[CML 031259] (2-1)【報告】第1117日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 11日 (日) 07:32:36 JST


青柳行信です。5月11日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/10
川邊みぎわ(熊本市)さん1冊。岩井 哲(鹿児島市)さん1冊。
三園敏則(東市)さん1冊。小川みさ子(鹿児島市)さん1冊。
島田雅美(大分市)さん10冊。中山田さつき(杵築市)さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1117目報告☆
        呼びかけ人賛同者5月10日3332名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月10日4名。
     川邊みぎわ 岩井 哲 三園敏則 小川みさ子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
鹿児島のストップ再稼動の記事が載っていました。
さっそくブログに転載しました。
各地の 原発いらない の 市民運動をつないで行きましょう。
再稼動反対に向けて、原発や電力会社、地方自治体を包囲しましょう。
あんくるトム工房
再稼動はあり得ない  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2994

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆東電が原発のない沖電を超えて高値に上り詰めたり
      (左門 5・11−653)
※朝日11日朝刊。《原発の代わりに火力発電が増え、燃料費の変動を反映させる
「燃料費調整制度」も料金の上昇につながった。
沖縄は「安定する石炭を多く使用する一方で、
東電は価格が急騰した液化天然ガす(LNG)の比率が高い》など、
企業努力の足りなさも反映している。
総じて、消費者のこと被災者のことを真剣に考えていないバロメーターでもある。

★ 永野隆文 さんから:
昨日、第2回目の脱原発九州相談会IN熊本市。
川内原発再稼働を止めるために知恵を出す集まり。
脱原発派が結集することの大事さを痛感しました。
多少の違いを寛容することも。
  福島のあれだけの事故が起きたのだから、もう日本人は原発を選択しないと勝 
手に思っていましたが、やはり思い込みでした。みんな3年前のことは忘れてい 
るのですね。命より経済優先。
川内で、福島の事故以前に亡くなった、原発反対のおばあさんたち、無念だと思 
います。
その無念を晴らす闘いが、今を生きる私たちに求められているのでは?
終了後の交流会↓も大事です。思わぬ知恵が出るもの。
http://tinyurl.com/mpnncbe

★ 崔 勝久 さんから:
2014年5月10日土曜日
  「台湾・ひまわり運動が問うていること」台湾現役新聞記者の報告を聞いて
http://oklos-che.blogspot.jp/2014/05/blog-post_10.html
台湾・蘋果日報記者の呉慧玲さんの「台湾・ひまわり運動が問うていること」と 
いうタイトルの話を聞きました。
さすが現役の記者ですから、取材を通して知ったことの話はとても興味深いもの 
でした。

★ 国際環境NGOグリーンピース さんから:
[2014年5月10日発行]
  こんにちは。
新緑が目に鮮やかな5月。バラや芍薬、菖蒲、ハマナスなどのお花も楽しめる季 
節です。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうござい 
ます。
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原発メルトダウンまで20分──避難時間は?
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「メルトダウンまで20分しかないのに、避難指示が出るのは『全面緊急事態』が
おこってから。だから『避難計画=被ばく計画』」と語るのは環境経済研究所の
上岡直見さん。
上岡さんのシミュレーションによれば、各地の原発20キロ圏からの避難時間は
8時間から2日半ほどかかるそうです。

いま、再稼働に最も近いと言われる九州の川内原発の防災計画では、
住民への連絡、被ばく医療、汚染検査、緊急時モニタリング体制などについては
今後整備する、つまり現状では「未整備」となっています。
稼働停止中の今でも事故は起こり得るのに、ここではまだ安全神話が生きていま 
す。

日本各地で、市民の手で避難計画の有効性を検証する動きが始まっています。
ぜひお近くの原発の防災計画を自治体から取り寄せて、読んでみてください。
まずは最寄の原発をウェブサイトでチェックしてください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M319959&c=49050&d=6f1e

