[CML 031322] (2-1)【報告】第1120日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 14日 (水) 07:07:29 JST


青柳行信です。5月14日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/13
筑紫建彦(東京都)さん10冊。武末美根子さん1冊。
武末和信さんさん1冊。遠山さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1120目報告☆
       呼びかけ人賛同者5月13日3334名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月13日2名。
      武末美根子・和信
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
お疲れさまです。
コミック「おいしんぼ」に関する反響が大きくなっています。
「鼻血」が出るかどうかは、客観的な調査を待つとしても、
コミックの世界で たくさんの方々に関心を持っていただいたことは
大きなメリットだと思います。
原発労働についても 同様のコミックが出版されています。
原発の事実を より多くのひとに知ってもらえたらいいですね。
あんくるトム工房
漫画で描く原発  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2998
従軍慰安婦について http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2999

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆《「放棄」とは「すててしまう」ということです》と『あたらしい憲法のはな 
し』文部省
      (左門 5・14−656)
※昭和22年の2学期に、新制中学1年生として、「戦争放棄」と書かれた溶鉱 
炉に軍備が投げ込まれて、平和産業の製品が輝いて出てくるイラストに胸をおど 
らせた少年・少女でした。さらに続けて、「しかしみなさんは、けっして心ぼそ 
く思うことはありません。日本は正しいことをほかの国よりさきに行ったので 
す。世の中にただしいことぐらい強いものはありません」と念を押しています。

そうです。アベさんは「正しくないことぐらい弱いものはない」ことを感じてい 
るから、「ほかの国の」「張子の虎(戦力と交戦権)」と同じことへ舞い戻ろう 
としているのです。アメリカの核武装を「張子の虎」と言い放ったころの中国は 
正しく強かったと思います。ところが、核兵器を持つだけでなく、海軍を「ほか 
の国より強大に持つ」ようになったら、よその国々の海にまで押し入って海賊行 
為をしています。その中国に対して日米の政府が「暴力によらないで話し合いに 
よって解決すべきだ」と言っていますね。これが「正しい強い」方法であり、 
「憲法9条の道」そのものではありませんか。アベ首相をはじめ「集団的自衛 
権」行使容認の皆さん!日本政府が、13歳の僕たちに噛んで含めて教えてくれ 
た授業を再体験してください!ここにのみ、日本が世界の希望ある先駆者となり 
得る一本道があるのです!

★ 筑紫建彦(東京都) さんから:
青柳さん
「1000日目記念冊子」を10部お送りください。
東京の「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会の
中で頒布しますので。

「さようなら原発」実行委員会では、6月28日(土)午後、東京・明治公園 
で、「川内原発を再稼働させない!さようなら原発6・28集会」を開き、9月 
23日(火・休日)には東京・代々木公園で、全国大集会を開く予定で準備を進 
めています。これらには鹿児島現地からの代表も招きます。

また、原子力規制委員会が審査報告を出す日に、官邸・国会前で緊急行動
を行い、その数日後に(会場確保とデモ申請の関係で)日比谷野外音楽堂で
集会・デモを行う予定です。

昨日は「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」が呼びかけて、国会を包囲
するヒューマン・チェーンを行いました。午前中の天気が悪かったせいか、か
ろうじて人間の鎖がつながりました。

明後日(15日)には、安保法制懇が集団的自衛権の行使を主張する報告を
出すので、夕方国会周辺で緊急行動を行い、国会会期末の6月17日は日比
谷野音で集会とデモを行う予定です。

