[CML 031300] (2-1)【報告】第1119日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 13日 (火) 07:45:54 JST


青柳行信です。5月13日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1119目報告☆
      呼びかけ人賛同者5月12日3332名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
玄海原発にしろ、川内原発にしろ、再稼動に向けての課題の一つは
避難計画です。
効率的な避難計画なんて、できるはずもありません。
その日の風向き次第で、避難先を変更しなければならないのです。
唐津の人が 深江に逃げて、 深江の人が 前原 糸島に逃げて、
糸島の人が福岡に 逃げるのですが、そうしている間に、大気中には
放射性物質が降り注いでくるでしょう。
逃げることの有効性なんて ないのです。
ならば、原発は 廃炉にすべきでしょう。
あんくるトム工房
これでは“被ばく計画”  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2997
 電力会社と 地方自治体の無責任を放置してはならない。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆現実に「帰還困難区域」あれば客観的に筆を進めよ
      (左門 5・13−655)
※「美味しんぼ」の情報をめぐる応酬はもっとあっていいのではないか。
井戸川さんが言う現実にどう対処するかを巡って応酬して、
前進的な合意を見つけ出すことが課題であると思います。
福島県や官房長官の言動は、現時点での暫定的な結論を絶対化する発言で、
あり得る最悪の事態をも守備範囲に入れて対処するのでなければ、
まさかの時のに慌てなければならないことになる。
もっとチェルノブイリの先例を学んで対処してほしい。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。先週の金曜日から韓国に行っていました。
一昨夜戻って、長崎の湿気混じりの風に一息ついています。
目的はというと、恥ずかしながら韓国ドラマロケ地ツアー(^^;)
韓国時代劇のセットが立ち並ぶ郊外の山へ出かけ、あまりの広さに
回りきれずに次回の宿題を残して帰国したのでした。

ソウル市庁舎の前を通ったとき、テントがずらっと並んでいたので
イベントですか?と添乗員さんに尋ねたら、彼女は口ごもったように
「あの沈没事故の・・」
あっ、と一瞬にして厳粛な思いにかられました。

自由時間になり、急いで市庁舎前広場へ。
普通はサッカー観戦で赤いユニフォームに染まる広場は、事故の犠牲者
へのメッセージが書かれた黄色いリボンの海でした。
林のように立てられたポールに結ばれた無数のリボン。私も、赤十字の
マークがついたテントでリボンをもらってポールに結びました。

隣のテントでは折り紙。若い女性に船の折り方を教えてもらい、メッセージ
を書いて、マストに見立てた竹ぐしを、地面にさすと、子どもたちが
置いた船の大群で地面は黄色い花畑のよう。
「合同焼香場」と書かれた祭壇に向かう長い列に並び、白菊を一輪もらって
祭壇前へ。
――黙とう。
喪服の男性(市庁舎の人?)の声に手をあわせ、祭壇に菊を置いて去る私たちに、
数人の男性が深々とお辞儀をしてくれました。
市庁舎正面に掲げられた巨大な幕には、こう大書してありました。
「ミヤナムニダ」――ごめんなさい。
高層ビルに囲まれた首都の一角で、黄色いリボンの向こう側とこちら側で
死者と生者が向かい合う。思えば、戦禍や天災、人災が繰り返されてきた
大地のすべてが追悼空間かもしれず、死者をいたむことを忘れたとき、
人は過去のあやまちを繰り返すのかもしれません。

土曜日の夜8時すぎというのに市庁舎の地下は開放されていて、歴史資料館や
ギャラリー、コンサート場、子どもの遊び場、ショップなど広い空間に人々が
憩っていました。階段は鍵盤になっていて、踏むと明りがついてド・レ・ミ♪
長い階段も苦にならず再び地上に出ると、ポールに取り付けられたキャンドルに
明りがともされて、やわらかな光を放っていました。

余談ですが・・
帰国する日、ソウルで一番大きいショッピングモールで買い物しようと
出かけたら店休日!がびーん。日曜日なのに信じられなーい!と添乗員さんに
ぼやいたら彼女は、
「政府の政策で、個人商店に客が流れるように、大手スーパーには月数回休むよ
う義務付けてるんです」
・・うわ、企業優先のどっかの国と大ちがい。
南大門市場に出かけ、市場のおばちゃんたちと語らって帰りました。
重いキムチを韓国から引っ張ってきたおかげで、体中が痛いです(^^;)