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INFOMATION
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■チェルノブイリ原発事故から28年
当時、現地で事故を体験したグリーンピースの研究員 イリーナ・ラブンスカは
「ウクライナは初めての原発事故にどう対処すべきか分からず被害が拡大して
しまったが、福島原発事故にはチェルノブイリでの教訓が生かせるはず」と
語っていますが、福島原発事故から3年が経ち、未だ原因の究明も事故の収束も
なされないまま、日本政府は再び原発の稼働を目指しています。
二度と悲劇を繰り返さないために「とめよう再稼働 オンライン署名」にご協力を。
署名された方はぜひ周りの方に共有してください。
http://a06.hm-f.jp/cc.php?t=M319960&c=49050&d=6f1e

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうも、川内原発や玄海原発、九州の地名の文言のある記事からはじめます。

1.<社説 原発と火山―噴火の脅威を直視せよ>朝日デジタル2014年5月11日02 
時09分
http://www.asahi.com/articles/ASG5B33DYG5BUSPT001.html
<日本は世界有数の火山国である。そこに原発を抱えるリスクを、改めて熟考す 
べきときだ。九州電力が再稼働をめざす川内(せんだい)原発(鹿児島県)の審 
査で、周辺火山の噴火の影響がクローズアップされている。
昨年できた新規制基準に基づき、原子力規制委員会が噴火の影響や対策の有効性 
を検討している。原発の安全性を火山との関係で本格的にチェックするのは、実 
はこれが初めてだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新基準は160キロ以内の火山の検討を求めており、九電は39の火山の影響を 
評価した。その結果、桜島の火山灰が敷地に最大15センチ積もる想定で対策を 
とれば十分とした。火山灰の重みで送電線が切れた時に備えて非常用発電機の燃 
料を備蓄したり、換気設備や非常用発電機のフィルターの目詰まりに掃除や交換 
で対処したりするという。しかし、数ミリの降灰で人や物の移動が難しくなる恐 
れが指摘される。対策は実際に機能するだろうか。原子炉を冷やす水の取り込み 
に支障が出れば、たちまち原発は危険な状態に陥る。こうした中規模の噴火の影 
響は、現実的な脅威として十分に検討されなければならない。頻度が低い破局的 
噴火のリスクは、判断がさらに難しい。・・・・・・・・・・・
破局的噴火で壊滅的打撃を受けるのは原発だけではない。だが、原発が破壊され 
れば放射性物質は世界にまき散らされ続ける。川内に限らず、日本の多くの原発 
に共通する難題だ。>

2.<エネ計画抜本見直しを 脱原発首長会議要請>佐賀新聞5月110日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2677322.article.html?
<全国の市区町村長ら約90人でつくる「脱原発をめざす首長会議」は9日、原 
発を「重要なベースロード電源」と位置付けて再稼働の推進方針を示したエネル 
ギー基本計画を抜本的に見直すよう政府に申し入れた。
事務局長の上原公子元東京都国立市長や、井戸川克隆前福島県双葉町長らが都内 
で、経済産業省資源エネルギー庁と原子力規制庁の担当者に文書を手渡した。井 
戸川氏は「再稼働よりも、東京電力福島第1原発事故の事後処理をどうするのか 
示すべきだ」と訴えた。・・・・・・・・・・・・
同首長会議に県内から唯一参加している江里口秀次小城市長は佐賀新聞の取材 
に、「原発は核のゴミや事故時の避難などさまざまな課題があり、国が再稼働の 
方向へかじを切ったのは残念に思っている。国には原発再開を見直すとともに、 
新エネルギー技術を確立し、その技術を将来的に世界に発信できるよう目指して 
ほしい」と話した。 >

