[CML 031242] (2-1)【報告】第1116日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 10日 (土) 07:28:43 JST


青柳行信です。5月10日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

本日、第二回目 <鹿児島川内原発再稼働を阻止するための全九州相談会>
日時: 5月10日(土)1時半開場、2時開始
場所: 熊本県民交流会館パレア(つるや東館10階)第8会議室
   熊本市中央区手取本町8-9 電話096-355-1186
   地図:http://tinyurl.com/lf8gl89 
   アクセス情報. 高速道路: 九州自動車道 熊本 30分.
      最寄り駅: 熊本市電 水道町 下車1分
呼びかけ:さよなら原発!九州沖縄連絡会(各県・地区世話人代表)
連絡先:さよなら原発九州世話人・熊本(永尾佳代・096-389-9810)

※<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/10
堤和子さん2冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1116目報告☆
            呼びかけ人賛同者5月9日3328名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月9日1名。
        関 敬子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
川内原発 火山や断層、避難経路など問題が山積みです。
川内の近隣の住民が危険な内容を理解したら、とても再稼動など
賛成できないですよね。
みんなの運動を盛り上げたいものです。
あんくるトム工房
川内原発 止めましょう  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2992
来んしゃい金曜脱原発   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2993

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆火山三つで
「立地不適」の原発を再稼働先陣とふ川内(せんだい)原発の狂気
  (左門 5・10−652)
※霧島(70キロ)、桜島(50キロ)、開聞岳(80キロ)の各火山に、
阿蘇、加久藤・小林、姶良(あいら)、鬼界カルデラ群の地殻の上に建てられて 
いる脆弱な川内原発は火山噴火予知連絡会の結論を重視して、
廃炉へ進むべきですのに、
アベノミダス王の御託宣の尻馬に乗って再稼働の先陣を競っている。
地震・カミナリ・火事・津波が怒らなくても、常住常災の原子炉があるのです。
逃げることも助かることもできなくなる前に、科学者の声を尊重することが肝要 
です。

★ 金澤知成 さんから:
こんばんは。
お礼が遅くなりました。
九電本店前ひろばテント1000日記念誌ありがとうございました。
関電本店包囲行動の仲間たちに渡すことができました。
これからも、全ての原発再稼働阻止に向け、共に闘っていきましょう。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。
今日はぜひごらんいただきたい映画の紹介です。
福岡でも上映され、立ち見が出るほどの盛況だった映画「ある精肉店の
はなし」が5/10〜5/16に、長崎セントラル劇場で上映されます。

この映画は、大阪貝塚市で昔ながらの屠畜をおこなう北出精肉店の
家族の日々を追ったドキュメンタリーです。
七代にわたって屠畜の仕事に携わってきた北出家。牛のいのちと
全身全霊で向き合う屠場の場面では、生きるとは、いのちをいただく
ことに他ならないというメッセージが伝わってきます。

長崎の牛は全国でも高い評価を得ています。「いのち」をいただいて
生きている、その罪やありがたさを、とってもあたたかい一家の営み
とともに、じんわり伝えてくれる映画です。
ぜひ、映画館に足をお運びいただけたらと思います。
長崎の上映については以下の通りです。

■作品概要
 監督 纐纈(はなぶさ)あや(「祝の島」監督作品に続く二作目)
 撮影 大久保千津奈(長崎のテレビ局に3年間勤務)
こちらのホームページから、予告編や作品紹介をごらんいただけます。
http://www.seinikuten-eiga.com/

■上映概要
会場 長崎セントラル劇場 上映期間 2014年5月10日(土)〜16日(金)
  1日2回 13時40分〜、19時20分〜 (上映時間108分)
■前売券 価格 1300円
 取扱い セントラル劇場、浜屋プレイガイド、入江タバコ店、ティア他
■問い合わせ先
 作品内容について 西岡E-mail  yukalinkjp at ybb.ne.jp
 上映について全般 長崎セントラル劇場(電話 095-823-0900)

★ 木村幸雄 さんから:
<大飯原発仮処分裁判不当判決糾弾>
昨日の不当判決、許せませんね。こうしたいい加減な判決が「安全神話」
を支えてきた。フクシマ以後はそれを繰り返させないぞというところ。

