[CML 031171] 【報告】第1112日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 5月 6日 (火) 08:39:13 JST


青柳行信です。5月6日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

<福岡・九州集会>反原発運動1000日の激動の歴史。
『1000日目記念誌冊子』5/6
佐藤大介(豊中市)さん1冊。やまぐち ちはる(千葉市)さん5冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1112目報告☆
           呼びかけ人賛同者5月5日3326名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
5月5日の出来事なのに、子どもが波にさらわれたり、山から登山者が滑落したり、
アメリカCIAの無人機が 市民を殺戮したり、東京で大きな地震があったりしま 
した。
肝を冷やしたのは CIAのミサイル攻撃です。まったくのテロ行為です。
どんな口実をつけようとも、許される行為ではありません。
アメリカの世界戦略は間違っています。
こんなアメリカと同盟して、集団的自衛権などというのは、おかしな話です。
日本は 武器を持たない、交戦しないと決めた国なのですから。
尊い犠牲の上にたって。
あんくるトム工房
東京で大きな地震  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2988
(昨日の 天体観測にも写真を添付しました。
         http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2986 )

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆SNR(高速増殖炉)の原発跡地は遊園地 ドイツの選択は英知というべし
      (左門 5・6-648)
※ドイツのSNR300は、日本の高速増殖炉「もんじゅ」のモデルにされたもの。
これに5000億円かけながら、稼働できず閉鎖になりました。
日本の「もんじゅ」は発電を開始して間もなくナトリウム漏れ事故が起こり、
その後20年にわたって事故をくりかえして、
見通しのない暴挙のために1兆円もの税金を浪費して来ました。
「三人集まればもんじゅの知恵」なのですが、
原発依存の政府と自治体が県民(国民)の知恵を排除しているので、
「英知」の出るはずがありません。
謙虚にドイツの「三人の知恵」に学びましょう!
(『しんぶん赤旗』12月29日・1月5日合併号参照)

★ 宮崎康徳 さんから:
青柳様
1111日目 おめでとうございます

★ 青木由香里 さんから:
青柳先生
全国で頑張っている仲間と不安に思っている私達を休日も変わらずに繋いで下さ
り本当にありがとうございます!今日にも明日にも起こるかもしれない地震、火
山爆発、死の灰が日本中を覆うかもしれないのに何故、川内原発を再稼動されよ
うとするのでしょう!住民の避難誘導は確保されていないと公言しながら、再稼
動は受け入れるつもりだという市長はあんまり無責任です!各地でいくら防波堤
を高くしても(それも予算に無理があると書いてあります)原発の安全性が保障
される訳ではないのに!消費税が上がったのに法人税は減額されるとニュースで
言っていました!帳尻は合うようにしてあるのでしょう。私達の血税は原発を無
くす事には使われないのでしょうか!福島で被害に遭われた方の苦しみが続いて
いるばかりか事故収束現場での事故は絶えません。作業習熟者の不足はこれから
もっと深刻になり不測の事態が恐くてなりません。私は何ができるのかと苦しく
てなりません。

★ やまぐち ちはる(千葉市) さんから:
1000日へのメッセージをお送りしなくてごめんなさいm(_ _)m
私たちは、先月、福島の三春町に住んでいる写真家・飛田さんの作品をお借りし
て、写真展をやりました。
そして、千葉県内にたくさんの福島ゆかりの方々がいらっしゃることを知りました。
双葉町から避難してきているお婆さんが、初めは1人で、2回目はご近所の人た
ちと、3回目は南相馬にとどまっているお友だちに頼まれた、とお土産にバッジ
を買いに青年に車椅子を押してもらいながら、目を潤ませていたお婆さんは、4 
年前に千葉の娘さんのところに越してきたので震災には合わなかったけれど…と 
言っていました。

青年はお孫さんで、親子3代でいらしてくださいました。
同じ町の出身者同士をお引き合わせしたり、小さな交流の場にもなりました
そして、私が印象づけられた写真は、野生化したダチョウや、崩れた家屋の写真
でしたが、福島ゆかりの方々は、自分が通った料理屋さん(写真上は変貌してい
ない)や、使っていた駅舎の写真を、大切そうに見ていました。
今、千葉でも、福島から避難してきている方々が原告となって、裁判が行われて 
います。

仲間の弁護士たちも、もちろん弁護団に入っています。
この裁判では「ふるさと喪失」という新しい概念も、闘いのひとつとしています
が、写真展で、ふるさとを失ったことの大きさを改めて感じました。
こんなことを繰り返してはいけない。
原発の再稼働をストップさせるために、力を合わせましょう!

