[CML 031335] 毎日1msv被ばく、宇宙から帰還した若田光一船長、鼻血だしてましたか。

檜原転石 hinokihara at mis.janis.or.jp
2014年 5月 15日 (木) 09:54:20 JST


檜原転石です。

藪田さん、こんちは。

以下、鼻血と被曝の関係が分かっている人は――

■木下黄太のブログ
「鼻血のことなんかで、日本の医者は、何でそんなにむきになるんだ」と笑い飛 
ばすバンダジェフスキー博士。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/4a219a8da70b8dd470b7dbd56815ca36

・・・

すると、

「だって、汚染地で鼻血なんて普通に起きている話だから。日本の医者はそんな 
どうでもよいことに何で拘るのか。しかも、心臓に出てくる症状や、血 液疾患 
などに比べると、鼻血がおきているのかどうかなんて、そんなに大切な話ではな 
い。それが、おきているのかどうなんて、何でそんな議論してい るのか。」と 
こう話して、笑い飛ばしました。



■関東全域で健康被害広がる〜500件の異変報告から
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1171
・・・

  日本では、事故後、鼻血などの症状に対して、多くの医師や研究者が、放射線 
とは関係ないと因果関係を否定してきた。しかし、2009年にニュー ヨーク 
科学アカデミーから発表された報告書『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境 
におよぼした影響』(Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for 
People and the Environment)の執筆者の一人であるロシアの科学者アレクセ 
イ・ヤブロコフ博士は「鼻血とリンパ腺の腫れは相当程度の被ばくをした兆候で 
ある」 と警告する。
   
また、北海道がんセンターの院長、西尾正道医師も「これだけ沢山の人が同じ症 
状を訴えているのであれば、新たな低線量被ばくの臨床症状として医者 も認識 
する必要があるのではないか。」と新しい対応をする必要性を訴える。
   
  更に、『内部被ばくの脅威』(ちくま書店)の著書があり、原爆の低量被ばく 
に関して発言してきた肥田舜太郎医師は、鼻血や下痢は、低量被ばくの 最初の 
症状だとした上で、この症状が必ずしもいつまでも続くのではなく、次第に「ぶ 
らぶら病」と呼ばれる疲れやすい症状がでるようになる。する と、「なまけて 
いる」「さぼっている」などと勘違いされ、非常に苦しい状況に追い込まれる 
ケースが少なくないと指摘する。
   


>もし、放射線被ばくで、鼻血がでるというであれば、毎日1msv(ミリシーベ 
ルト)を浴びていた若田光一氏は毎日毎日「鼻血」に悩まされていた はずだ 
が、鼻血を出した若田光一氏の宇宙船内映像というものを出してほしい。
また、約188日、宇宙に滞在したので、188msv(ミリシーベルトも浴びて 
いる、恐らく1~2年以内にガン死するはずなんだが、もしそのころ ピンピン 
と若田光一氏が生きていたら、その理由を田島直樹氏あたりに説明してもらいたい。
「鼻血」の件を冷静に報道しているのは、産経なのだ。いやになります。

*****

もちろん被曝環境では外部被曝と内部被曝と同時に受けているし、若田さんの場 
合は外部被曝だけを問題にする。これらを無視し、またアンケートでは 主観が 
入るが、それはひとまず置いとけば――

ヒバクシャの20%が鼻血を訴えている。
よって、ヒバクシャの80%は鼻血を訴えない。

よって若田さんがかなりの外部被曝をしても、鼻血を訴えるとは限らない。


 放射線リスク推定「1mSvの被ばくで 10,000人中1人ががんになり、そのがんの 
半分が致死的」を使っても、 188msvの被曝では、10000人中188人ががんになり 
94人が致死的 となり、がん死の確率約0.94%。

 リスク推定10倍でも、約10%。まあ人は多くはがん死しますから、以上の分 
だけがん死の確率を増やしたということでしょう。
若田さんの被曝量がめちゃくちゃ多いことは確かですが、「1~2年以内にガン 
死する」する確率は低い。
 ちなみに文科省も航空機乗務員の年間の管理目標値として5mSvを通達していま 
す(法的規制なし)。
   

 また参考までに、子どもの場合、CT検査で積算60ミリグレイ(→エックス線 
では60ミリシーベルト)を超えると、脳腫瘍にかかる率が3倍に増 えるという 
報告があります。ちなみに私のオジサンは頭部外傷で頭部CT検査(今は 
1.8mSvぐらい、昔の検査は被曝量が多かった)を何度も受 け、結果、60代 
で脳腫瘍で死んでいます。

 


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