★ 垣内由香(「月桃の花」歌舞団) さんから:
青柳 行信 様
 いつも情報をいただき、ありがとうございます。
 以下、ご案内いただければと思います。
 どうぞよろしくお願い申しあげます。

5/25(日)京都原告団共同代表 福島敦子さんを迎えて
〜第1回ミュージカル公演実行委員会〜のご案内
フクシマ・オキナワとつながる『希望のミュージカル』をつくろう!
   **********
福島敦子さんは、2人の娘さんととともに南相馬市から京都に避難しています。
「私たち福島県民やその近隣住民、森、田畑や川、海も、動物も、植物も感じる
全てのもの見るもの全てを何も感じない、何も見えない放射性物質により、
予想をはるかに上回る悪い方向へと一変させました。
私たち避難者は、得られるべき情報が乏しく不当に被ばくしました。「スクリー
ニング証」がなければ、次の避難所へも、病院へも行けなかったのが、
当時の私たち被ばく者がうけた現実です。(意見陳述書より)」

京都原告団共同代表 福島敦子さんのお話を聞き、「フクシマの現実」について
一緒に考えませんか。どなたでもご参加いただけます。参加無料です。

【大阪】日時 5月25日(日)午後6時〜場所:「月桃の花」歌舞団十三スタジ
オ  (大阪市淀川区木川西3-4-20  2階5号:「十三病院」の隣)
  http://www.mapion.co.jp/m/34.72291111_135.48953333_8/
交通アクセス:地下鉄「西中島南方」下車西へ徒歩15分
     阪急「十三」下車東へ徒歩13分  市バス「木川栄橋」下車徒歩1分
問い合わせ 「月桃の花」歌舞団 06-6885-8475 gkabudan-info at m-shonan.jp

■「月桃の花」歌舞団では、実際に福島や沖縄への取材を続けていく中で、
“放射能”を口にできないフクシマの現実、“オスプレイ”が飛び回るオキナワの現
実を目のあたりにしてきました。
いま“カネ”のために“いのち”が使い捨てられている社会の中で、
フクシマ・オキナワとつながると私たちの『生きづらさ』の根っこが見えてきます。
『人間として生きていきたい!』という同じ希望を感じることができるミュージ
カル公演をつくっていきたいと思います。出演者、協力者を募集しています。ど
うぞご参加ください。

■また、これに先立ち「フクシマ写真展」を開催します。
 〜本当のフクシマ写真展〜見た聞いた感じたフクシマ〜
私たち「月桃の花」歌舞団は、福島県郡山市に行きました。
その中で、子どもたちを放射能から守ろうと願うお母さんたちの話や
現地の中学生たちからも、話を聞くことができました。
郡山市で聴いて、見て、感じたことを私たちが撮った写真でお伝えしたいと思い
ます。ここでしか聞けないお話満載です。

すでに福島県の子どもたちに甲状腺ガン74人の発見がされています。
いつでも、どこでも、誰でも受診できる健康診断を求める取り組みが全国で始
まっています。「本当のフクシマ写真展」にぜひお立ち寄りください。
何かできることをともに、考えていく手がかりをつかんでいただければ、幸いです。
よろしくお願いいたします。

日時:5/17(土) 11:00〜21:00    5/18(日) 10:00〜16:00
会場:大阪駅前第2ビル5階  大阪市総合生涯学習センターギャラリー
http://osakademanabu.com/umeda/ 入場料は無料です。
問い合わせ:「月桃の花」歌舞団関西事務所gkabudan-info at m-shonan.jp電
話:0668858475
  歌舞団ブログはこちら http://gkabudan.blog.so-net.ne.jp/

★ 田中やすゑ さんから:
※5/9原発避難計画、福岡市への質問・要請の様子をデータマックスの
山本さんが記事にしてくれました。
http://www.data-max.co.jp/2014/05/09/post_16457_ymh_2.html