3.<ショック本当に消滅 若年女性人口将来推計>佐賀新聞5月10日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2677319.article.html
<有識者らでつくる「日本創成会議」が8日公表した若年女性人口(20〜39 
歳)の将来推計で、30年間で半分以下に減る「消滅可能性都市」に上った佐賀 
県内の市町に動揺が広がった。「ショック。本当に消滅する」と危機感を募らせ 
る町も。子育て支援など少子化対策を強化し、庁内に検討チームを設けるなど総 
合的な対策を進める考えを示す一方、将来世代の負担増を危惧する声も上がっ 
た。 ・・・・・・・・・・
減少率が59・1%の東松浦郡玄海町。鬼木茂信副町長は「主要産業である1次 
産業で生計を立てられるよう施策を行ってきたが人口減が続いている。推計通り 
にならないよう、さらに住民が定住しやすい環境を整備したい」。試算自体には 
「町には玄海原発があり、そこで働く若い人も住んでいる。仮に今後運転を終え 
廃炉にするにしても30年以上かかるため、試算通りにはならないと思う」と 
語った。 ・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・先に廃炉を決めて、町を存続させる条件を作ればよいでしょう。
関連記事は次の記事です、
3’.<「消滅可能性」原発誘致した17自治体 12が人口維持困難>毎日新 
聞 5月8日(木)22時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00000127-mai-soci

4.<ヨウ素剤配備確認へ 規制委が現地調査 >佐賀新聞 5月10日
記事全文<新潟県が東京電力柏崎刈羽原発の過酷事故に備えた安定ヨウ素剤を一 
部配備していなかった問題を受け、原子力規制委員会は全国の原発から30キロ 
圏に入るなどする24道府県に対し、現地に職員を派遣し、計画通りにヨウ素剤 
が配備されているか調査する。佐賀県には週明けの12日から確認作業に入る。 
5月中にも結果をまとめる。 佐賀県は九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)か 
ら30キロ圏内の玄海町、唐津市、伊万里市の住民約19万3千人と観光客用と 
して、各市町の庁舎や支所、学校、公民館など約70カ所に錠剤約116万1千 
個を配備。乳幼児用として約5千人分の500グラム入り粉末剤22本を各市町 
や県の出先機関など20カ所に備えている。
  ヨウ素剤は甲状腺の被ばくを予防するために服用する。県は30キロ圏内の住 
民の3日分の倍近くに当たる分量を各施設に配備しているが5キロ圏内住民への 
事前配布や30キロ圏内住民への事故時の配布方法など具体的方法はまだ決まっ 
ていない。現地調査は規制委玄海原子力規制事務所の担当職員らが配備されてい 
る各施設を回り、有効期限を含めて確実に配備されているか確認する。 >

5.<長崎平和宣言「集団的自衛権に懸念を」 起草委から意見>朝日デジタル 
2014年5月10日19時44分
http://www.asahi.com/articles/ASG5B3SLPG5BTOLB00D.html
<長崎原爆の日の8月9日にある平和祈念式典で、長崎市長が読み上げる平和宣 
言文の内容を練る起草委員会の今年度の初会合が10日開かれた。委員からは、 
集団的自衛権の行使容認などを進める安倍政権の姿勢を懸念する文言を平和宣言 
に盛り込むよう求める声があがった。・・・・・・・・・・・・
東日本大震災があった2011年には、起草委の議論を踏まえ、「原子力にかわ 
る再生可能エネルギーの開発を進めることが必要」と「脱原発」を求める内容と 
なった。>
・・・・・・・・今年は、“原発”の扱いはどうなるだろうか?

