[CML 031129] (2-1)【報告】第1109日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 5月 3日 (土) 07:20:17 JST


青柳行信です。5月3日。
<本日から、6日までの連休で、テントは閉設です。メール送信は継続>

-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』5/3
渡辺眞知子(東京都)2冊。 黒田敏夫さん1冊。
・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1109目報告☆
           呼びかけ人賛同者5月2日3326名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】5月2日1名。
   古島奈穂美
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
2日の金曜行動は 連休の影響もあって 少し集まりに欠けました。
それでも、参加者は それぞれの想いをスピーチしました。
安倍氏の独裁者ぶりはひどいですね。閣僚の意見も聞かないなんて。
まるで 北のお坊ちゃんを彷彿とさせます。
早く 下さないと とんでもない国になってしまいそうです。
あんくるトム工房
95回目の金曜行動  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2985
首相の一存で   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2984

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆TPPを分析すれば、天下御免の・ペテン師共の・ポン引き協定
      (左門 5・3−645)
※昨日詠の解説のように、国際協定を印籠として掲げてまかり通る詐欺集団が、
専門家でも難しい条文に弱い者たちを煙に巻いて、
日本の富を根こそぎ収奪する奸計なのです。
もちろん被害者は、戦後爪に灯をともしながら営々と貯蓄してきた国民です。
アマリ担当相が聖域を守ろうと突っ張っていますが、
それを許さなうのが「ペテン師共」の予定の行動なのですから、
土俵から降りるしか日本を守る道は無いのですのに。

★ 渡辺眞知子(東京都)さんから:
青柳行信さま
 ☆原発とめよう!九電本店前ひろば☆という場を創造し、
志を同じくする私たちを結びつけて下さり、
命の大切さについての情報を発信してこられましたことに、
心より敬意を表します。
四番目のお孫さん洸太郎君との写真、とてもよく撮れていますね。
青柳さんの生きとし生けるものへの愛情が、
あふれ出ている写真だと思いました。
洸太郎君をはじめとする小さな方たちが、安心して成長していける社会にしてい 
きたいと、切に祈り願っています。
『1000日目記念誌冊子』をお送りいただけますでしょうか。
青柳さまも、どうぞお体を大切になさって下さい。

★ 酒井嘉子 さんから:
青柳様
 お孫さんとおじいちゃんの写真、平和のシンボルみたいで素敵です。
先の沖縄市長選挙は大変残念でショックでした。「今さえよければ、自分さえよ 
ければ」と思う人間が多いことは、原発問題と同じですね。

★ 青木由香里 さんから:
今日もありがとうございます!
お送り頂くメールに毎回考え込んでしまいます。
青柳先生始め全国で辛抱強く抗議活動を続けて下さっている皆様方に深い感謝を
捧げると同時に行動を起こせない自分を情けなく思うばかりです。

一昨日のの朝日新聞にも玄海原発で事故が起きた祭の避難シュミレーションが出 
ていました。避難にかかる標準的な時間は約25時間、壱岐市の島民が島外避難す 
るには 5日半かかるとの予測でした。
どうしてみんな不安に思わず、腹も立たないのでしょうか?
福島の汚染水制御も今だにできないのに廃炉に向けて努力しないばかりか、
輸出までしようとするのでしょう!

国家が戦後の教育の中で日本人がしてきた過ちを、真実を意図的に隠して次世代
に伝えなかったからだと思います。慰安婦も沖縄であった事も南京事件も…都合
の悪い事はあたかも無かった事にしたいのだと思います。原爆はアメリカが落と
した事さえ知らない子供達も(大学生でさえ)たくさんいると聞きました。
これで国民投票をしたらどうなるのでしょう!
悪い風潮はあっと言う間に広がるのに何故正しい事は広まらないばかりか押し
潰そうとされるのでしょう!

平和の砦のような九電前のテントと、命がけで鉄塔建設阻止の為に戦っていらっ
しゃる韓国の女性方の姿を思い浮かべて毎日胸がいっぱいになります。
本日は憲法の講演会に参加する予定です

★小山(放射能健診署名全国事務局) さんから:
「井戸川克隆さん、TV報道に登場・鼻血を語る。」
放射能健診署名運動の実行委員長・井戸川克隆さんがTV(TBS)に登場し、 
「美味しんぼ」が描く、福島県の鼻血多発について語りました。
全体のトーンは、「鼻血の多発は否定できないが、放射能と因果関係があるかな 
いか?」というところ。
重要なのは、「鼻血多発」は否定できないと言うことです。
詳しいことはこちらをご覧ください。↓
http://hinankenri.blog.fc2.com/blog-entry-100.html
関連記事 ★ 舩津康幸 さんから:34.
<漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血描写 特集記事掲載へ>毎日新聞  
2014年05月02日 東京夕刊

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
インターネットに<第186回国会における原子力問題調査特別委員会ニュース>が 
掲載されています。
http://tinyurl.com/k5ncm6a
 
