[CML 031188] (2-1)【報告】第1113日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 7日 (水) 06:36:29 JST


青柳行信です。5月7日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』

・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
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【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1113目報告☆
           呼びかけ人賛同者5月6日3326名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
お疲れさまです。
6日は吉野ヶ里で行われていた、マルシェを見てきました。
3000年とか4000年の歴史がある 吉野ヶ里でマルシェがありました。
昔ながらの製法の飴や 有機栽培の野菜、アクセサリー、等々。
にぎわっていました。
あんくるトム工房
吉野ヶ里でマルシェ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2989

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆ドイツ国は原発解体に着手せり アベノ迷妄に怒髪衝天
      (左門 5・7−649)
※バルト海に臨むグライスヴァルトルブミンの原発解体工場。
ドイツ政府が株主。
工場には、仝胸厦Гら取り出した使用済み核燃料・部品を保管する中間貯蔵施 
設、部品の切断・除染工場、8〆詐貪。作業は1日2時間が限度。
閉鎖決定から23年たった今も解体作業は続き、終了時期のめどは立っていない。
ということは、中止・解体は一日でも早いことが肝要。
新建設、再稼働、輸出という迷妄と傲慢を裁け!

★ 川島美由紀 さんから:
青柳さん
5月6日、7日は女性4人で水俣に行ってきました。
泊まったのは、相思社です。
地域の中で孤立させられる訴訟を起こした水俣病患者の
拠り所として設立された場です。

施設の中には、水俣病歴史考証館があります。
自炊できて、宿泊もできますので、研修などにいかがでしょうか?
水俣病のことだけではなく、水俣は海や山、自然が豊かで
人も親切で、旅行にもとてもいい所です。
今回は職員の永野さんから、考証館や水俣病にゆかりの深い
土地について、とても分かりやすい説明をしていただき
実り多い訪問になりました。

水俣病に関しては、何かを話せるレベルではないので、
今後、学ぶ機会を意識的に作っていきたいと思いました。
ただ1つ思ったのは、水俣病が世間に認知され始めた時に
国民ぜんたいが自分の問題としてとらえ、声をあげていたら、
国やチッソの対応の仕方も変わっただろうし、
今の福島への対応も違ったものになっていたかもしれない
ということです。

相思社のHPです、よかったらのぞいてみて下さい。
http://www.soshisha.org/jp/

★ ハンナ&マイケル さんから:
原発労働者梅田さんの裁判費用のためのカンパ集めに、
メーデーと憲法記念日の集会に参加しました。
メーデーは、ホント、変わらなければじり貧ですね。
古参に交じってけっこう若い組合員みたいな姿もチラホラしてましたから、
いっそのことあの人たちに、自分たちの思い通りの楽しい集会を計画してごら 
ん、と丸投げしてみるのも手じゃないでしょうかね。

憲法集会は毎日新聞が「護憲派 × 改憲派」と題して、
二つの集会を並べて報じていましたが、倍近い集客力を誇った9条の会が圧勝で 
したね。
琉球新報の松元論説委員の講演と子供たちまで大活躍の楽しい劇「そうじするひ 
と」。
各新聞も、憲法記念日のことをここまで報道するのも久々という気がしました。

私たちのカンパ集めには、田川の足立弁護士が協力してくださり、
裁判費用となると、弁護士さんたちも他人ごとではない、と思われるからでしょ 
うか、お札が何枚も投げ込まれ、感激でした。ご協力ありがとうございました。

★ 永島昇(脱原発・放射能汚染を考える北摂の会) さんから:
青柳 さま
いつもご苦労様です。
「脱原発・放射能汚染を考える」のニュースNo.74ができました。
電力会社の決算が発表され、6社が赤字決算となりました。
経営陣は「原発が稼働しないと赤字になって再値上げが必要」
だとか「燃料費が海外に流出する」ということで原発再稼働を
主張しています。しかし事実は、燃料使用量はほとんど増加
しておらず、燃料費の増加は、アベノミクスによる「円安」
が原因です。それが値上げによる利益を食いつぶしたのです。

大飯原発運転差し止め仮処分裁判(大阪高裁)の判決日が5月9日と
なりました。昨年4月の大阪地裁は、「活断層の3連動の可能性」は認め
ながら、制御棒挿入については関電の主張に従った不当判決を行ない
ました。原告団は大阪高裁に抗告し、活断層の3連動の危険性、
「武村式」による地震動算定などを主張してきました。大飯原発の再稼働
に反対する運動の高まりによって、大飯原発は優先審査を外され、基準
地震動の見直しによって追加工事が必要となりました。
今回の判決は司法が原発の安全性をどう評価するのか注目されています。

