[CML 031378] 今伝えたいこと(仮)上映会を広げよう。子ども達にここまで言わせたことを恥じ、大人として自分が矢面に

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2014年 5月 16日 (金) 15:00:39 JST


福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今伝えたいこと(仮)」上映会を広げよう。子ども達にここまで言わせたことを恥じ、大人として自分が矢面に立って闘おう


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

「ひとりよがりじゃだめだと思うんです。
伝えて満足してもいけないし。
聞いて満足してもいけないし。
やっぱそのさきというのをよく考えないといけないのかなと。
だから
伝えて終わり、きいて終わりじゃなくて
そのあとにやっぱりどう行動するか、どうゆうふうに次につなげてゆくかということが大切なのかな
と今聞いていて思いました」
というような内容の発言が講演会でのやりとりとして出てくる場面が

映画
「遺言
原発さえなければ
 福島の3年間―消せない記憶のものがたり」
 http://yuigon-fukushima.com/

に出てきます。



この映画を見る少し前に見た

福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今 伝えたいこと(仮)」 

(まるっと西日本(東日本大震災県外避難者西日本連絡会)支援ニュース

 【私の目を見て答えてよ!福島県立相馬高校・演劇作品】
http://maruttonishi.blog.fc2.com/blog-entry-742.html
を参照ください)

を見て思った思いをどうしたらよいかと考えていたとき、

映画「遺言」のこの言葉がこころに届き、

さらにあと押しをしてくれました


福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今 伝えたいこと(仮)」 
のDVD上映を見た時、

2012/3/10、11の初演以来 

演じた生徒の一人はバッシングを覚悟でステージに上っていたようでもあったこの演劇は、
対面で見た人のほとんどは、彼女達に賞賛を送り、その中でも彼女たちの声を真剣に受け取った人たちが
上演や上映会の機会を作ってきたり、

日経ビジネスオンラインや、朝日新聞オピニオンや、NNNドキュメント‘13や、ビッグイシュー日本版や、キネマ旬報や、シアターガイドや、出版ニュースや、
岩波書店の月刊雑誌の「科学」2012年10月号には、シナリオが掲載され、
そして
雑誌J‐oneジーワンで継続して伝えてきたように、

彼女たちの思いの発信はされてきていましたが、

初演から2年以上たってこの上映会できちんと向き合うまで、
彼女たちの思いをきちんと受け止めなかった、認識してこなかったことに、

私は、見て、まず恥じました。


それは、

「今 伝えたいこと(仮)」
と題に(仮)にあるよう
事態は何も
収束していない、
今も進行中。
だから「(仮)」

であり、

そして、
毎回上演まで台詞を直しながら本番に臨んできたように

劇で発せられた、彼女たちの状況は、よい方向に向かっているとは
絶望を突き破れるよう社会が変わった

とは思えないから、

私の中に、恥じる気持ちが、わきあがったと思いました。

出演者のインタビュー記事に、こうありました。

―「私たちの話を聞いてください!」と叫ぶ場面で、もし会場から「聞いてるぞ!」と声が挙がったらどうしていましたか?

  :私が演じた麻希は、大人の言う事は信じられないと思っているから、きっとそのまま続けたと思います。
例え少しの大人が聞いてくれても、社会全体が私たち子供の考えを聞いてくれなければ意味がありませんから。

と語っています。


茨木での上映会とお話でも渡部さんが言われた言葉、

渡部さんが、

「彼女達をジャンヌダルクに
祭り上げてはいけない
―大人として今、伝えたいこと(仮)」

相馬高校放送局OB・現放送局顧問
渡部義弘

という文章で書かれた

・・・
彼女達の勇気や決意を賞賛するのであれば、大人としての節度を守って情報を拡散してほしい。
そして彼女達をジャンヌダルクに祭り上げるのはやめてほしい。
彼女たちにここまで言わせたことを恥じ、大人として自分が矢面に立って闘ってほしいと切に思う毎日である。


の中の


彼女たちにここまで言わせたことを恥じ、
大人として自分が矢面に立って闘う
ということを深く受け止めたいと思います。


ぜひ多くの人に、

福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今 伝えたいこと(仮)」 

を見てもらいたいと思います。

上記のように
シナリオが発行され、読むことができますが、


ぜひ彼女達の体の底から、体の中を通って、声に現れる彼女達の思いをぜひ、受け止めていただきたいので、

ぜひ
シナリオを読むだけでなく、
福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今 伝えたいこと(仮)」 
DVD上映会に来ていただきたいと思います。 

・・・
「(渡部さんは)全国各地で行われる「今 伝えたいこと(仮)」の公演・上映会には必ず参加し、
生徒たちの伝えたいことを誤解なく正しく伝えるため全国を奔走中」
・・・
とあるように、