川内原発の新規性基準適合審査の公聴会が開催されそうにないのは、真に残念で 
すが、原子力問題調査特別委員会の審議はそれ以上に重要と思われます。
このホームページの中で議事録がすでに公開されている4月17日の議事録の中 
から、重要な一部を紹介します。
『○森委員長 次に、笠井亮君。
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
 原子力規制委員会は、去る三月十三日、九州電力川内原発一、二号機の適合性 
に関する審査を優先的に進めて、その結果を取りまとめる審査書案の作成準備に 
入るということを決定いたしました。関連して、田中委員長に何点か質問したい 
と思います。
 そこで、九州電力は、川内原発の審査に向けて、地震で最大どれほど揺れるか 
という基準地震動、これを五百四十ガルから六百二十ガルへとわずかに引き上げ 
た、そして基準津波も定まったということで、原子力規制委員会は優先審査を決 
めたと先ほども、冒頭説明がありましたが、私はそれでは全く不十分だと思うん 
です。幾つも問題がある。
 例えば、川内原発は火山の火砕流の危険が最も大きい原発と言われておりま 
す。これまで九州電力はその影響を否定しておりましたが、ようやく先月、約三 
万年前、姶良のカルデラ大噴火の際に、川内原発の敷地内に火砕流が到達してい 
たことを初めて認めました。
 もう一点伺いたいんですが、福島原発事故以前は、旧原子力安全・保安院や旧 
原子力安全委員会が、原発の設置許可や工事計画認可の審査などにおいて、事業 
者が提出した事故解析結果の妥当性を綿密に調べるときには、独自に解析するク 
ロスチェックが行われていたと思うんです。まして、今、福島原発事故後であり 
ます。メルトダウンが起きるという前提に立って行うという、重大事故対策につ 
いての初めての審査であります。

 今回、優先審査する川内原発についても、原子力規制委員会として当然、電力 
会社が使う解析コード、これとは別のものを用いてクロスチェック解析というの 
をやるんでしょうね。どうでしょうか。
○田中政府特別補佐人 今回の適合性審査に当たりましては、重大事故対策の有 
効性について、設備とか手順、体制、それから炉心損傷防止対策、格納容器破損 
防止対策等、そういったものが有効かどうか、事業者が解析等を行って評価して 
おりますので、その妥当性について、今厳密に審査を行っているところでござい 
ます。
 これらについては、国際的な知見等も踏まえて検証を行っているところではあ 
りますが、その判断をする上では、必要に応じて解析を実施することとしており 
ます。
 事業者による主要な解析結果について、既に別途の解析により検証等を行って 
いるものもありますけれども、個別、細部につきましては、現在審査中であり、 
ここで一つ一つ申し上げることは差し控えたいと思います。
 いずれにしましても、これらの結果も踏まえまして、きちっと厳正に審査を進 
めてまいりたいと思います。

○笠井委員 済みません、場合によってはクロスチェックもやるということも含 
めて、それは当然考えていくんだということでしょうか。それとも、そういうこ 
となしに、電力会社が評価したら、それだけでやっちゃうという話なんですか。 
ちょっと、その最後のところはよくわからないんですが。
○田中政府特別補佐人 先ほども申し上げましたとおり、主要な解析結果につい 
ては、既に別途の解析等を行いながら、検証しながら審査を進めておりますし、 
今後も引き続き、個別のことについては、そういった作業を進めながら厳正に審 
査を進めていきたいというふうに思っております。
○笠井委員 九州電力は、昨年八月に、重大事故が起きた場合の評価をみずから 
行っているわけですね。特に配管の大破断による冷却剤の喪失、これに加えて、 
非常用の炉心冷却装置注入失敗、それに加えて、格納容器スプレー注入失敗とい 
う三重の条件で、重大事故が起きた場合を解析して、それでも格納容器の圧力上 
昇は見られるけれども、格納容器の健全性に影響を与えるものではない、水蒸気 
爆発も、それから溶融炉心・コンクリート反応も、水素爆発も起きないという結 
果になっております。
 これに対して、条件次第では、このような結果になるのかどうか信頼できるも 
のではないとか、不確定な評価をもって大丈夫と評価するのは無責任過ぎるとい 
う専門家の意見もございます。

 具体的にそういう問題があるわけですから、原子力規制委員会として、こうし 
た重要な問題について、電力会社、事業者が使ったものとは別の解析コードを用 
いてクロスチェックの解析を行う必要があると考えているのかどうか。具体的な 
問題なので、どうなんだかを伺いたいんですが、いかがですか。
○田中政府特別補佐人 今先生御指摘の、いわゆるシビアアクシデントですけれ 
ども、そういったものがどういうプロセスで、どういうふうに起こっていくかと 
いうことを、一つ一ついろいろなケースがございますので、そういったことにつ 
いて一つ一つ確認をして、それに対して、どういうことをすればシビアアクシデ 
ントを緩和できるかとか、抑えることができるかというようなことについて、 
今、解析も含めて審査をしている最中でございます。
○笠井委員 いろいろなケースがあるということであり、事業者がそうやって評 
価をしたというのがあるけれども、いろいろなことがあって、いろいろな可能性 
があるからこそ、それとは別の解析コードでちゃんとクロスチェックをやるのが 
当たり前だと思うんですよ。