※ 美味しんぼの漫画
> 井戸川さんの言葉。
  ----------
> 井戸川 克隆
> 今こんな気持です。
> 夕べから今朝にかけて鼻血がいつもより多いですね。何枚も写真に収
> めています、美味しんぼの漫画に環境省が異常なほど反応しています
> がこれは彼らが福島で安心キャンペーンの嘘がバレるために躍起に
> なって否定をしているからです、嘘をついていなければ漫画がどうし
> たと平静でいられるものです。
>
> 如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省です。ウクライ
> ナ、ベラルーシでは福島のような高い放射性物質がある所には人は住
> んでいません。県民の避難を中断させたのは県民を守らなければなら
> ない県庁です、この非難を避けるために除染をすれば住めると言う事
> で収めようとしました。しかしこの効果が出ないと住民から苦情が出
> た時に中間貯蔵施設が出来ないからだとまた嘘をつきました。それも
> 進まないから今度は住む基準を引き上げて帰還させて事故処理を終わ
> らせようとしています、この事で県民の承諾を取り付けたのでしょう
> か?
>
> 原発事故前の災害対策計画書には統合対策本部がありそこで決めて対
> 応することになっていました、本当の事故が発生したら県は県で、国
> は国で決めるようにしました。それは何を意味するかといえば被害者
> の町村を参加させると事故の責任者の国と東電のシナリオが通らない
> と判断して都合の悪い事は表に出さないようにしているのです。
>
> その結果福島で囁かれる言葉は「頑張ろう、風評被害、発災」で県民
> が自己責任でこの世界最大の放射の事件を小さく解決させようとされ
> ているのです、県民の皆さんは被害者なのです、大きな損害の被害者
> です、自分で想定しましょう自分の損害を、決して小さくありませ
> ん。国が賠償の範囲を決められません、公務員が個人の権利を冒して
> はならないのです。侵すと犯罪になります、このため賠償のエリアを
> 決めれる人は存在しません。福島の人は(県外でも放射能の被
> 害を請求出来ます)誰でもどこの人でも被害が有れば損害請求
> する権利が有ります。大事な事は事故前に人工放射能がどのくらい存
> 在していたのか、事故後はどのくらいになったのか。記録は有ります
> 知りたい方にはお知らせします。無かった物が存在していることが精
> 神的な損害です、訳のわからない他人の学者がいくら安全だと言って
> も関係ありません。
>
> 福島の人は(県外でも放射能の被害を請求出来ます)誰で
> もどこの人でも被害が有れば損害請求する権利が有ります。大事な事
> は事故前に人工放射能がどのくらい存在していたのか、事故後はどの
> くらいになったのか。記録は有ります知りたい方にはお知らせしま
> す。無かった物が存在していることが精神的な損害です、訳のわから
> ない他人の学者がいくら安全だと言っても関係ありません。
>
> 県内では発症するとかしないとかに目を奪われていますが関係のない
> 話です、放射能があるために恐怖を感じればそれを他人が(行
> 政や、企業が)いくら安全だと言っても主体者には成れませ
> ん。美味しんぼの漫画は表現の自由です、取材を受けた者の内容を曲
> げて書くのはいけません。むしろ一般のメディアの方が私の意見を丸
> めてしまい伝えたい言葉になっていないことの方が多いですよ、私は
> 事故当時から被曝の問題を多くの人やメディアの前で言い続けてきま
> した、誰も取り上げようとはしなかっただけです、そのため苦汁を飲
> んで悔しい気持ちでいました。もっと早く大きな争点になっていれば
> あのように多くの子供の甲状腺被害を少なく出来たでしょう。私にも
> 甲状腺にしこりがあります。
>
> もういい加減にしたらどうですか県庁どの、県民の前に立ちはだかり
> 県民の損害を妨害しない方が良いのではないですか?今県庁が行って
> いるのは県民の損害の請求権の妨害以外の何物で有りません。安心
> キャンペーンをすぐやめて非常事態宣言を出すべきです、国は責任者
> だから県民を守ることはしません。県民の人権を守るのは県庁の仕事
> でしょう。反論が有れば県庁は私に出して下さい。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、九州の原発をめぐる記事はヒットしませんでした。(3.に大分の記事
はあります)
きょうは、数日前からのビッグコミック スピリッツ掲載の漫画「美味しんぼ」
に関する記事が多数あります。この漫画、3回にわたって“福島”をあつかう予定
で、2回目が昨日発売になりました。是非、1回目2回目とも手に取ってご覧く
ださい。
いちいちもっともなことだと感じるはずです。3回目も大いに期待したいです。
紹介している記事中には、抗議する側に矛盾が生じることを伝えている記事
(12”’.)もあります。

