[CML 031363] (2-1)【報告】第1122日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 16日 (金) 07:18:59 JST


青柳行信です。5月16日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/15
匿名者1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1122目報告☆
       呼びかけ人賛同者5月15日3337名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月15日1名。
    明 康子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お天気がいいと 希望が湧いて来るようで いいですね。
それにしても今日は歴史的な1日になりました。
安倍が解釈改憲へ 右舵を切りました。
安倍を 世論の力で追い詰めて、引きずり下ろしましょう。
急を要する 事態です。
あんくるトム工房
解釈改憲 許すな  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3002
   
今日は中国の海南島から 中国人の友人がやってきました。
食事をし、お茶を飲んで 語らいました。
世界中に友人をつくれば 戦争する国への準備など 不要なことです。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「放棄」した戦争と武器を拾い上げ能書きつけて売り込まんとす
      (左門 5・16−659)
※15日、安保法制懇が「集団的自衛権」容認をめざす報告書を首相に提出し 
た。首相は「有識者=有色者=おともだち」の3万数千字にのぼる「効能書」を 
かざして、憲法の間違った解釈から破壊への進軍ラッパを吹き鳴らした。その結 
語に、「必要最小限度の範囲の自衛権の行使には個別的自衛権に加えて集団的自 
衛権の行使がみとめられるという判断も、政府が適切な形で新しい解釈を明らか 
にすることによって可能であり、憲法改正が必要だという指摘は当たらない」と 
して、裸の王様に出来ないことはないというお墨付きを奉呈している。「適切で 
ない」政府が「適切な形」の判断をできるはずがない。国を誤らせないために、 
これから、総批判へ立ち上がりましょう!

★ 新しい横断幕が追加されました。★
http://tinyurl.com/mc8xuec

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<玄海原発3、4号機 主要対策ほぼ完了か?>について報告します。

5月15日の青柳通信で舩津康幸さんが
<玄海原発3、4号機 主要対策ほぼ完了>佐賀新聞2014年05月14日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/63242
とお知らせしてくれています。
この記事を読んでいると、もう玄海原発3、4号機は主要対策ほぼ完了したかの 
ように受け止められます。
 『九州電力の瓜生道明社長は18日に都内で記者会見し、玄海原子力発電所(佐 
賀県)と川内原発(鹿児島県)の安全対策にかかる費用について「3千数百億円 
になる」と述べ、従来想定より1000億円程度積み増すことを明らかにした。地震 
や火山など自然災害に対する防護策や火災対策に必要な費用が膨らんだ。』
と報道されているので、これらのお金を使って玄海原発3、4号機の再稼働のた 
めの補強工事はほぼ終わったと言っているように思われます。
 しかし、12月13日の佐賀県議会原子力特別委員会で井野博満・東京大学名誉教 
授が参考人陳述で説明されたように、九電の安全対策のほとんどは、原子炉の付 
帯設備の補強のために莫大な経費を掛けています。
 しかし、原子炉圧力容器と格納容器や原子炉建屋には殆ど補強を行っていません。
原子炉建屋の補強を行うといっても、原子炉建屋そのものが有りません。世界の 
最高水準ではなくて、世界並の水準に合わせるためには、原子炉建屋の建て増し 
が必要です。
 原子炉格納容器を補強するためには、薄型コアキヤッチャーが必要です。
しかし、九州電力は溶融燃料・コンクリート反応による地下水の汚染と格納容器 
のガス爆発の対策は格納容器下部に緊急に大量に貯水を行うのみとしています。
 火山の爆発では、ガス爆発では噴煙が上がりますが、水蒸気爆発では山そのも 
のが吹き飛ばされて、阿蘇山のようなカルデラができるといわれてます。
 九州電力は玄海原発がカルデラになっても仕方がないとしています。
また、『格納容器の保護対策では、炉心熔融時に発生する水素の濃度を下げ、水 
素爆発を防止する触媒式水素再結合装置と電気式水素燃焼装置を設置している。』
と言っています。
http://tinyurl.com/k8b7edp

