[CML 031601] <テント日誌5月27日(火) 経産省前テントひろば989日目、商業用原発停止254日目>

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2014年 5月 28日 (水) 21:29:05 JST


(転送します)

テント日誌 5月27日(火)特別版
経産省前テントひろば989日目 商業用原発停止254日

再稼動のトップバッターに指名された川内原発であるが、現地にあって闘っているIさんからの通信です。通信は既に9号まで出ていますが、毎週出すとのことです。首都圏では5月29日(木)《19時〜》に「川内原発動かすな!関東決起集会」が開かれ、6月1日(金)には13時から東電本店合同抗議が、14時から官邸前★大抗議が行われます。こうした中で、大飯原発訴訟での福井地裁の判決は大きな反響を呼んでいます。日弁連など、いろいろのグループからの声明が続いています。テントは霞ヶ関の一隅に存在し続けていますが、再稼動に対する反対する声に勇気づけられています。それらはテント前で座り続ける面々にも反映しています。
(M)


「川内の家」通信9号から

営利企業が住民を危険にさらすのは、不可 
福井地裁が、大飯原発の再稼働にSTOP ! 

▲写真は『毎日新聞』から 
5月21日、福井地方裁判所が大飯原発の再稼働にSTOPをかけました。 
電気は大切だとしても、「金儲けのために住民の人格権(生命・財産など)を犯す可能性がある原発はダメだ」、というのです。そしてこの可能性は、福島の事故によって実際に証明されたのでした。 

●川内原発建設時、中間派だった人の話 
この判決の翌日、川内市内・上高江地区の「原発建設時は、良く分からないで『中間派』だった」というお爺さんから、お話を聞きました。「福島の事故を見て良く判った。避難できない。避難先で生活に困る。電気も足りているんだろ?」、と。息子のお嫁さんも「ビラまき、頑張ってください」、と応援してくれました。 
広範な人々の、この健全な「常識」が、今回 
の判決を引きだしたのではないでしょうか。 

●地震対策も出来てない川内原発は廃炉へ 
判決後、大飯原発をもつ関西電力は、「規制委員会の承認があれば、再稼働する」と言っています。3権分立の原則を顧みない暴論です。また規制委は、判決で「一行政委員会に過ぎず、人格権の憲法理念に基づく裁判所の判断が及ぶべき」、と批判された相手です。 

福島原発事故の真の原因は地震でした。 
関西電力大飯原発の耐震工事は、今年度一杯かかると言われています。九電「川内原発の地震対策の工事はまだ未着手で、設計前の調査もいつ終わるかわからない」、と証言していました(17日の川内市議会の委員会証言)。原発を作り直すような大工事が必要なら、さっさと廃炉にするべきです。



テントからのお知らせ  
1)  「川内原発動かすな!東日本決起集会」
   時; 5月29日(木) 19時〜 場所:明大リバティーホール

2) 6月1日(日) 第9回東電本店合同抗議(13時〜13時45分)
    呼びかけ:たんぽぽ舎、テントひろば 賛同団体:81団体

6月1日(日) 川内原発再稼動やめろ 官邸・国会前★大抗議
   14時〜17時 首相官邸前・国会議事堂周辺 主催:首都圏反原発連合

3)  STOP再稼動!テント1000日 6・8集会
 6月8日(日)14時〜16時30分
明大リバティーホール 福島の祈り★神田香織

4) 6月13日(金)、鹿児島・川内現地行動参加者募集
 6月12日(木)〜14日(土)行動。6月12日12時、成田集合、6月13日現地行動。6月14日帰り、参加費(宿泊代込み1万円)

  



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