首相官邸前での金曜行動、関電本社前での抗議行動など全国各地で継続
される運動に参加して、世論を政治に結びつけるための行動に参加して行こう。
  <脱原発・放射能汚染を考える北摂の会(nonukes.hokusetu at gmail.com)に
mail していただければ毎号ニュースをお送りします。>

★ 金信明(「原発なくそう!九州玄海訴訟」の「かすや地区」原告) さんから:
昨年の8月に玄海訴訟の「博多区」「東区」「かすや地区」の原告団共催で行っ 
たイベントで来ていただいた、
浪速の歌う巨人「パギやん(趙博)」のライブ&トークがあります。
趙さんは大阪で反原発運動をはじめとした市民運動の中心で活躍している在日朝 
鮮人のシンガーソングライターです。
今回のライブ&トーク『おれら座くるめ』でも反「原発再稼働・秘密保護法・消 
費増税・そして戦争」をテーマに
「真剣な」「笑いを交えた」「楽しい」時間を過ごさせてもらえると思います。
ぜひ、お時間のある方はいらしてください。

『おれら座くるめ』 木戸銭 2,000円
■と き:5月18日(日)14:30開場 15:00開演
■ところ:久留米 正蓮寺(JR久留米駅徒歩5分)
  福岡県久留米市瀬下町24-4  電話 0942-33-6447
 http://yaokami.jp/1405799/
チケットの予約は http://fanto.org/schedule/index.php/view/637
パギやんのHPは「黄土通信 http://fanto.org 」見られます。

★ 黒木 さんから:
<原発ゼロ白紙でも老朽炉の「廃炉」検討が視野に>
プレジデント 5月6日(火)12時15分配信より一部

 政府は、中長期のエネルギー政策の指針とする「エネルギー基本計画」を、4 
月11日の閣議で決定した。
民主党政権が掲げた「原発ゼロ」を白紙撤回し、
原子力発電を安定した電力を供給できる「重要なベースロード電源」と位置付 
け、国内48基がすべて停止中の原発の再稼働にゴーサインを出した。
しかし、
再稼働を急ぎたい電力各社はそれとは裏腹に、
再稼働に巨額資金を要する老朽炉について、
廃炉の検討も同時に視野に入れ出した。

法律で定める原則40年の運転期限に近づく30年超の老朽炉は
16基と3分の1を占めており、
老朽炉問題は、
政府が基本計画で総発電量に占める原発の構成比の目標値を見送らざるをえな 
かった「不都合な真実」にも映る。
老朽炉廃炉の口火を切ったのは、
3月29日に運転40年を迎えた島根原発一号機(松江市)を抱える中国電力だった。
苅田知英社長は
「(島根一号機は)廃炉にする選択肢もある」と、廃炉に含みを持たせた。
これに続き、四国電力の千葉昭社長も、
運転36年の伊方原発一号機(愛媛県)について「あらゆる可能性を捨てずに検討」 
と言及した。
その背景には、老朽炉を稼働するとなると巨額の資金投入が避けられぬ厳しい現 
実がある。
・・・(後略)

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝の新聞は休刊?です。ネットで検索できた記事をざっと紹介していきます。

先ず、川内原発の文言がある記事から、
昨日の朝刊紙面21.の記事、
1.<社説 原発避難計画 実効性のチェックが要る>西日本2014年05月06日10 
時32分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/86546
<・・・・・・・・・・・・・・・・ただ規制委の審査は設備が新しい規制基準 
に適合するか否かに限られる。審査終了後の地元同意手続きなどが残るものの、 
政府は規制基準に適合した原発は順次再稼働させる方針だという。だが、避難計 
画への懸念や疑問を解消しないままでの再稼働は、住民の納得を得られるだろう 
か。避難計画は原発の危機管理の重要な柱だ。訓練を重ねて検証しなければ「机 
上プラン」に終わる。政府は審査に加え、避難計画の実効性や妥当性について 
も、責任を持って検証すべきである。>

被災地フクシマ、
2.<ADRの和解案浪江町民に説明 町と町支援弁護団>福島民報2014/05/06 
11:58
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9914.html
<東京電力福島第一原発事故を受け、浪江町民約1万5500人が精神的慰謝料 
の増額などを求め、原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外紛争解 
決手続き(ADR)で、町と町支援弁護団は5日、福島市の県文化センターで町 
民説明会を開いた。慰謝料を一律で月額5万円増額するなど、紛争解決センター 
が提示した和解案の内容を町民に示した。県北地方に避難する町民ら約250人 
が参加した。・・・・・・・・・・・・>

