[CML 031206] 子どもらと老人たちの自殺とは...「孤独な死体」上野正彦

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2014年 5月 8日 (木) 06:01:00 JST


「孤独な死体 法医学で読み解く日本の今 <http://book.akahoshitakuya.com/b/4591139417>」
上野正彦<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E6%AD%A3%E5%BD%A6>
ポプラ社 <http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=82010220>

------------------- 備忘メモ -----------------

親子心中。あどけない子どもの字で「おかあさんといきます」と書いてあった場合、その子には死への同意があったのだろうか。

*第1章 子どもの自殺は他殺ではないか*

いじめ、暴行を受けて死んだのに「ストレス心筋症」だとされた。心臓が悪い?
被害者の両親は納得がいかず著者に資料を見せる。白いパンツが真っ赤に染まっている。解剖した大学教授は、現場の様子も衣服の状況も何も調べずに病死にしてしまった。再鑑定した教授も鑑定書を調査しただけだった。27頁

相撲部屋に入門したばかりの17歳。急性心不全との連絡。しかし遺体は傷だらけ。擦過打撲傷や根性焼き。31頁

*第2章 家の中で死んでいく子どもたち*

むごい

*第3章 高齢者たちの悲惨な最後*

同居家族がいる高齢者のほうが、ひとり暮らしより自殺率が高い。84頁

*第4章 過労という見えない死因*

1989年に過労死110番。110頁

*第5章 監察医が見抜いた殺人、見抜けなかった殺人*

現在、監察医制度があるのは5都市のみ

監察医制度がGHQの置き土産

*第6章 予防医学としての法医学*


*http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/c02917be98a6d2654fe66ebe6f9b4146
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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