[CML 030289] 【報告】第1063日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 3月 18日 (火) 08:03:49 JST


青柳行信です。3月18日。

『1000日目記念誌冊子』2/17
  山口(飯塚市)さん4冊。青木(宮崎市)さん10冊。坂田(三潴郡)さん3冊。
  ・・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1063目報告☆
       呼びかけ人賛同者3月17日3230名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れさまです。
暖かい 一日でした。
福島では市町村議会が 原発廃炉の意見書を採択しました。

鹿児島の川内原発の事故の際の 有明海の汚染が とてもひどい
ことを佐賀の豊島さんの紹介で 知りました。
山口の上関も原発ができたら、瀬戸内海が汚染されてしまいます。
さあ、もうひと踏ん張りしましょう。
あんくるトム工房
福島 全基 廃炉へ  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2921

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆再稼動の反対理由は事故不安 付け加ふべし「天道への罪」
     (左門 3・18−599)
※朝日新聞(3・18)世論調査記事。
再稼動に賛成20%、反対59%。大いに不安 36%、ある程度不安50%、合計86%。
放射能災害は、自然的・科学的に見れば、
原子(アトム=分割できないもの)を破壊して放射線を人工的に造り出した報い。
宗教的に見れば「分割してはならないもの」=神の創造秩序に反する罪を犯した罰になります。
滅びを選択したのです。
「悔い改める」という言語的(神学的)意味は「(神の道へ)立ち帰る」ことです。
エネルギーはもちろん、すべてのことにおいて、自然へ立ち帰りましょう! 

★ ハンナ&マイケル さんから:
一作夜遅く帰福しました。
東京では、まず14日朝に「被ばく労働を考えるネットワーク」主催で、労組が前田建設のビルの前に結集した集会に参加。除染作業をしたたくさんの労働者の方々に交じって、「ゼ
ネコン前田建設は特殊勤務手当を支払え〜!」と、出勤する社員に対してシュプレヒコール。(女性は取材陣などごく数名だったので、かなり目立っちゃいました。ギャーさん向き
の集会でしたね。)

それから大急ぎで、東中野の映画館に。「遺言〜原発さえなければ」3時間45分の大長篇ドキュメンタリー上映会最終日。入場料3000円。11時30分の開始40分前についたのに、皆は10
時前から並んでいたそうで、入れず。急遽用意された第二会場に。落合恵子さんのトークは逃して残念。 でも、50名以上がそこにも入れなかったというから見れただけでもラッ
キー。待ってる間にNHKのテレビ取材、わざわざ福岡から来たと知って、珍しいと思ったのか、上映後の取材にも応じることに。

この映画が良かったら、福岡にも自主上映でもってくる運動をしようというのが、今回の上京の一つの目標だったのですが、映画が終わってアナウンス。このものすごい人気で全国
から注目され、福岡でKBCシネマに4月の2日間の上映が、昨日決定したんですって! 監督やプロダクションの方と福岡上映会、成功させよう!ともりあがりました。それからN
HK取材のつづき、感動の涙でメガネがくもりガラス状態だったので、カメラマンの方がハンカチ渡してくれ、これでふいてください、もう一回撮り直しという始末。

そのあと、会場で売っていた祝島のひじき入りおにぎり、最後の一個をゲットして、大急ぎで次の経産省前テントへ移動。テントの中でお茶のサービス受けて5時半におにぎり一個の
昼食を食べて、1000日記念冊子を販売。彼らは大いに刺激を受けて、自分たちも1000日目に何か作らなきゃと、言ってました。

それから金曜行動へ出発。その翌日に大きな集会があることと3.11の集会が終わった直後なので、参加者はいつもより少なめとのこと。前もって「福島バッジプロジェクト」の方が
お膳立てしていたので、2か所のエリアでスピーチすることになりました。私は喉が弱く花粉症でやられると、ほとんど声がでなくなるので、福岡の金曜行動では参加しても一度も
トークなどしたことないんだけど。でも、ここは九州の運動を宣伝しないと、ということで、前日の雨と当日の強風で花粉がみんなどこかへいっちゃったのでしょうか、マスクなし
でもほとんど平気だったのを幸い、スピーチの壇上にあがりました。

その前日のニュースで川内原発の再稼働が話題になっていたので、再稼働第一号になるかもしれない不名誉な九州から来ました、と第一声。あとは玄海原発が過酷事故を起こして
も、冷却はしないと九電は言っている、22分後にメルトダウンが起こるなど、受け売りの知識(いつも専門家の情報流してくれる中西さん、ありがとう)と、
映像で見た、玄海が2年止まったために、本来の海の生物が復活した事などを話しました。皆、とても興味をもって聞いてくれました。

しかも! 以前、プルサーマルの石丸さんが佐賀弁でした講演のインパクトにとても感心していたので、なんとスピーチをかなりあやしげな博多弁まじりでやっちゃいました。(私
は父が関東出身なので、ほんとは博多弁しゃべったことない、ほんとの博多の人が聞いてたら赤面ものです)とても受けたので、締めくくりは「博多ぶらぶら」のシュプレヒコー
ル。「川内原発いらんばい!ほかの電気でよかろうもん!」これは大受け。(堤さんのような美声と正当博多弁ならもっとよかったでしょうけどね)

とにかく「九州は熱いですね!九電本店前すごいですね!」というのが東京の皆さんの反応でした。今度どなたかが東京に行くときは、「博多ぶらぶら」の衣装もぜひもっていっ
て、トークしてくださいね! 