 かつての原子力安全・保安院や原子力安全委員会でさえ行っていたクロス 
チェックの解析を原子力規制委員会がやらないで、事業者の解析をそのまま妥当 
と判断することになれば、それこそ事故前に大後退することになります。手抜き 
審査ということになっちゃうんじゃないですか。どうでしょう。
○田中政府特別補佐人 繰り返しになりますけれども、そういった先生御指摘の 
ようなことの心配のないようにきちっとやっていますし、今後も引き続きそうい 
う方針で進めていくことにしております。
○笠井委員 きちっとやっていると言われるけれども、きちっとやると言うん 
だったら、事故の教訓もある、そして、かつての保安院や安全委員会だってやっ 
たようなことだって、やるべきなんでしょう。それ以上のことをやるというのが 
もともとの話のはずですよね。厳格にやる、そして、最も厳しいレベルと冒頭に 
あえて委員長が言われた。そういうことも、はっきりやると言われない。私は、 
これは本当におかしいと思いますよ。

 川内原発をめぐっては、活断層や避難計画、その他にもたくさんの問題があり 
ます。それに正面から向き合わないまま、ずさんな審査や準備で再稼働に突き進 
んではならない。福島の現実は深刻です。汚染水問題も、解決していないどころ 
か、ますます深刻。そういう現実に、多くの国民が再稼働に反対をし、原発ゼロ 
を求めている。
 原子力規制委員会は、そういう点では、事故の収束と原因究明、汚染水対策な 
どにこそ全精力を集中すべきだということを改めて私も強調して、質問を終わり 
ます。』

原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査における不備の問題が厳しく国会の 
特別委員会で追及され、論議の内容がきっちりと議事録で公開されています。
 川内原発の過酷事故対策は大量の項目がすでに長時間審議されてきましたが、 
もっとも重要な項目は原子力規制委員会は検討していません。
 『水蒸気爆発、それから溶融炉心・コンクリート反応、水素爆発』が川内原発 
1・2機の格納容器内で起これば大変な事故になります。福島第一原発の爆発は 
原子炉建屋の中で起きたので、格納容器は少しの損傷だけで済んで、溶融核燃料 
が野ざらしになることはなく、放射性物質は汚染水や爆風で原子炉から漏えいし 
ました。
 しかし、川内原発1・2機は格納容器が福島第一原発の原子炉建屋と同じ大き 
さであり、格納容器と原子炉建屋が同時に爆発しますから、溶融核燃料は野ざら 
しになります。
 この状態はチェルノブイリと全く同じです。
格納容器が爆発しないことは、実物モデル試験が必要です。しかし、九州電力 
は、コンピュータシミュレーションのみで、安全性を証明しようとしています。 
原子力規制委員会は自ら別のプログラムでコンピュータシュミレーション行いそ 
の結果を発表することはしていません。
 田中原子力規制委員長はクロスチェックは行っていると言っていますが、使用 
しているプログラム名さえも公表できないと言っています。
 こんな状態で、もう川内原発の再稼働の適合審査を終了できるなどと言えるの 
でしょうか。


★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨夜、官邸前行動が100回目を迎えました。「100回も言わせるな!」、という 
コールもあったと伝えています。
さて、今朝も“川内原発”、“鹿児島”の文言のある記事からはじめます。
※下方には佐賀関連の記事もあります。

1.<川内原発の審査書類に不備 規制委、再提出を要求>【共同通信】 
2014/05/02 12:20
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050201001509.html???
記事全文<原子力規制委員会は2日の定例会合で、九州電力が再稼働を目指して 
いる川内原発1、2号機(鹿児島県)の審査について、九電の提出した書類に記 
載漏れがあることを明らかにした。記載漏れがあったのは、審査での規制委側か 
らの指摘事項を盛り込み、当初の申請書を加筆修正した「補正書」で、九電が4 
月30日に提出した。審査の合格には必須の重要書類で、規制委は再提出を求め 
る。規制委によると、補正書には原発の敷地外で起きた火災への対策として、森 
林火災の想定はあるが航空機墜落の想定がないほか、火災による高温に設備が耐 
えるかどうかの評価の一部で記載がなかった。>

