[CML 031245] Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2014vol.17

maeda at zokei.ac.jp maeda at zokei.ac.jp
2014年 5月 10日 (土) 10:51:24 JST


前田 朗です。
5月10日

転送です。

転送大歓迎!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

Nuclear Free Now 脱原発世界ニュース2014vol.17
http://npfree.jp
2014.5. 10

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

----------Today's Topics------------------------
【1】細川&小泉元総理が「自然エネルギー推進会議」を設立!
【2】川内原発火山署名スタート
【3】5/24 「脱原発をめざす首長会議」京都で勉強会を開催
【4】5/10-11 モートン・ハルペリン氏が来日&講演
【5】環境エネルギー政策研究所(ISEP)が「自然エネルギー白書2014」を発行
【6】6/11 飯舘村の酪農家が語る原発災害のリアル
【7】ドイツ再生エネルギー視察者募集
【8】「脱原発をめざす首長会議」小田原で総会と勉強会を開催しました
【9】〜世界の原発〜 from 台湾、インド、ウクライナ、英国など
【10】〜世界の再生エネルギー?〜 from ベトナム、インドなど
【11】〜世界の再生エネルギー?〜 from インド、欧米など
【12】オーストリアの原子力への『ノー』(「世界」4月号)

 5月1日、イギリスを訪問していた安倍首相が、「世界のどこにも劣らないレベ
ルの厳しい安全基準を満たした原発を慎重な手順を踏んで再稼働させる」と原発
再稼働を明言しました。安倍首相の日本国内外での強い姿勢は、4月30日のドイ
ツ訪問時にも現地で抗議デモを生みました。
 これらの動きに対して、5月7日には元総理大臣である細川氏や小泉氏が「自然
エネルギー推進会議」を設立しました。今後は選挙なども含め、勝っても負けて
も原発ゼロの国造りを死ぬまで目指すと意気込みを語りました。
 世界でも再生可能エネルギーの利用が拡大しています。国内での普及、拡大と
ともに地方選挙などでも脱原発の議員や首長を市民の力で生み出していきましょ
う!

◆「安倍首相『原発、再稼働させる』明言 英国で講演『経済成長に不可欠』」
(5月2日 共同通信)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140502/plc14050208320008-n1.htm
◆ドイツ訪問の安倍首相に独歓迎抗議デモ
http://tkajimura.blogspot.de/2014/05/blog-post.html?spref=fb
◆「脱原発:細川、小泉両元首相の主な発言内容」(5月8日 毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m010023000c.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】細川&小泉元総理が「自然エネルギー推進会議」を設立!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今後、原発ゼロや自然エネルギーに関わるフィルムの上映会やシンポジウム・タ
ウンミーティングなどを、全国各地で開催する予定です。

◆HP:http://janfre.com/
◆設立記念フォーラム記録動画(ニコニコ動画):
http://live.nicovideo.jp/watch/lv177850298
◆ロゴ募集:http://janfre.com/action/ (〆切 5月21日)
◆寄付募集:http://janfre.com/donation/

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【2】川内原発火山署名スタート
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

川内原発に対して火山リスクを懸念する声の高まりに、ようやく島崎委員長代理
が、火山学者も交えた「有識者会合」を開く趣旨の発言をしました。ところが、
なんとこの発言が捻じ曲げられ、「有識者会合」を再稼働審査と切り離して行わ
れようとしています。ぜひみなさまのご協力をお願いします。

<緊急署名>
桜島も怒っている! 火山リスク無視の川内原発再稼働は許しません!
http://goo.gl/V5UTWx
【フォーム1】http://goo.gl/A0fBk6【フォーム2】http://goo.gl/qNyDzJ
紙の署名用紙:http://goo.gl/V5UTWx

集約先:原子力規制を監視する市民の会
〒162-0022東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302 FAX03-5225-7214
 
※一次締切:5月18日(日)/ 二次締切:6月1日(日)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【3】5/24 「脱原発をめざす首長会議」京都で勉強会を開催
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「いのちを守る避難計画はできるのか 最新の交通工学とシュミレーターから探
る」

原発の再稼働が今夏にも始まろうとしているなか、事故が起きた時に住民の安全
を確保し、命を守るための避難計画は、原発から30キロ圏内の135自治体でまだ4
割が策定できていません。また、策定を終えた自治体の避難計画も、その実効性
が極めて危ぶまれています。実情をもっとも正確に知る自治体首長による報告と
ともに、最新の交通工学と、事故時の放射能拡散シュミレーターを用いて、現状
の避難計画の問題を分析し、同時に実効的な避難計画立案には何が必要かを探り
ます。

◆日時:5月24日(土)13時30分〜16時30分
◆会場:ひと・まち交流館 京都(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番
地の1)
◆チラシ:http://mayors.npfree.jp/wp-content/uploads/2014/05/20140524_kyoto.pdf