官邸前、
6.<【金曜日の声 官邸前】 福島第一作業員を応援>東京新聞5月10日
<・東京都杉並区のフリーカメラマン 宮坂恵津子さん(42) 原発で働いて 
いた同級生がいる。危険と隣り合わせの作業員がいる中、再び事故が起きたらど 
うなるのか。首相は再稼働も改憲も、国民を無視して突っ走っている。
・横浜市の無職 上野勝さん(69) タンクの汚染水漏れが起こっても、政府 
は再稼働の方針を変えようとしない。事故の被害を最前線で食い止めている、福 
島第一原発の作業員を応援する力になればとも願い、活動に参加し続けている。
・東京都狛江市の無職 和田哲子さん(77) 仮に国が「原発を今すぐやめ 
る」と言ったとしても、既にある核のごみを孫たちの世代に押しつけてしまうこ 
とが申し訳ない。早く原発をなくすため、ばばも声を上げなくちゃ、と思ってい 
る。>
・・・・・・・9日は、2300人(主催者発表)と、しんぶん赤旗が報じています。

国会で、
7.<新規制基準は不十分 参考人質疑 植田京大大学院教授 塩川氏が質問> 
しんぶん赤旗5月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-10/2014051004_03_1.html
<衆院経済産業委員会は9日、電気事業法改定案について参考人質疑を行いまし 
た。八木誠・電気事業連合会会長、広瀬道明・東京ガス社長、安念潤司・中央大 
学大学院教授、植田和弘・京都大学大学院教授の4氏が意見を述べまし 
た。・・・・・・・・・・・
植田氏は、「(原発再稼働の)新規制基準をどうみるか」との塩川氏の質問に 
「事故を二度と起こさない」ということを基準とするべきで「大事な点は住民の 
安全だ」と強調。事故が発生した際の避難先の受け入れ計画が明確でないなど 
「安全性の中身が不十分だ」と述べました。
安念氏は、塩川氏の質問に対し、福島第1原発事故の重大性を受け止め、「莫大 
(ばくだい)な数の損害賠償請求を念頭に置けば、特別立法が必要だっただろ 
う」「(東京電力は)会社更生以外の方法はなかったのではないか」と述べまし 
た。>

被災地フクシマで、国が、
8.<福島・田村 国が避難解除しながら放射能ゴミ焼却場を計画 住民「危険 
なもの押しつけだ」>しんぶん赤旗5月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-10/2014051001_03_1.html
<広域を放射能で汚染させる過酷事故を起こした東京電力福島第1原発から20 
キロ圏内で、国と東電が「減容施設」という名の放射能ゴミ専用の焼却場の建設 
計画をすすめようとしています。自宅に戻ろうとする避難住民からは、「国は避 
難指示を解除する一方で、危険なものをおしつけようとしている。ちぐはぐな対 
応。おかしい」と反対する声が高まっています。
建設計画があるのは、国が避難指示を解除した田村市都路(みやこじ)古道地区 
と川内(かわうち)村の境にある東電用地です。環境省が昨年7月、都路町区長 
会と川内村区長会を対象に、「減容化事業の事前調査にかかわる」説明会を開い 
て表面化しました。 説明会の資料などによると、焼却するのは、福島県内で放 
射能に汚染された稲わら、牧草、たい肥、下水汚泥などと、田村市と川内村の除 
染作業で集めた草木です。・・・・・・・>

9.<県土再生拠点が着工 三春・県環境創造センター施設>福島民友(05/10 
10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0510/news9.html
<県が除染技術や放射線研究の拠点として三春町と南相馬市の2カ所に整備する 
県環境創造センターのうち、三春町に建設する施設の起工式などが9日、同町の 
田村西部工業団地で行われ、県土再生に向けた拠点の建設が本格的に動きだした。
   同施設では本館と研究棟、交流棟の3棟を建設し、本館は2015(平成 
27)年7月、研究棟と交流棟は16年度の開所を目指す。・・・・・・・・・・>