18ページ〜19ページに説明があります。
 電気式水素燃焼装置を設置していると説明していますが、水素ガスは容積空気 
比で4.0%から75.0%と非常に広い範囲で爆発します。
 九州電力はジルコニウム・水反応により水素濃度が8.0%に成った時、電気 
式水素燃焼装置に着火すると言っています。
 九州電力の格納容器爆発対策は、水素の起爆装置を設置し、水素濃度が爆轟濃 
度になる前に着火して、爆発させる事ができる安全対策ができたと説明しています。

★ 原子力資料情報室から電子署名 さんから:
 ■再稼働に反対するため緊急署名活動■ 
実施主体:九州電力川内原発1、2号機の再稼働の阻止を目指す
「ストップ再稼働! 3・11鹿児島集会実行委員会」
県議会の6月13日定例会初日に、集めた署名を伊藤祐一郎知事に提出する。
署名集めは5月10日〜6月10日。

原子力資料情報室から電子署名 よろしくお願いします。
http://goo.gl/vw1DHd
署名フォームで書き込んだ後は、画面の一番下にある送信ボタンを押します。
そうすると、電子署名が行われます。
このフォームに書き込むと、内容はデータベースに記録されます。
最終的にはexcelのシートのようになった取りまとめファイルを、
原子力資料情報室から署名集約先にお送りします。
どうぞよろしくお願いいたします。

電子署名の場合、お持ちのGoogleのアカウントの設定で英語が優先される設
定になっている時は、英語表記になっているのかと思います。

もしそうだとすると、画面には、「名前」と書かれたところの上に
Required、一番下に、"Submit"と書かれたボタンとその下に"Never submit
passwords through Google Forms"という文言が出ているのではないかと思います。

Googleのアカウントを持っていない人、または、Googleのアカウントを持ってい
て、日本語優先の設定になっていれば、日本語で表示されるかと思います。

なお、Requiredは必須項目の意味
Submitは登録
Never submit passwords through Google FormsはGoogle フォームでパスワード 
を送信しないでください。
という意味です。
どうぞよろしくお願いいたします。

署名用紙は下記からダウンロードできます。※5月10日毎日新聞からコピー
http://kagoshimashukai.chesuto.jp/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内原発関連の記事からは始めます。

1.<九電・川内原発、申請書再提出は5月最終週に >日経2014/5/15 13:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1501G_V10C14A5EAF000/
<九州電力は15日、原子力規制委員会が優先的な審査を進めている川内原子力発 
電所1、2号機(鹿児島県)で、安全対策の大枠を記した「設計の基本方針」の 
申請書の再提出時期が5月の最終週になるという見通しを明らかにした。4月末 
に規制委に提出していたが、記載漏れがあるとして再提出を求められていた。
また、「工事計画」と「運転管理体制」を記した申請書の提出時期も6月にずれ 
込むという。これまでは5月末までに提出するとしていた。
これら3つの申請書は規制委が審査の合格判定を下すにあたって前提になる資 
料。九電は川内原発の今夏の再稼働を目指しているが、書類提出が遅れれば審査 
合格が遅れ、再稼働の時期に影響する可能性もある。>
・・・・記事に必ず、「今夏の再稼働を目指している」と書き込む、世論誘導で 
はないか、国民の頭に刷り込もうとしていないか。

1’.<鹿児島市の市民団体、避難計画関連の21市町に質問状>南日本新聞 
(2014 05/15 15:00)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56867
<九州電力川内原発1、2号機の再稼働に反対する市民団体「反原発・かごしま 
ネット」(鹿児島市、向原祥隆代表)は14日、事故を想定した避難計画に関係 
する自治体に対し、計画への見解をただす質問状の提出を始めた。対象は、計画 
を策定した原発から半径30キロ圏の9市町をはじめ、避難者受け入れ市町を含 
む計21市町。質問状は順次提出し、月末の回収を目指す。
  団体によると、9市町への質問は(1)避難の告知の在り方(2)避難にかか 
る時間想定の有無(3)要援護者対応(4)住民のペットの取り扱い(5)再稼 
働への賛否−が主な内容。避難者受け入れ側へは(1)想定される避難者の把握 
状況(2)食料や飲み水、毛布、トイレの整備状況(3)除染対応(4)2次避 
難計画の有無(5)再稼働の賛否−などとなっている。避難計画の問題点を調 
べ、実効性ある対応を促す趣旨という。回答結果は6月初旬の公表を予定してい 
る。>

