[CML 031432] 区域外避難者への支援の大切さ残留放射性物質や低線量被曝の影響について朝7時のニュースでの放送画期的

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2014年 5月 19日 (月) 21:21:20 JST


区域外避難者(自主避難者)への支援の大切さ残留放射性物質や低線量被曝の影響について朝7時のニュースでNHKが全国放送したことは画期的だと思いました。


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

NHK教育ではなく

NHK総合で
しかも
朝7時からのニュースで、
(朝7時、昼12時、
夜7時、夜9時ニュースは注目度が高く、
そこで何をどの順番で放送するかは、とても大きな影響力があると思います)


トップニュースの一つとして

取り上げ

かつ

ビックコミックスピリッツ最新号の内容の中から
区域外避難者(自主避難者)への支援の大切さ

残留放射性物質や低線量被曝の影響

のこと
を取り上げ、伝えたことは
とても画期的だと思います

(他の放送局で、最新号の内容を伝えるとき、放送の始まりを何よりもまず編集部のお詫びの箇所を取り上げ
それでことたれりとしている放送もあったのを
みると、
同じ報道といっても、
作り手・伝え手の意識、志により
全然違ってくると思いました。


以下のようにニュースを読み上げていました


「・・・
登場人物が会話の中で


『私は一人の人間として、
福島の人たちに、
危ないところから逃げる
勇気を持ってほしいと
言いたいのだ。』

(※このセリフは

「福島に住んでいる
人たちの心を
傷つけるから、
住むことの
危険性については、
言葉を控えるのが
良識とされている。」
「だが、
それば偽善
だろう。」
「医者は低線量の
放射線の影響に対する
知見はないと言うが、
知見がない、とは
わからないということだ。」
と以上、全て登場人物の海原雄山が続けて話したセリフに続いて、
話されたセリフです)


『福島の未来は日本の未来だ。
これからの日本を
考えるのに、まず
福島が前提になる。』

などと語る場面が描かれ、

自主避難者への支援の大切さを訴えています。
(※このことについては、作品の中では
登場人物がセリフで

・・・
「特に子供たちの
行く末を
考えてほしい。」
「福島の復興は、
土地の復興
ではなく、
人間の復興だと
思うからだ。」
「人間の復興・・・
それが
一番大事だわ。」
「では、
われわれに
できること。」
「福島を
出たいという
人たちに対して、
全力を挙げて
協力することだ。」

「住居、仕事、医療など
すべての面で、
個人では不可能なことを
補償するように
国に働きかけることだ。」
・・・
と語っています)

・・・
最後に編集部の見解が掲載されています。
この中で編集部は
一連の表現について

『残留放射性物質や低線量被曝の影響について
あらためて問題提起をしたいという思いもあったと説明したうえ批判を真摯に受け止め、表現のあり方について今一度見直す』
としています。

そのうえで

『このたびの『美味しんぼ』をめぐる様々なご意見が、私たちの未来を見定めるための穏当な議論へつながる一助となることを切に願います。』

と締めくくっています。
・・・」
とニュースが読み上げられました。


この間の
NHKの報道、特にニュースウォッチ9に、国の広報機関なのかと思い続けた中、

このような報道を堂々と行ったことに
NHKはこのような報道もできるのだと
目をみはりました。

また、作品を押しつぶされず完成させ届けた人たちがいたから
報道もできたと思います。

作品を描ききった作者

そして作品は作者だけでは、人々に届かない

その作品を人々に届けようとがんばる人々と共に作ることの大事さを知りました。

ビックコミックスピリッツ編集部の作者と共にのがんばり、そして発行を決断した小学館自体(とんでもないと私は思う記事を雑誌に載せて発行する時もありますが)
へ、ありがとうございますと思います。


いま自分の住んでいるところに
放射能汚染の健康影響を考えると
住めないと判断し、
(法律で
放射線管理区域を定めていながら、
そこへ人を住み続けさせることを当たり前として平然と行う政府など信用できないと私は思います。)

選択肢の中から
避難、移住を決断した

区域外避難者が

その思いを語ることを許さない、

沈黙を強制するかのような

この間の

政府を(こども被災者支援法実施に対してはとても長い間微動だにしなかったのに)初め
多くの報道機関、専門家たちの、すばやい、団結したかのような圧倒的な動きの中


今回のNHK朝7時のこのニュースの報道、
や
美味しんぼを福島の真実編完結まで発行した人たちのがんばり

は、

か細くもしなやかな
一条の光のように発せられています。

そのがんばりとつながりたいと思います。

教えていただいた言葉ですが
「伝えて終わり、きいて終わりじゃなくて
そのあとにやっぱりどう行動するか、どうゆうふうに次につなげてゆくかということが大切
と思います。」


改めて、
私は、下記の活動広げたいと思います。

原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会の
ブログ
http://shienkyoto.exblog.jp/

うつくしま☆ふくしまin京都のBlog
http://utukushima.exblog.jp/

京都・市民放射能測定所ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/
ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/

健康相談会 きょうと
避難者こども健康相談会きょうと
http://kenkousoudankaikyoto.blog.fc2.com/


そして、この間
保養も大事だと改めて思いました。

知人の

さぽーと紡〜tumugi〜
http://ameblo.jp/support-tumugi/
の活動も協力していけたらと思います。


※
懸念を一つ

お昼ニュースは、
ほぼ同じニュース原稿の間に
福島県で最新号を読んでもらって感想を取材した場面を
挟み込むことで、

ニュースから受ける印象が変わっていました。


市民の声といいつつも、
どんな意見をどう切り取り、どう並べるかで

内容はどのようにも変わってしまいます。

先日、
安倍首相
の集団的自衛権の会見を

考える場をつくることをかなぐり捨て
首相の主張を解説すること補強することに終始している
報道に


もし、政府が、戦争を始めましたと会見しても

たんたんと解説するのではと

その報道姿勢に
おどろかされましたが。

そのニュースウォッチ9が、

今日5/19月曜
午後9時00分から午後10時00分(放送時間60分間) 
ニュースウオッチ9

▽「美味しんぼ」続編福島の人々はどう見た

を放送予定です。

どう放送するでしょうか。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)




















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