原告団声明文を転送します。
大飯原発3・4号運転差し止め仮処分裁判

大阪高裁決定(判決)を受けて 原告団声明
不当判決糾弾!安全性判断を放棄して逃亡した司法

 5月9日、大阪高等裁判所は、我々原告(抗告人)が求めた「大飯原発の運転
をしてはならない」という訴えをしりぞけた。原子力規制委員会の判断がまだ出
ていないことを理由に、「保全の必要性なし(差し止めの必要性なし)」とし
て、裁判の争点であった全ての安全性判断を放棄した。大阪地裁の決定は「失効」
した。
我々は、関西電力と原子力規制委員会に任せたままでは、住民の安全を守ること
ができないと訴えて裁判で争ってきた。この訴えを退けた今回の決定は、まさに
司法の逃亡であり、無責任きわまりない不当な判決だ。断じて許すことはできない。

 約1年間の大阪高裁での裁判は、一審とは異なり、昨年7月に国の新規制基準
が策定されたもとで闘ってきた。争点は、ヾ霆狠録牝阿過小評価であること、
津波評価と同様に武村式で評価すれば4.7倍の地震動となること⊇殿膸故対
策の不備と、規制委員会が自ら基準を踏みにじっていること、I瀉脇盂菽覗悗
安全性評価に不備があること。とりわけ規制委員会が認めた台場浜トレンチ内の
活断層について、重要施設の近傍にあるにもかかわらず、基準が定めた安全性評
価を放棄していることの3点だった。

関電は、これら争点について一切反論すらしていなかった。原子力規制委員会が
自ら設定した基準を踏みにじっていることも我々は明確に主張してきた。それに
もかかわらず、決定はこれら全てについて安全性判断を示さなかった。これは、
一方では司法の無責任な逃亡であり、しかし他方では、我々原告の訴えを厳格に
批判することができなかったことの現れでもある。

 我々は、裁判を通じて知と連携という貴重な力を増している。原発事故時の避
難計画が破綻している問題を取り上げて、関西各地で運動が広がっている。これ
を一層強めて、これからも大飯原発・高浜原発の再稼働を止めるために全力で
闘っていく決意だ。
全国の運動と連携して、川内原発再稼働を阻止していこう。
2014年5月9日 
おおい原発止めよう裁判の会
連絡先:美浜の会気付け 大阪市北区西天満4-3-3星光ビル3階 
TEL:06-6367-6580   FAX:06-6367-6581

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝は、川内原発の文言のある記事が見当たりませんが、玄海原発ではあります。
その記事からはじめて九州・山口の記事へと進めます。

1.<反原発団体が唐津市と玄海町に質問状提出>佐賀新聞5月9日
記事全文<「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」(石丸初 
美代表)と「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」(野中宏樹共同世話 
人)は8日、九州電力玄海原発が立地する東松浦郡玄海町と唐津市を訪れ、再稼 
働反対や事故時における避難計画の実効性などを問う質問書を提出した。 要援 
護者数の把握や避難者の具体的な除染方法など計14項目の質問・要請を行っ 
た。2週間をめどに文書での回答を求めた。
唐津市では、石丸代表が「避難先の公共施設には収容人数の上限に近い人が押し 
寄せる。避難者は長期間の生活に耐えられないのでは」と尋ねた。秋山剛輝危機 
管理防災課長は「避難計画が完全であるとは思っておらず、訓練や検証を通じて 
実効性のあるものにしたい」と答えた。
4月から佐賀市を皮切りに県内20市町に質問書を提出し、今回が締めくくり。 
5月末までに各自治体の回答をまとめ、県に質問状を提出する。>