★ ギャー さんから:
「つながり」
実は すべてが ひとつながりだったんだ この部屋とあの部屋
きのうときょう あの時といま きみとぼく 未知なる世界と既知なる世界
生と死 宇宙のはじまりとおわり まだ生まれていない子どもたちとおいら
死んでいった人たちとあなた あんたとぼく 核兵器と太陽
あしたといま そことここ どこでもここ ここはそこ いつでもいま
いまがあした あしたがきのう きみがわたし わたしはきみ
きみとわたし うらとおもて だから 詮索をやめて つながりのなかに身を置いて
いのちといのちをつなげよう

★ いのうえしんぢ さんから:
鎌仲ひとみ監督による「小さき声のカノン」取材ノート
(映像)を上映します。今回の「カノンだよりVol.1」は、
チェルノブイリ原発事故からフクシマ原発事故を照らし出
す内容になっているようです。
どうぞご参加ください(会場の都合上予約して頂けると
助かります)。
/////////////
「カノンだより(鎌仲ひとみ監督次回作『小さき声の
カノン(仮)』の取材映像)」を観て、映像の感想や
エネルギー政策、日本の将来について語りあいませんか?

*********************************
NPO法人たんぽぽとりで主催
シネマカフェVol.3
「カノンだより」上映会

2014年5月10日(土)18:00
会場:NPO環境未来センター希望
(福岡市中央区薬院4丁目3-7 大林フローラ薬院2階)
申し込み:メール又はtel/fax : 092-776-8088(山中)
※不在がちなので留守電にメッセージをお願いします)
mail : tampop at wmail.plala.or.jp(山中)
参加費:¥500(コーヒー付き)
主催:NPO法人たんぽぽとりで

「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と
地球の回転」など、核や被ばくの問題を入口に、人の命や暮ら
しについて見つめるドキュメンタリー映画を世に送り出し続け
ている鎌仲ひとみ監督が、新作映画「小さき声のカノン(仮)」
に向けて取材を続けています。2014年秋公開予定。

「カノンだより」の内容は…チェルノブイリ原発事故で被害が
ひどかったベラルーシの28年後。そしてチェルノブイリツアー
(前編)。フクシマ原発事故から母親の視線からも脱原発を訴
え始めた「100人の母たち」の動きなど。

★ 田中美和子(大木町)あーすくらぶ さんから:
青柳様
 お疲れ様です。お元気ですか?
 早速ですが、メールで紹介をお願いします。
 久留米で、「戦後史の正体」等の著者 『孫崎 享』さんの講演会があります。
 一度参加しましたが、ぜひご紹介したいと思います。

 期日 2014年5月24日(土)
 時間 13:30~受付
    14:00~講演会
    16:30~終了予定
 場所 久留米市役所2階 くるみホール
 主催 福岡県弁護士会筑後部会
 予約不要、入場料無料、先着200名だそうです。
 前回は、伊藤真さんの「憲法のはなし」でしたが、これも分かりやすい内容で 
した。
チラシ:http://tinyurl.com/k3cvz3b  

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、川内原発の地元紙で、重要な調査結果を伝える記事があったようです。
今朝は、その記事からはじめて、北海道・青森など原発立地地域に関連する記事 
を先に紹介します。

1.<川内原発再稼働反対59% 南日本新聞世論調査>南日本新聞(2014 
05/05 06:30)
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=56639
<南日本新聞社が、原子力規制委員会の優先審査が進む九州電力川内原発1、2 
号機(薩摩川内市久見崎町)の再稼働をテーマに鹿児島県内で実施した電話世論 
調査によると、再稼働に「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人は、前年 
の調査に比べ2.8ポイント増の59.5%を占めた。「賛成」「どちらかとい 
えば賛成」と回答した人は2.4ポイント減の36.8%だった。政府は原発を 
「重要なベースロード電源」と位置付けたエネルギー基本計画を閣議決定した 
が、県内では依然として反対や慎重姿勢が根強い実態が浮き彫りになった。>.
・・・・・・・紙面では、もっと長い記事のようです。詳細が知りたいですね。 
地元紙で会員登録していて全文コピーが取得できる方がいれば、この先の文を 
送ってください。

薩摩川内市、
2.<災害時に再生エネ集約し病院や避難所へ送電 九大など薩摩川内で研究開 
始>西日本電子版2014年05月06日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/37072/1/
<大規模災害で電力会社の基幹送電網が喪失した場合に、被害を受けていない太 
陽光などの再生可能エネルギーと企業の予備発電を集約し、医療機関や避難所、 
行政機関に電力を供給するシステムの研究が鹿児島県薩摩川内市で始まった。同 
市と九州大、鹿児島大、三菱電機、九州電力などが産学官で連携。2015年度 
に実証実験に入る計画だ。・・・・・・・
想定するのは、地震などで市内外の発電所や送電設備が被災したケース。市内の 
火力発電所や原発で作った電力はいったん市外の変電施設に送るため、基幹送電 
線が被災すれば、発電所が稼働していても市内が停電するという。計画では、地 
域に点在する再生エネルギーの発電設備や各企業の予備電源と、避難所などを九 
電とは別の電線で結び、配電網を多重化。電力を融通するため双方向に送電でき 
る設備も整える。・・・・・・・
同市内の再生エネルギーは13年度末に3・1万キロワットだったが、15年度 
末には太陽光などの整備を進め、8・4万キロワットに拡大する見込み。全て稼 
働すれば全世帯が利用する電力量を賄うことができるという。・・・・・・・・・>
・・・・この市こそ、原発なくても電気は足りるようです。