1’.<「川内原発」補正書に不備、再提出へ 今夏再稼働に遅れも>毎日新聞 
5月2日(金)14時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140502-00000042-mai-sctch
<・・・・・・・・・・規制委は8日に審査会合を開き再提出するよう九電に求 
める。更田豊志委員は2日の定例会で「書かれていないものがあり、記載しない 
と審査したことにならない」と述べた。・・・・・・・・・
◇九電「確認中」 九州電力の広報担当は規制委から正式な指示を受けているか 
確認中で、再稼働への影響については「現時点では何とも申し上げようがない」 
と話している。>
・・・・・・・・驚きます、次々と不備の指摘がされて、九電の書類作成が如何 
にいい加減かが露呈しました。

地元の鹿児島で、
2.<簡易放射線測定器:薩摩川内市が配布 きょうから市立全小中学校に / 
鹿児島>毎日新聞 2014年05月02日 地方版
記事全文<薩摩川内市は1日、簡易放射線測定器(サーベイメーター)を市立の 
小・中学校全49校に配ると発表した。測定器は県原子力防災活動資機材として 
県から貸与されており、2日に配布される。この測定器の名称は「アロカ 
PDR?111」。毎時0・01〜19・99マイクロシーベルトまで測定可 
能。市によると、現在、県から341台を貸与されている。今後、市は市内の私 
立中学校や公・私立高校、地区コミュニティーセンターなどの公共施設にも配布 
する予定。市防災安全課は「原発事故発生時にすぐ対応できる」と配布の意義を 
強調した上で、「日ごろから放射線量を知ってもらい、原子力防災への意識を高 
めてほしい」と話している。>

熊本で、避難計画をめぐって、
3.<原発避難で疑問点ただす 水俣市が出水市に7項目>西日本電子版2014年 
05月03日 03時00分 更新
記事全文<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の事故に備えた同県出水市 
の避難計画で、住民の避難先となっている熊本県水俣市は2日、担当者が出水市 
を訪れ疑問点をただした。水俣市の住民が計画への疑問を投げ掛けたことを受け 
た確認作業。「原発避難計画を考える水俣の会」(永野隆文代表)が4月23 
日、水俣市に対し、避難してくる出水市民の被ばくの有無を調べるスクリーニン 
グ検査の場所や渋滞予想など16項目にわたって質問。これに対し水俣市が回答 
できなかった7項目を出水市に聞いた。
水俣市によると、出水市はスクリーニング検査について「県からの指示がなく、 
場所など具体的に決まっていない」。渋滞予想も「県がシミュレーションしてお 
り、まもなく公表される」などと答えたという。水俣市は今月8日に水俣の会に 
回答を伝える。永野代表は「スクリーニングの場所など水俣市民が知りたいこと 
だ。計画の疑問点は多岐にわたり、実効性があるとは思えない」と話している。>
・・・・・・・・18.の記事に福島の経験した自治体の避難計画のことがあり 
ます。

鹿児島県、
4.<原発:再稼働“議論の空間”作りたい 鹿児島市の宇都さん、静かな抗議 
「スマート・デモ」で訴え>毎日新聞 2014年05月01日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140501ddlk46040588000c.html
<◇「結論ありき、おかしい」  政府は4月、原発の再稼働を進めることを明 
記したエネルギー基本計画を閣議決定した。九州電力川内原発(薩摩川内市)の 
再稼働を巡って毎週金曜に約1年9カ月間、静かな抗議行動「Smart  
Demo」(スマート・デモ)を続けている鹿児島市薬師、1級建築士、宇都博 
徳さん(54)は「民意とは違うところで物事が動いている。初めから『結論あ 
りき』で決まるシステムはおかしい」と疑問を投げかけている。・・・・・・・・
4月上旬の金曜日。九州電力鹿児島支社(鹿児島市与次郎)の前にアルファベッ 
トで「N・O・N・U・K・E・S」(脱原発)と記されたプラスチック段ボー 
ルが並んだ。「NO NUKES」。宇都さんに加え、毎週参加している人たち 
が設置を手伝った。並び終えると、その後はおしゃべりをするだけ。シュプレヒ 
コールなどは一切しない。・・・・・・・・・・・・・・・
宇都さんはシュプレヒコールでアピールすることもやり方の一つだと思う。それ 
でも「静かなデモ」を貫くのは原発の再稼働に賛成の人も参加できる“議論の空 
間”を作りたいからだ。「誰でも気軽に参加でき、何かを訴える政治空間になれ 
ばいい」
原発事故から3年以上がたち、新たなエネルギー基本計画が作られたものの、議 
論は進んでいないと感じる。宇都さんは「今は、何かを訴える方法が選挙しかな 
いが、訴える場が必要。下から議論を作る場を作っていきたい」と話している。>

5.<南方新社:創業20周年 鹿児島の文化向上に貢献 発行書籍は410 
点、114万5000部 /鹿児島>毎日新聞 2014年05月02日 地方版
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20140502ddlk46020662000c.html
<・・・・・・・・・・南方新社は東京からUターンした向原祥隆(むこはらよ 
したか)社長(57)が1994年に起こした。第1作は「滅びゆく鹿児島」。 
川内原発や自然破壊、農業の抱える問題などを投げかけた。初版4000部は 
あっという間に売り切れ、1500部を増刷した。・・・・・・・>