★ 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)さんから:
青柳さま
いつもお疲れさまです。

★ ブナぶな考房 おばせ 勝義 さんから:
 青柳 様
 おはようございます。
 先日は、本代などの代金振り込み口座番号などを、お知らせくださいまして、お手数をお掛
けいたしました。
 17日今朝、ゆうちょ口座へ、本代1000円と些少ですがカンパ2000円、計3000円を振込
みました。ご確認くださいませ。
 記念誌のご本を読ませていただきましたら、様々な大変さが伝わりながらも、
結構楽しんでもいらっしゃることに、とても嬉しく感じました。
 私の信条は、どんなに重い闘いでも、一人でも多くの方々と楽しく愉快に運動を展開し、
「敵」が「何故あんなに楽しんでいるのかなあ」と羨ませることです。
 ともに、時には一休みしながらも、相手が動いている限り、楽しく歩き続けましょう。
 強い握手でもって……。

★ 豊島耕一 さんから:
こんにちわ.
少し古い話になりますが,1月24日に佐賀県議会・原子力安全対策等特別委員会で,北大大学院教授の奈良林直氏が参考人として意見陳述をしました.大学教授の言うことなので,と
信用する議員も多いと思われますので,批判が重要と思います.すぐに足がつくトンデモ発言が盛りだくさんです.

ビデオは県議会のサイトにあります.
http://www.pref.saga.lg.jp/sy-contents/gikai/stream/usr/library/gikai_result2.php?GIKAIID=21170

ブログでこれまで3回連続で,短い批判を書きました.
http://pegasus1.blog.so-net.ne.jp
1 火力発電の方が放射能を出す?
2 天然原子炉をネタにした詭弁
3 低線量被ばくに関するICRPの線形しきい値なし仮定(LNT)を無視している問題

水掛け論になり得ない,有無を言わせない批判点がいくつか集まれば,まとめて議員に配ることも考えてみたいと思います.そのような論点と批判があればよろしくお願いします.
なお,議事録が公表されるのはだいぶ後ですが,手もとに非公式のメモがあります.

もう一点,川内原発が優先審査とのことですが,熊本と北部九州の人たちにこれに関心を持ってもらう最良のネタは,川内原発で汚染水が発生した場合の九大のシミュレーションだ
と思います.原発事故の年に発表されたものですが,今でも九大のサイトにあります.
 http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/public/press/110707_Hirose.pdf
この発表者・廣瀬氏と連携しているわけではありませんが,この一部を引用(いわゆるコピペ)したチラシを作り,先週の佐賀金曜行動で配布しました.
http://tinyurl.com/qyawzqb 参考にして頂ければさいわいです.