1”.<「とめよう川内原発再稼働」、隣のいちき串木野市で全戸署名スター 
ト>オルタナ 5月15日(木)16時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140515-00010001-alterna-soci
九州電力川内原発の再稼働に向けた安全審査が進む中、原発がある鹿児島県薩摩 
川内市の隣のいちき串木野市で、再稼働の反対を訴える署名を集める活動が10日 
から始まった。6月8日までの週末、市内の全世帯1万3千戸の訪問をめざす。住民 
の過半数以上の署名を得て、再稼働反対の民意を明らかにするのが目標だ。署名 
は、地元で川内原発に反対してきた住民が主体となって立ち上げた「避難計画を 
考える緊急署名の会」が実施。10日から全戸訪問を始め、延べ約40人が2日間で1 
千筆を集めた。・・・・・・・・・・・訪問した世帯の半数以上が留守だった 
が、7割ほどの世帯で署名に応じた。断られる場合でも「仕事柄、署名は出来な 
いが、気持ちは再稼働に反対だ」と話す人が目立ったという。会の悩みは人手が 
足りないことだ。全戸を訪問するには最低でも延べ260人が必要、と会では試 
算。期間中、署名活動を担ってくれるボランティアを受け入れている。集まった 
署名は市の6月議会に提出する予定だ。>

1”’.<川内原発「早期再稼働を」 地元団体が県議会に陳情書>西日本電子版 
2014年05月16日 03時00分 更新
記事全文<九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の商工団体など72 
団体でつくる「市原子力推進期成会」は、川内原発の早期再稼働を求める陳情を 
県議会に提出した。12日付。福島第1原発事故後、再稼働に賛成する陳情提出 
は初めて。期成会によると、陳情書では、川内原発停止後、市内の経済は厳しい 
状況にあり、新規制基準に適合すれば、一日も早く再稼働することを求めてい 
る。期成会は3月、薩摩川内市議会にも同様の陳情を提出した。 >

川内原発地元紙で特集記事がはじまったようです、
1””.<川内原発を考える 避難の足元>南日本新聞5月14日
<東日本大震災後に設けられた原発の新規制基準について、原子力規制委員会は 
九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市久見崎町)の適合性審査を優先して進 
めている。川内原発には核燃料や使用済み燃料が貯蔵されており、再稼働にかか 
わらず事故の危険と無縁ではない。半径30キロ圏の原子力災害対策重点区域を 
中心に住民避難の課題を考える。※この連載は1回目のみ全文を掲載します。>

1””’.<住民説明会/計画の粗さ浮き彫り>南日本新聞14/05/14
http://373news.com/_kikaku/genpatsu/hinan/01.php
<4月下旬、出水市高尾野であった県と市による避難計画の住民説明会。夕食時 
に雨が重なったが、約百人が出席し女性も目立った。渋谷俊彦市長は冒頭のあい 
さつで「皆さんの意見を反映させ、精度の高い計画に仕上げたい」と述べた。
出水市は原発から半径5〜30キロ圏の緊急時防護措置準備区域(UPZ)に2 
万2000人が暮らす。放射線のリスクを抑えるための屋内退避や避難、甲状腺 
被ばくを抑える安定ヨウ素剤の服用準備−。住民に心構えが求められる地域の一 
つだ。出水市の担当者は、避難は原則自治会単位とした上で、伊佐市や霧島市な 
ど避難先への複数のルートを紹介。「放射性物質は五感で感じられない。不安だ 
と思うが、冷静沈着に」と呼び掛けた。・・・・・・・・・・・・数回の質疑を 
経て、進行役が「そろそろ最後の質問を」と切りだした。女性が手を挙げ、落ち 
着いた口調で言った。「大事な説明会なのに質疑を20分で切るのですか。質問 
がなくなるまでやってほしい」遠慮がちな拍手が会場に響いた。説明会は予
定の1時間を55分オーバーした。
説明会の後、取材に応じた会社員女性(20)は知人と顔を見合わせた。「今ま 
で原発のことを真剣に考えてこなかったけど、事故の場合に助かるのか、避難計 
画を知って怖くなった」。説明会を聞いて不安になるとは、皮肉な結果 
だ。・・・・・・・・・・・・>

