[CML 031593] (2-2)【報告】第1134日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 28日 (水) 07:20:21 JST


青柳行信です。5月28日。
<つづき>
40.<吉田調書、菅元首相らが公開求める 内閣官房は拒否>朝日デジタル
(2014/05/27)
http://www.asahi.com/articles/ASG5W4S6NG5WUTFK00V.html
<・・・・・・事故当時の首相だった菅直人氏が27日、民主党の福島第一原発
対策本部・福島復興推進会議合同会議で調書の公開を求めた。しかし、内閣官房
の担当者は「行政機関以外に見せるのは難しい」として、国会議員への公開を拒
否した。・・・・・・・・・>

41.<記者の目:福島で見る「美味しんぼ」騒動=岡田英(福島支局)>毎日
新聞 2014年05月28日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140528ddm005070036000c.html
<◇政府への不信、背景に
◇鼻血の描写に共感する声も
◇「正しい情報」素早く提供を  安倍首相は昨年9月の五輪招致演説で、第1原
発の汚染水漏れについて「状況はコントロールされている」と述べた。しかし今
年2月に高濃度汚染水100トンが漏れ、4月に汚染水誤送が判明するなどコン
トロールできているとは言えない。情報を正しく伝えない体質は自公政権でも変
わらず、政府は美味しんぼ騒動の源にある被災者の「不信感」を軽視しているよ
うに見える。「正しい情報を正確に素早く伝える」??。この基本的な姿勢を守ら
なければ、原発事故収束も、風評被害の解消も、そして福島復興もうまくは進ま
ないだろう。>

42.<除染下請けは駒のごと…元作業員の短歌4首、朝日歌壇に>朝日デジタ
ル2014年5月27日21時45分
http://www.asahi.com/articles/ASG5N42RKG5NUCVL009.html?iref=comtop_pickup_04
<福島県浪江町の除染現場で働いていた作業員の短歌が、朝日新聞「歌壇」欄に
載った。もともとは東京在住で、昨春までは郵便配達員。歌を詠むのは初めて
だったが、原発事故による福島の現実を目の当たりにして「言葉が降ってきた」
という。この人は池田実さん(61)。19日付と26日付の紙面で、計4首選
ばれた。・・・・・・・・・・・・・・>

43.<連載:(プロメテウスの罠)帰還の現実:3 子どもが住めるのか>朝
日デジタル2014年5月27日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11157330.html
<◇No.931 田村市都路地区の避難指示解除をめぐり、昨年10月14日
に開かれた国・市と住民の意見交換会。100人を超す出席者の中から坪井秀幸
(36)が手を挙げ、マイクを握った。
「いきなり解除といわれても、うちら若い世代は不安なんです。まず住民一人ひ
とりの意見をしっかり聞くべきじゃないですか」
3児がいる秀幸の大声が響く。ほかの住民も次々と疑問をぶつけた。
「除染をしても放射線量は高い。本当に子どもが生活できますか」
「山の除染や住宅地の再除染はどうするのか。このままで解除はのめない」――
・・・・・・「解除ありきで強引に話が進められる。納得できるわけがない」 
子どものことを思えば、少しでも放射線の影響がない環境で育てたい。親にとっ
て当たり前の願いだ。それが届かない。>

44.<(大分)ゆふいん映画祭、6月27日に開幕 松川賞も決定>朝日デジ
タル2014年5月28日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5P5GJRG5PTPJB00N.html
<・・・・・・29日は、原発事故の影響を受けた福島県内の動物を追った「福
島 生きものの記録 シリーズ1・被曝(ひばく)」(13年)や「祭の馬」
(13年)などが予定されている。・・・・・・>

45.<(大分版)被災地の力になりたい 大分出身・磯野さん、原発事故の福
島で野菜作り>毎日新聞 2014年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/oita/news/20140527ddlk44040626000c.html
<震災と原発事故を機に「被災地の力になりたい」との思いを抱いた大分市出身
の磯野颯(はやて)さん(18)が、この春から単身で福島県泉崎村に移住し、
障害者に働く場を提供する社会福祉法人「こころん」で有機野菜の栽培に汗を流
している。・・・・・・・・・>