★ 中西正之 さんから:
NHKスペシャル メルトダウン File.4 放射能"大量放出"の真相の放映
3月16日21時からNHKスペシャルの放映がありました。
動画は
http://ameblo.jp/gomizeo/entry-11797948786.html
NHKスペシャル メルトダウン File.4 放射能"大量放出"の真相 を見てましたの速記メモが下記のように有ります。
http://sci.tea-nifty.com/blog/2014/03/nhkfile-08d1.html
では速記メモ。
世界最悪レベルの事故から3年。どのように放射線物質が放出されたのか、まだ明らかになっていない。モニタリングポストに3年間残っていたデータがあると初めてわかっ
た。WSPEEDIによるシミュレーションでも検証する。原発にも死角があった。ベント操作で飛散したのか?SAMPSONによるシミュレーションでどのように格納容器が破壊されたのかも
見る。再現ドラマもあり。とここまでがイントロ。
福島 双葉町にはまだ住むことができない。今も未解明な問題は様々にある。
事故を振り返る。放射線量が多かった2号機が水素爆発していない。なぜか?
1号機と3号機はメルトダウンして水素爆発が起きたのに。
大量放出の原因はなにか?
2号機の中央制御室。手書きで原子炉の水位が書かれている。ベントのレバーの操作ができなかった。格納容器、原子炉の中でメルトダウンが始まると圧力が上がり、一気に破裂する
可能性がある。そこでベントで蒸気を抜く。しかし2号機だけがベントができなかった。
SAMPSONでシミュレーションする。と思ったら再現ドラマが始まった。
中央制御室の指揮をとっていたのは免震重要棟。ベントの指示をだした。全ての電源が失われた2号機中央制御室。非常用電源を使ってベントをしようとしたが、圧力は下がらない。
空気圧がたりない。現場が疑ったのはAO弁とよばれるバルブ。外から空気を送り込むことで開く。バルブをあけるための空気が足りないのではないか。現場に復旧班が向かう。放射
線量は高くない。原子炉建屋の中にベントがある。直接現場にいくしかない。建屋には2重の扉が備えられている。そして入る。放射線量を確認しながら進む。原子炉から10mの距
離。バルブに空気を供給するボンベがある。ベントのAO弁用空気ボンベを確認。空気圧問題なし!あ、これが問題じゃなかった。じゃあ一体なぜ圧力が下がらないのか。
ベントできてない。みんなで設計図を確認する。バルブ自体が故障しているならすぐには直せない。またSAMPSONによるシミュレーションで、原子炉内部が悪化していることを示す。
最後の手段が残されていた。予備のバルブ。それも原子炉建屋の中に。再び現場に戻る復旧班。入ると、、、事態が一変していた。放射線量がもう人が入れないことに。一瞬で数ミ
リシーベルトの放射線量を浴び、蒸気に包まれていた。
当時の福良ユニット所長にインタビュー。現場から報告を受けていた。
メルトダウンで大量の放射線が出始めていた時間には、しかしこの段階では圧力は設計を超えていないので、放射線は漏れないと考えられていた。なぜ放射線が漏れたのか。
そこで専門家と探る。
まず格納容器そのものではなく、その外側にある設備、RCIC(非常用冷却装置)が疑われた。電気が無くなっても蒸気でタービンを回すもの。タービンには原子炉の蒸気が流れ込む。
しかしタービンの軸のパッキンは4重。本当に漏れるのか。
流体工学の専門家が調べる。RCICと同じ構造を作って、蒸気を流し込む。圧力も事故と同じにして。おっと漏れてる。。。だめじゃないか。。。ファインマンさんのスペースシャト
ル事故のOリングを思い出した。
なぜ漏れた?RCICには死角がある。パッキンの間には隙間があって、蒸気が漏れてきたら吸い出すようにしていた。が、、、それが電気で動いていた。だめじゃないの、、、
対応した人も今見返したらその可能性もあるとコメント。
その後さらに最悪の状態が、、、圧力に耐圧容器が耐えられなくなってきた。白い蒸気が2号機から上がる。
11930マイクロシーベルト!が漏れている。東京渋谷でも通常の2倍の放射線量。
さらに、、、1号機。格納容器はどこが壊れたのか。調査が始まっている。
遠隔操作するボートを使う。格納容器のすぐ外側に投入。配管から漏れだす汚染水を見つけた。量を見ると、予想よりも深刻な状況にあると。コンクリートに覆われた格納容器の下
の部分が怪しい。壊れにくいと言われていたのに。
構造解析の専門家に加わってもらうと、、、SAMPSONシミュレーションでは原子炉の下のコンクリート部分に核燃料が集まり、あふれ、壁に流れ出す。しかし壁から1mのところで止
まった。直接触れていないのに壊れるのか。熱の影響を見ると、格納容器の壁は600℃まであがり、熱膨張が問題になる。材質が異なるコンクリートの継ぎ目に大きな力が。そこが破
壊される。
漏れやすいのは配管のつなぎ目やフタだと思われていたが、直接触れなくても壁が壊れうるとは東京電力にも知らせる。対策はしていくと。
しかしまだ2、3号機の調査はこれから。
また双葉町 上羽鳥。放射線量が高い場所があり、防護服を使用してレポート。
貴重な手掛かりを見つけた。放射線量を記録するモニタリングポスト。3年も放置されていた。そのデータを解析する。ALOKA Monitoring postって書いてあるな。
Excelで解析してる。。。
急激に放射線量がピークに。4.6ミリシーベルト/時。1号機のベント時間。
WSPEEDIによるシミュレーションと比べる。北西に移動、上羽鳥を通過し、そのデータはモニタリングポストの値を再現した。
しかし当時は問題ないレベルと東京電力は説明していた。
ベントのところにサプチャン(圧力抑制室)があり、放射線物質を0.1%に減らせるとしていた。イタリアのSIETという実験施設をたずねる。
どんな構造?サプチャンに見立てた水槽に配管で蒸気を送り込む。ミラノ大学の先生が説明。ハイスピードカメラで見ると、蒸気が一瞬で熱を奪われ、水に。で泡が消えたように見
える。蒸気が水に変わる瞬間、放射性物質は水の中に。しかし、、、1号機のサプチャンでは異常事態があったのでは?別の部分から蒸気がながれだし、温度成層化、つまり上があつ
く下が冷たくなっていた可能性が。また実験施設で見てみる。。。
すると大量の泡になって蒸気が水面まで上がる。放射性物質も一緒に放出される。
水温が低い時は0.1%、高いと50%も漏れる。。。
そこで電力会社6社にアンケートを送った。新たな装置を取り付けるとはしているが、、、詳しいことは説明されない。
原子力規制委員会にも聞いた。見落とし、欠けがあるのは問題。だができるだけ努力はした。継続的な改善は続けていかないといけない。