官邸前では、
6.<「原発ゼロ」官邸前行動 きょう100回迎えます 世論形成の大きな 
力>しんぶん赤旗5月1日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-02/2014050214_02_1.html
<「原発ゼロ」「再稼働反対」などを掲げて毎週金曜日に行われている首都圏反 
原発連合(反原連)の首相官邸前抗議行動が2日で100回を迎えます。 
2012年3月29日に始まった抗議行動は、「原発ゼロ」の世論をつくってき 
ました。・・・・・・・・・・・・>

6’.<「原発ノー」 首相官邸前で100回 参加者は減少>朝日デジタル 
2014年5月2日21時10分
http://digital.asahi.com/articles/ASG525F3BG52UTIL027.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG525F3BG52UTIL027
<東京・永田町の首相官邸前で、金曜夜に脱原発を訴える抗議行動は2日、 
100回目を迎えた。参加者が減っており、脱原発を求める人たちをいかに再結 
集させるかが課題だ。「灯台の火を絶やすな」。参加者らは思いを強くしてい 
る。・・・・・・・・主催する首都圏反原発連合(反原連)によると、この日は 
延べ約3千人が参加した。官邸前での抗議行動は12年3月29日、東京電力福 
島第一原発事故をきっかけに始まり、仕事がある人や主婦らも参加しやすい金曜 
夜に定着した。・・・・・・・・・・
川内原発の再稼働反対を訴え、鹿児島市で毎週金曜に抗議を続ける「かごしま反 
原連有志」代表の岩井哲さん(67)は「東京で頑張っているのが、我々の心の 
支えになっている」。・・・・・・自身も抗議行動に加わる小熊英二・慶応大教 
授(歴史社会学)は、「・・・・・世論を可視化する『旗』を立てる意味で、抗 
議行動は重要だ」と話す。・・・・・・・・
■官邸前での脱原発抗議行動と原発をめぐる動き・・・・(以下、これまで経 
過)・・・>

福島第1の現場で、
7.<福島第1原発・正門周辺の大気中の環境放射線量 >毎日新聞 2014年05 
月03日04時01分東京朝刊  
<2日正午現在 1.6マイクロシーベルト毎時 
==============  数値は東京電力のホームページから抜粋  前 
日は1.5マイクロシーベルト毎時.>

8.<福島第1原発の港湾外2地点でトリチウムを検出>福島民友(05/02 10:25)
記事全文<東京電力は1日、福島第1原発の港湾外の2地点で放射性トリチウム 
(三重水素)が検出されたと発表した。濃度は4号機南側の護岸から約500 
メートル地点で1リットル当たり2.8ベクレル、6号機北側の護岸から1キロ 
地点で同1.7ベクレルだった。これまでの測定では2地点とも濃度は検出限界 
値未満だった。4月23日に採取した海水を分析した。東電は「測定機器の検出 
限界値を若干上回る程度の低い値で、現段階で汚染水の影響と断定することはで 
きない。継続して濃度を監視する」としている。>
・・・・どのように言おうと、汚染は進んでいます。

9.<1日で放射能濃度33倍に=誤移送建屋の周辺井戸で−東電>時事通信 
(2014/05/02-11:54)
記事全文<東京電力福島第1原発で、高濃度の放射能汚染水が予定されていない 
建屋に誤って移送された問題で、東電は2日、この建屋付近のくみ上げ用井戸で 
1日に採取された水から、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が 
1リットル当たり430ベクレル検出されたと発表した。前回採取した4月30 
日の値は同13ベクレルで、約33倍に上昇。東電は降雨の影響で地中の放射性 
物質が井戸に流れ込んだとみている。>

10.<「汚染水誤移送」スイッチ誤操作が原因…東電「故意」否定>毎日新聞 
5月2日(金)21時10分配信
記事全文<東京電力福島第1原発で先月、非常時以外は汚染水を貯蔵できない建 
屋に大量の高濃度汚染水が移送された問題で、東電は2日、作業員が移送ポンプ 
のスイッチを誤操作した可能性が高いと発表した。東電は「故意ではなかった」 
と説明している。
東電は、作業に携わった社員ら94人に聞き取り調査を実施。3月20日に空調 
設備のスイッチを操作した作業員1人が見つかり、この時、併設されたポンプ4 
台のスイッチを誤って入れた可能性が高いと結論づけた。東電が誤移送を発見し 
たのは4月13日と遅れた。これについて東電は「建屋の水位計を毎日監視して 
おらず、誤移送に気づくのに時間がかかった」と説明した。>
過去関連記事はこちらに、
10’.<福島第1原発:汚染水203トンを誤移送 予定外の建屋に>毎日新聞 
 2014年04月14日21時14分
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140414k0000e040119000c.html
<東京電力は14日、福島第1原発で非常時以外は汚染水を貯蔵できない建屋 
に、約203トンの高濃度汚染水が誤って移送されたと発表し 
た。・・・・・・・・・・・・・・>