1”””.<要援護者/体調考慮し退避優先>南日本新聞 14/05/15
・・・・・・2回目以降は紙面でしか見れないようです。

愛媛県で、
1”””’.<川内原発:再稼働反対を申し入れ 規制委に市民団体 >毎日新聞  
2014年05月15日 地方版
記事全文<九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に反対する全国一斉抗議活動 
で、「八幡浜・原発から子どもを守る女の会」など県内の脱原発団体メンバー 
13人が14日、伊方町湊浦の原子力規制委員会・伊方原子力規制事務所を訪 
れ、申し入れ書を手渡した。「事故が起きることを前提とした適合性審査は認め 
られない」と、審査そのものの中止を求めた。受け取った野中則彦所長は「中身 
をしっかり読み、本庁に上申する」と答えた。>
・・・・全国一斉に行われた行動を報じる地方の記事。

玄海原発地元紙の記事、
2.<原発と自治体 専門性と体制の強化を>佐賀新聞2014年05月15日 07時50分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/63549
<5月の連休が終わり、各自治体では6月定例議会に向けて補正予算や議案の編 
成が進む。九州電力玄海原発での重大事故を想定した避難シミュレーションも、 
6月議会の焦点だろう。主要道路が通行止めになった場合や観光シーズンなど、 
シナリオは52通りに上り、分析はひと作業だ。
福島第1原発事故を受けて市域がすっぽり緊急防護措置区域(UPZ)に入った 
唐津市では、市原子力災害対応避難計画に基づき、関係部局が詳細を分析する。 
中心になるのが危機管理防災課で、4人のアドバイザーを擁する。
原発メーカーでプラントの設計に携わった専門家と、自衛隊、海上保安庁、新聞 
社のOB。それぞれのキャリアと人脈を生かし、情報収集と分析、助言にあたる。
最初は2007年9月、プラント専門家を原子力対策アドバイザーとして採用し 
た。当時、賛否渦巻く中、国内初のプルサーマル営業運転が玄海3号機で始ま 
り、「原子力分野は専門用語も多く、一自治体の職員では難しい」(唐津市)と 
いう事情からだった。当然ながら、その時は東日本大震災、そして福島原発事故 
は予想だにしなかった。・・・・福島原発事故は国と電力会社の安全規制が「な 
れ合い」だったことを露呈させる一方、立地・周辺自治体では原子力の専門知識 
や経験の不足が課題として浮上した。以後、自然災害を含めた防災体制の強化を 
図る自治体が増えている。県内でも伊万里市は今春、防災危機管理室を課に昇格 
させ、技術職員を配置した。・・・・・・・・加えて都道府県との立ち位置も
ある。これからの原発政策や直面する再稼働問題について、知事によって対応に 
違いが出ている。・・・・・・・・3・11を広く教訓としていくため、外部に 
人材を頼るかどうかは別として、自治体が組織と知識の両面で専門性を強化する 
ことが求められている。>