この二つの記事を見ると、NHKが福島第一原発の過酷事故の真相解明を精力的に行っている事がよく分かります。
東京電力は福島第一原発の過酷事故の真相をかなり隠蔽していると思われます。原子力規制委員会は、ある程度は福島第一原発の過酷事故の真相の解明を行ってはいますが、現在停
止中の原発の再稼動を一刻も早く行う為の審査に力を集中しており、未解明の原因が明らかに成ってくると、原発の再稼動の審査が長引くので、福島第一原発の過酷事故の真相の解
明にはひじょうに消極的です。
その点では、NHKの独自の精力的な調査は立派と思われます。
NHKは2号機のベントを行おうとした時、予想より早く原子炉建屋に放射性物質が充満したのは、RCIC(非常用冷却装置)の蒸気タービンポンプのパッキンから水蒸気が1時間に50
kgも漏れていたことが原因だった事を突き止めています。
 また、また双葉町 上羽鳥。貴重な手掛かりを見つけた。3年も放置されていた放射線量を記録するモニタリングポストが見つかって、正確な放射能の漏洩の検討が進んだ事も報道
しています。
 そして、その分析結果から、1号機がサプチャンに溜められていた大量の水を潜らせてベントを行ったとき、水に捕捉されずに大量の放射能が排気塔から拡散した事実と、その実
態の解明を行って、現在のベントシステムの欠陥を浮き彫りにしました。
 私は、九電がフィルター付ベント
設置せずに川内原発、玄海原発の再稼動を計画している事と、フィルター付ベントを設置しても、放射能を含む大量の水蒸気をフィルターの溶液にくぐらせれば、溶液が沸騰するの
で、効果が無いと思っていましたが、NHKの解明から証明されたように思われました。
やはり、NHKの力でできることが、九州電力や原子力規制委員会で出来ないのに、世界最高水準の基準と審査を行い、安全を確保するというような事は余りにもおかしいと思われ
ました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
3月16日には、東北の仙台でも2000人の集会があったようですが、河北新報のホームページには記事はみあたりません。
※25.に、『原発ホワイトアウト』を執筆した覆面作家・若杉冽さんの記事があります。

さて、今朝は九州の記事からはじめます。
佐賀県、
1.<塚部氏、マニフェストに「事前了解」明記せず 伊万里市長選>西日本電子版2014年03月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33923/1/
<佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は17日、4選を目指し立候補する市長選(4月6日告示、13日投票)の公約(マニフェスト)に、原発立地自治体並みの「事前了解」を含めた
九州電力との原子力安全協定については明記しないと明らかにした。取材に対し「相手があることだから、一方的にマニフェストに掲げることに抵抗があった」と説明。「事前了解
を求めていく政治姿勢は貫いていく」と強調した。公約には、原発事故など災害時の情報伝達手段となる「防災行政無線の整備」は盛り込む。市長選には、今のところ塚部氏以外に
立候補の表明はない。 >

2.<佐賀県議会特別委が玄海原発を視察 福島の事故後初>西日本電子版[03月18日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33924/1/
<佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会は17日、九州電力玄海原発(玄海町)を視察し、国の新規制基準に対応する3、4号機の新設備を確認した。特別委による玄海原発の
視察は、福島第1原発事故後初めて。原子力規制委員会の安全審査が進む中、重大事故への対策をあらためて把握する狙い。委員33人と福島光洋副議長が、今村博信玄海原発所長
の案内で4号機の原子炉格納容器内や免震重要棟の工事現場など約10カ所を見学。大規模地震が起き、外部電源が喪失したことを想定した訓練にも立ち会った。委員からは九電に
「原子炉建屋外部の安全対策を強化しているが、これで大丈夫と過信しないでほしい」などの意見が出ていた。石丸博委員長は「安心と言えるかは分からないが、安全対策はそ
れなりに進んでいると感じた」と話した。>

