[CML 030457] 3/29(土)「モンドラゴンの中心組合の倒産とその教訓」(NPO現代の理論フォーラム・オルタクラブ研究会)@明治大学駿河台キャンパス研究

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2014年 3月 26日 (水) 04:26:18 JST


紅林進です。 

  
スペインの世界的にも有名な協同組合グループ「モンドラゴン協同組合 
グループの中心的労働者協同組合であった家電メーカー「ファゴール」 
が一昨年2013年10月に倒産したことは大きな衝撃を与えましたが、 
現地の最新の状況をマット・ノイズさん(明治大学経営学部特任講師)に 
報告していただく研究会が3月29日(土)に明治大学駿河台キャンパス 
研究棟で開催されるとのことです。
   
またその報告に先立ち、映画「これがモンドラゴンだ」(韓国KBS製作) 
も上映されるとのことです。
   
<第二報告>としては「『ソウル宣言』-社会的経済の世界的ネットワーク 
を創ろう!」と題して丸山茂樹さん(JC総研・参加型システム研究所 客員 
研究員)が報告されるとのことです。

以下この研究会のご案内を転載させていただきます。
   
(以下転載)
   
NPO現代の理論フォーラム 
《オルタクラブ研究会のご案内》 

「モンドラゴンの中心組合の倒産とその教訓」
 (家電・ファゴール生産協同組合)
日時:2014年3月29日(土)午後1時~5時
   午後1時から同会場で映画「これがモンドラゴンだ」(韓国KBS製作)を上映します。 
ご希望の方はご参加ください。
場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟(リバティータワー裏) 2階第9会議室  
   (JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分  
    東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分)
   
<映画>働く人々の自主管理の協同組合・スペイン・モンドラゴン(1時間)
   
<第一報告>:モンドラゴン、ファゴール家電グループの倒産と最新の状況
   世界で最も成功した労働者協同組合運動として賞賛されてきたモンドラゴン 
   協同組合企業グループの中心的位置を占めてきた家電の生産協同組合 
   <ファゴール>が2013年10月に倒産した。モンドラゴングループ(CM)は、 
   この倒産で他の協同組合が影響を受けることはないとしているが、多国籍化 
   した協同組合企業を象徴する存在であったファゴールの倒産は、グローバル 
   時代の協同組合のあり方や今後の課題をめぐって広範な議論を呼び起こし 
   ている。昨年に続き今年2月にも同地を訪問して得た最新情報を含め、その 
   現況やその波紋、考えるべき教訓などを報告します。
 講師:Matt 
Noyes氏(明治大学経営学部特任講師)
   マット・ノイズさんは昨年も学生等を引率してモンドラゴンを訪れ、各協同組合 
  やモンドラゴン大学などを視察、明治大学と同大学との提携関係の構築に関与 
  した。また今年2月にもモンドラゴンを訪問しモンドラゴン大学の関係者と交流。 
  ファゴール倒産などの最新情報を入手してきた。一橋大学大学院フェアレバー 
  研究育センター、明治大学労働教育メディア研究センター、カリフォルニア大学 
  ロスアンゼルス校レイバーセンターと提携している Labor Now にも深く関わ 
  っている。 

<第二報告>:『ソウル宣言』-社会的経済の世界的ネットワークを創ろう!
   
昨年11月に韓国ソウルで開かれた「グローバル社会的経済フォーラム2013」 
は『ソウル宣言』を採択した。この宣言は、現代の世界的な危機の根源は「市場 
原理主義への過度の傾斜」と「ほとんど規制のない金融世界化」の結果であると 
指摘、そしてこれを克服するためのオルタナティブ(代案)としての社会的経済の 
世界的なネットワークを創設することを呼びかけた。その宣言の意義と今後の運 
動の進め方を考える。
講師:丸山 茂樹氏(JC総研・参加型システム研究所 客員研究員)
  
生活クラブ生協連合会の国際担当を経て1999~2001年韓国ソウル大学へ留学。 
聖公会大学講師、韓国農漁村社会研究所理事など。昨年、上記のフォーラムに 
参加。このフォーラムで採択された『ソウル宣言』の翻訳、その解説や普及に努 
めている。
 
☆参加費(資料代) 500円(NPO会員は無料) 


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