10.<61文化財が中間貯蔵の候補地に 福島県の双葉・大熊町>2014年05月 
10日17時45分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/87382
<東京電力福島第1原発事故で出た除染の廃棄物を保管する中間貯蔵施設の候補 
地として、国が国有化の方針を示している福島県双葉町と大熊町の約16平方キ 
ロの範囲に、遺跡など地中に埋まっている埋蔵文化財が計61あることが10 
日、分かった。2町合わせて254ある埋蔵文化財の約4分の1に当たる。両町 
は施設の建設に同意していないが、来年1月の使用開始を目指す環境省は文化財 
の保護について「地元が受け入れの判断をした後に検討する」と「先送り」の姿 
勢。建設が決まり大量の廃棄物の搬入が進むと、貴重な史料の保存や管理ができ 
なくなる恐れがある。>
・・・・・・中間が永久化する可能性がある、建設すれば文化財も永久に封じ込 
められるかも。

11.<「中間貯蔵」31日にも説明会 大熊、双葉町民合同で>福島民友 
(05/10 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0510/news8.html
<県内の除染で出た汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は9 
日、建設候補地の大熊、双葉両町の住民を対象にした初めての説明会を31日に 
も両町合同で開催する方針を固めた。避難者が多いいわき市を会場にする方向で 
県や両町と調整している。説明会は両町の全町民を対象に開催。県外に避難して 
いる住民も多いため、6月以降も週末を中心に県内外で十数回開く見通 
し。・・・・・・・・・・・・>

被災地フクシマ、
12.<JR常磐線、広野―竜田で試運転を開始>朝日デジタル2014年5月11日03 
時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG5B5DCZG5BUGTB00K.html
<JR東日本は10日、震災と原発事故後は運転が止まっているJR常磐線の広 
野(広野町)―竜田駅(楢葉町)間で試運転を始めた。関係者によると、6月1 
日の運行再開に向け調整中だという。楢葉町は近く避難指示解除の時期を決める 
予定で、町の帰還の後押しとなることが期待され 
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・楢葉町−除染が終わった町と言われていて、町がいつ帰還と宣言す 
るのか、注目されている町です。

13.<街 置き去り」帰還困難区域の福島・双葉>河北新報5月10日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140510_63008.html
<福島第1原発が立地し、原発事故でほぼ全域が原則立ち入り禁止の「帰還困難 
区域」になっている福島県双葉町に9日、許可を得て、町職員と一緒に入った。 
(いわき支局・古田耕一、写真部・安保孝広)  
約7000人の町民が避難した2011年3月12日から3年2カ月。JR双葉 
駅前を歩く。1軒、2軒、3軒、4軒、5軒…。東日本大震災でつぶれ、倒壊し 
た家屋がそのままの姿をさらけ出す。窓が開いた家では、雨風で障子紙が消えて 
いる。駐輪場では自転車が折り重なり、さびる。駅のからくり時計は2時50分 
の手前で止まっている。荒廃。時は止まらずに流れ、街を本来の姿からますます 
遠ざける。聞こえるのは風、鳥のさえずり、時折の車音。第1原発から約4キ 
ロ。街が呼吸を止めている。・・・・・・・・・・・・・・・
13’.<「時流れ荒廃進む」帰還困難区域の福島・双葉>河北新報5月10日
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1101/20140510_01.html
・・・・・・・・・・・駅のモニタリングポストは毎時約1.8マイクロシーベ 
ルトを示す。町内では本格的な除染は始まっていない。>

時間が止まっている町と言われている町で、
14.<富岡、コメ出荷再開に光 震災後初めて 15日田植え>福島民報 
2014/05/10 11:43
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9932.html
<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、初めてのコメの出荷に向けた実 
証栽培が富岡町で始まった。地元の農家でつくる「ふるさと生産組合」は9日、 
代かき作業を行った。15日に田植えをする。昨年の試験栽培では、収穫したコ 
メは全て廃棄処分に。組合長の渡辺康男さん(63)は「無念と悔しさばかりが 
残った。今年は喜びと希望の田植えになる」と額の汗を拭った。 実証栽培が始 
まったのは、避難指示解除準備区域に設定されている町南部の下郡山地区にある 
組合員所有の120アールの水田。昨年、30アールで行われた試験栽培の4倍 
の面積となる。代かき作業は組合員4人が担当し、10日も続け 
る。・・・・・・・・・・・・・
富岡、楢葉、浪江、飯舘は全量全袋検査を経て出荷が可能な実証栽培を行う。こ 
のうち、富岡と楢葉が原発事故後初の出荷を予定している。大熊町と葛尾村は出 
荷はしない試験栽培に取り組む。双葉町での作付けの見通しは立っていない。>