規制委が
11.<福島第1原発:遮水壁、着工遅れも…東電に安全対策注文>毎日新聞  
2014年05月03日 03時29分)
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140503k0000m040059000c.html
<原子力規制委員会は2日、東京電力福島第1原発で地下水が原子炉建屋に流入 
し汚染水となるのを防ぐ「凍土遮水壁」について、計画の再検討を東電に指示し 
た。安全に管理できる根拠を示すデータが不十分と判断し 
た。・・・・・・・・・・・・・・・>

東電は、
12.<東電、顧客流出が2割拡大=8450件、原発1基分−13年度>時事 
通信05/0214:55
記事全文<東京電力から別の電力小売り事業者に契約を切り替えた顧客が、 
2013年度は約8450件に上り、前年度より2割増加したことが2日分かっ 
た。流出顧客の契約電力は合計で120万キロワットと、大型原発1基分の出力 
に相当する。12年4月に実施した企業向け料金引き上げの影響で、新規参入の 
電気事業者への乗り換えが加速した。電力の小売りは2000年3月から段階的 
に自由化され、現在は、契約電力50キロワット以上の企業などの大口利用者 
が、自由に電力会社を選べる。
東電管内の自由化対象の顧客数は約22万件で、00年3月以降に東電を離れた 
顧客は今年3月末時点の累計で3万900件(契約電力計600万キロワット) 
に達した。新年度に入る際に契約を切り替える顧客も多く、4月1日時点でさら 
に1300件(20万キロワット)が東電から流出した。>

13.<緊急融資の1割返済へ=東京電力、4行に>時事通信2014/05/03-00:46
記事全文<東京電力が、取引銀行である三井住友、みずほ、三菱東京UFJ、三 
井住友信託の4行に対し、2011年の福島第1原発事故後に受けた総額2兆円 
の緊急融資の1割に当たる2000億円規模を返済する方針を固めたことが2 
日、明らかになった。>
こちらでは、
13’.<東電、緊急融資の一部返済 主力3行に1500億円>共同通信 
2014/05/02 20:27
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050201002209.html
<東京電力が主要取引銀行の三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行に 
対し、福島第1原発事故直後に受けた緊急融資の一部、計1500億円を12月 
に返済することが2日、分かった。主要行関係者が明らかにした。東電は手元資 
金から返済する。・・・・・>

被災地フクシマ、
14.<津波の地に笑顔と安心を−涙重ねた末の思い>高橋宏一郎 | 共同通信 
福島支局長2014年5月1日 22時4分
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takahashikoichiro/20140501-00034963/
福島県南相馬市の上野敬幸(たかゆき)さん(41歳)方前に、今年も菜の花畑 
の巨大な迷路ができました。昨年春に続き2回目の製作です。大勢の子供たちが 
背丈より伸びた菜の花の中を笑顔で駆け回ってほしい。そう願って、仲間たちと 
複雑な道を造りました。東日本大震災の津波で両親と2人の子を亡くした上野さ 
んだからこその、強い思いです。 ・・・・・・・
萱浜は東京電力福島第1原発から北に22キロ。11日夜から12日にかけて、 
政府は原発近隣の市や町に避難指示を出しました。そのため萱浜には警察も消防 
も自衛隊も救助や捜索に来ませんでした。津波と原発事故、二重の被害を受けた 
地域です。福島の原発に近い沿岸部は、そんなところばかりです。
  ・・・・・・・・・・・上野さんたちは消防団の仲間だけで、がれきの下や冷 
たく濁った水の中から遺体を収容し続けました。じいちゃん、ばあちゃん、同世 
代の友人や子供たち。隣近所の見知った顔ばかりでした。誰彼となく声を上げて 
泣きながら遺体を抱きしめ、安置所まで軽トラックで運んだそうで 
す。・・・・・・・「自分の家族だけじゃなく、全ての行方不明者が見つかるま 
でやる」。誰の力も借りずに捜し続けてきた上野さんたちの意地です。だから南 
相馬だけではなく、浪江町や大熊町、富岡町、時には宮城県へも足を運び、捜索 
活動をしています。・・・・・・・・・・・
涙に涙を重ねたからこそ、上野さんは萱浜の地を「みんなで笑い合えるところに 
したい」と思うようになりました。・・・・・・・・・4月末の上野さん方。黄 
一色に染まった菜の花の上で、鯉のぼりが海からの風を受け、はためいていまし 
た。「倖太郎の鯉のぼり。3歳のまんまです」。問わず語りに上野さんが口にし 
ました。2カ所に分かれた菜の花畑は計2ヘクタール。・・・・・・・・・
震災4年目。津波と原発事故でたたきのめされた福島の被災地にこんな物語があ 
ります。世界中の皆さんに知ってもらいたいと思い、ここに記します。機会があ 
れば南相馬の萱浜をぜひ訪ねてみてください。>