さて、抗議にする相手を間違っていると思わせる、福島第1の現場、
1.<放射能濃度、最高値相次ぐ=2〜4号機間地下水で−10カ所超・福島第
1>時事通信05/1220:21
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014051200908
<福島第1原発で放射性物質に汚染された地下水が海へ流出している問題で、東
電は12日、海側にある測定用井戸など2カ所で7日に採取した地下水のトリチ
ウム濃度が過去最高値を更新したと発表した。4月下旬以降、特に2〜4号機海
側を中心に放射性物質濃度が過去最高値を記録した場所は10カ所を超え
た。・・・・・・・・・・・・・
東電は海への流出を抑制するためとして、海側の土壌に薬液を注入して固めたほ
か、地下水のくみ上げ作業も行っている。しかし、最近になって2〜4号機間の
放射性物質濃度が最高値を相次ぎ更新していることについて、東電は「原因は分
からない」と話している。>
・・・・・・・・「コントロールされている」と言って発言していることこそが
追及されるべき大問題です。

規制委、
2.<下北半島の地下構造調査=規制委、島崎氏が視察−青森>時事通信
05/1219:56
記事全文<原子力規制委員会は12日、青森県下北半島の地下深部構造の現地調
査を始めた。島崎邦彦委員長代理も訪れ、探査機器などを視察した。地下構造調
査は、深さ10キロ程度までの深部を調べる。地表付近のデータとの比較など
で、今後の活断層評価手法の高度化に役立つという。調査範囲は、陸奥湾から下
北半島を横断し、同県東通村沖までの全長55キロ。海上は船による音波探査、
陸上は起震車などを使い、地下深部の構造を詳しく調べる。5月末ごろまで行う
予定。>

脱(反)原発運動、
大分で、
3.<共闘会議、伊方原発再稼働に反対 10万人分の署名提出>大分合同5月13日
<県平和運動センターや社民党県連合などでつくる伊方原発停止・・・・>
・・・・・・・・・・こんな記事が紙面にあるようですが、会員限定になってい
るので記事全体が見えません。

4.<首相に原発ゼロ求める 東京 母親らウオーク>しんぶん赤旗5月12日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-12/2014051201_03_1.html
<母の日の11日、東京都武蔵野市で全原発の廃炉などを求める「パパママぼく
の脱原発ウオークin武蔵野★三鷹」が行われました。約400人(主催者発表)
が参加。子どもを連れた母親らが黄色いカーネーションや風船を手に、ドラムの
リズムにあわせ「安倍晋三さん聞こえてますか」「原発いらない」などとコール
しながら武蔵野市内を歩きました。沿道から手を振って応える人、飛び入り参加
する人もいました。「放射能から子どもを守りたいパパ・ママの会」がよびかけ
たもので、今回で7回目。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

政府が、
5.<節電:今夏も数値目標を回避へ 政府、景気腰折れ回避>毎日新聞 2014
年05月13日 02時30分
http://mainichi.jp/select/news/20140513k0000m020148000c.html
<政府は12日、今夏の電力需給対策について、数値目標付き節電要請を2年連
続で回避する方針を固めた。「原発稼働ゼロ」を前提とする今夏の需給見通し
は、電力需要ピーク時の供給余力を示す「供給予備率」が、西日本の電力6社で
平均3.4%と、最低限必要とされる3%までぎりぎりの水準だった。政府は、
需要逼迫(ひっぱく)時に大口契約先の電力使用量を制限する契約の拡大を電力
会社に促すなど、最大電力需要の抑制(ピークカット)の取り組みを進めること
で夏の需要ピークを乗り切れると判断。景気腰折れにつながりかねない節電目標
を回避する。自民・公明両党の了承を経て、16日にも閣僚で構成する「電力需
給に関する検討会合」で正式決定する。・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・>

被災地フクシマ、
6.<いわき市、海開き今年も2カ所 残る7カ所は安全確保できない>共同通
信2014/05/12 17:58
記事全文<福島県いわき市は12日、9カ所ある市内の海水浴場のうち、今年は
昨年と同様、勿来と四倉の2カ所だけを利用可能にすると決めた。7月20日に
海開きの行事がある。 残る7カ所は、東日本大震災の津波で壊れた防潮堤など
の復旧工事が続き、安全性が確保できないと判断した。
清水市長は「海水や砂浜は放射性物質検査で安全が確認されている。多くの観光
客が来ることを期待している」と話した。市によると、海水は2カ所とも放射性
物質は検出されていない。空間の放射線量は毎時0・04〜0・06マイクロ
シーベルトの範囲で、健康への影響はない。8月17日までの期間中も検査を続
けるという。>