関連記事、九電、
3.<今日の記者モノ 九電が「賞与」を出さぬワケ 記者:永松英一郎 >西日本電子版2014年03月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33892/1/
<・・・・・・・・・12日夕。九州電力から1枚のファクスが会社に届いた。 「夏季賞与について」という表題のプレスリリース。今夏の賞与支給は見送り、社員向けに生活支
援給付を実施する−。そんな内容だったので九電に問い合わせてみると、賞与を見送る代わりに賃金1カ月分の給付金を出すという。・・・・・・・・・・13年度は住宅ローンな
どを抱える社員向けの生活支援策として、賃金1カ月分相当の退職金の前払いを実施していた。ただ、社員が自分で積み立てた退職金を取り崩すのと、今回のように会社が支給する
給付金は原資が異なる。「『生活支援』名目の実質的な賞与支給」。私はそんな表現でその発表内容を記事にした。読者の中には「九電はどうして『賞与』を出さないの?」と
、疑問に思う方もいるだろう。これについて九電は「賞与は業績を反映するものだから」(報道グループ)と説明している。・・・・・・視聴者の中には「九電はまたボーナスゼロ
かあ。社員は大変だなあ」と思った人もいたことだろう。しかし、そうした受け止めは事実関係とニュアンスが異なる。ここではメディア側の伝え方も問われているのだろうが、
“誤解”を招くような九電のやり方もいかがなものか。・・・・・・、「社員の生活を守る」という大義があるのなら、批判も受け止める覚悟で「賞与」を出せばいい。呼び名だけ
を変えるやり方に、何となく姑息(こそく)な印象を抱いてしまうのは私だけだろうか。> 
・・・・・記者は、西日本新聞経済 部・qBiz記者。エネルギー業界や経済団体を担当。

全国の立地の自治体で、
4.<再稼働反対で立地議員団結 13道県136人、連合結成>東京新聞2014年3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031702100004.html
<全国の原発立地自治体で原発の再稼働に反対する百人超の地方議員が「原発立地自治体住民連合」を組織した。今月下旬には、政府に再稼働を目指す原発の安全性を問いただす公
開質問状を提出する方針。二十四日に都内で記者会見し、メンバーや活動方針を発表する。 これまでに十三道県の百三十六人が参加を表明。・・・・・・メンバーの内訳は県議十
六人、市町村議百二十人。福島県いわき市議や福井県敦賀市議ら六人が共同代表に就いた。新規制基準に基づく再稼働第一号となる可能性がある九州電力川内(せんだい)原発のあ
る鹿児島県からは計二十九人が加わった。 「東京に原発を!」など原発を批判する著書で知られる作家の広瀬隆氏が、質問状を取りまとめた。広瀬氏は「(マスコミでは)川
内原発の再稼働に地元では反対がないなどと書かれているが、とんでもない。黙らされている地元民の怒りの声を広める」と話す。>

4’.<避難計画6割未策定 規制委の対応問題視>東京新聞3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031702000151.html
<原発再稼働に反対する立地自治体の地方議員が大同団結するのは、安全性への不安を残したまま、安倍政権が再稼働を進めようとすることへの焦りが背景にある。議員らは、原子
力規制委員会が判断する原発の安全性には、事故時の住民の避難対策が考慮されていないことを問題視している。・・・・・・・・・
規制委が優先審査を決め再稼働第一号となりそうな九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の周辺自治体は全て策定を終えた。反対に、再稼働を申請している原発で
も、東電柏崎刈羽(新潟県)、中部電力浜岡(静岡県)、東北電力女川(宮城県)は対象の全市町村が策定していない。そもそも形式的に計画をつくっても、いざという時に役立つ
保証はないとの見方が強い。・・・・・・・・・>
・・・・・電力会社も、避難計画には知らん顔、規制委も、関係ない、と。とんでもない。
・・・・・玄海・川内周辺の自治体は作成が終わった? 

フクイチの汚染水のことを地元紙が伝える、
5.<汚染水処理期待外れ ALPS試運転1年>福島民報
http://www.47news.jp/47topics/e/200026.php
福島第一原発の汚染水処理の切り札として導入した「多核種除去設備(ALPS)」は試運転開始から30日で1年を迎える。一日平均の処理量は11日現在、約180トン。相次
ぐトラブルによる停止などで、一日に発生する汚染水約400トンの半分にも満たない。東電は増設で、平成26年度内にタンクに貯蔵している汚染水約34万トンの浄化完了を目
指している。だが、トラブルが起きないことが前提で、計画通りに進むかどうかは不透明だ。・・・・・・
■増え続けるタンク・・・・・
■増設頼み 東電は4月以降、試運転から本格運転に切り替え、3系統を常時稼働させる。10月に3系統を増設する。さらに政府は同時期に一日当たり500トンの処理能力を持
つ高性能ALPS1系統を整備する。現在の処理態勢と10月以降の見通しは【図下】の通り。東電のALPS6系統と、政府が新設する高性能ALPS一系統がフル稼働すれば、
最大で一日2000トンの汚染水を処理できると見込んでいる。ただ、あくまでもトラブルによる停止がないことが前提だ。・・・・・・・・・・・・・>