15.<福島第1原発事故 帰りたい、美しい古里 福島、避難地域の四季>毎 
日新聞 2014年05月02日 大阪朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140502ddn010040077000c.html
東京電力福島第1原発事故により、8万を超える人々が住み慣れた土地を追われ 
た福島県の避難指示区域。そこにも、花は咲き、鳥が帰る。人の営みが奪われた 
郷土の四季を、住民の古里にはせる思いと共に見つめた。・・・・・・・山がも 
える初夏。浪江町民の記憶に刻まれた風景を見てみたいと、高瀬川渓谷を訪ね 
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・見た目には牧歌的な空気が流れるが、集落には人の気配がない。 
瀬音と共に渓谷が姿を現すと、見渡す限りの新緑に包まれ深呼吸したくなる。 
「ピーッ、ピーッ」と、携行した線量計の警告音が鳴り、一瞬にしてその気分を 
かき消した。川面に近づこうと茂みをかき分けたところ、放射線量の表示が毎時 
30マイクロシーベルトを超え、思わず息を止めた。目に見えるものと見えない 
ものの、あまりの落差。この美しい風景をめでに、人々がまた戻ってこられる日 
は来るのだろうか。・・・・・・・・・・
町民96%の住居が帰還困難区域にある大熊町では昨年4月、町役場現地連絡事 
務所が開設され、6人の駐在員が一時帰宅する住民の安全や環境を守っている。
・・・・・・・意向調査に帰還の意思を示す住民は減り続けている。「除染する 
前に聞かれても、帰ろうと言う人がいないのは当然。除染しなければ帰れず、人 
の手をかけなければ全てが朽ちる」。伸び放題になった道路脇の草刈りや放射線 
量の測定など、住民の帰還を前提とした活動を、無人の町で続けている。>

16.<浪江の学校 守りたい 児童3人仮校舎、笑顔の再開>東京新聞2014年 
5月2日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014050202000188.html
<東京電力福島第一原発事故による避難生活が続く福島県浪江町が今春、同県二 
本松市内の仮校舎に児童三人を迎え、津島小学校を再開させた。これまで、町立 
小学校六校のうち浪江小学校だけで町内全域の子どもを受け入れてきたが、故郷 
での学校教育を取り戻す一歩として町は「希望する子が一人でもいれば」残る四 
校も再開する方針に切り替えた。・・・・・・厳しい現実もある。町の呼び掛け 
に、津島小以外でも戻りたい意思を示した家庭も複数あったが、避難先の生活に 
慣れていたり、他に希望する児童が少ないと知り、辞退したという。津島小の大 
木淳教頭は「三人は確かに少ないかもしれない。でも、厳しい現状の中で、三人 
も来てくれたという気持ち」と話す。・・・・・・・>

17.<今月中、大熊、双葉町民向け住民説明会 中間貯蔵施設建設で>福島民 
報2014/05/02 08:36
http://www.minpo.jp/news/detail/2014050215427
<東京電力福島第一原発事故により発生した除染廃棄物を搬入する中間貯蔵施設 
の建設をめぐり、候補地のある大熊、双葉両町向けの住民説明会が今月中に始ま 
る見通しとなった。両町議会は一日、それぞれ全員協議会を開き、説明会開催を 
了承した。これを受け、環境省は1カ月程度かけ、県内外で複数回開く方針。施 
設を整備した場合の地域振興策などを、どの程度具体的に提示できるかが焦点と 
なる。 環境省は大熊、双葉両町と協議した上で、5月下旬の説明会開始を目指 
す。・・・・・・・(以下、少し長い記事)・・・・・・・・・・・
大熊町の渡辺利綱町長は一日の町議会全員協議会終了後、「政府の説明に具体性 
がなく、町民の質問に対して『持ち帰る』だけだと不信感につながる」とくぎを 
刺した。
 住民が最も関心を寄せるテーマに対する構想や方針が定まらないまま説明会を 
重ねていくのなら、中間貯蔵施設建設に向けた「アリバイつくり」との批判も免 
れないだろう。>

18.<県外? 県内? 原発事故・想定避難先に差 福島>河北新報5月2日
  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140502_61018.html
<福島第1、2原発の新たな事故に備え、福島県が策定した原子力災害広域避難 
計画と南相馬市の計画で、避難先をめぐって隔たりが生じている。県が4月30 
日に公表した計画では、南相馬市(人口約5万2000)の避難先を「県内」に 
設定。一時避難先として相馬市や新地町、伊達市などの相双、県北地域と福島、 
郡山両市をはじめとする県中地域を想定した。一方、南相馬市が昨年末にまとめ 
た計画は、市北部の鹿島区の大半が宮城県、鹿島区の一部と原町区は山形、新潟 
両県を避難先と見込んだ。同市では2011年3月の第1原発事故で6万人以上 
が市外に避難し、多くが県外にも逃れた。現在も隣接3県に4000人近くが避 
難する。
市の計画では(1)県内の避難先に放射線量が高い地域がある(2)住民が複数 
回、避難先の移動を強いられる(3)避難先の県内自治体でも多くの自主避難者 
が出る可能性がある−などとして避難先を原則「県外」とした。具体的な避難先 
自治体は未定。・・・・・・・・・>
・・・・・・・・・・・市の主張がもっともです。県は無理やり県内にとどめさ 
せようとしているようです。