あれやこれやの”安倍の暴走”にSTOPをかける行動が相次ぎ、このごろは
老骨に鞭打って、の感じで走り回っています。

青柳さんもお疲れでしょうが、お体を大切にしてください。

★ 小川みさ子♪草の根鹿児島市議(無所属) さんから:
青柳さん、毎日有難うございます。九電本店前にこうして私たち脱原発市民そし 
て消費者の監視窓口が毎日設置されているということが、いまや当たり前のよう 
に感じている私ですが、よ〜く考えると有難いことです。できないことやって頂 
き感謝です。
5/10熊本相談会の翌日から、川内原発反対連協会長の鳥原良子さんと2人で東京 
の「女たち・命の大行進」〜上野公園野外ステージイベントに参加して歩いてき 
ました。
落合けい子さん、福島みずほさん、木内みどりさん、そして全国各地から女性た 
ちが時には子連れで駆けつけて総勢1200人。元気貰いまし 
た!http://tanakaryusaku.jp/

★ 黒木 さんから:
<抗 議 文 『原発いらない福島の女たち』>
転送致します。
ーーーーーー
黒田節子@福島現地連絡です。
本日、福島ではFAXで申し入れをします。
宛先は「福島第一原子力規制委員会」と「福島第二原子力規制委員会」の二ヶ 
所。 抗議文書を添付します。
今回は、他に呼びかける時間がなかったのですが、下記の「疎開裁判の会」には 
連名OKをとりました。よろしくお願いします。

【申し入れ団体】
       『原発いらない福島の女たち』                 
                                     
      
      『福島集団疎開裁判の会(福島グループ)』
抗 議 文

原子力規制委員会では、鹿児島川内原発の優先的な適合審査が続けられ、再稼働 
の扉が開かれつつあると聞いています。拙速な再稼働へ進むことは犯罪ともいえ 
る大きな誤りです。その理由は皆さんが仕事をしておられる、そして私たちが暮 
らしているこの福島の状況を見渡せば一目瞭然です。

 福島第一原発が爆発して以来、この3年間と2か月、一日たりとも心の休まる 
日はありません。健康不安の日々の上にさまざまな問題が降りかかります。避 
難・移住の保証もなく、除染後の線量がじわじわと上がりつつある住宅地で、除 
染作業の取りこぼしなどによる高線量の場所や、破れ始めた保管袋の廃棄物を傍 
らにして、恐れながら暮らさなければなりません。地震で床が揺れればすぐに、 
福島第一原発1〜4号機の危険な状況を思い起こし、再びの爆発に怯えます。
 原子力規制委員会設置法3条によれば、「原子力規制委員会は、国民の生命、 
健康及び財産の保護、環境の保全(…略)を任務とする」とあります。

 忘れないでください。原発さえなければ生き長らえていた、どれほどの命が失 
われたか。
人間だけでなく飼われていた夥しい数の命が、飼育箱のケージの中であるいは紐 
につながれたまま死んでいったことを。また、18歳未満の子供たちに甲状腺の 
のう胞や癌が多発しはじめました。生命、健康、財産、環境そのどれもが原発の 
事故で失われたまま、希望も見えずにいるのです。

 規制庁・規制委員会の皆様、法3条の任務の原点に戻ってください。再稼働で 
はなく、国民の命と未来を守る仕事をしてください。人類史上初とも言われる、 
この原発事故の大惨事収束にむけて、自己犠牲を厭わず必死に作業されている被 
曝労働者の方々を助け、叡智を結集して、放射能汚染水対策・廃炉化に専念して 
ください。

 世界有数の地震・火山列島である日本のどこにおいても原発が稼働できる安全 
な地はありません。原発の再稼働、とりわけ最優先とされる川内原発の再稼働 
に、本日、東京はじめ全国一斉に各地方の原子力規制事務所に抗議の声を上げて 
いる市民たちと連携し、ここ福島からも厳重に抗議をいたします。

★ 内富 さんから:
弁護士中村和雄のオフィシャルブログ
「美味しんぼ」と風評被害について
http://neo-city.jp/blog/2014/05/post-281.html