1’.<玄海原発避難計画の実効性を問う >データ・マックス2014年5月 9日 18:34
http://www.data-max.co.jp/2014/05/09/post_16457_ymh_2.html
原発再稼働に反対している福岡県や佐賀県の住民らが5月9日、九州原発玄海原 
発(佐賀県)での過酷事故を想定して30キロ圏内の自治体が作成している避難計 
画について、福岡市に要請した。
「避難計画は机上でできても、実行可能でなければ意味がない」として、問題点 
を質問し、避難計画の困難な点を県に伝えることや、原発再稼働に疑問の声をあ 
げるように求めた。要請したのは、再稼働に反対する福岡市民らでつくる「避難 
計画を考える会」(田中靖枝代表)と、「玄海原発プルサーマルと全基をみんな 
で止める裁判の会」(石丸初美代表)。・・・・・・・・・・
避難計画では、玄海原発から30キロ圏内の佐賀県約19万人、長崎県約5万1,000 
人、福岡県約1万5,000人が避難する。福岡県内で避難計画を事前に作成しなけ 
ればいけない地域は糸島市で、福岡市など16自治体に約1万5,000人が避難す 
る。・・・・・・・・・
防災・危機管理部の堤清貴部長は、「福岡市は(福島原発事故前は)原子力災害 
を想定していなかった。30キロ圏外だが、福島原発事故の実態を踏まえて、必要 
だと独自に避難計画を作成した」と述べ、糸島市からの9,500人の避難受け入れ 
でも、設置する避難所は10キロの余裕を持って、40キロ圏外の県立高校、市民会 
館、体育館などで確保していると答えた。・・・・・・・・・
福岡市民の避難について、堤部長は、放射性プルームの流れてきた向きによっ 
て、どの避難がどこに避難するか変わるので、「固定化できない」と回答し、 
「風向きを考えて、3方向くらい準備すべきだ」との認識を示した。ヨウ素剤の 
備蓄について、国の方針の変更に基づいて、今年度予算で56万人分に増やす方針 
だと答えた。・・・・・
「避難計画を考える会」では、5月中に避難受け入れ先の16自治体すべてに質 
問・要請する予定。「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」 
は、佐賀県内の10市10町にすでに質問・要請を終え、現在、結果のとりまとめ中 
だ。>

2.<九経連専務理事に中川氏 >西日本電子版2014年05月10日 03時00分
http://qbiz.jp/article/37399/1/
九州経済連合会(麻生泰会長)は9日の理事会で、事務方トップの惣福脇亨(そ 
うふくわきとおる)専務理事(71)が退任し、後任に九州電力の100%子会 
社九電ビジネスソリューションズ(福岡市)の中川正裕社長(64)が就く人事 
を内定した。・・・・・・・惣福脇氏は元九電常任監査役で、2008年7月か 
ら専務理事を務めている。この日の理事会では、九電工(同)の取締役相談役に 
退く橋田紘一会長(71)が理事に就任することも内定した。・・・・>
・・・・・・・またまた、九電の出身者、先日の朝日の記事が思い出されます。

山口県、なんだこれは、
3.<上関町に道の駅誕生へ 原発交付金活用し建設>朝日デジタル(2014/05 
/10 03:00)
http://www.asahi.com/articles/ASG5936LDG59TZNB001.html
上関町に今秋、国の原発関連交付金を活用した「道の駅」がオープンする見通し 
になった。9日、登録証の交付式が同町役場であり、柏原重海町長が国交省山口 
河川国道事務所から登録証を受け取った。 町や同事務所によると、道の駅は県 
内では22カ所目。町は同町室津の県道沿いに鉄骨平屋約610平方メートルの 
施設を建設中で、道の駅「上関海峡」として11月の開所をめざす。
  本体の総工費は約2億円で、国から受けた「原子力発電施設等立地地域特別交 
付金」計25億円のうち、約1・7億円をあてる。同町は初年度の売上高の目標 
を1・5億円としている。・・・・・・・・・・・柏原町長は「上関町は利便性 
が悪く、よほどの魅力がないと足を運んでもらえない。しっかりと魅力を作って 
いきたい」と話した。>

福島第1の放射性物質漏れについて、
4.<1万7千〜2万テラベクレル放出 福島原発事故でセシウム137>西日 
本2014年05月09日 19時03分
<【ウィーン共同】東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウム 
137の総量について、福島大学環境放射能研究所の青山道夫教授は9日まで 
に、事故後の観測データを詳細に分析した結果、1万7500〜2万500テラ 
ベクレル(テラは1兆)が妥当とする研究結果をまとめ、ウィーンの国際学会で 
発表した。セシウム137は半減期が約30年で、陸海への長期的な影響が懸念 
されている。放出総量の推定値は研究者により幅が大きいが、青山氏は「実測値 
で検証された最も確からしい値」としている。>
・・・・・・・妥当な数字か、の判断できる知識を持たない。

