[CML 031527] 転送:関電京都への緊急申し入れ74名、5・23「キンカン100回目デモ」500名参加 [byebyegenpatsu_kyoto:0299] 5・23「キンカン100回目デモと申入れ」 6月27日に向けた「関電・市民申入れ活動」と「6・29キンカン二周年デモ」

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2014年 5月 25日 (日) 16:39:27 JST


わずか半日の募集となってしまいましたが関電京都支店への緊急申し入れに74名もの方の賛同ありがとうございました!5・23「キンカン100回目デモ」にも500名もの市民の参加ありがとうございました!

 内富

[byebyegenpatsu_kyoto:0299] 5・23「キンカン100回目デモと申入れ」 6月27日に向けた「関電・市民申入れ活動」と「6・29キンカン二周年デモ」

榊原です。

5月23日のキンカンと関電ぐるぐるデモ、皆さん、ありがとうございました。
デモは途中でカウントしてくれた人の報告では480人の参加だったそうです。修学旅行生や市民・観光客の皆さんから、たくさん手を振ってくれたり、こぶしを突き上げてくれたりの声援があり、盛り上がりました。

●関西電力への申入れは、極めて緊急でしたが74人の方の申入れをなりました。直接午後4時半に参加いただいた方には、自筆で署名し、申入れていただきました。
当日は、午前中に関西電力に電話し、申入れの旨、総務か広報の方に対応していただくようお願いしました。
電話に出られた方は、こちらの団体の名前を聞いて、当日は『京都・水と緑をまもる連絡会の榊原です』と伝えましたが、少し待って下さいと待たされ、『今、対応するものがいませんので』という返事でした。『午後にはおられますか。何時に電話したらいいでしょうか』と聞くと、また少しお待ちくださいと待たされ、『今日は一日中担当の者がいません』とのことでした。”ずっといない広報”かと、かなり失礼な対応と思いました。受付で渡すのでよろしくお願いしました。
午後4時40分ごろに受付に行き、「申入れ文」を藤井さんが読み上げ、63名分とそれぞれ11人の皆さんが受付に手渡しました。

「原発ゼロ下京ネットワーク」も申入れている話を先週聞きましたが、何度もアポを取ろうとしても先方からは返事無しで、3回目には、いつもキンカンに参加している西脇府議の名前を出したら、すぐに手のひらを返したように電話が掛かってきたそうです。

原発を抱える関西電力という会社の対応は、いろんな大企業への申入れも行ってきましたが、非常に悪いと思います。福井地裁の判決が出たあと、会社の意見とは違っていて気に入らなくても、「市民の声は聞かせていただく」ぐらいの心構え、余裕をもったら?
これぐらいは普通の対応とおもいますが、あれでは「事故がまた必ず起こる」と思いました。

●その点で、次に6月27日、キンカン二周年に向けて呼びかけられている
「関西電力京都支店への市民の申入れアクション」は非常に大切だと思います。ぜひ皆さん、大きく広げて成功させましょう。

「関電・申入れアクション」

○関西電力京都支店に、市民の申入れ活動を行う。団体でも一個人の手紙の形でも可。
○全体でも「申入れ書」を作って、ネットや署名の形で○○○名市民の申入れ書を作成する。申入れ人を募る。これは6月20日までにキンカン有志で集約し、6月27日午後4時に関電京都支店に申し入れる。
○それぞれが独自で出した申入れ文書や手紙は、6月27日のキンカンで、それぞれがボードなどに張って市民の思いを示す。

●なお、6月29日(日)には午後4時半集合・5時出発で、京都市役所前から
キンカン二周年ー「再稼働アカン!原発廃止!」ー川内も大飯・高浜も動かすな!デモを行いますので、さらに大きく盛り上げましょう。

                                              榊原義道

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再録となりますが、下記が5月23日「申入書」です。

申 入 書

福井地裁による大飯原発3、4号機の運転差し止め判決を重く受け止め、
危険な大飯・高浜原発の再稼働計画をただちに撤回してください

関西電力株式会社 社長 八木 誠 様

 さる5月21日、住民が貴社の大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止めを求めた訴訟において、福井地裁は「大飯原発3・4号機は運転してはならない」と運転差し止めを命じる判決を言い渡しました。差し止めを求めたのは福井県の住民や、原発事故に伴う福島県からの避難者ら189人です。
 住民側が「耐震設計の基準となる地震の揺れの想定が甘いうえ、原子炉の冷却方法などの安全対策が不十分だ」と、運転を再開しないよう求めたのに対し、貴社は「安全上問題はない」と反論していましたが、21日の判決で福井地方裁判所の樋口英明裁判長は「全国で20か所にも満たない原発のうち4つの原発に5回にわたり想定した地震動を超える地震が平成17年以後10年たらずの間に到来しているという事実を重視すべき」「地震の際の冷やす機能と閉じ込める構造に欠陥がある」と指摘し、そのうえで福島第一原発の事故では「原子力委員会委+員長は福島第一原発から250キロ圏内に居住する住民に避難を勧告する可能性を検討」などとして、原告のうち、250キロ圏内に住む166人について訴えを認め、貴社に対して大飯原発の3号機と4号機を運転再開しないよう命じました。
判決は、福島原発事故で15万もの住民が避難を余儀なくされ、少なくとも60人の入院患者等が命を失ったことに触れ、原発の稼働は、生命を守り生活を維持するという、最高の価値を持つ憲法上の権利である人格権の根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるとし、生命と生活を維持する権利は、経済活動の自由よりも重要であること、そして運転停止によって多額の貿易赤字が出ることが国富の喪失なのではなく、「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失」と述べています。私たち住民の生命と暮らしを第一に考えた、大変すばらしい判決です。
 高浜・大飯両原発で過酷事故が起きた場合、京都府は南部まで汚染されるだけでなく、西への避難先である兵庫県も広域で汚染され、そうなれば避難の受け入れはできないと、多くの自治体が回答しています。原発なしでも電気は足りているというのに、有効な避難計画も作れないまま、一私企業にすぎない貴社の経営安定のために大飯・高浜両原発の再稼働を急ぐことは犯罪的です。
 貴社はこの判決を重く受け止めるべきです。ただちに控訴を取り下げ、再稼働計画を中止するよう、強く申し入れます。

2014年5月23日
申入れ人 74名

*(氏名は公開の可否をきいていませんでしたので、省略させていただきました) 

MLホームページ: http://www.freeml.com/byebyegenpatsu_kyoto
 		 	   		  


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