46.<(福岡県)上映会:ふくおか自由学校、西山正啓監督の2作品 31日
「獅子たちの抵抗」、7月5日「のさり」??博多リバレイン >毎日新聞 2014
年05月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20140527ddlk40040378000c.html
<◆国策への闘い、10年間の記録??「獅子たちの抵抗」・・・・・福島原発告
訴団の武藤類子さんの沖縄訪問など国策に抗して声をあげてきた人々のこの10
年間の闘いを記録した。・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップで、
47.<原発事故 国が新方針 除染の関所 避難遅れも 30キロ付近 渋滞に
拍車 懸念>
・・・・・ネットに記事がみあたりません。
33面に、3.と4.の記事、
2面社説、
48.<原発事故資料 できる限り公開すべきだ>
社説検索は11時頃に⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
3面、
49.<規制委 島崎氏退任へ 電力業界から疎まれ>
50.<再稼働「推進」へ 旧体制逆戻りか>
すぐ横に9”’.の記事。
今朝の紙面は以上です。(5.28.5:42)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから: 
 メールサービス 2014年5月27日 第416号
-------------------------
 集会・アクション
-------------------------
■全国のデモ開催情報まとめ
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■5・29 川内原発動かすな!東日本決起集会
5月29日(木)19:00-21:00 明治大学リバティーホール
【川内原発動かすな!東日本決起集会】実行委員会
http://saikadousosi.tumblr.com/

■川内原発再稼働やめろ! 0601官邸・国会前☆大抗議
6月1日(日)14:00-17:00
首都圏反原発連合
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=4211

■6.4 福島原発告訴団 「人間の鎖」&集会
6月4日(水)東京検察審査会(東京地裁)前 12:00 集合
日比谷コンベンションホール13:30 開場
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

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大飯原発3,4号機 運転差し止め訴訟
福井地裁判決
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http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/14/topics_126.html

◆主文:大飯発電所3・4号機の原子炉を運転してはならない。
◆被告は、原発稼働がCO2排出削減に資すると主張するが、福島原発事故はわ
が国始まって以来最大の環境汚染であり、原発の運転継続の根拠とすることは甚
だしく筋違いだ。
◆生存を基礎とする人格権は憲法上の権利であり、法分野において最高の価値を
持つ。
◆大災害や戦争以外で人格権を広範に奪う可能性は原発事故のほか想定しがた
い。原発の存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、具
体的危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然。

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 ウェブ更新情報
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http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/whatsnew/whatsnew_master.html

■14/05/22▼トピックス▼自公政権を倒せ反原発・反右傾▼ トピックス126/2014年
 「大飯原発3,4号機 運転差し止め訴訟 福井地裁判決」 として、5月21日の
福井地裁による「大飯原発3,4号機運転差し止め訴訟」判決に関する下記関連団
体及びメディアの発表を紹介しました。 

◆5月21日 判決 勝訴(福井から原発を止める裁判の会) ◆判決との意義と今
後の行動提起(全国弁護団連絡会) ◆社説:大飯原発差し止め なし崩し再稼働
に警告 (毎日新聞 5月22日) ◆大飯再稼働、差し止め命じる 生存と電気
代、同列許さず(朝日新聞 5月22日) ▼関西電力大飯原発3・4号機運転差し止
め訴訟 福井地裁判決 要旨|本文 (グリーンアクション 5月21日)

■住民の安全を最優先した画期的な司法判断!
◆「大災害や戦争以外で人格権を広範に奪う可能性は原発事故のほか想定しがたい。
原発の存在自体が憲法上容認できないというのが極論にすぎるとしても、具体的
危険性が万が一でもあれば、差し止めが認められるのは当然」◆「生存を基礎と
する人格権は憲法上の権利であり、法分野において最高の価値を持つ」
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html

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原発関連ニュース
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■「忘災」の原発列島:再稼働は許されるのか 伊方原発
(毎日新聞 2014年05月26日)
http://mainichi.jp/select/news/20140527k0000m040014000c.html

■汚染水対策の凍土壁、来月にも工事着手へ 福島第一原発
(朝日新聞 2014年5月26日)
http://www.asahi.com/articles/ASG5V4RCVG5VULBJ007.html