2’.<原発避難 慰謝料5万円差 浪江町民上積み和解案>河北新報?5月6日 
(火)6時10分配信
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140506_62011.html
<福島県浪江町の住民1万5546人が慰謝料の増額を東京電力に求めた和解仲 
介手続き(ADR)で、原子力損害賠償紛争解決センターが提示した和解案をめ 
ぐり、福島第1原発事故の避難自治体に波紋が広がっている。和解案は現行の1 
人月10万円から5万円増額し、月15万円を支払う内容。政府の原子力損害賠 
償紛争審査会が定める賠償指針と異なる金額で、周辺自治体は一律賠償を求めた 
い考えだ。・・・・・・・(以下、それぞれの町の事情)・・・・・・・・・・ 
<対応はそれぞれ>
・浪江町は昨年5月、町が代理人となり、慰謝料を月35万円に増額するよう申 
し立てた。和解案で示された5万円の増額が適用されるのは12年3月から14 
年2月まで。75歳以上はさらに月3万円上乗せする。町は今後、住民説明会を 
開いた上で和解案を受け入れるかどうかを決める。
・浪江町の馬場有町長は「避難生活が苦しいのは浪江町民に限ったことではな 
い。対応はそれぞれの自治体の判断に任せたい」と話している。
[賠償指針]福島第1原発事故に伴う住民への賠償額と賠償範囲について政府の 
原子力損害賠償紛争審査会が策定した。2013年12月に示した第4次追補で 
は、帰還困難区域と福島県双葉町、大熊町の住民に1人当たり700万円の慰謝 
料を一括払いすることや、それ以外の避難区域の住民には避難指示解除の1年後 
までを目安に1人月10万円を支払うことなどを明記した。>

3.<迫る楢葉の「帰町時期」判断 除染、インフラ復旧課題>福島民友 
(05/06 09:20)
http://www.minyu-net.com/news/news/0506/news7.html
<東京電力福島第1原発事故に伴い、ほぼ全域が避難指示解除準備区域に指定さ 
れている楢葉町は今月下旬、町にいつ戻るかという「帰町時期」を判断する。町 
は5日までに町政懇談会を終えたが、放射線量や原発の安全性を不安視する声は 
根強く、町民の理解を得られる帰町時期を示すことができるか注目が集ま 
る。・・・・・>
・・・・・・・楢葉町−除染が終わった町と言われていますが、先日現地を見ま 
したが町中に除染後の廃棄物が山積みされていました。「山は未除染」(しんぶ 
ん赤旗5月6日3面全面特集)とあります。

4.<繰越予算前年比1.5倍 県内59市町村26年度>福島民報2014/05/06 
08:33
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050615502
<県内59市町村の平成25年度から26年度への一般会計予算の繰越総額は 
2722億円となり、24年度から25年度への繰越額1840億円の約1.5 
倍に膨らんだ。東京電力福島第一原発事故に伴う除染の遅れなどが背景にあ 
る。・・・・・・・・・最も多かったのは郡山市の516億円で、前年度の 
1.75倍に膨らんだ。除染事業が作業員不足などで思うように進まなかったの 
が要因という。前年度比26倍となる169億円を繰り越す田村市の担当者は 
「慢性的な人手不足による除染事業の遅れが原因」と打ち明ける。248億円の 
南相馬市、146億円の須賀川市も除染事業の影響を理由に挙げた。災害復旧な 
ど公共工事の遅れも繰越額を増やす。資材不足や人件費の高騰に伴う入札不調な 
どが影響している。西会津町は建設工事の受注者や十分な工期・資材の確保が難 
しかったとし、矢祭町は公共工事の入札不調が響いたとしている。一方、伊達市 
は前年度の119億円から、26年度は35億円に減少した。市は「除染を一通 
り実施したため」と説明する。>

5.<復興への闘い 震災3年の現実(15)第2部 市町村の模索 公営住宅 
の未来は>福島民報2014/05/06 12:03
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9915.html
<避難者が長期的に暮らす災害公営住宅の建設は、建物周辺の環境整備や避難者 
と地元住民の共存が課題に挙がる。国や県による災害公営住宅の建設は、あくま 
でも被災者の住宅確保が目的だ。受け入れ自治体が周辺整備を望んでも、予算化 
はされない。・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ただ、災害公営住宅の建設予定地は、避難者が将来的に古里に 
戻った後、どのように利活用されるのか。所有権はどこに帰属するのか。先は見 
えない。橋本は「今後も知恵を出し合う」と町と両町村が共存できる道を探す。>