5’.<処分方法宙に浮く 取り除けないトリチウム ALPS試運転1年>福島民報2014/03/17 08:57
http://www.minpo.jp/news/detail/2014031714556
<試運転開始から30日で1年を迎える多核種除去設備(ALPS)は、汚染水から大半の放射性物質を取り除けると期待されている。しかし、ALPSでも取り除けないトリチウ
ムの処分方法は宙に浮いたままで、放射性物質を取り除いた後に残る吸着材の最終処分方法も決まっていない。
■高い放出法定基準 トリチウムを放出する際の法定基準は1リットル当たり6万ベクレルで、セシウム134の60ベクレル、セシウム137の90ベクレルに比べてはるかに高
く設定されている。トリチウムの放出は原発事故以前から行われており、電力会社は原発ごとに基準値を定め管理していた。旧原子力安全・保安院の統計によると、毎年度、
7800億ベクレル〜2兆6000億ベクレルを放出してきた。九州電力玄海原発(佐賀県)では、平成22年度に100兆ベクレルを海に放出してい
る。・・・・・・・・・・・・・・・
■結論出ず・・・・・・・
■7年後めどに検討・・・・・・国際廃炉研究開発機構(IRID)が中心となり、処分方法を研究している。だが、IRIDは7年後の「平成33年をめどに検討」としている。
>
・・・・・・・・九電は、相当な量を放出しています。

被災地フクシマ、
政府は、
6.<用地賃借を再度拒否 中間貯蔵で石原伸晃環境相> 【福島民友新聞】(03/17 09:35)
http://www.minyu-net.com/news/news/0317/news6.html
<除染で出た汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、石原伸晃環境相は16日、建設用地を国有化する政府方針は変えず、県が要請した賃借方式は拒否する姿勢をあらためて
示した。政府は今月末に示す見直し計画で、候補地の大熊、双葉2町への集約には応じる方針だが、用地の扱いで県や双葉郡8町村と主張の隔たりは埋まらず、受け入れ是非の判断
に影響する可能性もある。・・・・・・・・・・・・・・・>

7.<福島原発全基廃炉 全59市町村が議決 「オール福島」前進>しんぶん赤旗3月17日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-17/2014031701_01_1.html
福島県内の原発全10基の廃炉を求める意見書や決議が、県内の59市町村すべてで可決されました。原発事故が起こった年の2011年9月議会で請願を全会一致採択した県議会
と合わせ、県内全自治体が「全基廃炉」でそろいました。徹底した除染、完全賠償、全基廃炉という「オール福島」の要求と運動を前進させる大きな力になります。・・・・双葉郡
の3町村が残っていましたが、3月定例議会のなかで12日に葛尾(かつらお)村、14日に広野町と川内村で意見書を可決しました。昨年12月議会で、原発立地町の双葉、大熊
(以上は東京電力福島第1原発)、富岡、楢葉(ならは)(以上は同第2原発)4町がそろって可決していました。・・・・・・・・・・>

8.<被曝患者治療、シミュレート可能に 福大付属病院>朝日デジタル(2014/03/18)
http://www.asahi.com/articles/ASG3K312LG3KPGJB001.html
<福井大医学部付属病院(永平寺町松岡下合月)は17日、緊急被曝(ひばく)医療や小児の集中治療管理などの高度な医療技術をシミュレーター機器で学べる「福井メディカルシ
ミュレーションセンター」を開設した。医学生だけでなく県内の医療関係者が広く活用する予定。センターは県が約4億円かけて整備した。原発事故で放射線を浴びたり、放射性物
質に汚染されたりした患者の治療も模擬体験できる。・・・・・・・・・・>

9.<上海の福島県事務所長の3年>毎日新聞2014年03月17日 東京夕刊 (会員限定記事?)
http://mainichi.jp/shimen/news/20140317dde012070006000c.html
<上海にある福島県事務所の國分健児所長はこの春、3年間の任期を終えて帰国する。3年前の3月11日、國分さんは上海の事務所で前任者から引き継ぎを受けていた。テレビを
つけると津波が街をのみ込んでいる。言葉を失った。いったん帰国して復旧対策に携わり、4月上旬、後ろ髪を引かれる思いで上海に赴任した。・・・・・中国メディアで原発事故
の影響が繰り返し伝えられ、福島は廃虚になるかのような印象が中国で広がっていた。・・・・・昨年からだろうか。それまで「福島には人が行けないんでしょ」と言われるばかり
だったのに、観光展で「福島の見どころはどこですか」と聞かれるようになった。「旅行したい」との問い合わせも増え、事務所の紹介で福島県を訪れた人は、今年度は400
人を超えたという。上海市内で今月9日、福島県事務所などの主催で開かれた「ふるさと復興応援のつどい」。そこで、2月に観光庁などの招待で福島を訪れた中国人学生らが感想
を語った。・・・・・>