15.<復興への闘い 震災3年の現実(18)第2部 市町村の模索 手探り 
の医師確保>福島民報2014/05/10 11:35
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9931.html
<医師不足は続いている。いわき市立総合磐城共立病院救命救急センターの4月 
の勤務表に、夜通し働く当直を示す「○」が並ぶ。48時間以上、勤める医師も 
いる。「当直の出番を組むのが難しい」。センター長の小山敦(48)は表を見 
るたびに、ため息をつく。センターの常勤医は3人だけだ。東日本大震災前の平 
均5人体制でさえ、足りなかった。震災と東京電力福島第一原発事故が追い打ち 
をかけた。小山は「別の診療科の医師や他県からの応援で何とかやりくりしてい 
る」と現状を訴える。いわき市は原発事故の影響で双葉郡などから約2万 
3000人の避難者を受け入れている。病院は患者の飽和状態が続き、患者は長 
い時間、待たされている。市立総合磐城共立病院が原発事故前に募集した平成23
年度の研修医は、14人の定員が全て埋まった。事故発生後に募った24年度は 
同じ定員に対し、わずか2人にとどまった。25年度は4人、26年度は7人と 
回復傾向にあるものの、定員14人を満たす研修医と病院の「フルマッチング」 
にはほど遠い。同病院総務課事務主任として25年度の医師確保を担当した湯田 
しおり(27)=県出向=は「原発事故の影響は間違いなくある」と言い切 
る。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・いわき市から避難している人もいる一方で、避難者の流入でますま 
す厳しさが増す。

16.<「賠償の心配」PTSDリスク3.74倍 首都圏避難・住民調査>福島民 
友(05/10 10:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0510/news10.html
<・・・・・・・・・・賠償問題の心配以外では、「生活費が心配」と「近隣関 
係が希薄化した」という避難者は、それがない避難者に比べPTSDになる可能 
性が2.27倍高かった。調査は3年目で、今回は12年のデータを詳細分析し 
た結果も公表。同団体と同大は精神的苦痛に影響を与える社会的要因は六つある 
と分析、現在解析中の13年データでは、加えて仮設住宅や借り上げ住宅の入居 
期間が不透明など「住宅環境の問題」も要因の一つになると指摘する。心身の持 
病が精神的苦痛に強く表れやすいことは先行研究ですでに分かっており、それ以 
外の四つの要因が重なった場合は相乗されて33倍のリスクになるとい 
う。・・・・・・・・・・・>
関連記事、昨日ありました、
16’.<首都圏 過半数がPTSDの可能性 避難中の福島県民>西日本2014 
年05月09日 19時40分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/87206

17.<海洋調査:福島の漁業、終わってなどいない 海の線量、市民が測定  
第1原発沖、海底土も採取−−いわきの団体>毎日新聞 2014年05月10日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140510dde041040026000c.html
<東京電力福島第1原発の事故後、放射性物質による海洋汚染の状況を市民が調 
査するプロジェクト「いわき海洋調べ隊 うみラボ」(福島県いわき市)による 
海洋調査が動き出している。東電の発表任せではなく、自主測定を進める試み 
で、被災した同県富岡町の漁業関係者も協力して原発沖に船を出す。目標は「原 
発事故への立場を超えたセカンドオピニオンを示す」こと 
だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小松さんは「実測を定期的に繰り返すことで事故を起こした東電に『市民もちゃ 
んと測っているぞ』という姿勢を見せることになる。立場を超えていわきの海、 
福島の漁業を考えるきっかけを作りたい」と話した。>
関連記事、次の記事が5月7日にありました、
17’.<海洋調査 福島原発沖で市民が測定 漁業の未来考える>2014年05月07日
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140507mog00m040007000c.html