◆申し込み方法と詳細:http://mayors.npfree.jp/?p=2617

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【4】5/10-11 モートン・ハルペリン氏が来日&講演
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アメリカの国家安全保障会議(NSC)のメンバーを務めたモートン・ハルペリ
ン氏が来日し、講演会を行っています。問題となっている特定秘密保護法につい
て、ハルペリン氏は「国家の情報は市民のものである」という立場で国際人権基
準からかけ離れた法律であるとして厳しく批判していました。原発情報も含まれ
ている恐れがあります。ぜひ今後を考える上でもご参加ください。

日弁連主催シンポジウム
−米安全保障専門家が語る 知る権利と秘密保護のあり方−

◆日時:5月10日(土)17:00〜20:00
◆場所:弁護士会館2階 講堂クレオ(霞が関1-1-3)
◆問い合わせ:日弁連法制部法制第一課 03-3580-9977

名古屋講演会「秘密保護法と国際人権基準・ツワネ原則」
◆日時:5月11日(日)13:30〜16:30
◆場所:名古屋学院大学 白鳥学舎翼館クラインホール
◆主催:名古屋学院大学平和学研究会 / 共催:秘密保全法に反対する愛知の会、
愛知県弁護士会

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【5】環境エネルギー政策研究所(ISEP)が
     「自然エネルギー白書2014」を発行
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

本書では、世界で急成長する自然エネルギーについて日本の現況と本格導入への
見通しを中心に分析・記述しています。また、2014年版では前年に引き続き「固
定価格 買取制度(FIT制度)」「コミュニティパワー」「自然エネルギー100%地域」
の三つのテーマを重点的に取り上げています。今年のメインテーマは「コミュニ
ティパワー元年」。PDF形式で全文ダウンロードが可能です。ぜひご覧ください。

◆詳細:http://www.isep.or.jp/jsr2014

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【6】6/11 飯舘村の酪農家が語る原発災害のリアル
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

福島県飯館村の元酪農家・長谷川健一さんは、原発事故後の福島を自らのカメラ
で記録し、仮設住宅で生活しながら飯舘村の巡回を続けています。国内各地で講
演を重ね、ドイツ、ベルギー(欧州議会)、オーストラリア(ウラン採掘地)で
も講演されました。原発被災者の生の声に耳を傾け、これからの国のあり方を考
えましょう。

◆日時:6月11日(水)19:00〜20:00
◆場所:ピースボートセンターとうきょう(高田馬場駅より徒歩7分)
※地図:http://www.peaceboat.org/about/tokyo#addressmap
◆参加費:300円(要予約)
◆主催:ピースボート
◆予約方法&詳細:http://www.peaceboat.org/event#event20140402

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【7】ドイツ再生エネルギー視察者募集
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

MIT Energy Vision GbR(ミット・エナジー・ビジョン)がドイツでの再生可能
エネルギーなどの視察参加者を募集しています。

◆主催:MIT Energy Vision GbR(ミット・エナジー・ビジョン)
◆日程:2014年7月13日(日)〜7月20日(日)
◆参加人数:10〜15名
◆参加費用:シングル部屋希望者 2550ユーロ/ツ イ ン部屋希望者 2400ユー
ロ
◆締切日:2014年5月10日
◆申込先:MIT Energy Vision GbR(ミット・エナジー・ビジョン) 
◆詳細:https://enekei.jp/news/show/id/133

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【8】「脱原発をめざす首長会議」
     小田原で総会と勉強会を開催しました
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「脱原発をめざす首長会議」が4月26日に、小田原で総会と勉強会を開催しまし
た。総会では、エネルギー基本計画、避難計画、川内原発への再稼動に反対する
決議が採択され、勉強会では小田原での再生可能エネルギーの取り組みが紹介さ
れました。

◆詳細:http://mayors.npfree.jp/?p=2569
◆会員の元高知県四万十市長 田中全さんの報告ブログ
http://hatanakamura.blog.fc2.com/blog-entry-70.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【9】〜世界の原発〜 from 台湾、インド、ウクライナ、英国など
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆「台湾が第4原発の建設を凍結、住民が反原発の大規模デモ」(4月28日 ロイ
ター)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DE00N20140428
◆「台湾、元民主進歩党議長林義雄、ハンガーストライキを終了した」(5月1日
 Tapaie Times)
http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2014/05/01/2003589291
4月30日(水)元民主進歩党の林義雄はハンガーストライキを終了すると発表した。
林氏は4月15日に新北市の貢寮区の第4原子力発電所建設中止を呼びかけるハンガ
ーストライキを行うと発表し、4月22日から2週間ほどストライキを行った。林氏
は今後も馬英九政権の不正なふるまいに対して戦い続けると述べた。
◆「『日の丸』原発問題に揺れる台湾」(5月3日 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140503/chn14050318000001-n1.htm
◆「クダンクラム原発1号機 出力90パーセントに向けて準備」(5月6日 ロ
シアの声)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_06/genpatsu-indo-roshia/
◆「チェルノブイリの事故から28年、原発依存を強めるウクライナ 」(4月27日
 ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/26/chernobyl-ukraine-nuclear-power_n_5219665.html

