[CML 031220] 「風評被害」加害の根源は原子力ムラです: 「美味しんぼ」の表現で抗議 福島・双葉町、小学館に

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2014年 5月 9日 (金) 06:23:28 JST


「風評被害」
加害の根源は原子力ムラです。

みなさん、薮田さん
>週刊ビッグコミックスピリッツに連載中の漫画「美味しんぼ」の表現が福島県民への差別や風評被害を助長するとして、同県双葉町は7日、発行元の小学館に抗議文を送った。

双葉町ではなく双葉町長 伊沢史郎町長でしょう。
原発再稼動を推進する、原子力ムラ、安倍政権、行政、御用学者が今急激に盛り返しています。

いくら除染しても、福島第一原発からまだ放射能は放出されています。
放射能被害については徹底的に隠蔽する、これが安倍政権・原子力ムラです。

風評被害はなくなりません。
安倍首相が「放射能漏れは、今もこれから無い」と言いました。
この発言を信じている方はいるでしょうか。
食品の放射能表示は今だにされていません。
どなたが安心して食せる、と保証できるのでしょうか。

福島県の住民は放射能被害を覚悟して生きているのです。そこに追いやっているのが安倍政権であり、
マスコミを含めた原子力ムラです。
           原発から住民の命と安全を守る連絡会 石垣敏夫

以下転載
「美味しんぼ」の表現で抗議 福島・双葉町、小学館に
藪田です。
「美味しんぼ」の表現内容に問題があるが、わざわざ、「福島産の農産物は買えない」「福島県には住めない」などと電話やメールするやつもいるんだね。
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http://www.asahi.com/articles/ASG576HL4G57UGTB00V.html?iref=comtop_list_nat_n05

「美味しんぼ」の表現で抗議 福島・双葉町、小学館に

2014年5月7日21時28分  asahi.com

週刊ビッグコミックスピリッツに連載中の漫画「美味しんぼ」の表現が福島県民への差別や風評被害を助長するとして、同県双葉町は7日、発行元の小学館に抗議文を送った。

抗議対象は先月28日発売号。東京電力福島第一原発の取材後に原因不明の鼻血を出す主人公らに、前双葉町長が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」と話す様子が描かれた。

全住民が避難する同町は、抗議文で「鼻血などの症状を訴える町民が大勢いる事実はない」と指摘。同号の発売後、「福島産の農産物は買えない」「福島県には住めない」などとする電話やメールが十数件、役場に寄せられたといい、「町民や県民への差別を助長させることを強く危惧している」としている。

小学館の同誌編集部は先月28日、「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載した」などとする談話を出した。

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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/07/kiji/K20140507008115120.html?feature=related

福島県双葉町が小学館に抗議文「美味しんぼ」で風評被害

スポニチ 2014年5月7日 20:51
小学館の漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」の28日発売号に掲載された人気漫画「美味しんぼ」の中に、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す場面があった件で、福島県双葉町が同社への抗議を発表した。

掲載されたストーリーは、主人公の新聞記者たちが同原発の取材後に鼻血が出たり、ひどい疲労感に襲われたりする描写の後、福島県双葉町の前町長が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ」と明かすという設定。主人公を診察した医師は「福島の放射線とこの鼻血とは関連づける医学的知見がありません」と指摘する。

これを受け双葉町は「双葉町は、福島第一原子力発電所の所在町であり、故直後から全町避難を強いられておりますが、現在、原因不明の鼻血等の症状を町役場に訴える町民が大勢いるという事実はありません」と説明。28日に同誌が発売されてから町役場に対し県外から「福島県には住めない、福島方面への旅行は中止したい」などの電話が寄せられているという。

「福島県全体にとって許しがたい風評被害を生じさせているほか、双葉町民のみならず福島県民への差別を助長させることになると強く危惧しております」と怒りをにじませ、「双葉町に事前の取材が全くなく、一方的な見解のみを掲載した、今般の小学館の対応について、町として厳重に抗議します」と締めた。 



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