■核のゴミ1本1.3億円 海外委託の処理費、3倍に高騰
(朝日新聞 2014年5月26日)
http://digital.asahi.com/articles/ASG5R540XG5RUTIL01M.html?iref=comkiji_txt_
end_s_kjid_ASG5R540XG5RUTIL01M

■核のごみ居座る六ケ所村 再処理工場未完成、プール満杯 核燃サイクル施設
(北海道新聞 2014年5月25日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/541401.html

★ たんぽぽ舎 から: 
です。【TMM:No2181】
2014年5月27日(火)地震と原発事故情報−4つの情報をお知らせします
                            転送歓迎
━━━━━━━
☆1.川内原発再稼働阻止・院内交渉集会 に参加してください 
    −規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う−
           再稼働阻止全国ネットワーク
☆2.再稼働は日本を滅ぼす・連載17
     原発「安全審査」ではない。「適合審査」だ。
   NHKなどまちがい(報道)を訂正せよ
     国民世論を再稼働にもっていきたい狙い
       柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
☆3.福井地裁で画期的な判決
     生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、すべての法分野におい
て、最高の価値
   関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないように、
国民的大運動が必要と思       います。
        中嶋 多恵子(福井から原発を止める裁判の会&サヨナラ原発福
井ネットワーク)
☆4.新聞より2つ
 ◆4市民団体合同脱原発5000人集会―7月20日松江で(5月9日 山陰中央新報より)
 ◆大飯判決 脱原発への一歩−金曜日の声 (5月24日 東京新聞 金曜日の
声より抜粋)
━━━━━━━
※5/28【学習会】にご参加を! 
  東電福島第一原発1号機非常用電源喪失の謎−地震か津波か− 
日 時:5月28日(水)19時より
お 話:伊東良徳弁護士(元国会事故調協力委員)
会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)   参加費:800円
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内原発再稼働阻止・院内交渉集会 に参加してください 
 |    −規制委の姿勢と川内原発の再稼働審査を問う−
 |      ☆日時:2014年5月29日(木)14時〜17時
 └──── 再稼働阻止全国ネットワーク 

○私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、新規制基準の施行日以来連続的に
のべ9回原子力規制委員会への抗議行動を実施してきましたが、規制委は、12サ
イト18基の審査を110回以上も続け、3月13日には先行原発の評価成績表を出し
川内原発の「審査書案」作成に着手しています。更に5月21日には高浜原発の優
先審査まで方向付けしました。
イチエフ事故を踏まえていない新規制基準、地震対策も火山噴火対策もプラント
評価も全く不十分なまま、また避難対策も住民理解も得られないまま、です。ま
た、福島第一原発の放射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、21日にはALPSが全
系統停止となり、イチエフを全くコントロールできていないまま、です。原子力
規制委員会の川内原発再稼働承認は認められません。
○私達は、5月14日に、再稼働促進組織・原子力規制委員会を糾弾するために、原
子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず全国の現地原子力規制事務所にも各
地の仲間が申入れをする全国一斉抗議行動を実施した。ところが、総計14の原子
力規制事務所への申入れに対して、規制委は未だに何ら回答していません。
○そこで、昨年の6月、本年の1月に引き続き、国会院内に規制委を呼び、私達
の不安と怒りを伝え、規制委・規制庁の考えを知る院内交渉集会を開催します。
今回は、再稼働審査に邁進する規制委の姿勢を問うとともに、特に川内原発につ
いて地震評価、火山評価、住民避難に的を絞って質問し回答を得ます。
○なお、当日は、向原祥隆さん(反原発鹿児島ネット)、広瀬隆さん、山崎久隆
さん(たんぽぽ舎)にもご参加いただく予定です。
 21日の福井地裁による大飯原発の運転差し止め命令の素晴らしい判決をてこに
規制委・規制庁を追求しましょう。
 是非ご参集願います。

┏┓
┗■2.再稼働は日本を滅ぼす・連載17
  |   原発「安全審査」ではない。「適合審査」だ。
 | NHKなどまちがい(報道)を訂正せよ
  |   国民世論を再稼働にもっていきたい狙い
 └────  柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