10.<シラウオの試験操業始まる きょう久之浜漁港に3隻水揚げ>いわき民報2014年03月17日(月)更新
http://www.iwaki-minpo.co.jp/
<市漁業協同組合(矢吹正一組合長)は17日、久之浜沿岸海域で震災後初となる刺し網によるイシカワシラウオの試験操業を開始した。シラウオは小名浜魚市場で放射性物質検査を
行った検査、1租たり14ベクレルが検出された。県漁業協同組合連合会では、独自に出荷基準を50ベクレル以下に設けていることから、漁獲したシラウオは明日、市中央卸売市場
に出荷する予定。・・・・・・・・・・・・・・・・> 

11.<17日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・県内死者・行方不明者数>福島民報3月18日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値です。
・・・・記事中に、「海底土壌のモニタリング結果」、また、「震災関連死3人認定 浪江町}とあり、1674人になりました。

栃木県、
12.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月17日 17:35
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140317/1536252
記事<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・・>

13.<東日本大震災:「色の消えた町」描く 福島避難の漫画家、発起 原発への怒りや悲しみ、作品に>毎日新聞 2014年03月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140317dde041040027000c.html
<東京電力福島第1原発で働いた経験を持ち、福島県南相馬市から前橋市に避難中の漫画家、西崎正(ただし)さん(58)が東日本大震災をテーマにした漫画「色の消えた町」
(人間と歴史社刊、1296円)を4月1日に出版する。偏見を持たれながらも避難先に溶け込もうと努める被災者の姿、原発を巡る議論など被災の実態を幅広く描い
た。・・・・・・・・・・・>

14.<避難者ら、心境語り合う 支援団体が水戸で集い> 【東京新聞】3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140317/CK2014031702000141.html
<福島第一原発事故で、福島県から茨城県内に避難している人たちと、県内の支援団体メンバーらが集う会「ふうあい語り場」が十六日に水戸市であり、約四十人が参加した。NP
Oなど県内二十九団体でつくる組織「ふうあいねっと」(事務局・水戸市)が企画。避難者が分断されている状況や、同情されて落ち込む気持ちなど、課題や心境を率直に語り合っ
た。・・・・・・・・・・>

千葉県、
15.<一石ニ鳥のイノシシ肉ジビエ、原発事故で足踏み>朝日デジタル(2014/03/18)
http://digital.asahi.com/articles/ASG2W3DBKG2WUDCB001.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2W3DBKG2WUDCB001
農産物を荒らす害獣イノシシの肉をジビエ(野生獣)料理に仕立てる一石二鳥の動きが、原発事故で足踏みしている。捕獲されたイノシシから国の基準値以上の放射性セシウムが先
月末、約1年ぶりに検出され、狩猟者や...イノシシ肉から放射性物質が検出されたのは翌12年秋。「福島から遠い房州にまで放射能が飛んでくるとは、考えもしなかった」。高橋
さんは振り返る。 県の要請で、加工施設から自家消費以外の出荷・販売を見合わせた。・・・・・・・・・・・・>
・・・・・・・自家消費もj控えたほうがよいと思いますが・・・・。

【東京】
16.<福島事故3年、切り取る 橋本さんが池袋で写真展>東京新聞3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140317/CK2014031702000111.html
<・・・・・福島第一原発事故発生から三年目の被災地を撮った写真展「3・11から3年 福島原発事故被ばく被災地」が、豊島区南池袋三の床屋(トコヤ)ギャラリーで開かれ
ている。 ・・・原発の煙突を背に慰霊碑が建てられ、畜舎に取り残された牛は白骨で横たわる。「こうした現実が忘れられている」と、カメラマンの橋本紘二さん(69)が昨年
春からことし二月にかけて福島県浪江町や楢葉町など原発被災地で撮影した。・・・・写真展は三十日までの金〜日曜の午後一〜七時開場。問い合わせは、同ギャラリー=電090
(3688)4737=へ。>

神奈川県、
17.<■脱原発訴え1200人 中原区で市民集会>東京新聞3月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140317/CK2014031702000120.html
<市民集会「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」が十六日、川崎市中原区の中原平和公園で開かれた。原発事故のメーカー責任を追及する訴訟の弁護団長や、原発隣接地に
暮らす住民、元記者らがそれぞれの立場から脱原発を訴え、参加した約千二百人はあらためて原発ゼロへの思いを強くした。集会は今年で三回目。・・・・・>

政府は、
18.<核サミットで日本の立場説明=安倍首相>時事通信(2014/03/17-17:28)
記事全文<安倍晋三首相は17日、首相官邸で国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と会談した。首相は24、25両日にオランダ・ハーグで開かれる核安全保障サミッ
トに出席する意向を伝え、「日本の立場をしっかり説明していく」と述べた。具体的テーマとしては、冷戦時代に米国などから研究用に提供されたプルトニウムの返還方針や、原発
を「重要なベースロード電源」と位置付けたエネルギー基本計画案を挙げた。> 