佐賀県唐津市、見出しをみると原発とは関係ないようにも見えるが、
2’.<16年5月開院微妙に 唐津赤十字病院>佐賀新聞2014年05月15日 10時 
35分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/63570
2016年5月に唐津市長谷へ移転新築する予定の唐津赤十字病院(同市二タ 
子)の建設工事について、日本赤十字社(東京)は14日、2度目の入札を実施 
したが、建設業者の応札価格が日赤側の予定価格を上回ったため、再び不成立と 
なった。2月に続く入札不調で、着工時期がさらに遅れることになり、予定通り 
の開院も微妙な情勢となってきた。・・・・・・・・・建設業界は東日本大震災 
の復興需要など好況で、資材や人件費が高騰し、全国的に病院建設の入札不調が 
続いている。日赤側は県や唐津市などと協議し、原発関連交付金25億円を新た 
な財源に組み込むなどして昨年12月、入札前に事業予算を見直した。病院建設 
費と医療機器購入費の総額を105億円から127億8900万円に引き上げ
たが、2月に行った1回目の入札は不調に終わった。>
・・・・・原発関連のお金が絡んでいます。

3.<九州県議長会議:宮崎で TPP対策など承認 国に19議案要望へ / 
宮崎>毎日新聞 2014年05月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20140515ddlk45010624000c.html
<九州各県議会議長会(会長、福田作弥・県議会議長)の議長会議が14日、宮 
崎市のシーガイアで開かれ、・・・・・・・・・・・・原発安全対策では、再稼 
働に当たり「地元理解を含め具体的にどのようなプロセスで判断を行うのか明確 
に示すこと」を求めた。・・・・・・・・・>

<鹿児島 小水力発電所を南大隅町に建設 九州発電、8月着工へ>西日本電子 
版2014年05月16日 03時00分 更新
記事全文<鹿児島県内で小水力発電所の建設を進める九州発電(鹿児島市)は、 
同県南大隅町の大川に大川発電所を建設する。8月に着工し、2016年8月ご 
ろに稼働予定。建設費は約20億円。最大出力は1980キロワット。年間発電 
量は900万キロワット時で一般家庭2500世帯分に相当する。電力は全て九 
州電力に売る。九州発電の小水力発電所は肝付町、霧島市に次いで3カ所目。年 
内にさらに2カ所で着工予定という。5月8日の立地協定式で、森田俊彦町長は 
「佐多岬の観光開発と合わせ、研修施設として新たな観光資源になる」と期待。 
同社は地元の南国殖産や本坊商店が出資して設立され、県内40カ所の建設を目 
標に掲げている。>

大分県、自然エネルギーの取り組みの多い県、
4.<塚原メガソーラー 「再検討を」地元住民ら文書>大分合同 
14.5.16朝刊
<由布市湯布院町塚原の市有地で浮上しているメガソーラー計画で・・・・・・・>
・・・・・・・きょうも、このような記事があるようですが、検索不能です。

福島第一の現場で、
5.<格納容器の漏水確認=3号機で初、福島第1−東電>時事通信(2014/05 
/15-20:47)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051501007&g=soc
<東京電力は15日、福島第1原発3号機原子炉建屋1階で、原子炉を覆う格納 
容器につながる配管の一つから水が漏れているのを確認したと発表した。水は大 
量の汚染水がある建屋地下に流れているとみられる。東電は漏水量などを詳しく 
調べ、止水方法を検討する。3号機で格納容器の漏水箇所が確認できたのは初め 
て。> 