1.朝のNHKテレビ(5月21日)を見て、腹が立った。原発の「安全審査」は…
とまちがった報道をしているから。私が自宅でとっている新聞(毎日新聞)も原発
報道は「まし」だが、それでも「安全審査」の単語を使っている。まちがいだ。
原発の「適合審査」がより正確な表現だ。悪名高い原子力ムラ(原子力利権共有
帝国)出身の田中規制委員長も「適合性審査」といっている。当事者がそう言っ
ているのになぜまちがった「安全審査」という報道をするのか。早く訂正せよ。
2.思うにこれは、原発の再稼働を急ぐ安倍自公政権の意をくんで、国民世論を
原発再稼働へもっていきたいがため−であろう。
 私の記憶では、東京新聞が最初にまちがいを規制委員会へ質問−確認し、それ
以降東京新聞等は「適合審査」を使い始めたと思う。
 規制委員会も、テレビ・新聞報道各社にすぐに訂正を申し入れるべきだ。「同
じ穴のムジナ」といわれないためにも。
3.私たちも規制委員会と報道各社へ働きかけよう。あなたもどうぞ。

┏┓
┗■3.福井地裁で画期的な判決
  |   生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、すべての法分野におい
て、最高の価値
 |  関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないよう
に、国民的大運動が必要と思       います。
 └──── 中嶋 多恵子(福井から原発を止める裁判の会&サヨナラ原発福井ネッ
トワーク)

○ 5月21日(水)午後3時、福井地裁の樋口英明裁判長が「・・大飯発電所3号機及
び4号機の原子炉を運転してはならない」と言い渡しました。
  「勝訴」を知った瞬間です。100席ほどの傍聴席からは拍手が湧き「よっ
しゃ!」という声も聞こえました。私も思わず拍手しており涙が出てきました。
私の前の最前列に座っていた「福井から原発を止める裁判の会」の事務局の仲間
も肩を震わせていました。
○裁判所の外では、傍聴席の抽選にもれた人達が待っていました。主文が読まれ
ると、弁護団の若い弁護士と裁判の会のメンバーが、垂れ幕(「差し止め認め
る」と「司法は生きていた」)を持って法廷から駈けだしました。主文が読み上
げられた後、裁判所から判決要旨が弁護団に渡されました。その判決要旨を増刷
りするために私は退廷したので、画期的な素晴らしい判決であることを知ったの
は、記者会見場で弁護団による説明を聞いた時でした。
○私が特に感激したところは「生存を基礎とする人格権が公法、司法を問わず、
すべての法分野において、最高の価値をもつ・・」・・・「人格権は憲法上の権
利であり(13条、25条)又人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が国の法
制下においてはこれを超える価値を他に見出すことができない」、「原子力発電
所の稼働は法的には電気を生み出すための一手段たる経済活動の自由(憲法22条1
項)に属するものであって、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位に置かれるも
のである」です。個人の生命が最優先されるものだと初めに示し、原発は単に電
気を作る一手段でしかない、命に対して原発は「劣位」なのだとハッキリ判断し
たことに感動しました。
○さらに最後の部分、「原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとして
も、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根
を下して生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなるこ
とが国富の喪失であると当裁判所は考えている」と、「(原発がCO2排出に寄与
すると電力会社が述べることが)原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場
合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最
大の公害、環境汚染である・・」は圧巻です。魂が揺さぶられる思いです。
  憲法に則り、安心してその土地で暮らし続けられる事が何より優先されるとの
判断です。ここまで一般人が読んでも理解できる判決文を書いてくれた裁判官は
いたでしょうか? 勝訴集会の中で、河合弁護士は、「判決の時に泣いたのは初
めてだ。今回の判決文は150%、原発裁判のバイブルになる」とおっしゃっいま
した。
○私は数年前に東京から福井へ転居してきました。福井に来て最初の1年間は驚き
と感動の連続でした。野菜や魚介類の新鮮さと水の美味さ。また、秋には白い花
を咲かせるソバ畑や、黄金色に光り輝く初夏の麦畑に見とれ、夏の稲穂の緑の絨
毯に癒され、カエルの大合唱に驚きました。そこには日本伝来の瑞穂の国があ
り、海と山がありました。日本の伝統的な食文化を育んだ四季の移り変わりを見
ながら、大地や海・山がいかに人間の生活と密接に関わっているかを実感しまし
た。福井に来て初めて、様々な生物がいる大地と共にしか人間は生きていけない
ことに気づかされたのです。
 その様なことを感じていた折りに、3.11事故が起こりました。その年7月に福
井の人達と脱原発の運動を始め、翌年には「裁判の会」の立ち上げに関わり始
め、今日に至ります。3.11後に始まった金曜行動のパレードでは、マイクを持っ
た時には「再稼働反対」と共に、「福井の大地を守ろう、海を守ろう、山を守ろ
う」と言ってきました。
  今回の福井地裁判決でも、人が生きていく為には安全に住み続けられる国土が
有ることが国富だと述べているところに強く共感します。福島の人達の犠牲を無
駄にしない判断をしてくれたことがとても嬉しいです。
○5月23日の金曜パレードでは、裁判所前で「樋口裁判長ありがとうございます」
とマイクで叫びました。会の名称「福井から原発を止める裁判の会」のとおり、
日本の原発を止める足がかりとなる素晴らしい内容の判決が、原発銀座と言われ
る福井で出たことを嬉しく思います。
○当日、県外から福井地裁に駈けつけて下さった方々に、この場を借りて感謝申
し上げます。有難う御座いました。
  なお、関電が控訴したので裁判は続きます。高裁が安易な判断をしないよう
に、国民的大運動が必要と思います。