福島第1の現場で、
5.<焼却工作建屋で水位上昇 汚染水の量、推定13.5トン>福島民友(05/09 
09:45)
記事全文<東京電力福島第1原発で通常は使わないポンプ4台が動き、移送先で 
はない建屋に203トンの汚染水が誤って移送された問題で、東電は8日、汚染 
水が流入した「焼却工作建屋」の地下の水位が移送停止時点と比べ1.5センチ 
上昇したと発表した。移送停止後に増えた水の量は推定で13.5トンに上る。 
東電によると、建屋地下の水位は同日午後2時現在で19.1センチ。移送を停 
止した4月14日時点の水位は17.6センチだったが、水位は日を追うごとに 
上昇している。同建屋について東電は「止水処理を施しているが、止水が完全で 
はなく地下水が流入している可能性もある」と説明し、監視を継続する。>

6.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年05 
月10日03時53分 
記事全文<東京朝刊  9日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時   数値 
は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

被災地フクシマ、
7.<凍土遮水壁の安全性に疑問視 国、東電に対策求める>福島民友(05/09 
10:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0509/news8.html
<福島第1原発1〜4号機の廃炉工程を県民の目線から監視する廃炉安全確保県 
民会議は8日、福島市で国と東電を交えた会合を開いた。汚染水問題の抜本対策 
とされる「凍土遮水壁」について、委員の原発周辺市町村の住民や各種団体から 
は安全性を疑問視する指摘が相次ぎ、不測の事態に備えた対策を国と東電に強く 
求めた。凍土遮水壁は、設置により地下水を止めることで原子炉建屋が地盤沈下 
する可能性が懸念されており、委員は「本当に安心していいのか」と迫った。東 
電側は「そう簡単に地盤沈下はしない」と主張したが、別の委員からも安全性に 
関する十分な検証と対策を求める意見が続出した。建屋への地下水の流入量が減 
ると建屋地下にたまった汚染水が圧力の関係で逆流、周囲の土に漏れ出す恐
れもある。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・先の記事にあるように、地下はコントロール不能です。

フクイチでの被ばく労働、
8.<建屋外の作業員、がれきで被ばく 福島第1検証で東電説明 県技術委> 
新潟日報2014/05/09 11:45
記事全文<東京電力柏崎刈羽原発の安全性を検証する県技術委員会は8日、東電 
福島第1原発事故の課題別の会合を県庁で開き、事故で上昇した放射線量が復旧 
作業にどう影響したかを議論した。出席した東電の担当者は、原発建屋外で作業 
に当たった作業員の被ばくの原因は、建屋の爆発で飛び散った汚染がれきによる 
ものだったと説明した。会合は非公開で行われた。・・・・・・
これまで建屋内での作業について議論してきたため、今回は建屋外の状況を中心 
に東電から説明を受けた。 建屋外の作業員の被ばく原因について東電の担当者 
は、被ばく放射線量が高かった社員2人を事例に推定したと説明。2人が身に着 
けていた線量計のデータの推移を基に、作業現場に散乱したがれきによる影響 
と、放射性物質を含む空気の塊(プルーム)による影響をそれぞれ試算して比較 
した結果、がれきとの因果関係が強いと結論付けたという。終了後、委員で放射 
線医学総合研究所(千葉市)の立崎英夫氏は「風向きが考慮されておらず、不明 
確な点がある。もう少し検討が必要なため、次回も東電に追加説明してもらう」 
と述べた。東電の原子力運営管理部長は「局地的な風向きの変化を考慮できる
か検討したい」と話した。>

避難はこんな状況を生み出す、
9.<首都圏 過半数がPTSDの可能性 避難中の福島県民>西日本2014年05 
月09日 19時40分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/87206
<東日本大震災がきっかけで福島県から首都圏に避難した住民を対象に支援団体 
がアンケートを実施、回答者の57・7%が心的外傷後ストレス障害 
(PTSD)の可能性があるとする結果を9日、公表した。「震災支援ネット 
ワーク埼玉」などが3〜4月、震災や福島原発事故で東京都と埼玉県に避難中の 
3599世帯を対象に調査、回収した600世帯の代表者の回答を速報値にまと 
めた。今回で3回目。 「震災に関し最近の1週間でどの程度悩んだか」を22 
問にわたり質問。ストレスの度合いを5段階で回答してもらった結果、過半数で 
PTSDの可能性があった。経済面でも不安を訴える回答が半数を超えた。>