◆「関電、スペインの原発企業と協定」(5月7日 日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ070G2_X00C14A5TJ1000/
◆「東芝と仏GDFスエズ、英原発建設地の使用契約で当局と基本合意」(5月2
日 ロイター)
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DH3E420140501
◆「東芝、純利益34%減 米で原発新設が遅れ」(5月8日 中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014050801001775.html


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【10】〜世界の再生エネルギー?〜 from ベトナム、インドなど
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆「イオン環境財団、ベトナムの中学校に太陽光発電システム寄贈」(4月22日 
日刊ベトナムニュース)
http://www.viet-jo.com/news/nikkei/140421125004.html
◆「バーラト・ライト・アンド・パワーがインドの再生可能エネルギー拡大を支
えるためにOSIsoftのPIシステムを選定」(4月18日 Business Wire)
http://www.businesswire.com/news/home/20140418005146/ja/
◆「電力消費の拡大に伴い、インドで再生可能エネルギーへの期待高まる」(4月
23日 インド進出支援ポータル)
http://www.india-bizportal.com/industry/energy/p14111/
◆「海洋エネルギー:潮・波・海水でも発電、2050年には2200万世帯分にも (1/3)
」)(4月17日 スマートジャパン)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1404/17/news015.html
◆「再生可能エネルギーMBA通信制修士課程が公式国際認定を獲得」(4月23日 
Business Wire)
http://www.businesswire.com/news/home/20140423005671/ja/#.U2BcsGWz9sg
◆「Appleの環境への取り組み 無料リサイクルと再生可能エネルギー」(4月22日
 テレビファ・ウェブ)
http://tvfan.kyodo.co.jp/music/news-music/585756

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【11】〜世界の再生エネルギー〜 from インド、欧米など
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆「NEC:伊最大の再生可能エネルギー貯蔵プロジェクトを完了」(4月2日 
ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N3FA776S972C01.html
◆「欧州委、再生可能エネルギーの企業負担削減へ」(4月10日 WSJ)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303373904579492014012375906.html

◆「アメリカ環境保護庁、再生可能エネルギー使用の全米トップ100団体を公表」
(4月23日 EICネット)
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=32305&oversea=1
◆「ポール・クルーグマン『太陽電池パネルなどの再生可能エネルギーが激安に
なった』」(5月6日 現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39110
◆「GE、再生可能エネルギーへの累積投資額が100億ドルに 〜クリーンな電力供
給および雇用創出を実現〜」(4月28日 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140428/prl14042813380043-n1.htm
◆「GE、アルストムの火力発電・再生可能エネルギー・送配電事業買収を提案 
135億ドルの企業価値を提示」(5月1日 日本GE)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000008248.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【12】オーストリアの原子力への『ノー』(「世界」4月号)
              〜なぜ脱原発が可能だったのか
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

岩波「世界」4月号で、オーストリアが原子力へなぜ「ノー」といったのかにつ
いての特集記事が掲載されています。

先進国で初めて脱原発国家となったオーストリア。最初に原発へのノーの声をあ
げたのは、本稿筆者のウェイッシュ博士はじめ、たったの10人だった。それが、
1978年11月、原子力を選ぶかどうかの国民投票で、僅差で反対票が勝利する。ス
リーマイル島原発事故の前である。そのときすでに完成していた2基目の原発は、
一度も稼働しないまま、廃炉となった。なぜこのようなこと
が可能だったのか。日本の脱原発運動にとって、示唆にとむ報告。

◆「世界」4月号の目次
http://www.iwanami.co.jp/sekai/2014/04/directory.html
◆以下のサイトから全文を読むことができます
http://www.es-inc.jp/library/writing/2014/libwri_id005013.html


****************************

※「脱原発世界ニュース」バックナンバーはこちら↓↓↓
http://www.unfinished.jp/email_v2/backnumber.php?uid=antinuclear2012&pid=2


※「脱原発世界ニュース」配信ご希望の方は、
以下の登録フォームよりご登録いただく事ができます(無料)
http://npfree.jp/emailmagazine.html

<連絡先>
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1 B1
ピースボート内 「Nuclear Free Now」事務局
Tel: 03-3363-7561 (担当:越智/塚越)
Fax: 03-3363-7562
Twitter ID:DATSUGENPATSUtw
facebook : 脱原発世界会議

当メールの送信アドレスは送信専用となっております。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
http://npfree.jp/contact/
****************************





CML メーリングリストの案内