原発立地地域で、
3.<北海道・泊原発:再稼働、6首長反対 地元合意にハードル??毎日新聞調 
査>毎日新聞 2014年05月05日 北海道朝刊
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20140505ddr001040002000c.html
<毎日新聞は、5日に完全停止から2年を迎える北海道電力泊原発(泊村)周辺 
の20市町村長を対象に、再稼働や国のエネルギー政策、原子力防災に関するア 
ンケートを実施した。原子力規制委員会の安全審査に合格した場合の泊原発の再 
稼働を「賛成・容認」とした首長が8人に上った一方、原発30キロ圏内の4首 
長を含む6人が「反対」を唱えるなど、地元合意への高いハードルが浮き彫りと 
なった。
◇周辺20市町村、容認は8人
アンケートは、電源3法に基づく原発交付金を受ける泊村など4町村と、北電や 
道と原発情報を共有する「安全確認協定」を結ぶ小樽市など16市町村が対象。
泊原発の再稼働について、規制委の安全審査で原発の新規制基準に適合している 
と判断された場合、30キロ圏内の自治体で明確に「賛成」と答えたのは神恵内 
村の高橋昌幸村長と寿都町の片岡春雄町長のみだった。片岡町長は「電力需給の 
安定や電気料金上昇を抑えるためにも原発は必要」と回答した。泊村の牧野浩臣 
村長は「国が再稼働を判断した場合は賛成する」、蘭越町の宮谷内留雄町長は 
「個人的には反対だが、社会経済活動の安定のためには容認せざるを得ない」と 
した。
反対した仁木町の佐藤聖一郎町長や余市町の嶋保町長は「東京電力福島第1原発 
の事故原因が解明されておらず、安全対策が確立されていない」と主張した。
共和町の山本栄二町長と岩内町の上岡雄司町長は「国が判断すべきことだ」など 
として判断を保留した。・・・・・・・・・・・国の中長期的な原発政策につい 
て、6割にあたる12町村長が「将来的には原発を全廃すべきだ」と回答した。 
交付金を受ける4町村では泊、神恵内両村長が計画支持を表 
明。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

3’.<北海道・泊原発:周辺20市町村長アンケ 「地元」範囲認識に開き 避 
難計画、有効性に疑問も>毎日新聞 2014年05月05日 北海道朝刊
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20140505ddr041040006000c.html
長い記事<泊原発を巡る毎日新聞のアンケートでは、原子力規制委員会の安全審 
査後、原発再稼働に必要となる地元合意の範囲について、後志地方の首長20人 
の中で意見が分かれた。一方、半径30キロ圏内(緊急防護措置区域、UPZ) 
にある全13町村は、国から義務付けられている原発事故時の避難計画策定を終 
えたものの、その有効性に疑問を抱く首長の姿が浮かんだ。
□解釈分かれる 意見に開きがあったのは、地元同意の「地元」とはどこまで 
か、という点だった。
黒松内、倶知安、積丹、余市の4町は、北海道電力と「安全確認協定」を結ぶ 
16市町村を含めた後志地方の全20市町村の同意が必要だと回答。余市町の嶋 
保町長は「福島の事故後、泊原発問題に取り組んできた後志地方全体に同意を求 
めるべきだ」としている。
島牧村は50キロ圏内、仁木町は「30キロ圏以上の同意が必要」とし、留寿都 
村と古平町は30キロ圏内を主張。ニセコ町の片山健也町長は「福島の被害を考 
えれば、原発からの距離だけで同意取得の範囲を決めるのは無意味」とし、「事 
故シミュレーションに基づいて影響が出ると予想される全ての自治体から同意を 
得るべきだ」と指摘した。
 一方、寿都、蘭越、喜茂別、京極、赤井川、真狩の6町村は、泊村など原発周 
辺の4町村や5キロ圏内のみで良いと回答。真狩村の佐々木和見村長は「原発稼 
働で経済が振興し、かつ事故があった場合に大きな被害が出る地元4町村に判断 
を委ねたい」としている。
「電源3法」による原発交付金を受ける4町村では、泊、神恵内両村が「運転再 
開は国が判断すべきだ」とし、地元同意は不要との考えだ。共和、岩内両町も同 
様の理由で回答しなかった。このため、国が同意の対象範囲を都道府県と立地自 
治体のみに限定した場合、泊原発では地元同意が簡単に得られる可能性もある。
□訓練に戸惑い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・積丹半島の先端にあ 
る積丹町は、泊原発で事故が起きれば国道が寸断され「陸の孤島」になる恐れが 
ある。町は昨年10月の道原子力防災訓練で、海上保安庁の巡視艇を使って小樽 
港まで住民らを避難させる訓練を計画したが、当日は荒天のために中止した。泊 
原発再稼働に反対の立場の松井秀紀町長は取材に、「悪天候の中で原発事故があ 
れば住民避難は困難だ。現在の計画で住民の命を確実に守れるとはいえない。原 
発防災は福島の事故後に出た話で、まだ戸惑いが大きい」と話した。>

3”.<泊原発アンケート:「地元」範囲認識に差 避難計画も疑問>毎日新聞  
2014年05月05日 10時33分
http://mainichi.jp/select/news/20140505k0000e010153000c.html
・・・・・こちらの記事、要約文で、周辺地図が添付されています。