7.<「土木職員」集まらず 専攻学生が減少、復興需要で不足>福島民友
(05/12 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0512/news10.html
<県は、東日本大震災からの復旧・復興に直結する土木職の職員募集に力を入れ
ているが、少子化や土木を学ぶ学生の減少などを背景に、人材確保に苦慮してい
る。県土木部によると、土木職(大卒程度)の採用予定人数は、団塊の世代が退
職した2009年度から2桁になった。12年度は震災からの復興加速に向け、
42人程度まで拡大。83人が受験を申し込んだが、実際には受験しなかった
り、合格点を満たしていないなどの理由で合格者数は27人にとどまっ
た。・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・この分野でも被災地は苦心。オリンピックが拍車をかけているか。

昨日の10.の記事の続き、
8.<住民の意見発信と行動の重要性指摘 ICRP対話集会最終日 南相馬>
福島民報2014/05/12 09:50
http://www.minpo.jp/news/detail/2014051215614
<・・・・・・・・・・・前日に続き約100人が参加した。避難者や帰還者が
それぞれの考え方の変化を語った後、南相馬で自然エネルギー関連事業などに取
り組む事業者が今後の展望などを話した。・・・・・・・・午後の対話で
は・・・・・・・・・・・熊本大の研究者は「(公害の)水俣は、経験したマイ
ナス面を戦略的に生かすことに失敗した。分断を恥ずかしく感じ、逆手に使えな
かった。経験からのプロジェクトが地域再生につながる」とアドバイスした。
司会を務めたICRP委員のジャック・ロシャール氏(フランス)は「初日の討
論では分断の複雑さが出たが、2日目は前向きなビジョンに変わった。不安もあ
るが将来に向けて準備しようという姿が見えた」とまとめた。>

9.<12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月13日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・きょうは、「観光地の放射線モニタリング検査結果」、「美味しん
ぼ問題 県の小学館への申し入れ全文」が掲載されています。

10.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月12日
17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140512/1592333
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府が、
11.<日韓協議、今週東京で開催へ>佐賀新聞5月12日
http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2678080.article.html
<協議では、韓国での元徴用工による対日損害賠償請求訴訟や、東京電力福島第
1原発事故を受けた韓国の農水産物対日輸入規制も議論する見通しだ。>

このテーマで記事が続々、
12.<鼻血の原因「被曝したから」 「美味しんぼ」最新号>日経2014/5/11
21:56
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1100I_R10C14A5CR8000/
<・・・・・・・・・・・・福島大の荒木田岳准教授が除染作業の経験を基に
「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思いま
す」と語る場面もある。>[共同]

12’.<漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血描写 「がれき処分で鼻血」抗
議 大阪府と大阪市>毎日新聞 2014年05月12日 東京夕刊
記事全文<12日に発売された小学館(本社・東京)の「週刊ビッグコミックス
ピリッツ」の連載漫画「美味(おい)しんぼ」に、東日本大震災のがれきを受け
入れた大阪市の住民が健康被害を訴えたとする調査内容が紹介され、大阪府と大
阪市は同日、「事実と異なる」とする抗議文を小学館に送った。
漫画では、がれきを処分した大阪市の焼却場周辺の住民約1000人を「お母さ
んたちが調査した」とし、登場人物が「放射線だけの影響と断定できません」と
した上で、「鼻血、眼、のどや皮膚などに不快な症状を訴える人が約800人も
あった」と発言した。これに対し府・市は、2013年1?9月に岩手県のがれ
きを本格処理した際の放射線量などについて「測定結果は大幅に基準値を下回る
もので安全に処理している」と説明、「事実と異なる表現は風評被害を招き、極
めて不適切な表現だ」と抗議した。法的措置も検討するという。>

12”.<美味しんぼ描写「容認できない」 福島県が小学館に抗議>日経
2014/5/12 12:12
記事全文<小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載中の漫画「美味しん
ぼ」で、東京電力福島第1原子力発電所事故後の福島県をめぐる描写を巡り、同
県は12日までに小学館に「県民などの心情を深く傷つけ、風評被害を助長するも
ので断固容認できない」とする抗議の申し入れをした。
県は、漫画の主人公らが鼻血を出す描写について「高線量の被曝(ひばく)が
あった場合、歯茎からの出血などとともに鼻血が出るが、住民はこのような症状
が出る被曝はしていない」と指摘。客観的事実に基づいた表現をするよう要望した。
また、12日発売の同誌の「美味しんぼ」で東日本大震災のがれき処理を受け入れ
た大阪の住民が目や呼吸器系に異常が出ているとの表現があり、大阪府と大阪市
は同日、小学館に抗議文を出した。橋下徹大阪市長は市役所で記者団に「事実だ
というなら、根拠を出してほしい」と述べた。>

