[CML 031227] 昨日5/9(木)開催のセミナー「考えよう!トルコへの原発輸出~現地からの報告」(FoE Japan主催)に参加して

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2014年 5月 9日 (金) 11:14:16 JST


紅林進です。 

安倍政権は、トルコなどへ原発を輸出しようと、トルコなどとの原子力協定の 
国会承認を強行しましたが、昨日5月8日(木)にはFoE Japan主催のセミナー 
「考えよう!トルコへの原発輸出~現地からの報告」が開催され、原発建設が 
予定されているトルコ・シノップを取材したフリージャーナリストの守田敏也さん 
が、美しい写真をまじえて、非常に詳しい素晴らしい報告をされました。また 
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)の田辺有輝さんとFoE Japanの 
満田夏花さんによる報告もありました。 

守田さんからは、政府による厳しい弾圧の下でも反対を続ける現地の人々 
の反対の声が生々しく報告されました。また福島原発事故の現状や、日本 
の反原発運動の情報を海外に発信することの重要性も守田さんから語られ 
ました。 

田辺さんや満田さんからは、国際協力銀行(JBIC)や日本貿易保険(NEXI)に 
よる公的信用付与や日本原電に巨額の税金を使って、しかも不明朗な形で、 
現地での事前調査を依頼するなどを通して、私たちの税金がトルコなどへの 
原発輸出の後押しに使われていることの問題性も語られました。  

福島第一原発の原子炉を作ったGEさえ、トルコのような地震国に原発を作れ 
ないとトルコへの原発輸出をあきらめたといわれる、日本と同じ大地震国トルコ 
へ原発を輸出しようとしている安倍政権、そして原発メーカーの三菱重工。その 
問題性、非倫理性を伝えてゆく必要があります。   

※下記のトルコからの手紙も現地の人々の切実な訴えを伝えています。 

トルコの100団体近くの市民団体からなる「トルコ反原発同盟」から、日本の 
国会議員宛に出されたトルコからの手紙 
「日本の国会議員のみなさま、トルコの状況を知って下さい!8割の国民が 
原発に反対しています。しかし、反対意見を表明する国民は、政府に「国賊」 
と呼ばれ警察により排除されます。」 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-3e84.html 


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