関連記事、
3”’.<質問なるほドリ:泊原発はいつ動くの? /北海道>毎日新聞 2014年 
05月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20140505ddlk01070067000c.html
<◇規制委の審査終了めど立たず
Q 泊原発はどんな審査を受けているの。
Q なぜ審査が進んでいないの?
.・・・・・・・・・・・1、2号機は重大事故時の対策をめぐり、構造が異な 
る3号機のデータを北電が流用していたことが判明し、規制委が審査を保留しま 
した。これには規制委の田中俊一委員長が「替え玉受験みたいなもの。規制委は 
あまちゃんじゃない」と怒りました。北電は書類を出し直し、今年3月に審査が 
再開しました。・・・・・・・・・
Q 審査が終わったら再稼働するの?・・・・・・・・・・・・・>

青森県、
4.<核燃再考 変貌30年(上)六ヶ所村のいま 平穏、核と引き替え>河北 
新報5月5日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140505_23014.html
<青森県下北半島には東通原発、建設中の大間原発、使用済み核燃料再処理工場 
など、全国に例のない数の原子力関連施設が集中立地する。核燃料サイクル施設 
の立地申請から30年たつ。40年前の原子力船「むつ」の歴史を起点に国のエ 
ネルギー政策に翻弄(ほんろう)されてきた青森で、核燃問題を考え 
る。・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・平日の昼、幼子が母親と手をつなぎ、楽しそうに歩く姿 
があった。建設関連会社の社長種市治雄さん(47)は「核燃が来る前は、そう 
いう平凡な風景も見られなかったんですよ」と話す。
<盆と正月だけ>
人口は約1万1000人。数字は30年前とあまり変わらないが、昔は基幹産業 
がなく、子どもたちは中学を卒業すると集団就職で上京し、父親は出稼ぎに出 
た。一家全員がそろうのは盆と正月だけだった。今、村には使用済み核燃料再処 
理工場やウラン濃縮工場など、建設中も含め日本原燃の核燃料サイクル施設がひ 
しめく。・・・・・・・・・・・・
<原燃城下町へ> 1984年4月20日、電気事業連合会(電事連)が青森県 
に核燃サイクル施設の立地を申し入れた。その日を境に、村は原燃城下町へと変 
貌していく。激しい反対運動が起きたが立地は進み、県内で常に下位だった村民 
の所得水準は急上昇。2006年度には、雇用者所得や企業所得の合計を人口で 
割った1人当たりの村民所得が1558万円に達し、県内の過去最高を記録し 
た。以来、県内1位を維持している。・・・・・・・・・松下さんはしみじみと 
話す。「1年を通して、家族が一緒に生活できるということが当たり前になっ 
た。核燃に反対とか、賛成とか、そういう議論はもういい。核燃サイクル施設が 
なくなることは、今は想像できない」>

福井県、
5.<福井大、廃炉研究拠点向け申請準備 人材育成推進や老朽化原発措置へ> 
福井新聞(2014年5月5日午後5時55分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/50314.html
<東京電力福島第1原発事故を踏まえ、国が新たに公募・指定する廃炉を研究す 
る拠点大学に、福井大附属国際原子力工学研究所(福井県敦賀市)が、指定を目 
指して申請の準備を進めている。指定を受けて廃炉研究や人材育成を推進し、老 
朽化原発を含め商業炉13基を抱える福井県の廃炉措置にも生かしたい考えだ。
県によると、廃炉研究拠点大学の公募・指定は、国の2014年度の新規事業。 
文部科学省が5月ごろに公募を始め、夏ごろに全国で2、3大学を指定する方 
針。廃炉には数十年の期間を要することから、中長期的な視点での人材育成を目 
的としている。
指定を受けた大学は、放射線が高い現場でのロボットの遠隔操作や、放射性廃棄 
物の処理や管理など廃炉に関する技術開発に取り組む。15年3月に完成予定で 
原子炉の一部を再現した模型を設置した「モックアップ施設」(福島県楢葉町) 
も利用できる。成果は、電力会社や原発メーカーで構成し廃炉に必要な技術研究 
を担う「国際廃炉研究開発機構」に提供する。
09年に開設された福井大附属国際原子力工学研究所は、廃炉研究や原子力防災 
にかかわる人材育成などに取り組んでいる。同研究所は「いずれ訪れる県内の廃 
炉措置に向け、開設当初から廃炉研究は進めているが、(指定を受けて)さらな 
る人材育成の推進を目指したい」としている。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・廃炉技術が、今後の花形事業になる。

福島第1の現場では、
6.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量>毎日新聞 2014年05月 
06日03時05分 東京朝刊  
<5日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時   数値は東京電力のホーム 
ページから抜粋  前日は1.6マイクロシーベルト毎時>