宮城県、
6.<捕獲のイノシシ処分「困った」 埋設地不足が深刻 宮城、福島>河北新 
報2014年05月06日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140506_73014.html
<宮城、福島両県でイノシシを駆除する猟師らが捕獲後の処分に頭を悩ませてい 
る。全国的な農業被害を重くみた農林水産省の掛け声で捕獲頭数は急増したが、 
両県では福島第1原発事故の影響で出荷制限が続いており、廃棄するにも用地な 
どが限られているからだ。関係者は「計画的に捕獲、処分できる環境が整わない 
と、里山がイノシシだらけになってしまう」と不安を訴える。
「イノシシは1年でねずみ算式に増える。このままでは処分が追い付かない」。 
宮城県丸森町で有害鳥獣駆除隊長を務める農業斎藤謙一さん(66)がため息を 
つく。・・・・・・・・・・・
処分先に困るほど捕獲頭数が増えた背景には、農水省が2012年度に始めた施 
策がある。農業被害を減らすため、捕獲軽費を補助し、全国で野生鳥獣30万頭 
を緊急捕獲する。宮城県内では13年度、前年度比6割増となるイノシシ約 
3500頭を駆除。福島県内では11年度と比べて倍となる約6000頭が捕ま 
えられた。
 両県とも食肉として出荷できないが、イノシシの食害が12年度に約6840 
万円(11年度比1910万円増)に上る福島県は「処分に困っても捕獲をやめ 
るわけにはいかない」(環境保全農業課)と強調する。・・・・・・・・・・・>
・・・・・・熊も出荷制限で狩猟がされないため、生息数が増加して、“出没”を 
伝える記事が増えているのではないか??

山形県、
7.<伝統のマタギ文化再現 山形・小国で熊まつり>河北新報2014年05月05日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140505_53004.html
<マタギ文化が400年にわたり受け継がれる山形県小国町小玉川地区で4日、 
恒例の「熊まつり」があり、観光客らが伝統の儀式を楽しんだ。・・・・・・・
福島第1原発事故で山形県全域にクマ肉の出荷制限が出されているため、名物の 
クマ汁の販売は昨年に続き、見送られた。まつり実行委によると、人出は例年の 
3割程度の1000人という。>

栃木県、こちらの新聞、休刊日にもかかわらず記事が更新されています、
8.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月6日 17:37
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140506/1586028
<▼空間放射線量率(6日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

9.<フクシマの生きる姿発信、映画で原発事故後描く 日光移住の作家ら参 
加>下野新聞5月6日朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140506/1585018
<福島第1原発事故後の“フクシマ”の人々をテーマとした米国のドキュメンタ 
リー映画の撮影が県内外で進んでいる。事故後、福島県川内村から日光市内に移 
り住んだ作家・作曲家のたくきよしみつさん(59)や福島に残った人が出演し、 
自分らしい生き方を模索している姿を描く。たくきさんは「日常の中から見えて 
くる真実もある。夢や今まで通りの生き方を再開した人もいると知ってほしい」 
と願いを込めている。映画のタイトルは英語で「境界線‥福島のささやき」を意 
味する「Threshold‥Whispers of  
Fukushima」。川内村に残った男性、西日本に避難した女性、川俣町の 
太鼓グループメンバー、南相馬市の中学校ブラスバンド部員らを音楽をキーワー 
ドに紹介する。・
・・・・・・・・・・・>

原発関連施設立地地域、
昨日の4.の記事の続き、??
10.<核燃再考 変貌30年(中)薄れた関心 反対派、敗れて衰退>河北新 
報5月6日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140506_23010.html
<「事前に下交渉」 「青森県下北半島の太平洋側に、核燃料サイクル施設を立 
地したい」 電気事業連合会(電事連)の平岩外四会長(当時)は1984年4 
月20日、青森市のホテル青森で、使用済み核燃料再処理工場、ウラン濃縮工 
場、低レベル放射性廃棄物貯蔵施設の3点セットの立地を、北村県知事(当時) 
に要請した。核燃料サイクル事業の第一歩だった。平岩会長は天気の話をするな 
ど余裕が見られた。後日、北村知事は県議会で申請前の下交渉を追及される。否 
定はしたが、実際は1年以上前から立地への地ならしは進んでいた。「絶対に漏 
らすなよ」・・・・・・・・・・・・・
<あっさり決定>  国家プロジェクトの「むつ小川原開発」が石油ショックで 
破綻し、県は膨大な土地と負債を抱えていた。一方の電事連は九州各地で、再処 
理工場の立地を拒絶されていた。負債に苦しむ県と、立地場所を探しあぐねる電 
事連。双方の利益は当初から一致した。県議会も要請から1年後、あっさりと受 
け入れを正式決定した。・・・・・・・・・・・
<高齢化が進む> 勢いに乗った反対派は91年2月の知事選を「天王山」と位 
置付けた。・・・・・結果は、核燃反対派の金沢茂弁護士が北村知事に約8万票 
差の大敗。以後、91年秋のウラン初搬入や95年の高レベル放射性廃棄物返還 
などヤマはあったが、反対運動は急速に衰退していく。・・・・。「反対派に勢 
いがあったのは91年まで。その後は高齢化も進んだ。・・・・・」>
<つづく>

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