 ビックコミックスピリッツ掲載の漫画「美味しんぼ」の掲載内容をめぐって、 
大きな議論が起きており、石原環境大臣がコメントをするような事態となってい 
ます。私も鼻血の話は、福島からの避難者や関係者からたくさん聞いています。 
もちろん、現段階において、放射線被曝との因果関係は明らかではありません 
が、風評被害だとして非難することは誤りだと考えます。
 私は、水俣病の被害者救済の事件に携わってきましたが、現在水俣病として症 
状を有する人たちの多くがかつては水俣病の症状とは認められなかったのです。 
症状の確定には医学的な研究の蓄積ときちんとした疫学調査が必要です。いまの 
段階では明確なことは確定できないのではないでしょうか。だからこそ、事実を 
リアルに見つめることが必要であり、異なる意見について感情的に非難すること 
は慎まなければならないと考えます。
 映画監督の鎌仲ひとみさんがあるメーリングリストで意見を述べられているの 
ですが、共感します。紹介させていただきます。

鎌仲です

Nさんの見解ですが、急性放射線障害をそのまま今回の鼻血にあてはめて断定的 
に否定をしていらっしゃいますが、かがなものか、定してしまっていいのか?  
と思います。
私も取材の中で沢山の鼻血経験を聞いています。
生まれて初めて出した、子どもたち、大人たちが多いです。
ベラルーシの医師に訊ねたところ、鼻の粘膜にセシウムが吸着し、そこから出て 
くるガンマ線で皮膚がない場所にある毛細血管が破壊されるのだ、という答えで 
した。
そしてその破壊された毛細血管からセシウムが体内に入っていく、と。
チェルノブイリでも非常に多くの子どもたちが鼻血を出してあまりに大量で、救 
急車が出るくらいだったといいます。

広島でも鼻血を出した人を肥田先生は沢山目撃しています。チェルノブイリの子 
どもたちが日本に保養に来ると
最初は良く鼻血を出していた、と里親たちも言っています。
先日、私のカメラマンも福島から帰ってきて鼻血を出しました。50代です。

井戸川町長の被爆線量は事故直後26万ベクレルぐらいあったそうです。事故後 
から彼は鼻血が出るようになった。だからその関連を疑っている訳ですよね?
実際、本当に沢山いますよ。
例えば国会でも証言されています。
「179-参-東日本大震災復興特別委...-8号 平成23年12月02日

○参考人(宍戸隆子君)
 北海道に避難している方たちといろいろ話をしまして、その中で、例えば鼻血 
なんですけれども、そういうような症状を訴えていたお子さんが非常に多かった 
です。 	
熊谷大議員(自民党)の予算委質問(2012年3月)。「四月から七月二十二日現 
在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。
内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血...順に多くということ、

NさんとAさんの意見を聞いても、統計されていなければ科学的ではない、と言 
われても、現象として鼻血は出ている。それを訴えている人がいる。
その事実を簡単に否定するのではなく、もっと慎重に検討を続けるという姿勢望 
ましいのではないですか?

急性放射線障害にならなくとも、事故後、福島から北関東、首都圏にかけて多く 
の人たちから鼻血が出た、実際でている。
白血病の副作用としての鼻血とはもちろん違うものす。それが直接重篤な病気に 
直結するものでもないかもしれません。 
私が須賀川で会った少年は事故直後 レジ袋にばしゃばしゃと溜まるぐらい鼻血 
がでたが、いまは止まっていて、元気でした。

NさんとAさんの意見は絶対ではない、まだ謎がある、と私は思っています。
そして偏見を助長するから解明されてもいない、事実語るな、ということではな 
い、のではないですか?
風評被害を助長するという声の影に事実が抑圧されている。そんな現実があると 
福島に行くたびに私は感じています

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内原発の記事がありました。続いて、九州・山口と続けます。