7.<第1原発、1リットル当たり1200ベクレルのトリチウム検出>福島民友 
(05/05 09:35)
記事全文<東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水約100トンが漏れた 
問題で、東電は4日、漏えいタンクの東側(海側)に掘った観測用井戸で2日に 
採取した水から、放射性トリチウム(三重水素)が1リットル当たり1200ベ 
クレル検出されたと発表した。1日に採取した水は検出限界値(1リットル当た 
り110ベクレル)未満だったが、濃度が急上昇した。東電は「漏れた汚染水が 
影響した可能性は否定できない」としている。井戸は漏えいタンクから東側に約 
70メートルの場所にあり、深さは約10メートル。タンクから漏れた汚染水が 
地中に染み込み、地下水に到達した可能性がある。>
・・・・またまた、濃度上昇、地下水も人間がコントロールできないのです。

被災地フクシマ、
8.<福島・広野町、町民帰還策急ぐ 除染の検証機関設置へ>河北新報2014年 
05月05日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140505_61007.html
<福島第1原発事故で全住民が一時避難し、現在は避難区域から外れている福島 
県広野町が、町民に帰還を促す宣言をあらためて年内に打ち出す方針を示してい 
る。来春、双葉郡の県立中高一貫校が町内に開校するのを前に、住民を増やして 
「町を挙げて子どもたちを迎えたい」(遠藤智町長)との考えがある。「帰町し 
てほしいとのメッセージを、しかるべき時期に示したい」。遠藤町長は4月下 
旬、いわき市などで計6回開いた住民説明会で強調した。
広野町は原発事故で約5500人の全町民が避難した。町によると、帰町したの 
は約1300人。一方で廃炉や除染の作業員約2600人が町内の宿舎などに住 
む。・・・・・・・・・・>

9.<広野町が土地利用構想 作業員の住宅エリア確保へ>福島民友(05/05 
10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0505/news7.html
<広野町が、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興に向けてまと 
めた新たな土地利用構想が4日、分かった。原発事故の収束作業などに当たる作 
業員の住宅確保のためのエリアを新たに設けるほか、町北部を中心に再生可能エ 
ネルギー推進に向けた取り組みを図る。 同日までに町が策定した第2次復興計 
画に盛り込んだ。町内は、原発事故収束作業と双葉郡の除染の前線基地となって 
おり、町によると約2600人の作業員が滞在しているという。震災直後から作 
業員宿舎が相次いで町内に建設されており、新たに建設する住宅用地が不足して 
いる。>
・・・・・・・・広野町-フクイチから南へ20キロ超、Jビレッジのある町です。

10.<復興への闘い 震災3年の現実(14)第2部 市町村の模索 地権者 
に説明重ね>福島民報2014/05/05 11:31
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9913.html
<東日本大震災や東京電力福島第一原発事故に伴う災害公営住宅の建設を受け入 
れた市町村は、避難者の長期的な住まいの確保に向けて模索する。「三春で暮ら 
したいと願う人々を、地元が支えないわけにはいかない」。原発事故に伴い、葛 
尾村と富岡町の住民が避難している三春町の副町長、橋本国春(61)は、受け 
入れた自治体としての責任を語る。
三春町は原発事故発生後、葛尾村と富岡町が要望した仮設住宅の整備に理解を示 
し、建設用地を提供した。平成23年6月から両町村の住民が移り、事故発生か 
ら3年余りが過ぎた今も、約1400人が仮設住宅や借り上げ住宅で生活してい 
る。町職員は点在する町有地をやりくりし、用地確保に苦心した。仮設住宅団地 
の数は町内15カ所に及んだ。・・・・・・>
……三春町-フクイチから西に50キロ付近。

昨日の5.の記事関連、
11.<ゼロ歳児854人増 県内子ども人口 過去10年で初>福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050515489
<5日の「こどもの日」に合わせ、県は4月1日現在の県内の子どもの人口を発 
表した。ゼロ歳児は1万4260人で、前年同期に比べ854人増えた。増加は 
過去10年間の統計で初めて。県は、子育て環境の改善などを背景に、東京電力 
福島第一原発事故による人口流出にほぼ歯止めがかかったとみてい 
る。・・・・・・・以下、詳細分析・・・・・・・>
・・・・・・・グラフがついています。