19.<福島空港の国内線利用者5.2%増 大阪便が好調>朝日デジタル2014 
年5月3日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASG4R5JB7G4RUGTB00Q.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4R5JB7G4RUGTB00Q
福島空港の2013年度の国内線の利用者は23万9722人で、前年度と比べ 
5・2%増えた。ビジネス客が多い大阪への定期便の利用者が1割強増えたこと 
が、利用を押し上げた。復興需要に伴うビジネス客が増えたためとみられ 
る。・・・・・・・・・・・・・・・・
一方、チャーター便の国際線は依然、低調だ。10年度に1万1247人だった 
利用者は東京電力福島第一原発の事故による風評被害などで減り続け、13年度 
は4046人だった。>

19’.<ベトナムから福島観光 チャーター便運航、観光客を歓迎>福島民友 
(05/02 09:55)
http://www.minyu-net.com/news/news/0502/news6.html
<ベトナム航空は1日、福島空港とベトナム・ハノイのノイバイ空港間のチャー 
ター便を運航、県内観光関係者やキビタンらがベトナムから訪れる観光客を歓迎 
した。震災後、同航空のチャーター便が福島空港を利用するのは、昨年11月に 
続き2回目。今回はベトナムから約130人の観光客が参加し 
た。・・・・・・・・>

20.<(3)都路・避難指示解除1カ月 かつての絆 少しずつ>福島民報 
2014/05/02 11:40
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/05/post_9898.html
<・・・福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された田村市都路町東部は山あ 
いに位置する。住民登録者(3月末現在)は117世帯、355人。地見城(じ 
けんじょう)、合子、場々、荻田の4つの集落からなり、行政区だと都路町8区 
と同9区に分かれる。市は帰還した住民の数を正確には把握していないが、4月 
末までに自宅に戻ったのは全体の4分の1の30世帯前後とみてい 
る。・・・・・・・・・・・・・
「急がず、慌てずに取り組んでいけばいいんだよな」。根内さんは咲き誇る桜を 
見詰めながら、自らに言い聞かせた。=「都路・避難指示解除1カ月」はおわり 
ます>

20’.<4年ぶり田植え決意 田村・都路の吉田さん、準備に汗>福島民友 
(05/02 10:25)
http://www.minyu-net.com/news/news/0502/news10.html
<田村市都路地区は1日、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が解除され 
てから1カ月となり、コメの作付けを再開する農家が田植えに向けて準備する姿 
が見られた。4年ぶりに作付けする都路町小滝沢地区の農業吉田清作さん 
(65)は「放射性物質への不安はある。作ってみないと分からないが、やらな 
いよりはいい」と育った苗を見つめ、コメ作りへの決意を語った。市によると、 
解除された地域でコメを作付けするのは8戸(12.6ヘクタール)で、昨年の 
3戸(5.8ヘクタール)より増加した。当初は15戸が作付けする予定だった 
が、2月の大雪でパイプハウスが壊れ、断念した農家が多いとい 
う。・・・・・・・・・・・・>

21.<コメ試験栽培見送り 帰還困難区域住民が反対 福島・飯舘>河北新報 
5月2日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140502_63002.html
福島第1原発事故で帰還困難区域に指定され、立ち入りが制限されている福島県 
飯舘村の長泥地区で、コメの試験栽培が住民の反対を受けて今年は見送られるこ 
とが1日、分かった。
同地区では2013年6月、除染済みの5アールの試験田で初めて試験栽培に取 
り組んだ。村が福島県の営農再開支援事業を受託して実施。コメから放射性セシ 
ウムがどの程度検出されるかを調べるため、データを収集し 
た。・・・・・・・・・・村の担当者は「農作業には地区住民が従事しなくても 
いいが、昨年は協力してもらった。試験栽培の目的はデータ収集だが、営農再開 
や帰還を目指す事業と混同されてしまった」と話す。村は同地区で試験栽培の受 
け入れ先を探したが、不調に終わっている。・・・・・・・・・・・
居住制限区域の草野向押、小宮両地区で農林水産省が昨年行った実証栽培は、今 
年も引き続き実施される。>

22.<2日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報5月3日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・・・・・・・「コウナゴ 試験操業終了・・・・・」、「放射性物質の 
検査結果(キノコ・山菜・野菜・加工食品)」が紙面にあります。
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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