[CML 031097] 【5/31(土)】連続講座〈運動と思想〉 花崎皋平が花崎皋平を語る ぜひご参加ください!

ピープルズ・プラン研究所 muto at jca.apc.org
2014年 5月 1日 (木) 15:45:31 JST


みなさま

こんにちは、PP研より大和田です。
2012年1月から今年1月まで、2年にわたって実施してきた「運動史から振り返る
原発と原爆」、通称原・原講座は、多くの方にご参加いただき、充実した学びと
対話の場となりました。
ご協力・ご参加いただいた皆様に、あらためて御礼申し上げます。

そして5月より、あらためて下記の講座がスタートします。
花崎さんを北海道からお招きし、ご自身の生の道程や著作に即して、運動と思想
を徹底的に語っていただこうという企画です。
2014年、わたしたちの社会は何故このような地点にたどりついたのか、目を覆いた
くなるような言説が横行する状況において、わたしたちは何を道標として、
変革の糸口を見出し、手繰り寄せていけばよいのか。
花崎さんを囲んで、参加者の皆さまと考えていければと思っています。

ご参加お待ちしております!

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オルタキャンパスOPEN
連続講座〈運動と思想〉 花崎皋平が花崎皋平を語る
第一回目:著作以前の時代
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★講師:花崎皋平さん
★ゲスト討論者:武藤一羊さん(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
★日時:2014年5月31日(土)18時〜
 *花崎さんのお話ののち、ゲストとの討論、さらにフロアを交えた討論と進め
ていきます。
★場所:ピープルズ・プラン研究所会議室 アクセスはコチラ→ http://p.tl/7RSJ
★参加費:1,000円
 ※事前申し込みがなくても参加できます♪

  * * * * *

「オルタキャンパスOPEN 連続講座〈運動と思想〉 花崎皋平が花崎皋平を語
る」がスタートします。
花崎さんは、1975年に書いた、ある論文で、このように論じています。

――『総括』と一口にいうけれど、いざとなるととてもむずかしい。自分のことは
語れるようで語れないものだ。第一、なにがどうなったのかをみ きわめるのも
おぼつかない。ゴタゴタのままでは表現にいたらないし、さりとてスッキリと整
理してしまえば、キレイゴトの偽善におちいる。思わ せぶりもいやだし、ざん
げ、告白も売物にしたくない。しかし、個の次元での少なからぬ変化を抜かし運
動の上での経緯をたどったのでは、経験の 思想化の過程がぬけおちる。――

この「連続講座」を準備してきた私たちは、花崎さんに、今日にまで続くこの長
い長い運動の経験の思想化のプロセスを、語りつくしていただこうと思 いた
ち、集まりました。マルクス主義(哲学者)を自認し続けた花崎さんは、くりか
えし、「マルクス主義を自分自身の(自前の手づくり)の 思想という方向へつ
よく引き寄せて血肉化しなければならない」と主張し、そういう「手づくり」の
作業をつみあげ続けてきました。

世代もバラバラで、花崎さんの思想そして運動への共感度には、当然にも、大い
に個人差のある私たちに共通しているのは、まちがいなく、花崎さ んのこうい
う思想(行動)の姿勢への強い共感です。

さて、花崎さんの最初の著作は、1969年に出版された『マルクスにおける科学と
哲学』です。第一回目は、まずこの〈著作以前〉の青年・花崎 さんの時間を、
話していただきます。1931年東京に生まれた花崎少年が敗戦(占領)から朝鮮戦
争へ向かう時間のなかで、反戦運動へのコミッ トを開始し、実存主義・キリス
ト教、そしてマルクス主義の思想を自分の生きる思想の問題として考えはじめた
時代です。混沌とした思想と行動のはじまりの時 から、今日まで、花崎さんと
共に歩んできた武藤一羊さんを第一回目のゲストの討論参加者に迎えて、花崎さ
んの報告のあと、講座参 加者が、自由に質問して、話を引きだす、こういうス
タイルで、連続講座を持っていきたいと考えています。積極的な参加を呼びかけ
ます。

以上

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