1.<再稼働阻止の仮処分申請へ 川内原発訴訟、原告側が方針>西日本電子版 
2014年05月14日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/37637/1/
記事全文<鹿児島、宮崎、熊本各県などの住民ら2242人が国と九州電力に対 
し、九電川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の稼働停止を求めた訴訟の原告側弁護 
団は13日、判決確定まで川内原発を再稼働しないよう求める仮処分を30日に 
鹿児島地裁に申し立てると発表した。「川内原発の地震対策は国が再稼働の条件 
にしている新規制基準に適合せず不十分」と主張する。
弁護団によると、川内原発は再稼働に向けた原子力規制委員会の審査が全国で最 
も進み、早急に阻止する必要があるとして申し立てに踏み切ることにした。川内 
原発の地震対策で想定する揺れの大きさは、起こり得る地震規模を過小評価し、 
新規制基準に合致しないと主張する。
訴訟では、基準の妥当性や火山噴火リスクについても争う方針だが、仮処分申し 
立てでは「決定を早く得るため」として地震対策に絞る。再稼働しないよう求め 
る仮処分は2011年の福島第1原発事故後、九電玄海原発(佐賀県玄海町)や 
関西電力大飯原発(福井県おおい町)について申し立てられたが、大飯原発をめ 
ぐって大阪高裁は9日、住民側の申し立てを却下した。>
関連記事、
2.<事業者改革、防災計画が再稼働の条件 原子力委員会元委員長代理・鈴木 
達治郎氏に聞く>西日本電子版2014年05月14日 03時00分
http://qbiz.jp/article/37632/1/
・・・・・・・・・・時間があれば検索してどうぞ。

3.<川内原発、専門家交え停止判断 巨大噴火で、規制委構想>共同通信 
(2014年5月13日)
記事全文<近く運転再開が見込まれる九州電力川内原発(鹿児島県)の周辺火山 
で巨大噴火が起きる危険性をめぐり、原子力規制委員会が火山研究者を交えて原 
子炉停止の要否などを判断する会合の設置を構想していることが13日、分かっ 
た。火山を監視する九電からの定期報告などを受け、一定の見解を出す。規制委 
関係者は「空振りはやむを得ないが、見逃しはしない」としており、結果的に噴 
火しなかったり、想定より小さい規模にとどまったりする場合でも、早期に運転 
停止を求める可能性がある。危険が高いと判断されれば核燃料搬出も求める。>

佐賀県、
4.<内閣府、玄海町などでヨウ素剤確認調査開始>佐賀新聞2014年05月13日 
12時30分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/62897
<新潟県が原発事故に備えた安定ヨウ素剤の一部を配備してなかったことを受 
け、内閣府は12日、玄海原発から30キロ圏内の学校や役場などで計画通りに 
ヨウ素剤が配備されているか調査を始めた。初日は13カ所を確認した。今後、 
離島7カ所を含む計70カ所を調査し、結果をまとめる。この日は、内閣府の岡 
野潔原子力防災専門官が玄海町と唐津市を回り、県医務課担当者も同行した。玄 
海町の値賀小(岩崎一男校長)では校長室のキャビネットからヨウ素剤3箱を取 
り出し使用期限などを確認した。岡野専門官がキャビネットのカギの管理場所を 
尋ねると、岩崎校長は「必要なときにすぐ使えるよう私と教頭で管理している」 
と答えていた。・・・・・・ヨウ素剤は甲状腺の被ばくを防止するために服用
するが、住民への具体的な配布方法は決まっていない。玄海原発から5キロ圏内 
にある値賀中の久我常人校長は調査を受けた後、「目の前に原発があるのに具体 
的なヨウ素剤の配布方法の指示がないので心配だ」と語っていた。>
・・・・・・・使い方の指示はない、配布しているだけ。
関連記事、次の記事も驚きです、
新潟県、
5.<内閣府検査 現物確認せず 県の安定ヨウ素剤問題>新潟日報2014/05/13 
12:01
記事全文<東京電力柏崎刈羽原発の過酷事故に備えた安定ヨウ素剤が購入された 
ように偽装されていた問題で、内閣府が本県で検査を実施した際、ヨウ素剤の現 
物確認をしていなかったことが12日、内閣府への取材で分かった。現物確認は 
義務付けられていない。内閣府は「今回のような書類上のごまかしがあれば、見 
落としは防げない」として検査方法を見直す方針。
ヨウ素剤は甲状腺被ばくを防ぐために服用。購入する自治体には、内閣府の所管 
で国の交付金を支給している。県では、2013年3月末までに約132万錠を 
購入したように装う文書を男性職員が偽造。現物がないのに交付金だけが支給さ 
れていた。
内閣府原子力災害対策担当室によると、職員が13年3月27、28日、県庁に 
出向いて交付金の使用状況などを検査。県側は「現物は31日までに納入され 
る」と説明し、職員は書類の確認にとどめ、31日以降に現物確認はしなかっ 
た。前川之則同室参事官は「人手が足りず実施できなかった」と説明している。>
・・・・・・無駄な経費をいっぱい使いながら、「人手が足りず」の言い訳です。

