

 元京都大教授で阿蘇火山博物館(阿蘇市)の学術顧問、須藤靖明さん(70)が、火山が原子力発電に与える危険性を指摘する著書「原発と火山」を出版。「火山など地殻活動が激しい日本では、原発の立地は本来難しい」と訴えている。
 須藤さんによると、地球規模の大規模な地殻変動「プレートテクトニクス理論」の概念を、海外の研究者が提唱したのは1960年代のこと。その後、観測や研究が進み、現在では定説として広く受け入れられている。
 これに対して、53年にはイギリスで原子力発電所が完成、63年には国内でも実験炉が稼働した。須藤さんは「原発建設の進展と、プレートテクトニクス理論の発展は、同じ時期だった。原発の安全性審査に、理論は十分には生かされてこなかった」と話す。
 理論によれば、日本付近は四つのプレートがぶつかり合う、世界的にも珍しい場所。火山や活断層が多く「世界で最も変動が激しい場所の一つで、本来は原発を建設してはいけない場所だ」と指摘する。
 電力事業者が主張するように、原発の運転期間である数十年間は噴火などの影響を受ける確率が十分低いとしても、「その後、地中で数万年もの保管が必要とされる放射性廃棄物は、安全性を確保するのが難しそうだ」と話す。
 同書ではほかに、阿蘇山や姶良[あいら]カルデラ(鹿児島県)などが過去に起こした巨大噴火についても解説。「電力事業者は、巨大噴火は事前に察知できるとみているようだ。しかし巨大噴火をリアルタイムで観測した例は少なく、現在の観測網では事前に知ることは難しい」としている。
 同書は、福岡市の櫂歌[とうか]書房刊、1300円(税別)。(鹿本成人、植木泰士)

参考記事◆А收焼本新聞】大噴火なら原発事故も 火山学者、須藤さんが著書を刊行「川内、再稼働急ぐな」
2014年04月10日(最終更新 2014年04月10日 00時32分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/81221

 本紙連載中の聞き書きシリーズ「火山とともに」の火山物理学者(元京都大助教授)、須藤靖明さん(70)=熊本県菊陽町=が著書「原発と火山-地球科学からの警告」を刊行した。火山が多い九州では、大規模噴火に伴う大量の火山灰発生などで九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の冷却機能などが失われ「事故につながる可能性がある。再稼働を急ぐべきではない」と警鐘を鳴らす。
 原発と火山をめぐって電力会社は、原子力規制委員会の審査で「数十年の稼働期間中に、破局的な噴火が起きるようなマグマだまりは確認されていない」などと安全性を主張する。
 阿蘇山などで研究してきた須藤さんは著書で「生きている間に、甚大な災害を生じる火山活動があると考えた方がよい」と反論。九電などは監視(モニタリング)しながら今後の噴火に対応する構えだが「モニタリングで火山活動の形態、推移、規模を予測するのは困難だ」と指摘する。
 阿蘇山や鹿児島県の火山などで破局的な噴火が起きれば、火砕流や大量の火山灰が発生し、一般住民は広域避難が必要となる。須藤さんは「原発はそのまま放置され、放射能汚染で地域は立ち入り不能となるだろう」と予測している。
 一方、九電玄海原発(佐賀県玄海町)についても、日本海側は「火山が短期間で発生しやすいエリアであることを知ってほしい」と注意を促す。著書は20日以降に主要書店に並ぶ予定。出版元は櫂歌(とうか)書房(福岡市)=092(511)8111。1300円(税別)。
=2014/04/10付 西日本新聞朝刊=

■講演◆А孱魁Γ隠碓文紊糧鑁労働」(原発で働く被曝労働者を多数送り出している大阪「釜ヶ崎」からのアピール)

●講師:三浦俊一さん(「釜ヶ崎日雇い労働組合」副委員長)

(参考動画)原発で誰が「得」する? 釜日労三浦さんの動画
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11763314598.html
釜日労の三浦さん(原発で働く被曝労働者を多数送り出している「釜ヶ崎」から)のアピール:原発再稼働で一体誰が「得」をするのかが とても分かりやすいアピール

参考記事:【日本経済新聞】原発元作業員が東電を賠償提訴 「汚染水隠され被曝」 
2014/5/7 21:36
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0704G_X00C14A5CR8000/

 東京電力福島第1原発事故直後の作業で被曝(ひばく)した元作業員の男性(48)が7日、「現場に高濃度の汚染水があったことを隠して危険な作業を続けさせた」として、東電や関連会社に1100万円の損害賠償を求める訴えを福島地裁いわき支部に起こした。
 訴状によると、男性は2011年3月24日に3号機のタービン建屋地下で電源ケーブルを設置する作業に加わった。
 原告側によると、地下に湯気が出る水たまりがあり線量計の警告音が鳴ったが、作業は続行された。後の調査で同年3月12~31日の外部被曝量は20.49ミリシーベルト、内部被曝量は13.1ミリシーベルトと分かった。
 東電は「訴訟で請求内容や主張を詳しくうかがい、真摯に対応したい」とコメントした。〔共同〕

■資料代:一般700円、学生500円

■主催:5・31緊急シンポジウム 「川内原発再稼動を考える-『原発と火山』&『3・11以後の被曝労働』」実行委員会

■連絡先(賛同・協賛などについても):汚染水問題を憂う京都府民の会
TEL:090-1965-7102(木原)
E-mail:kiharas-chem at zeus.eonet.ne.jp 		 	   		  


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