┏┓
┗■4.新聞より2つ
 └──── 

◆4市民団体合同脱原発5000人集会―7月20日松江で

 島根原発の稼働阻止を訴える島根県内の4つの市民団体が7月20日、松江市内
で「ひろげよう!みどりのエネルギー〜さよなら島根原発!大集会」(仮称)を
開く。原子力規制委員会による2号機の新規制基準の適合審査が進む中、県内の
反原発集会では過去最大規模となる5千人の参加を目指す。
  2月に「エネルギー自立地域推進基本条例」の制定を県に直接請求した島根原
発・エネルギー問題県民連絡会をはじめ、署名活動に賛同した「平和フォーラム
しまね」「さよなら島根原発ネットワーク」「原発ゼロめざす島根の会」の4者
が合同で企画した。直接請求運動でも呼びかけた脱原発依存社会づくりへの機運
を盛り上げるのが目的。
 松江市学園南1丁目のくにびきメッセで開催。各地で原発稼働反対を訴える作
家の鎌田慧氏や、講談師の神田香織氏のスピーチのほか同市内でのデモ行進を予
定している。詳細は11日に開く実行委員会で決め、趣旨に賛同する中国地方の反
原発団体などにも参加を働き掛ける。(5月9日 山陰中央新報より)

◆大飯判決 脱原発への一歩−金曜日の声

○埼玉県和光市の会社員 背黒文宏さん(48) 原発推進への抗議の意思表示な
ら自分にもできると思い、ほぼ毎週来ている。事故前、原発に関心を持たなかっ
た自省もある。政府はデモの声、司法の判断を正面から受け止めるべきだ。
○東京都品川区の無職 杉中正子さん(68) 広島の原爆投下の翌日に隣県の山
口県柳井市で生まれた。原爆の話を聞いて育ち核兵器を許してはいけないと思い
続けてきた。核開発につながる原発も絶対だめだと声を上げ続けたい。(5月
24日 東京新聞 金曜日の声より抜粋)

★ フォトジャーナリストの豊田直巳 さんから:
映画『遺言』の東京の追加上映と豊田の講演のお知らせ
お世話になっている皆さん
映画『遺言〜原発さえなければ』の東京での追加上映が以下のように決まりました。
まだ、ご覧いただいていない方、もう一度ご覧になりたいという方、地元で自主
上映を考えておられる方。是非、足を運んでください。
また、豊田の話しを直接、聞きたい、質問したい、意見が言いたいという方は、
スライドトークのお越し下さい。

■5月31日 午前9時半〜 映画「遺言」制作支援会特別試写会
場所  調布市文化会館たづくり 12階大会議室
*脱原発弁護団全国連絡会の共同代表 河合弘之氏の講演もあります。詳しくは
以下で。
http://chofu-lab.org/yuigon/#
電話 042-487-1714

