[CML 031293] ◆永続敗戦論からの展望:白井聡 さんの文章の解説。対談動画

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2014年 5月 13日 (火) 00:24:40 JST


M.nakata です。


再度すみません、送らせていただきます。

新パソコンの設定がどうもあちこち完全でないようです。 
調べてもらったら、自分では送ったはずが、どうも未送信のようなので、
もし、再重複になりましたら、ごめんなさい。

<拡散転送歓迎>
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◆永続敗戦論からの展望:白井聡 さんの文章の解説を、『もうすぐ北風がつよくなる』ブログに 
    http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2156.html
  2月に取り上げて書かれていました。ご紹介です。
  
  ▼阿倍・田母神たちの、歴史を無視した、恥かしさを通りすぎた無知の暴言が、
  戦後何故今、力を広げてきたのか?リベラル層といわれる側の反省をふくめて、
  考察・分析をし、倫理観・人間性喪失、【棄民政策】は 【儲け至上主義】の、
  責任問題はどこにあるのか?
  
  私達、大人は自分の頭で、冒した責任を追及し、考えていかなければならないと、思ってます。
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   最下段に、対談・デモ3つの動画アドレスを貼り付けておきます。
   どうぞ、ご視聴下さい

(貼り付け開始)
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◆もうすぐ北風が強くなるブログ◆永続敗戦論からの展望:白井聡   2014-02-24
  http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2156.html
  

  社会不満と無知、妬み嫉みのネットウヨから権力を握ったゴロツキ右翼に至るまで、彼らの主張の根底にあるのは、
 ▼「日本はアメリカには負けたが、アジアには勝っていた。日本はアジアに対して今も宗主国だ。」という感情妄想であると、
  言い切って良いだろう。
  途方も無いほどに矛盾した感情妄想であるが、これを利用した10年来のマスコミ操作によって変質した自民党を乗っ取ってしまった。

 ▼マスコミの謀略も火のないところに煙は立たないわけで、戦後国民意識の中に根強く残ったきたこの感情妄想が、
  90年の冷戦終了と米国一国支配、世界的な極右民族主義の台頭、各国が政治国家維持のために対立緊張の需要が高まるなかで、
  伸長してきたと考える。

 ▼この病的な民族感情の妄想はどこから生まれたのか、あるいはどこにそんな感情妄想を生み出す余地があったのか?
  私は第二次大戦の敗戦処理にあったと思っている。
  欧州各国国民は多大な犠牲を生みながらもレジスタンスを戦い、イタリアはムッソリーニをレジスタンスが処刑した。
 ▼欧州の戦争裁判は善かれ悪しかれ、現実には妥協の余地のない厳しいものとなった。

 ▼ところが、日本の戦後処理は被害国が崩壊状態だったこと、米ソ冷戦に規制され、ほぼ米国の独占支配下の処理となったのである。
 ▼戦争犯罪の追及は、A級戦犯のみで妥協の手打ち式となり、最高責任は不問とされた。
 ▼すべての戦争責任は陸軍幹部のみとされ、その他は免罪されると同時に、敗戦までが終戦と言う呼び名となり、
    まるで自然現象の不運であるかのように扱われた。
 
  ▼もちろん、自然災害ならばその責任は戦争とは雲泥の差がある。

 ▼ 「A級戦犯の代わりに罪を問われなかった最高責任者」

 ▼この戦後処理の妥協は、明治以来のアジア侵略、中国侵攻についての国際的な暗闇を覗かせるものである。
  明治維新までの疑惑があるが、今は触れない。

 ▼話を戻せば、日本の敗戦処理は一種の談合であり、最高責任者を始め国の支配者たちはA級戦犯以外はほぼ免罪され、
   公職追放も米ソ冷戦によって取り消された。
 
  ▼米国の植民地自治政府となった、日本の支配層は戦争責任など全く意識しないで済んだのである。

 ▼支配層が意識しないで済んだのであるから、当然に一般国民に対してもこれは触れない、なかったことにする方策が取られた。
 ▼もちろん、一般国民が戦争責任を意識したら、自分たちが追及されるのは火を見るよりも明らかだからである。
 こうして、温存された「戦争無責任」。
 ▼アジア各国は戦後毎年のように日本側の暴言を批判してきた。
 
  半世紀以上を経て、中国などアジア各国が台頭してくるに連れて、「戦争無責任」との対立は年々強まっている。
 ▼「アジアには勝っていたのだ」との異様な感情妄想も急に生まれたのではなく、敗戦処理の過程で生まれていたものが,
    公然化してきたのである。 

 以下は昨年春に出版された「永続敗戦論」の著者による後説明。
 内容についての著者自身による「解題」となっている。
 やや論文的な文章なので、読みやすくするため改行、強調太字などをしています。

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  永続敗戦論からの展望  白井 聡 2013/9/20 オルタ117号

 本年三月に、私は『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版)と題する著作を上梓した。
 本書が提起する「永続敗戦」という概念が着想されるにあたり、「二つの起源」を挙げることができる。

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■『永続敗戦論』の執筆動機
  。
  。==(略)==http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2156.html
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★『永続敗戦論からの展望』  白井 聡氏著、全文を下記ブログでぜひお読みください。
  もうすぐ北風が強くなるブログ
    http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2156.html

★(動画)
1、 ◆『永続敗戦論の展望』白井 聡 文化学園大学助教 聞き手 藤生 健  (動画)
   公開日: 2013/09/18
   http://www.youtube.com/watch?v=z3QpZX6tOzs(48分)インタビュー

(学生のデモ)

2、◆2014.02.01特定秘密保護法に反対する学生デモ  
 http://www.youtube.com/watch?v=qu9QRrWVBu8(動画)
   公開日: 2014/02/01
       2014.02.01特定秘密保護法に反対する学生デモ、新宿柏木公園で行われた、
       特­定秘密保護法に反対する学生の集会&デモの様子です。学生の生の声を聴いて下さい。

3、◆2014/05/03 特定秘密保護法に反対する学生デモ vol 2 
       https://www.youtube.com/watch?v=L6R7Sg3JJCo (動画)
    



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