6.<唐津市民4万人受け入れ 原発避難で佐賀市>佐賀新聞2014年05月13日 
11時15分
記事全文<佐賀市は12日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故時の住 
民避難に関する市民団体の質問書に対し、受け入れる唐津市民は4万人で、この 
うちの要援護者数を把握していないことや、長期の避難は想定していないと回答 
した。市民団体は避難元と受け入れ先の両市の連携が不十分と批判し、さらに佐 
賀市民が避難する必要があるケースも想定すべきとして市独自の避難計画作成を 
求めた。「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初美 
代表)と「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」(野中宏樹共同世話 
人)が4月14日、避難受け入れ態勢などを質問していた。伊東博己総務部長が 
回答書を手渡した。佐賀市は「避難は一時的なもので、仮設住宅入居までの長
期間は想定していない」と説明、避難場所は1人当たり2平方メートルを割り当 
てている。要援護者の福祉避難所運営は唐津市主体で運営し、スクリーニング・ 
除染は県の防災計画に基づき実施されるとした。市民団体側は「2平方メートル 
は狭すぎる。生命を守れない恐れがある」と受け入れ計画の疑問をただした。両 
団体は質問・要請書を県内全20市町に提出しており、この日は神埼市と神埼郡 
吉野ケ里町も回答した。今月末にも各市町分をまとめ、公表する。>
・・・・・・・・驚きます、「避難は一時的・・・」?―フクシマの今を見てい 
ない!!

7.<避難計画の実効性検証を 佐賀市で学習会>佐賀新聞2014年05月13日 10 
時56分
記事全文<玄海原発の運転差し止めを求める市民団体が10日、佐賀市のアバン 
セで原子力災害対策について考える学習会を開いた。県内自治体の原子力災害対 
策について、避難ルートが確保されないなど問題点を指摘し、「実効的な対策が 
できていなければ原発再稼働は許されない」と訴えた。
「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団佐賀運営委員会が主催。県内自治体の避 
難計画について稲村蓉子弁護士が「危険な物を作り出す人が対策を立てないとい 
けないのに、なぜ自治体を使い、税金で作る必要があるのか、根拠が分からな 
い」と疑問を投げかけた。その上で「避難先での安心した生活や汚染された土地 
の原状回復も計画には含まれていない。生活を元に戻せないなら、原発再稼働を 
やめるのが筋ではないか」と強調した。
4月上旬に福島県相馬市などを現地調査した原告団と弁護団のメンバーは、「人 
生の先が見えず、描けないのが避難している人の現実」、「新たな庁舎に2千万 
円のオブジェが設置されるなど、復興に必要なところに金が使われているのか疑 
問」などと報告した。>