12”’.<『美味しんぼ』大阪被害説のナゾを追う…「近くに住民いるの?」
「岩手の廃棄物だけど?」>デイリースポーツ 5月12日(月)20時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000074-dal-ent
<・・・・・・・・・・・また橋下市長の会見では、報道陣からも「受け入れた
廃棄物は岩手県のものだったのでは?」との質問が飛んだ。これに橋下市長は
「ええそうなんです(原発近くと)違うんですよ」と返したが、ただし「岩手だ
から安心だと言うと、じゃあ福島は問題なのか、という話につながってしまう
し…」と反論材料にはできないことを漏らした。・・・・・・原作者側が完全
フィクションを認めれば落着するが、橋下市長は「事実なら大問題だし、作者は
『真実を伝えたい』と言っているし」と困った様子だった。>

12””.<美味しんぼ:鼻血「被ばく」「今の福島に住んではいけない」毎日
2014年05月12日
http://mainichi.jp/sponichi/news/20140512spn00m200014000c.html
<・・・・・・・・・・同作は震災後の福島を扱う「福島の真実篇」を19日発
売号まで連載予定。雁屋氏はブログで「本格的な反論は、19日発売号が発行さ
れてからにする」としている。>(スポニチ)

政府が、
12””’.<原発取材後の鼻血描写 「正確な知識を」 菅官房長官>毎日新聞
 2014年05月12日 東京夕刊
記事全文<菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、主人公らが鼻血を出す場
面が描かれたことについて「住民被ばくと鼻血に関係があるとは考えられない」
と述べた。「科学的見地に基づいて正確な知識を伝えていくことが大事だ」と指
摘した。>

12”””.<福島知事「風評被害助長、残念」と不快感>毎日新聞 5月12日
(月)20時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000088-mai-soci
<12日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の漫画
「美味(おい)しんぼ」で登場人物が「福島県内には住むな」などと話す場面が
描かれたことについて、同県の佐藤雄平知事は同日、「風評被害を助長するよう
な印象で極めて残念」と述べた。会合出席のため訪れたさいたま市で、報道陣の
質問に答えた。・・・・・・・・・・・>

12”””’.<次週特集記事を見てもらいたい」美味しんぼ福島描写問題で小学館
がコメント>産経新聞 5月12日(月)23時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000602-san-soci
<主人公らが東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出すなどの姿を描いた、小
学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の漫画「美味(おい)しんぼ」の
描写について、関係自治体などから抗議が相次いでいる問題で、小学館広報室は
産経新聞の取材に対し「(現在連載中の)『美味しんぼ』の『福島の真実』編は
復興を応援したいという目的で始めた。次週(19日)発売号で特集記事を掲載
するので、これを見てもらいたい」と話している。>
・・・・・・この漫画を攻撃すれば攻撃する側に矛盾が発生する、この漫画、鼻
血だけがテーマではない、フクイチの現場、避難や除染の実態など正しく伝えて
います。是非手に取ってみてください。

参考記事、
13.<(プロメテウスの罠)不安を消せ!:5 30キロ以上遠くても>朝日
デジタル2014年5月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11130127.html
<◇No.916 飯舘村は、福島第一原発から北西に28〜40キロほど離れ
た高原の村だ。2011年3月、原発事故が起きると、避難指示が出た原発周辺
の住民が続々と逃れてきた。村人は握り飯をつくって迎えた。 3月15日午後
6時20分、役場前で毎時44・7マイクロシーベルトの放射線量が測定され
た。テレビが報じ、避難者が飯舘からさらに遠くへと移動を始めた。1305人
の避難者が、2日で435人に減った。16日夕、役場の全体会議で職員から不
安や不満が噴き出した。・・・・・・・・・・
23日、後方支援チームの浦上がバスなどを乗り継いで村に入った。この日の夜
9時すぎ、原子力安全委員会はやっと、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予
測システム)の計算結果を公表した。>
・・・・・・・これが実態です。
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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