10.<南相馬の仮設で65歳男性孤独死 3、4月に続き3例目>福島民友 
(05/09 09:10)
http://www.minyu-net.com/news/news/0509/news2.html
<福島第1原発事故に伴い南相馬市小高区から避難、同市鹿島区の牛河内仮設住 
宅で暮らす男性(65)が孤独死していたことが8日、分かった。関係者による 
と、男性は1人暮らしで7日に発見され、死後4日ほど過ぎていた。同市の仮設 
住宅では3、4月と孤独死が相次ぎ、今年に入り3例目という。
男性方からテレビの音が聞こえ続けるのを不審に思った近隣の住民が自治会長に 
相談した。県派遣の「絆職員」に連絡が行き、絆職員が男性方を訪問。玄関戸の 
隙間から足が見え動かなかったため、救急車を呼んだ。男性の死因は心不全で3 
日に死亡したとみられる。市によると、絆職員が2日、男性の安否を確認してい 
た。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・まだ、若いです。

11.<混乱の跡そのまま=目前に中間貯蔵候補地−双葉町が役場公開・福島> 
時事通信05/0918:44
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014050900887
<・・・・・福島第1原発事故で全域が避難指示区域となっている福島県双葉町 
は9日、放射線量が高く原則立ち入り禁止の帰還困難区域にある町役場を報道陣 
に公開した。時系列で事故発生以降の状況を書き留めた紙がボードに貼られ、倒 
れたままの棚や散乱する書類など当時の混乱の跡が手付かずで残されていた。
役場庁舎は原発から北西約3.5キロ。1階の時計は地震発生直後の午後2時 
49分を指したまま停止し、床に散らばった書類の中には、避難者が「全員無 
事。ひなんしています。本日は役場に泊まります」と、勤務先に安否を伝えるた 
めファクスで送信したとみられる手書きの紙もあった。2階にあるボードに 
は、・・・・・・・・・・・・>

12.<避難解除1カ月 田村・都路東部の帰還、1割にとどまる>河北新報5月9日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140509_63007.html
<福島第1原発事故の避難指示が4月1日に解除された原発20キロ圏の福島県 
田村市都路東部地区で、同月末までに自宅に帰還して生活を始めた住民が約1割 
の12世帯27人にとどまったことが、市の集計で分かった。市は住民の所在登 
録の届け出を基に、市政広報などを送付している。20キロ圏内の地区住民 
122世帯369人のうち、12世帯が都路を連絡先に登録した。仮設住宅など 
を退去したかは把握できていない。・・・・・・・・・・・・>

13.<活動費確保に苦心 富岡の行政区 避難者から区費徴収無理>福島民報 
2014/05/09 09:23
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050915559
<東京電力福島第一原発事故により避難区域となった富岡町の行政区運営が苦境 
に立っている。避難住民から区費を徴収できず、住民の絆を保つ活動などの財源 
確保に苦心する。行政区は帰還を見据えた要望の集約や自宅周辺の情報収集など 
に重要な役割を果たす。行政区の中には運営費を捻出しようと、原発事故前に毎 
年実施してきた草刈りや廃品回収の収入分を東電に賠償請求する動きが広がって 
いる。・・・・・
■財源を捻出 「何とか財源を確保しなければならないという思いで損害賠償に 
踏み切った」。富岡町毛萱行政区の佐藤謙一区長(68)は行政区運営の厳しさ 
を口にした。・・・・・・・・・・・・・・・
■郵送費5万円  郡山市の借り上げ住宅。避難住民向けの案内文書を入れた封 
書が積み上がる。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・・富岡町−時間が止まっている町、住民自治組織まで崩壊の 
危機・・・・・・・・・。

その無人の町で、桜が終わって、次はつつじ、
14.<ツツジ、ひっそりと 富岡の夜ノ森駅>福島民報2014/05/09 09:20
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050915557
<富岡町のJR常磐線夜ノ森駅の土手で、赤や紫、白など約6000株のツツジ 
がほころび始めた。 ホームの東側に位置する駅舎と遊歩道は東京電力福島第一 
原発事故に伴う「帰還困難区域」で立ち入りできないが、西側の遊歩道は「居住 
制限区域」にあり、日中は自由に散策できる。・・・・・・・・・・・・>

