[CML 031511] 膨脹するエネルギー需要

donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp
2014年 5月 24日 (土) 12:30:37 JST


 坂井貴司です。
 
 脱原発を考える上で参考になる番組です。
 
 NHKスペシャルが5月24日と25日の二回にわたって、膨脹する需要とい
う観点からエネルギー問題を取り上げます。

 NHK総合
 NHKスペシャル
 「シリーズエネルギーの奔流
 第1回 膨張する欲望 資源は足りるのか」
 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0524/index.html
 
 放送日:5月24日
 放送時間:午後9時00分〜9時49分

 石油ショックの余韻が響いていた1980年代、石油はあと四,五〇年で枯渇
すると言われました。
 しかし、技術の進歩でシェールガス革命が起こり、オイルサンドから石油や採
取され、深海の海底油田開発が始まりました。石油はエネルギーの王様としての
地位を不動のものにしています。

 また爆発的なエネルギー需要を満たすため、福島第一原発事故が起こったにも
かかわらず、新興国では原発の建設が進められています。

 地球規模で進むエネルギー需要膨脹の現場を追います。

 「シリーズ エネルギーの奔流
  第2回 欲望の代償 破局は避けられるか」
  http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0525/index.html

  放送日:5月25日
  放送時間:午後9時00分〜9時49分 

 地球規模で進むエネルギー需要の膨脹は、環境破壊をさらに加速させています。
 
 シェールガス革命、タールサンドからの石油採取は、CO2排出量の過去最大
を更新させました。地球温暖化を悪化させています。
 また石油採取による深刻な環境汚染を引き起こしています。

 「温室効果ガスを出さない」とされる原発は、ほとんどの国が使用済み核燃料
の処分に行き詰まっています。そこに地球のどこかに世界各国が共同の最終処分
場を確保する巨大ビジネスが起こっています。当然のことながら、「核のゴミ捨
て場」の予定にされている地域では大きな不安が起こっています。

 これらの問題から、経済発展と地球環境の維持を両立させる術はあるのかを考
えます。
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
http://densobin.ubin-net.jp/
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