■6月7日(土)〜13日(金) 連日12:50より
場所 【劇場】アップリンク(ルーム)
期間中、監督トークあり!
〜劇場初公開からの広がりと5月におこなわれた福島上映についての報告〜
詳しくは以下で。
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/27797
tel. 03-6825-5503

■5月31日 午後1時半〜フォトジャーナリスト豊田直巳・スライドトーク「福島
は今〜」
場所 中野産業振興センター  (東京都中野区)
「ABC企画委員会」の講演会  福島はいま 〜原発事故がもたらしたもの〜
詳しくは以下で。
http://now-events.net/jp/page/386141
連絡先:042−348−1127

以上、転送、拡散歓迎です。
よろしく、ご支援とご協力をお願いします。
豊田直巳拝

豊田の共同監督 映画『遺言〜原発さえなければ』 http://yuigon-fukushima.com/
同映画の応援サイト https://motion-gallery.net/projects/yuigon_fukushima

豊田直巳公式HP『境界線の記憶』http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/
豊田直巳戦火の子どもたち写真展を広げる会
   http://senka-kodomotachi.cocolog-nifty.com/blog/1/index.html

★ 井上澄夫 さんから:
5・27付沖縄タイムス記事「辺野古調査 7月着手 防衛省、普天間移設」は
重要です。記事にこうあります。
 〈海底ボーリング調査は、辺野古沖の21地点を掘削する地質調査に11日
間、船を使った磁気探査に40日間、潜水での磁気探査に140日間を予定して
いる。海上の9地点に単管足場、水深の深い12地点にはスパット台船を設置す
る。〉

 21地点掘削の地質調査に11日、船での磁気探査に40日、潜水での磁気探
査に140日、これを合計すると調査には191日が必要ということになりま
す。沖縄防衛局の計画通り調査が進行すると仮定すれば、ざっと計算して少なく
ともおよそ年内一杯とちょっとかかることになるわけです。
 とすると、埋め立て開始は新年早々ということになりますが、それはあくまで
ことが防衛局のもくろみ通り運べばという前提の話です。
 また記事にはこうあります。
 〈沖縄防衛局は調査業務の入札を終え、5月末〜6月初旬に業者と契約する見
通し。〉
 公告して募集したのですから、防衛局はボーリング調査受注業者を公表するで
しょう。その場合、「Stop!辺野古埋め立てキャンペーン」は業者にFAX
や手紙を送って契約を破棄するよう要請することを全国に呼びかけます。
 沖縄防衛局が公表した調査・設計受注企業などの情報は以下のブログにありま
す。ご参照ください。
 ※ Stop!辺野古埋め立てキャンペーン  http://stop-henoko-
umetate.blogspot.jp/

●沖縄県議会の辺野古百条委員会が6月に、沖縄防衛局の埋め立て申請に絡む業
務を担当した部署の責任者を参考人招致します。参考人には他に県土木建築部の
幹部やオスプレイの低周波問題に詳しい渡嘉敷健琉球大准教授も含まれます。防
衛局幹部の証言に注目しましょう。

●辺野古アセス控訴審では残念ながら原告が敗訴しました。またも「原告適格な
し」という門前払いです。司法は何のためにあるのでしょうか。

 −−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

■九州電力川内原発再稼働に反対するため緊急署名■ 
http://goo.gl/vw1DHd
署名用紙は下記からダウンロードできます。
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 6月5日(木)18時30分〜 ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
      福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
            地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第三回「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 6月7日(土)午後1:00〜 
場所: ユースピア熊本(県青年会館)
        〒862-0950 熊本市中央区水前寺3丁目17-15
            096-381-6221
地図:http://tinyurl.com/kajlwcg
水前寺です。肥後銀行東支店の隣です。
熊本駅からのアクセスは、JR水前寺駅が便利でしょう。
水前寺駅から歩いて5、6分程度の所です。

■九電交渉申し入れ■
「再稼働申請の取り下げの申し入れ」(交渉)
6月11日(水)13時30分から
さよなら原発!福岡実行委員会
13時00分集合・打ち合わせ(九電前テントひろば)
申し入れ書:http://tinyurl.com/nnvzz6b

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
           地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
      第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
             原告総数 原告総数 7912 (5/27現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

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           ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
           午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
        場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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