15.<町民の生活再建求める要望書、国に提出 福島・楢葉町>河北新報5月9日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140509_63020.html
<福島第1原発事故で全町避難している福島県楢葉町の町議会は8日、松本幸英 
町長が今月下旬に帰町時期を判断するのを前に、町民の生活再建を求める要望書 
を安倍晋三首相や関係大臣宛てに提出した。書面による早急な回答を求めている。
 要望書では、避難生活が4年目に入り、「今後の生活再建の道筋も見えず、町 
民の心労は究極の状況下にある」と指摘。(1)万全な汚染水対策(2)水源で 
ある木戸ダムの徹底除染(3)年間追加被ばく線量1ミリシーベルト未満の達成 
(4)避難指示解除後の精神的賠償の3年程度の延長−など8項目を挙げ 
た。・・・・・・・・・・・・>

16.<広野の13店舗、宅配開始 町民の生活支援>福島民報(05/09 09:22)
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050915558
<広野町商工会は8日、町内の小売店と連携した商品の宅配サービスを開始し 
た。 避難先から古里に戻る町民の生活を支援しようと企画し、衣料品店、文具 
店、精肉店、酒店など13店舗が参加している。・・・・・・・・・・・>

避難者の善意、
17.<「命のおにぎり」紙芝居に / 大雪の国道へ炊き出し>佐賀新聞2014年 
05月09日 18時30分
記事全文<今年2月、大雪の国道で立ち往生した車のドライバーに、東京電力福 
島第1原発事故で避難中の福島県飯舘村民が仮設住宅からおにぎりを炊き出した 
実話が紙芝居になり、9日、舞台となった福島市松川町の仮設住宅で村民たちに 
披露された。 題は「おたがいさま 命のおにぎり」。記録的な大雪となった2 
月15〜16日、仮設前の国道4号で渋滞の車列が全く動いていないことに気付 
いた村民が「何も食べていないだろう」と、富山県から震災支援で寄せられた米 
で約300個のおにぎりを作り、配って回った。>

18.<いわきの近海ものけさ東京・築地で競り>いわき日報2014年05月09日 
(金)更新
記事全文<県漁業協同組合連合会(野〓哲代表理事会長)は8日午後、試験操業 
によりいわき沖で漁獲、水揚げした13種約1・6鼎里Δ繊▲筌淵ムシガレイ90 
舛肇潺ガレイ(ニクモチ)15繊▲▲メエソ(メヒカリ)6舛鬚い錣仲買組 
合(遠藤浩光代表理事組合長)を通じて東京・築地市場に出荷した。犇甞い 
の瓩鯑瓜埔譴暴于戮垢襪里賄貽本大震災後初めてで、9日朝に競りにかけられ 
た。>

19.<9日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月10日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・・「放射性物質の検査結果(野菜・山菜・きのこ」、見出しに「野 
生のゼンマイとうどが基準超え」とあります。

20.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月9日 17:30
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140509/1589216
<▼空間放射線量率(9日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

茨城県、
21.<長良川の鵜飼い、震災後も下支え 茨城のウミウ捕獲場>朝日デジタル 
2014年5月10日03時08分
http://www.asahi.com/articles/ASG593RZBG59OHGB006.html (有料設定)
<1300年来の古代漁法が伝承され、全国唯一の「御料鵜飼(うかい)」とし 
て皇室の保護も受ける長良川の鵜飼い。実は3年前、東日本大震災で茨城県日立 
市にあるウミウの捕獲場が大きな被害を受け、危機に立たされていた。苦難を乗 
り越え、初夏を告げる伝統の漁が岐阜市と岐阜県関市で11日、開幕す 
る。・・・・・・・・
茨城県沖は今なお、東京電力福島第一原発事故の影響が影を落とす。震災直後、 
茨城県沖のコウナゴから高濃度の放射性ヨウ素が検出され、日立市の漁協は2年 
間、休業に追い込まれた。現在、漁業は再開しているが、漁師たちは魚を安く買 
いたたかれることもある。 根本さんは言う。・・・・・・・・・・・魚の放射 
性物質は基準値以下になり、元通りになりつつある。風評被害を思うとつらい気 
持ちになる・・・・・・・・・・>
・・・・・・・原発事故は、こんなところにも影響を及ぼしています。