12.<「東電と漁師は運命共同体」被災地の苦渋(ルポ迫真)>日本経済新聞 
 電子版2014/5/5 3:30 有料設定
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG23040_W4A420C1SHA000/ 
<「福島の漁師の責任として苦渋の決断だ」  福島県漁業協同組合連合会は3 
月25日、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉建屋に流れ込む前の地下水をく 
み上げ、海に放出する東電の計画を受け入れた。風評被害の懸念は拭えない。1 
日400トンずつ増える汚染水を少しでも減らすため、拒絶できなかった。
「はっきり言って、漁師は東電や国を信頼していない。我々を裏切らないような 
厳格な運用をお願いしたい」。相馬双葉漁協組合長、佐藤弘行(58)は東電常務 
執行役、新妻常正(59)に不満をぶつけた。貯蔵タンクからの汚染水漏れ、海へ 
の流出と不手際が続く。新妻は「放出の基準は厳格に守ります」と深く頭を下げ 
た。・・・・・・・・。「東電と漁師は運命共同体だ」。県漁連会長の野崎哲 
(59)はうめいた。・・・・・・・・・・・・東日本大震災の津波、福島原発事 
故から3年余り。・・・・・・。
「放射能の影響がこんなに長く続くとは思わなかった」  地下水放出が迫り、 
漁師たちが何より恐れるのは「福島産」への風評被害の高まりだ。「消費者は二 
極化している」。相馬市のスーパーシシド店長、浜名良一(53)は実感する。震 
災前は新鮮な地元産の魚介類が看板商品で、発泡スチロールの箱ごと買っていく 
客も多かった。・・・・・・・
漁師の苦悩はほかにもある。福島第1原発の港湾内で取れるアイナメ、ソイと 
いった魚の放射性物質濃度は1キロあたり最高で1万ベクレルを超え、基準値の 
100倍以上。「港湾内の魚が沖合に出てサンプル検査で数値が跳ね上がり、出荷 
制限の解除が遠のく」と漁協関係者はこぼす。・・・・・
「人間は働かねえとダメだ。職を奪われることがどれだけ苦痛か」。・・・ 東 
電から原発事故前の収入の8割ほどが補償される。「漁師は補償金で酒を飲んで 
いる」といった心ない陰口もある。だが金銭であがなえない苦しみが被災者には 
ある。肉親を亡くし、漁もできないストレスで一時体重が20キロ近く増えた。よ 
うやく始まった試験操業で週2回、漁に出た。「漁師は魚が網に掛かるのが喜び 
なんだ」
試験操業の底引き網漁の水揚げ量はおおむね30分の1だ。昨年10月に試験操業を 
始めたいわき市漁協は大半の魚を福島県内の市場に出荷する。一部は宮城、茨城 
県の市場に出荷され、宮城産や茨城産と遜色ない値がつく。だが、福島県産は扱 
わない仲買人もいる。大消費地の築地などに出荷できるだけの漁獲高に回復した 
時、どう評価されるのか。同漁協の新妻隆(54)は覚悟する。「風評被害との本 
当の闘いはそれからだ」(敬称略)
東日本大震災で沿岸部の被害は甚大だった。それでも海と共に生きる被災者を 
追った。>

13.<5日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月6日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
14.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞5月5日 17:37
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140505/1585007
<▼空間放射線量率(5日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

東電をめぐって、
15.<原賠機構と銀行、東電融資で溝 >日本経済新聞 電子版2014/5/5 2:00?
記事全文<東京電力への融資をめぐり、東電の大株主である原子力損害賠償支援 
機構と大手銀行との間に溝が生じている。今年12月に期限がくる1500億円の融資 
を返済するかどうか見解が割れているのだ。きっかけは4月末に期限を迎えた2 
つの融資。三井住友銀行など大手4行は計約650億円の融資を担保つきから無担 
保に切り替えた。もう一つは東日本大震災直後に8金融機関が実施した計1.9兆 
円の緊急融資。4月末に初めて返済期限を迎え、東電は日本政策投資銀行だけに 
40億円を返した。今年12月に期限がくるのは三井住友銀、三菱東京UFJ銀行、 
みずほ銀行による緊急融資1500億円。無担保への切り替えで東電側に譲歩した銀 
行は「政投銀を第1弾として緊急融資全体の返済計画がはじまった」と自行の融資返
済を当然視する。機構や経済産業省は「無担保化と緊急融資の返済は関係ない」 
との立場だ。1500億円は「いったん返済しても、設備投資向けに再び貸してもら 
う」との案もある。両者のすれ違いは今後の火種を生む可能性もある。東電が再 
建計画で今年7月と仮置きした柏崎刈羽原発の順次再稼働が大幅に遅れるような 
ら「与信維持には収支改善を」と求める銀行側の攻勢が強まりそうだ。>
・・・・・ここにあるのはお金の論理だけ。こんなことで再稼働されてはたまら 
ない。

政府、この人が、また、
16.<日仏、防衛装備協定交渉入り=高速炉研究でも協力-首脳会談>時事通 
信2014/05/05-21:23
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014050500236
<【パリ時事】安倍晋三首相は5日午前(日本時間同日午後)、フランスのオラ 
ンド大統領とパリの大統領府で会談し、防衛装備品の共同開発に関する政府間協 
定締結に向けた交渉入りで合意した。次世代型原子炉である「高速炉」の研究開 
発やベトナムなど第三国への原発輸出での協力促進も確認し、共同文書に盛り込 
んだ。・・・・・・・・・・・・・・>