6.<福島第1原発:10時間超、違法労働の疑い 収束作業下請け、是正勧 
告>毎日新聞 2014年05月15日 東京夕刊
記事全文<東京電力福島第1原発の放射性汚染水対策で、ゼネコン「安藤ハザ 
マ」(本社・東京)の下請け企業が作業員に、労働基準法に違反して1日10時 
間を超える作業をさせていたとして、富岡労働基準監督署(福島県)から4月に 
是正勧告を受けていたことが分かった。安藤ハザマも適正に管理するよう指導を 
受けた。増え続ける汚染水をためるタンクの増設作業に追われたためとみられる。
安藤ハザマによると、今年に入ってから、汚染水を保管するための溶接型タンク 
の増設作業で、作業員に1日10時間を超える作業をさせていた。同原発敷地内 
での作業は放射線被ばくを伴うため、労基法は1日の労働時間の上限を、通常の 
8時間と残業2時間の計10時間に制限している。勧告などについて、安藤ハザ 
マは「厳粛に受け止め、再発防止策を徹底し、適正な指導をしていきたい」とコ 
メントした。違法な作業の期間や作業員の人数など詳細については明らかにしな 
かった。
同原発では昨年11月にも、東芝(本社・東京)や下請け計18社が10時間超 
の労働をさせたとして、同法違反で是正勧告を受けている。>
こちらの新聞では、
6’.<「トイレにも行けない」「奴隷扱い」 福島第一また違法労働>東京新 
聞2014年5月15日 07時08分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014051590070842.html
<・・・・・・・・・・作業員らによると、残業はタンクの納期が近づく月下旬 
に集中。「明日までに仕上げなくてはならない」「時間がない。(休み予定の日 
も)出てくれ」などと工程通りに仕上げるように言われた。中には、残業を減ら 
すよう頼むと「要求に従わないならクビだ」と解雇された人もいるという。作業 
中に「トイレに行きたい」と言える雰囲気ではなく、現場で失禁してしまう人も 
いたという。ある作業員は、「休憩時間は昼に一時間あるが、休憩所までの移動 
や防護服の着替えを考えると、休みは実質三十分。残業を含めると作業は五、六 
時間休みなし。途中で疲れて休むと怒られた」と話した。十時間が近づくと線量 
計アラームが鳴るが、作業は続行したという。「人間扱いされていなかった
。奴隷だと思った」・・・・>

被災地フクシマ、
7.<美味しんぼ抗議は「表現の自由侵害」 福島の市民団体>朝日デジタル 
2014年5月15日22時19分
記事全文<週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味しんぼ」の東京電力 
福島第一原発事故をめぐる描写に対し、福島県が発行元の小学館に抗議したの 
は、「表現の自由の侵害にあたる」として、県内の市民団体が15日、抗議文を 
佐藤雄平知事に送った。県内の子どもたちの「被曝(ひばく)しない権利」の確 
立を求める「ふくしま集団疎開裁判の会」など4団体。「風評被害を助長する」 
という県の批判に対し、同会の井戸謙一弁護士らは「事実の歪曲(わいきょ 
く)。(描写は)根拠のない風評ではなく、体験に基づく見解だ」と反論した。>

7’.<川内村が小学館に抗議文 美味しんぼ問題>福島民報 5月15日(木)9時42 
分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140515-00000010-fminpo-l07
<小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味(おい) 
しんぼ」に、除染の効果などを疑問視し「福島に住んではいけない」などとする 
描写があったことを受け、福島県川内村は14日、小学館に抗議文を送っ 
た。・・・・・・・・・・・・・>

7”.<福島の温泉旅館にキャンセル 美味しんぼ問題、影響か>福島民友 
(05/15 09:50)
http://www.minyu-net.com/news/news/0515/news6.html
<小学館の漫画「美味(おい)しんぼ」の鼻血描写問題を受け、福島市の飯坂温 
泉観光協会は14日から、加盟旅館にキャンセルなどの被害調査を始めた。同協 
会によると同日現在、数人で来訪予定だった1件のキャンセルがあったという。 
同協会は16日まで調査を継続し、実態把握に努める方 
針。・・・・・・・・・・・・・・・・>

8.<福島第1原発事故 避難者訴訟 川俣・山木屋地区115人追加提訴へ  
原告470人に>毎日新聞 2014年05月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20140515ddlk07040269000c.html
<福島地裁いわき支部で審理が続く福島第1原発事故の避難者集団訴訟で、新た 
に川俣町山木屋地区の住民ら35世帯115人が、21日に地裁いわき支部に提 
訴することが分かった。避難区域の住民が訴えている同訴訟の原告数は計約 
470人となり、うち山木屋地区の原告が最多の4割強を占める。原告弁護団に 
よると、同地区では9月にも120人前後が提訴の準備を進めており、地区人口 
の4分の1が集団訴訟に加わる見通しだ。2012年12月に原発事故避難者に 
よる全国最初の集団提訴を行った同訴訟は、これまで2回にわたり追加提訴さ 
れ、審理が併合されている。原告弁護団は、今回の提訴分も併合審理を求める方 
針。・・・・・・・・・・・・・・原告団によると、山木屋地区の人口は約 
1200人で、集団訴訟に加わるのは30〜50代と子を持つ世代が中心。一 
方、原子力損害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(ADR)で今年3月に 
帰還困難区域と同等の財物賠償の和解案を提示された地区住民は「裁判では生き 
ているうちに結論が出ない」と考えた高齢者がほとんどで、集団訴訟の原告とは 
重複していない。・・・・・・・・・原告弁護団の広田次男弁護士は「山木屋地 
区は、地区住民の4分の1が裁判に加わる異例の事態となる。・・・・・>