22.<東海・緑ケ丘、自治会が発電事業 売電収入で防災整備>茨城新聞5月10日
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=13996443463729
<東海村村松の緑ケ丘区自治会が、県内では珍しい“自治会立”の太陽光発電事業 
に取り組んでいる。地域の集まりや催しを開く自治会集会所の屋根に、太陽光パ 
ネル32枚を並べた小さな発電所。東日本大震災の教訓から自分たちで災害に強い 
団地にしようと、東京電力に対する売電収入で設備を整え、住民の防災・避難拠 
点として整備していく考えだ。
緑ケ丘団地は1970年ごろに造成され、現在は305世帯が自治会に加入。住民の半 
数以上が65歳以上の高齢者といい、村内でも高齢化率が高い。
発電事業の話が持ち上がったのは2012年夏。震災で断水が6日間続き、飲料やト 
イレの水を確保するのに多くの住民が苦労した苦い経験から、自治会役員の1人 
が「売電収入で防災設備を充実させよう」と提案し 
た。・・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・・関心のあおりの方は検索を。

大飯原発をめぐって、
23.<大飯、地震想定大幅上げ=耐震工事で稼働遅れも−規制委>時事通信 
05/0918:29
記事全文<原発再稼働の前提となる安全審査で、関西電力は9日、大飯原発3、 
4号機(福井県おおい町)で想定する地震の揺れ(基準地震動)を申請時の 
700ガルから856ガルに引き上げる方針を示した。同日開かれた原子力規制 
委員会の審査会合で表明した。同社は既に追加の耐震工事実施を決めているが、 
関電の担当者は「工事にはそれなりの時間がかかる」と話しており、再稼働時期 
は大きく遅れる見通しだ。>
・・・・・・・この数字をみると地震動は対数倍になることの想定ではないよう 
で、問題です。

24.<再稼働差し止め認めず=大飯原発「国が審査中」−大阪高裁 >時事通 
信05/0916:18
記事全文<関西電力が再稼働を目指している大飯原発3、4号機(福井県おおい 
町)について、近畿地方の住民ら253人が関電を相手に再稼働差し止めを求め 
た仮処分申請の即時抗告審で、大阪高裁(林圭介裁判長)は9日、申し立てを却 
下する決定をした。林裁判長は「重大事故対策に不備がある」などとした住民側 
主張への判断は示さず、原子力規制委員会の安全審査が続いていることを理由 
に、仮処分の必要性はないとした。>
・・・・判断を逃げた、門前払いですね。

25.<放射性物質含む冷却水漏れ 志賀原発、外部影響なし>西日本2014年05 
月09日 20時26分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/87214
<石川県などは9日、定期点検中で停止している北陸電力の志賀原発2号機(石 
川県志賀町)で4月15日、使用済み核燃料を保管するプールとつながる配管か 
ら、微量の放射性物質を含む冷却水54リットルが漏れ、作業員1人の服や靴に 
かかっていたと発表した。県によると、作業員への汚染はないといい、外部への 
漏えいもなかった。4月15日、燃料プールの水をろ過する配管を点検している 
際に流量を調整する弁から水が漏れた。点検前の水抜き作業が不十分だったこと 
が原因とみられる。・・・・・>

政府は、
26.<地層処分の報告書了承=高レベル放射性廃棄物−経産省作業部会>時事 
通信05/0922:35
記事全文<経済産業省の地層処分技術作業部会は9日、原発の使用済み核燃料か 
ら出る高レベル放射性廃棄物を地中に埋める「地層処分」の安全性に関する報告 
書を大筋で了承した。地質環境面から見て、地層処分を行っても安全性を確保で 
きる地域が「わが国にも広く存在する」との判断を示したが、具体的な地域には 
言及していない。作業部会による細部の文言修正を経て、経産省は報告書を5月 
中旬にも公表する。> 

青森県で、国の役人が、
27.<核燃サイクル 国「中止想定せず」 青森県議会特別委>河北新報5月9日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140509_21021.html
<国のエネルギー政策や原子力施設の新規制基準の対応状況などを質疑する青森 
県議会原子力・エネルギー対策特別委員会が8日、県庁であり、資源エネルギー 
庁の担当者は「核燃料サイクル政策を取りやめるということは想定していない」 
と述べ、政策推進の姿勢を強調した。政府が4月に閣議決定したエネルギー基本 
計画ではサイクル政策推進を維持する一方、「中長期的な対応を持たせる」と表 
記。県内関係者の間で、中止に含みを持たせたとの見方が出てい 
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・
特別委には資源エネルギー庁、原子力規制庁の担当者のほか、事業者側から日本 
原燃、リサイクル燃料貯蔵、東北電力、東京電力、電源開発、電気事業連合会の 
幹部ら計20人が参考人として出席。三村申吾知事も参加した。県議会は各界派 
の代表者計8人が質問した。>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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