[CML 031176] 第5福竜丸を再訪して

Nonomura Yo nyonyomura at gmail.com
2014年 5月 6日 (火) 20:29:07 JST


 5月4日に東京の夢の島にある「第五福竜丸展示館」に行った。回目だが、まえにいったのはかなり昔だった。
今は3・11の後なので、一層重く感じる。
本を二冊、パ
ンフレットを少し買ってきた。読みながらおもった。水爆実験が原因で、第五福竜丸が被曝し、原水爆禁止運動が盛り上がると、平和のための原子力というス
ローガンによって、原発建設がすすめられた。不思議だが、格への反発を和らげたのだ。 そのことを考えると、原発輸出は311への反発・批判をやわらげる
目的もあるのかもしれない。

検証「防空法」という本を読んだとき、戦時中の日本政府は、空襲・爆撃は怖くないとしきりに言ったそうだ。大きなはたきのようなもので、焼夷弾の火をたたき消せとか、都会から避難してはいけないと命じた・危険なところには住みたくないと思う人が避難・疎開すると、都会の機能が弱くなる。国を守るために、民衆が危険な目に合うのは構わない。
311の後の被災地と住民の関係に重なると思えます。大丈夫、大した危険はないと、思わされるのは危険に思います。


CML メーリングリストの案内