福島県立相馬高校放送局制作
演劇「今 伝えたいこと(仮)」 
は、

現在では、
関係者が立ち会う形でのみ
相馬高校放送局制作作品上映+トークでの出張活動を行っています。
上映希望の方は「J‐one」編集部までお問い合わせください。

とのこと。
(J‐oneについては

J-one:ジーワン[生命あるもの]
福島の声を聴き、語り合い、その声を届け、寄り添い、3.11以降の生き方を模索する新雑試。

http://www.j-one21.jp/
を参照ください)



地道な自主上映活動を通して人々と出会う機会を作っていくので、

その上映会一回一回がとても貴重で大事な機会です。

上映会が近くで行われるときは、ぜひ多くの人に伝え、誘ってたくさんでご来場ください。

そして
ぜひ、仲間を広げて、上映会企画をジーワンに申し込み、
自分たちのまちでも
見る機会を作ってください。

ジーワンの連絡先は上記のホームページを参照ください。


うれしいことに、

明日5/17土曜日

14時から


福島県立相馬高校放送局制作の上映会
と
福島県立相馬高校 教諭/同校放送局顧問 渡部義弘さんのお話

が、

京都佛立ミュージアム
(京都府京都市上京区御前通一条上る東竪町110

http://www.hbsmuseum.jp/
)
※北野天満宮から南へ徒歩3分ほどのところにあります。


で行われます。 

詳しくは

[CML 031354] 京都5/17「今 伝えたいこと(仮)」相馬高校放送局上映会とお話と、奪われた野にも春は来るか鄭周河写真展
2014年 5月 15日 (木) 21:17:09 JST
http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-May/031381.html

を参照ください。

ちょうど京都では、

2014年度春季特別展
奪われた野にも春は来るか 鄭周河(チョン・ジュハ)写真展
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/event/special/2014exhibition1.html

が開催中です。
京都へ来られた時は
ぜひ
こちらへもお越しください。


さらに朗報が続きます。
渡部さんがツィッターでも発信してますが
渡部義弘 (oguri5529) on Twitter

7月5日に、兵庫県の西宮でも、上映会と渡部先生の講演会を開催することになりました。

とのこと。

詳しくは

福島県・相馬高校 放送局 制作作品の上映と講演会 
〜福島の高校生の声〜「今 伝えたいこと(仮)」 
※相馬高校 放送局 顧問 渡部(わたのべ)義弘 先生 
(先生に作品を紹介していただきながら、お話をしていただきます)

【日時】 
 7月5日(土) 
 午後2時00分〜4時30分 
(開場1時30分) 
【会場】 
 西宮市大学交流センター・大講義室 
(阪急「西宮北口」駅から2分) 
(ACTA西宮・東館6階)

http://kokucheese.com/event/index/175789/

を参照ください。

ぜひどんどん広めてください。


茨木の上映会に参加した方が、心動かされ、自分たちのまちでもぜひ行いたいと、渡部さんと相談し、決まったようです。

【主催】放射能健診署名をすすめる兵庫県実行委員会 
【協賛】NPO法人つむぎの家、阪神・市民放射能測定所 
【連絡先】090−3975−0670 松谷 
 メールアドレス gamabui at nifty.com

だそうです。



7月まで充分期間があります。
ぜひ、主催者に連絡を取ってぜひご協力もよろしくお願いします。


そして、参加し、
心動かされましたら
ぜひ渡部さんと
私たちのまちでも行いたいと相談が始まったりしたら
うれしいです。


伝えて終わり、きいて終わりじゃなくて
そのあとにやっぱりどう行動するか、どうゆうふうに次につなげてゆくかということが大切

社会全体が彼女たち子どもの考えを聞く

彼女たちにここまで言わせたことを恥じ、
大人として自分が矢面に立って闘う


ということが広がり、つながっていってほしいと思います。



別件ですが

下記の記事
を読んで、

大人だちのせいで子ども達に惨禍が起こること、理不尽なことが起こることを、させない。
大人として自分が矢面に立って闘う

姿に元気がわきました。


光文社の週刊誌
「女性自身」は

今週号5/27号の

58〜64ページに


連載記事

シリーズ人間

の一回として書いた

今号での記事は、


「竹富町の子どもに真理を教える教科書選択を求める町民の会」の世話人代表 仲村貞子さん(84歳)


竹富町教育委員会の慶田盛安三(けだもり あんぞう)教育長(73歳)

二人の
沖縄戦を体験して歩んできた人生も取材しつつ

この二人をはじめとした

沖縄県八重山郡竹富町の教科書問題

に取り組む人々の

思いと行動を取材し伝える

画期的な記事だと思います。

※題を

現地取材
「また子や孫が戦争にとられるの?」沖縄県竹富町民の不安

中国より、安倍さんがこわいです。

とつけています。


全国の書店で購入できます。
ぜひ記事全文をお読みください。


菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)











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