大分県、
8.<メガソーラーに対応 由布市審議会の12委員に委嘱状>大分合同5月14日
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/05/14/102129MK
由布市は13日、「市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調 
和条例」で設置が定められている審議会を発足させた。
 条例は事業区域が5千平方メートルを超える太陽光発電など再生可能エネル 
ギーの計画について、事業者に市への届け出を義務付けている。審議会は市長が 
意見を求める事業について協議。メンバーは湯布院町まちづくり審議会、挾間町 
環境保全審議会、庄内町環境保全審議会の代表者と庄内町の地域代表、各町自治 
委員会代表の計12人で構成する。任期は2018年3月末ま 
で。・・・・・・・市内では湯布院町塚原の市有地や別荘地近くでメガソーラー 
計画が相次いで浮上し、住民から反対の声が上がった。市は今年1月、住民の不 
安軽減や景観・生活環境と再生可能エネルギー事業との調和を図るため同条例を 
施行。施行後、市都市・景観推進課に5千平方メートルを超える事業計画の相談 
が数件あったと
いう。 >

山口県、
9.<埋め立て免許、判断しない知事 反対派は抗議>朝日デジタル2014年5月 
14日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG5F33M3G5FTZNB004.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5F33M3G5FTZNB004
<上関原発予定地海域の埋め立て免許の延長申請をめぐり、中国電力から山口県 
への回答があって1カ月。村岡嗣政知事は「精査中」と繰り返すばかりで許可、 
不許可の判断を示せないでいる。原発計画に反対する住民団体は13日、県に申 
請の即時不許可を改めて申し入れた。
■不許可 改めて申入書  原発に反対する上関町民の会と上関原発を建てさせ 
ない祝島島民の会、上関の自然を守る会の3団体の約10人が13日、県庁を訪 
れた。県が中国電から5回目の回答を受け取った後、初めて。上関町民の会共同 
代表の三家本誠さん(65)は「国のエネルギー基本計画も発表され、判断する 
条件はそろった」として、県に改めて免許の即時不許可を申し入れた。県商工労 
働部の末永睦理事は「正当な事由の有無が判断できるまでは審査を継続する」と 
述べるにとどめた。3団体は、中国電の回答内容の公表や、村岡知事が祝島島民 
の声を聴いたり、自然環境などを視察したりすることも求めたが、県の担当者は 
「審査している最中で回答の内容は示せない」「(原発に関して)知事が現
地を視察することは考えていない」と否定的な考えを繰り返した。3団体のメン 
バーは「中国電ばかりみて県民を生殺しにしている」「県にとっては机の上の話 
でも島民には生活がかかっている」「上関の町づくりができん」などと反発した。
■「利害一致」で先送り
村岡知事は13日、朝日新聞の取材に延長申請の審査について、「今は中電から 
の回答の中身をしっかりと精査をしている段階であります」とこれまでと同じ返 
答を繰り返した。・・・・・・・村岡知事は2月の知事選で自民党に担がれ、資 
金や人的支援を受けて初当選した。県関係者は「応援してくれた人の意向には逆 
らえない」と話す。一方、中国電は県が免許を失効させ、30年以上にわたり取 
り組む上関原発計画が頓挫することは避けたい。・・・・・・・・・・共に現時 
点での判断を避けたい県と中国電――。「互いの利害が一致」(県関係者)し、先 
送りが繰り返されている。>

福島第1原発、
10.<正門周辺の大気中の環境放射線量> 毎日新聞 2014年05月14日03時24 
分 東京朝刊  
<13日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時 
==============  数値は東京電力のホームページから抜粋  前 
日は1.6マイクロシーベルト毎時>
・・・・きょうもフクイチの内部の記事が見当たらないです。

被災地フクシマ、
11.<風評助長「極めて遺憾」=「美味しんぼ」鼻血描写−佐藤福島知事>時 
事通信(2014/05/13-16:58)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051300744&g=soc
<福島県の佐藤雄平知事は13日の定例記者会見で、小学館の週刊誌「ビッグコ 
ミックスピリッツ」に連載中の漫画「美味(おい)しんぼ」 
で・・・・・・・・・・・・会見で知事は「できるだけ多くの媒体の中で、正し 
い情報をしっかり発信していくことが極めて大事だ」と強調した。>
・・・・・・・国と一体になって、正しい情報を隠しているの県ではないですか!
関連記事、
11’.<美味しんぼ描写、閣僚相次ぎ批判 復興相「風評被害招く」西日本 
2014年05月13日 11時53分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/87871
・・・・・・・・・事実を隠し続けている片棒を担いでいる人たちの発言です。 
(下方にも関連記事があります)