こちらでも、
17.<サウジの省エネ政策支援へ 茂木経産相、副大臣らと会談 リヤド=小 
林豪、渡辺淳基>朝日デジタル2014年5月5日17時59分
http://digital.asahi.com/articles/ASG550S5LG54UTFK00P.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG550S5LG54UTFK00P
<茂木敏充・経済産業相は4日、サウジアラビアの首都リヤドを訪問し、アブド 
ルアジズ石油鉱物資源副大臣らと会談した。石油の安定供給を求めるとともに、 
日本政府としてサウジの省エネルギー政策を支援していくことで一致した。安倍 
政権は昨年12月、サウジ政府と原発輸出の前提となる原子力協定の交渉を始め 
ることで合意している。だが、茂木氏によると、今回の会談で日本政府から原発 
の話題は出さなかった。
会談では、アブドルアジズ氏が省エネを喫緊の課題に挙げ、「非常にシリアス 
だ」として法整備を検討していることを表明。茂木氏は、省エネの専門家を経産 
省から派遣するなどして協力する考えを伝えた。
一方、会談後の昼食会には三菱重工業、東芝、日立製作所の副社長が同席し、サ 
ウジのジャーセル経済企画相らに、民間企業の立場から日本の原発技術などをア 
ピールした。リヤド市内のホテルでは両国の企業による説明会もあり、日本から 
は37社が参加。原発や太陽光発電などの技術力を訴えた。・・・・・・・・>
・・・・・政府・企業一体で、売り込み・・・。

参考記事、
18.(プロメテウスの罠)震災と皇室:19 「飯舘村に行きたい」朝日新聞 
デジタル2014年5月5日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11120068.html
◇No.910  狭心症を抱えていた天皇は2012年2月に冠動脈バイパス 
手術を受けた。しかし退院後の5月には皇后とともに東北訪問を再開する。 交 
通網の復旧は進み、自衛隊機ではなく鉄道と車での移動となった。 12年5月 
には仙台市。13年7月には岩手県大船渡(おおふなと)市と陸前高田(りくぜ 
んたかた)市を訪れた。
しかし福島県だけは再開後に2回訪れた。強い思いがあったようだ。12年10 
月に川内(かわうち)村を訪れ、防護服を着ずに除染作業を視察した。13年7 
月には飯舘(いいたて)村と福島市。飯舘村は11年4月22日、全域が計画的 
避難区域に指定された.。・・・・・・・・
飯舘村には13年6月ごろ、福島県を通じて宮内庁から、両陛下が訪問を望んで 
いるとの意向が伝わった。宮内庁の要望は「菊池製作所をご訪問になりたいとの 
ことです」。
菅野は驚いた。「菊池製作所なんて、そんな村の企業の名前まで知っておられる 
のか、と思いましたよ」・・・・・・・・・・・・・・・>

島根県、
19.<支局長からの手紙:踊り念仏 /島根>毎日新聞 2014年05月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20140505ddlk32070380000c.html
<・・・・・・・・・・・原発事故後の福島の現状などについて考える「スクー 
ルMARIKO」においてでした。スクールは、松江市在住のミュージシャン、 
浜田真理子さん(49)が、さまざなま分野の人を招いて話を聞くもので、1回 
目のゲストが二階堂さん・・・・・・・
さて、なぜ二階堂さんはスクールのゲストで来たのか、原発についてどう考えて 
いるのか、ライブ後に聞いてみました。 
震災前から原発建設計画に反対する山口県上関町の住民と交流はしていました。 
そして震災後の2011年8月、音楽家の大友良英さんらの呼びかけで開催され 
た「フェスティバルFUKUSHIMA!」に参加。被爆地の広島県出身であ 
り、「状況は違うけれど、福島を身近に感じられる土壌で育ったので、何かした 
いと思った」と説明。「広島の人間として、意識を継続することの表明」とも。 
二階堂さん自身、福島を考える音楽イベントを広島市内で開催しています。自身 
が僧侶。原発と経済効果がリンクして語られることについて、「では豊かな生活 
とは何か、経済効果って何、と思う。できることなら慎ましい生活をしたいけれ 
どできない人間の欲望、は常に仏教のテーマでもある」。これからは?>