9.<川俣・山木屋のガソリンスタンド再開 除染作業促進に一役>福島民友 
(05/15 11:15)
  http://www.minyu-net.com/news/topic/140515/topic2.html
<東京電力福島第1原発事故で避難区域に指定されている川俣町山木屋地区で 
14日、原発事故後初めてガソリンスタンドが再開した。同日、開所式を行い、 
再開を祝った。・・・・・・運営するのは東北や関東で建設業者向けの燃料配送 
事業を展開する三和エナジー(横浜市)。原発事故で休止していたJA山木屋給 
油所の土地と施設を借り、運営する。・・・・・・・・・・・>

10.<南相馬・小高区に共同オフィス開設 復興ビジネス育てる場に>河北新 
報5月15日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140515_63002.html
<福島第1原発事故の避難区域の福島県南相馬市小高区に会員制のコワーキング 
スペース(CS)「小高ワーカーズベース」が15日オープンする。パソコンを 
持ち込んでデスクワークや情報交換をするオフィスとして「復興に役立つビジネ 
スを生み出す場にしたい」と小高区出身の起業家が発案した。小高区では住民の 
宿泊は原則認められないが、事業所の再開は可能。CSは中心部にある元の宴会 
場を活用し、約50平方メートルにテーブルや机を置いた。電源が使え、コー 
ヒーなどが飲める。6月末まで無料開放し、7月からは団体が月額1万円、個人 
は同3000円の会員制に移行する。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

11.<福島・楢葉町役場 帰町に備え、来月にも機能の一部再開へ>河北新報 
2014年05月15日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140515_61010.html
<福島第1原発事故で全町避難している福島県楢葉町は14日までに、町復興計 
画に基づき、いわき市に置いている役場機能の一部を6月、楢葉町の本庁舎に戻 
す準備を始めた。・・・・・・・・・・・・楢葉町は町の大半が避難指示解除準 
備区域になっている。本庁舎では現在、交代で職員2人が勤務し、一時帰宅する 
町民の相談などに対応しているほか、県原子力安全対策課の職員が駐在している。>
・・・・・・フクイチの南、福島第二原発が2基ある町。

12.<福島第1原発事故:県損害対策協 賠償額増額を緊急要望>毎日新聞  
2014年05月15日 17時53分
記事全文<東京電力福島第1原発事故を巡り、福島県の自治体などで組織する県 
原子力損害対策協議会(会長・佐藤雄平知事)は15日、賠償の基準を定めた 
「原子力損害賠償紛争審査会」の指針を変更し、賠償額を増額するよう求める緊 
急要望書を文部科学省に提出した。指針は避難に伴う精神的賠償を1人当たり月 
10万円と定める。しかし、同県浪江町の住民が原子力損害賠償紛争解決セン 
ター(原発ADR)に申し立てたところ、避難生活の長期化を理由に月15万円 
とする和解案が示された。要望書を提出した村田文雄副知事は記者団に「被害者 
に共通した損害であり指針に反映させるべきだ」と述べた。>