12.<復興再生計画変更を 将来像の明示、除染方針明確化求める>福島民報 
2014/05/13 08:46
http://www.minpo.jp/news/detail/2014051315636
<佐藤雄平知事は12日、東京電力福島第一原発事故に伴い避難区域が設定され 
た12市町村を対象とした国の「避難解除等区域復興再生計画」の変更を安倍晋 
三首相に申し出た。福島復興再生特措法に基づく申し出で、避難地域の将来像の 
明示や除染方針の明確化など被災住民の帰還に向けた支援策の充実を求めた。
 避難地域の将来像については、政府が昨年12月に示した「福島第一原発事故 
からの復興指針」に、地元の意見を踏まえ、政府が検討するとしている。しか 
し、これまで明確に示されておらず、県は復興を具体化させるためには、政府や 
地元自治体と将来像を共有することが不可欠と判断した。森林や帰還困難区域の 
除染についても方針が明らかになっていないため、計画で方針を明確にし、住民 
の安全・安心、さらには帰還につなげたい考え 
だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・事実を明らかにせず、帰還だけを求める。

13.<震災・原発事故、避難者住宅の無料打ち切り 113世帯に通知 元の 
住所での線引き曖昧>毎日新聞 2014年05月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140514ddm041040126000c.html
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難者を対象にした住宅の無償 
貸与が打ち切られるケースが出始めている。厚生労働省はどの都県からの避難者 
かによって区別して、2013年度末で一部の避難者に対する雇用促進住宅の無 
償貸与を終了。打ち切りの対象となったりならなかったりすることに戸惑いの声 
も上がり、避難者が置かれた不安定な住宅事情を浮き彫りにしている。
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う避難者を対象にした住宅の無償 
貸与が打ち切られるケースが出始めている。厚生労働省はどの都県からの避難者 
かによって区別して、2013年度末で一部の避難者に対する雇用促進住宅の無 
償貸与を終了。打ち切りの対象となったりならなかったりすることに戸惑いの声 
も上がり、避難者が置かれた不安定な住宅事情を浮き彫りにしている。【日野行介】
厚労省によると、雇用促進住宅は同省所管の独立行政法人「高齢・障害・求職者 
雇用支援機構」が運営し、入居期間は2年間が原則。1年間の延長を経て無償貸 
与を終了したのは、18道府県の住宅に住んでいた青森、千葉、東京など8都県 
からの避難者113世帯で、うち40世帯が有償での居住継続を選び、残る73 
世帯は退去したという。同省は「震災から一定の時間がたち、機構の負担や他の 
入居者との公平性を考慮した」と説明する。
一方、福島、宮城、岩手の3県からの避難者が入居する住宅は、災害救助法に基 
づき国が家賃を補助する応急仮設住宅として扱われ、同住宅の入居期限に合わせ 
今年度は無償貸与を継続。そのほか、茨城、栃木両県からの避難者についても無 
償を続けている。同省は「茨城県から継続の要望があった」としているが、栃木 
県からはなかったといい、線引きの基準は曖昧だ。
自治体が独自に行ってきた避難者向けの公営住宅の無償貸与も、西日本を中心に 
終了する動きが出ている。
応急仮設住宅については当初、国は入居期間を2年間としていたが、2回にわ 
たって1年間ずつ延長し、現在の期限は今年度末。・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・帰れるめども見えない原発被害者に追い打ち。