20.<記者の目:第五福竜丸・ビキニ事件60年=平塚雄太(静岡支局)>毎 
日新聞 2014年05月06日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140506ddm005070014000c.html
<◇国策の悲劇、繰り返すな 太平洋ビキニ環礁で行われた米国の核実験で 
1954年3月、静岡県焼津市のマグロ漁船・第五福竜丸が「死の灰」を浴びた 
ビキニ事件から60年が過ぎた。日本の貨物船や漁船1000隻近くが被ばくし 
た可能性がありながら、日米両国は当時、被害を第五福竜丸だけに矮小(わい 
しょう)化した。東京電力福島第1原発事故に見舞われても住民被ばくを過小評 
価し、原発再稼働を急ぐ日本政府の姿勢を見ると、「国策優先」という歴史が繰 
り返されているように見える。国は今からでもビキニ事件の被ばく実態を調査 
し、放射線被害の教訓とすべきだ。・・・・・・・・・
◇延べ856隻に上る、全国の被災船  旧厚生省の調べでは、ビキニ事件の被 
災船(魚を廃棄した船)は全国で延べ856隻に上る。1000隻以上が何らか 
の放射線被害を受けたとの研究者の指摘もある。・・・・・・・・
本来なら国の責任で、被ばくが疑われる関係者をきちんと調べるべきだった。し 
かし、60年の節目に事件を取材して私が感じたのは、都合の悪いものを消し去 
ろうとした核大国・米国の身勝手さであり、それに追従した日本政府の情けない 
姿勢だった。広島・長崎への原爆投下から10年もたっていなかった当時、米国 
は、ビキニ事件をきっかけに日本で反米、反核感情に火が付くのを恐れ 
た。・・・・・・・・・・・・
事件から1年足らずの55年1月、米国は乗組員や全国の水産関係者らに計約7 
億2000万円を「見舞金」として支払った。以降、日本政府は「問題は解決済 
み」との立場を取ってきた。この年、日米原子力協定が結ばれ、原子力基本法が 
成立。日本の原発開発はビキニ事件にふたをする格好で国策として走り出し 
た。・・・・・・・・・
◇福島原発事故に重なる国の姿勢  原爆や米核実験について研究する広島市立 
大広島平和研究所の高橋博子講師は「日本政府は安全保障や経済的な理由で米国 
の原子力政策に追随し、自国民の被ばくから目を背けた。福島の原発事故でも住 
民の被ばく線量などを積極的に公表しておらず、その姿勢はビキニ事件から変 
わっていない」と話す。・・・・・
福島の農水産業者らが直面する風評被害を思うと、国策のツケを払うのは、また 
も国民の側だと憤りを感じる。
ビキニ事件では、被ばくした事実さえ知らぬまま世を去った可能性のある人たち 
がいる。全国の船員の名前や乗った船が記された60年前の「船員保険」の資料 
は、厚生労働省所管の日本年金機構に保管されている。操業日時や場所、船員た 
ちの健康状態を分析すれば、被ばくとの関連についての調査が可能なはずだ。分 
析結果は、福島の被災者たちの健康調査などに有効活用できるかもしれない。久 
保山さんは「原水爆の被害者は私を最後にしてほしい」と言い残して絶命した。 
その遺志をかなえるためにも、ビキニ事件の真相を解明しなければならない。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、2.の記事です、
2面社説、
21.<原発避難計画 実行性のチェックが要る>
社説検索は11時以降に⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
5面に、15.の類似記事があります。
明日の朝刊はお休みのようです。今朝の紙面は以上です。(5.6.4:11)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 木村(雅) さんから:
川内原発再稼働をやめろ!全国一斉規制委抗議行動(5月14日12時~13時)

私たちは、新規制基準の施行日以来、連続的に原子力規制委員会への抗議
行動を実施してきました。しかし、規制委は、先行原発の評価成績表を出
し、川内原発の「審査書案」作成に着手しています。

東電福島第一原発(イチエフ)事故を踏まえていない新規制基準で、地震
対策も火山噴火対策もプラント評価も全く不十分なままで、また、避難対
策も住民理解も得られないままで、再稼働などあり得ません。まして、放
射能汚染水対策も廃炉への道も見えず、イチエフをコントロールできてい
ない中で、原子力規制委員会の再稼働容認は許せません。

私たち「再稼働阻止全国ネットワーク」は、4月26日~27日に京都で全国
合宿を開催し、再稼働促進組織・原子力規制委員会を糾弾し、川内原発の
再稼働を阻止するために、原子力規制委員会(六本木一丁目)のみならず、
全国の規制庁現地事務所に対しても、各地の仲間が抗議行動を実施するこ
とを決めました。全国一斉規制委抗議行動の第一波行動です。首都圏及び
原発現地・周辺の方々の同時行動への参加を呼びかけます。

川内原発再稼働をやめろ! 5・14 全国一斉規制委抗議行動

日時:5月14日(水)12時~13時
場所:原子力規制委員会ビル(六本木ファーストビル)前
( http://www.nsr.go.jp/nra/map.html )
港区六本木1丁目9番9号 TEL:03-3581-3352(規制庁)
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩4分、日比谷線「神谷町駅」徒歩8分

主催:再稼働阻止全国ネットワーク
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/inquiry
メール info at saikadososhinet.sakura.ne.jp
TEL 070-6650-5549 FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)
(東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F たんぽぽ舎気付け)

協力:原子力規制を監視する市民の会
http://kiseikanshishimin.jimdo.com/ @kanshi_chu

(ツイッター文例)
【案内】川内原発再稼働をやめろ!全国一斉規制委抗議行動(5月14日12時~13時)
川内原発の再稼働を阻止するために、原子力規制委員会(六本木一丁目)と規制 
庁原子力規制事務所に対して抗議行動を実施する。
再稼働阻止全国ネットワークが首都圏及び原発現地・周辺の方々の参加を呼びかける

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!福岡」例会 5月9日(金)18時30分~ ●
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
   福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●第二回目 <鹿児島川内原発再稼働を阻止するための全九州相談会>●
日時: 5月10日(土)1時半開場、2時開始
場所: 熊本県民交流会館パレア(つるや10階)第8会議室
   熊本市中央区手取本町8-9 電話096-355-1186
   地図:http://tinyurl.com/lf8gl89 
   アクセス情報. 高速道路: 九州自動車道 熊本 30分.
     最寄り駅: 熊本市電 通町下車1分
呼びかけ:さよなら原発!九州沖縄連絡会(各県・地区世話人代表)
連絡先:さよなら原発九州世話人・熊本(永尾佳代・096-389-9810)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
   6月26日(木)「8:30集合」
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
       地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
                原告総数 原告総数  7686 (5/2現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5?8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

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       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
     ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
    場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
      <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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