13.<仮設入居延長へ協議 15年4月以降未定で国と県>福島民友(05/15 
10:20)
記事全文<来年3月末で入居期限が切れる東日本大震災の応急仮設住宅につい 
て、国と県が期間の延長を協議していることが14日、分かった。原発事故避難 
者について、避難指示の有無など延長対象となる入居者をどうするかは流動的な 
面を残すが、民間アパートなど「みなし仮設住宅」となる借り上げ住宅も含めて 
延長する場合は国の予算措置が必要になるため調整を進めている。期限まで残り 
1年を切っても延長の可否が決まらない現状に、被災者は不安を募らせており、 
国に対し早急に方向性を明示するよう求める声が強まっている。本県では復興公 
営住宅の建設や被災者による自宅の再建が遅れている上、原発事故に伴う避難の 
長期化から生活再建の見通しは立てにくいのが現状だ。避難者が全国各地に散
らばり、現地のアパートや公営住宅などに入居している本県特有の状況もあり、 
県は国に期間の延長を要望している。>
関連記事、東京で、
13’.<原発避難者「住宅提供延長を」 参院会館で集会>朝日デジタル2014 
年5月15日05時00分
記事全文<東京電力福島第一原発の事故で避難した人を対象とする住宅の無償提 
供の延長を求める集会が14日、東京の参院議員会館で開かれ、福島県から県外 
に避難した人たちや支援者ら100人余りが参加した。避難者らは「安心して暮 
らせるように制度を改善してほしい」と訴えた。県内外に避難する人の多くは、 
国が家賃を負担する借り上げ住宅や仮設住宅のほか、避難先の自治体が提供する 
公営住宅に住む。だが、借り上げ・仮設住宅は来年3月末が使用期限で、延長さ 
れるかは決まっていない。>

14.<前見据えて田植えに汗 コメ作付け本格再開の南相馬>福島民報 
2014/05/15 08:31
http://www.minpo.jp/news/detail/2014051515672
<平成26年度から4年ぶりにコメの本格的な作付けを再開した南相馬市で田植 
えが最盛期を迎えている。同市鹿島区橲原(じさばら)の水田では14日、農業 
但野篤さん(71)が作業に汗を流した。但野さんは昨年も実証栽培として作付 
けを行っており、東日本大震災後2度目の田植え。・・・・・・「天のつぶ」の 
苗を約25アールに植えた。周囲の山々の影が映り込んだ水田に、若々しい緑の 
苗が規則正しく並んでいった。
 震災前であれば、周りの水田でも田植えが真っ盛りの時期だが、橲原地区で今 
年取り組むのは但野さん宅だけだ。「農地除染がまだ終わってないから作付けし 
ない、という農家は多い。寂しい気持ちはあるけれど、誰かが結果を出さない 
と」と前を見据えた。>

15.<15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月16日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・きょうは、「観光地の放射線モニタリング検査結果」、「放射性物 
質の検査結果(魚(野菜・果実・山菜)」、「福島第一原発付近の海水モニタリ 
ング検査結果」が紙面にあります。

16.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月15日 
17:28
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140515/1595494
<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地 
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

原発周辺自治体、
17.<安全審査の申請容認=東海第2原発の周辺市町村>時事通信(2014/05 
/15-19:17)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051500716&g=soc
<茨城県の東海村や水戸市など、日本原子力発電東海第2原発(東海村、出力 
110万キロワット)周辺の11市町村は15日、再稼働の前提となる安全審査 
を原電が原子力規制委員会に申請することを大筋で認め、同社に伝えた。これに 
より、原電は速やかに規制委に審査を申請する見通しとなった。
11市町村はこれまで、申請内容などに関する情報提供が不十分などの理由で、 
了承を保留してきた。今回、3月に原電と交わした覚書などに基づき、安全審査 
が再稼働に直結するものでない点を念押しするとともに、周辺住民の安全確保に 
原電が最大限の努力を行うことなどを条件に、申請を容認した。
 原電の門谷光人取締役は15日、水戸市内で記者団に「引き続き住民の理解を 
得られるよう取り組む」と述べ、住民説明会の開催に前向きな考えを示した。審 
査を申請する時期には言及しなかった。>
地元紙、今朝の朝刊の記事、
17’.<東海第2 11市町村、審査申請容認 「再稼働直結せず」原電に伝達> 
茨城新聞2014年5月16日(金)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14001688696931
<つづく>







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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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