[CML 031586] 「学問の自由を守るための臨時集会」の呼びかけ(広島大学事件)

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2014年 5月 27日 (火) 22:22:38 JST


前田 朗です。
5月27日

転送です。

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広島大学教職員組合総科支部、および関係各位

「学問の自由を守るための臨時集会」の呼びかけ

 お忙しいところ恐れ入ります。既にお聞き及びかも
しれませんが、教養教育科目の一つとして提供され
た講義について、それを受講していた学生が、その
内容に対する不満を産経新聞に投稿し、それを受け
て同紙が5月21日に新聞の1面で取り上げ、学生の
主張を無批判に取り上げ、講義を不当に攻撃しました。

その記事の趣旨は、授業が従軍慰安婦問題について、
根拠のない極めて偏った内容であり、韓国の主張を一
方的に表明したもので、討議の余地を与えないものだ
とするものです。

 それを受けて、日本維新の会の中丸啓議員が、衆議
院の内閣委員会で文部科学省に説明を求め、ネット上
では、担当教員に対する不当な非難と中傷が行われ、
大学宛に多数の抗議が寄せられています。遂には、「在
日外人の特権を許さない市民の会」(在特会)が当該講
義の開催を阻止するという脅迫までしてくる事態になって
います。

 授業内容についての不満を、外部のマスコミや政治団
体が取り上げ誹謗中傷するという事態は、大学における
学問の自由に対する重大な侵害であり、学生・教職員が
安心して意見表明できる場を奪うものです。また、とりわけ
韓国籍の教員に対して理不尽な攻撃をしていることは、
自由で平和な一つの大学を建学の理念とし、世界に開か
れた大学をめざす広島大学にとって、無視できない問
題です。

 今回、広島大学教職員組合は、そうした事態を重く見て、
まず総科支部の緊急集会を開いて、学問の自由と外国人教
員の権利を擁護するための行動を起こすことに
いたしました。

組合員以外でも皆様是非ふるってご参加下さい。

場所:総合科学部A704
日程:2014年5月28日(水)12.10〜

広島大学教職員組合総合科学部支部
支部長 荒見 泰史
支部代表 フンク・カロリン





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