18.<10日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月11日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

19.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月10日 
17:37
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140510/1590257
<▼空間放射線量率(10日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地 
上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

福島第1の現場は、
20.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年 
05月11日02時24分 東京朝刊  
<10日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時   数値は東京電力のホーム 
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

21.<福島第1原発:1〜3号機燃料、格納容器に穴開け搬出 東電・国が検 
討>毎日新聞 2014年05月11日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140511ddm003040061000c.html 
<東京電力福島第1原発の廃炉作業で、炉心溶融を起こした1〜3号機の原子炉 
格納容器の側面に穴を開け、ショベルカーのような搬送機を入れて溶け落ちた燃 
料を取り出す工法の検討を東電と国が始めたことが分かった。現在の廃炉計画で 
は、格納容器内を水で満たした冠水状態にして溶融した燃料を取り出す方針だ 
が、事故で破損した格納容器の修復ができなければ水をためられないため、水を 
入れずに取り出す方法も検討することにした。・・・・・・・・・・・
東電と国は今後、格納容器周辺にロボットを入れて漏水場所の止水の可能性を探 
りながら、格納容器に安全に穴を開けられるか▽非常に高い放射線量の格納容器 
内で作業が可能か??などの検討を進める方針だ。>

原発立地地域、
22.<大飯原発差し止め却下に安堵の声 大阪高裁判決受け地元商工会>福井 
新聞(2014年5月10日午前7時10分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50360.html
<・・・・・・・大飯原発の運転差し止めを求めて福井地裁で係争中の福井県住 
民ら原告団は、大阪高裁の却下決定に「住民らが主張する危険性に答えていな 
い」とし、21日に言い渡される福井地裁の判決には影響ないとした。今回の仮 
処分申し立ての原告の1人で、福井訴訟の原告団に加わる中嶌哲演さん=小浜 
市=は「司法としての主体的な判断を放棄したという印象。規制委員会が結論を 
出していないから、現時点で判断できないというのは臆病な逃げ」と切り捨て 
た。・・・・・・・・・
一方、地元のおおい町商工会の木村喜丈会長は「申し立て却下は当然」とした上 
で、「大飯原発ではこれまで大きな事故は起きておらず、長年原発と付き合って 
きた地元民として不安はない。仮に差し止められたら町は生きてはいけない」と 
話す。また「新規制基準をクリアするための(関電の)補強工事も進んでおり、 
安全対策もしっかりしていると聞く。地域経済活性化のために一日も早い再稼働 
を望んでいる」と期待をかける。
関連記事は、昨日ありました、
22’.<再稼働差し止め認めず=大飯原発「国が審査中」−大阪高裁>時事通 
信2014/05/09-16:18
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014050900684

原発施設で、
23.<美浜原発の調査結果は今月末に 敷地内破砕帯で関電>福井新聞(2014 
年5月10日午前7時00分)
記事全文<関西電力は9日、美浜原発の敷地内破砕帯(断層)の追加調査につい 
て、当初4月末としていた調査結果の報告を今月末に延期すると発表した。調査 
データの解析に時間を要しているため。同日、原子力規制委員会に計画修正を報 
告した。規制委の有識者調査団が昨年12月の現地調査でデータ不足を指摘し、 
関電は2月に追加調査を開始。丹生湾内でのボーリングや海底堆積物の採取、敷 
地内低地部のボーリングなどを行い、敷地の東側約1キロを南北に走る活断層 
「白木―丹生断層」と敷地内断層との関係、敷地周辺の地下構造を調べている。 
美浜原発敷地内には9本の断層があり、白木―丹生断層とともにずれて動く可能 
性が否定できないとして、規制委の有識者調査団で審議している。>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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