14.<ヒバクシャ:’14春/1 体調不良隠し献身 移住先の福島・南相馬、 
家計支えた入院の妻に>毎日新聞 2014年05月14日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140514ddm041040071000c.html
<安倍政権が集団的自衛権の行使容認に踏み出そうとしている。身をもって戦争 
の悲惨さを知る被爆者たちはみな老い、その声はかき消されがちだ。戦後69年 
を迎え、この国はどこへ向かおうとしているのか。記録報道「’14春 ヒバク 
シャ」は、原発事故により夫婦の穏やかな老後を一変させられた福島県在住の被 
爆者の日常報告から始めたい。・・・・・・福島県南相馬市の永尾大勝(だいか 
つ)さん(80)は11歳の時、長崎で被爆した。40代から体調不良で働け 
ず、代わりに妻のマサ子さん(74)が家計を支えてきた。だがマサ子さんは昨 
年夏、脊椎(せきつい)の疾患で手術を受け、1カ月半入院した。・・・・・・・・
一方で、妻を働かせることを恥と感じていた。原発で働こうとしたこともある。 
被爆者だと打ち明けると、採用担当者は即座に「やめた方がいい」と言った。主 
夫業に専念するようになった。>
・・・・・・・・・・是非、検索して全文をお読みください。

15.<Jヴィレッジを五輪の合宿地に 担当相「2019年までに」>朝日デ 
ジタル2014年5月13日05時00分
http://www.asahi.com/articles/DA3S11131719.html
<下村博文五輪担当相は12日、東京電力福島第一原発事故の対応の拠点として 
東電に貸し出されているサッカー練習施設、Jヴィレッジ(福島県広野町・楢葉 
町)について、2019年までには20年東京五輪・パラリンピックに向けた 
サッカーの拠点として活用できるようにしたい、との考えを明らかにした。下村 
氏は福島第…(以下、有料設定)・・・・>

16.<福島県 高級魚ホシガレイ、4年ぶりの稚魚放流始まる>朝日デジタル 
2014年5月14日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5F5K1QG5FUGTB00V.html
<東日本大震災後に中断されていた高級魚ホシガレイの稚魚の放流が13日、相 
馬市の松川浦、宇多川河口で4年ぶりに再開された。ホシガレイは現在、東京電 
力福島第一原発事故による出荷制限魚種にはなっているが、モニタリングでの放 
射能検出値は低い状態が続いており、県水産試験場の職員らは「沿岸漁業の再開 
時には復興の目玉になってほしい」と、黒い小さな赤ちゃんガレイの群れを川面 
に慎重に解き放っていた。・・・・・・・・・・震災前でも年間漁獲量は2〜3 
トン程度という希少な魚種で、これまでは東京の築地市場から都内の料亭などだ 
けに流れることが多く、量の確保が課題になっている。>

17.<13日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月14日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・きょうは、「観光地の放射線モニタリング検査結果」、「放射性物 
質の検査結果(山菜・キノコ・野菜)」、「わらび7点基準値超・・・」という 
見出しがあります。こうした見出しをみてふと頭をよぎるのは「1キロの品をき 
りきざんで検査している」のか、と、大切なことだが大変な負担です。

18.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月13日 
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140513/1593364
<▼空間放射線量率(13日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地 
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

原子力規制庁、
19.<原発安全審査 「地震」「津波」2チームに>毎日新聞 2014年05月13 
日 22時47分
記事全文<原子力規制庁は13日、原発や核燃料施設の安全審査で地震・津波対 
策を担当するチームを一つ増やし、2チームにしたことを明らかにした。従来は 
約15人で1チームだったが、長期化している審査の効率化を図るため、5月か 
ら分割した。また、1人だった地震・津波対策担当の安全規制調整官も4月、2 
人に増員した。原子力規制委は現在、電力会社8社の10原発17基と、使用済 
み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)など10施設の安全審査を行っている。 
審査では地震・津波対策が焦点となり、長期化が目立っている。>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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