原発立地自治体、
19.<谷本石川県知事、規制委に注文 志賀原発で「醜態さらすな」>西日本(2014年03月17日 14時25分) 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/76219
<石川県知事選で6選を果たした谷本正憲知事(68)は投開票から一夜明けた17日、県庁で記者会見し、北陸電力志賀原発(同県志賀町)で断層調査を実施している原子力規制
委員会に対し「大飯原発のような醜態をさらさないでほしい」と述べた。発言は、関西電力大飯原発(福井県)で断層調査が繰り返されたことを念頭に置いたとみられ、規制委に
「無責任な発言を慎み北陸電力と議論し、冷静な検証をしてほしい」と注文を付けた。・・・・・>

佐賀県、
20.<脱原発など方針確認 社民党県連が定期大会>佐賀新聞 3月17日 
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2647760.article.html 
<社民党佐賀県連は16日、第20回定期大会を佐賀市で開いた。来春の統一地方選に向けて現職の再選と空白自治体での候補擁立に取り組む活動方針を確認。「脱原発の党、働く
者の党、平和と人権の党として政策の実現に向けた活動を県民に見える形で取り組んでいく」とする大会宣言を採択した。・・・・・・・・・・・・・・> 

島根県、
21.<島根原発からの放射性物質拡散、風船飛ばし調査>朝日デジタル(2014/03/17)
http://www.asahi.com/articles/ASG3J5GYXG3JPTIB003.html
<中国電力島根原発(松江市鹿島町)で事故が起きたときに放射性物質が広がる範囲を確かめようと、市民団体が16日、原発のそばから風船を飛ばす調査をした。 島根原発に反対
する山陰両県の住民らがつくる「さよなら島根原発ネットワーク」の約20人。東日本大震災による東京電力福島第一原発事故から3年たち、原発のある全国各地での市民調査に加
わった。 赤や青、黄色などの風船約100個を建設中の3号機の敷地を見下ろす県道から飛ばした。・・・・・>

電力、
22.<次世代電力計の導入前倒し 九電、23年度完了>西日本電子版2014年03月18日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33900/1/
<大手電力10社は17日、電力使用量を細かく把握できる次世代電力計(スマートメーター)を、2024年度末までに全世帯に導入する計画を経済産業省の有識者検討会で公表
した。昨年9月の計画と比べ1〜8年、導入完了が前倒しとなる。各社は遅くても16年度には本格導入を始める。スマートメーターは電力会社と契約者間でデータ通信ができる。
契約者は、電力会社から送られてくる情報を参考にして、より効率の良い電気の使い方に改善できる。電力会社にとっても、検針コストを削減できるメリットがある。東日本大震災
で電力需給が厳しくなった教訓を踏まえ、国が導入の前倒しを求めていた。・・・・・・>

23.<関電の採用360人、3年連続減 15年4月入社>西日本電子版2014年03月17日 18時10分 更新
http://qbiz.jp/article/33885/1/
<関西電力は17日、2015年4月に入社予定の新卒者採用を、14年度よりも30人少ない360人とする計画を発表した。採用人数を減らすのは3年連続。原発停止による火
力発電所の燃料費増で経営が悪化していることから、採用数を減らして人件費を圧縮する。・・・・・・・・>

24.<真央ちゃん人気、火力発電1基分 五輪登場時に40万キロワット増>産経新聞 3月17日(月)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140317-00000074-san-bus_all
<東京電力は16日、ソチ五輪フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)とフリーが開催された2月20日と21日の未明(ともに日本時間)、管内の電力需要が約
40万キロワット分急増したことを明らかにした。テレビ観戦した世帯の暖房や照明、家電の使用により、火力発電所1基分の需要が生じたとみられる。SP競技が行われた20日
未明は、午前3時35分時点で約3100万キロワットだった電力需要がその後急増し、浅田真央選手が登場した4時20分ごろには3150万キロワットに跳ね上がった。東電
は、気温などの条件が近い1月17日未明と比べた場合、約40万キロワットの需要押し上げ効果があったと分析した。・・・・・・・・・・・・ただ、電力需要は通常、午前3時
半〜4時半の時間帯が最も低いため「需給が逼迫(ひっぱく)することはなかった」(広報部)という。>

参考記事、
25.<(ニュースの扉)若杉冽さんと歩く福島第一原発周辺 「官製のゴーストタウン」>朝日デジタル(2014/03/17)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11033500.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11033500
<「ゴルフに行く時よりも、早いですね」3月の日曜日、午前6時半。「現役キャリア官僚」として告発小説『原発ホワイトアウト』を執筆した覆面作家・若杉冽さんは、そう言い
ながら、東京都内の待ち合わせ場所に現れた。乗り込んだ車で向かうのは、福島県。原発事故の被災地を訪ねるのは、東日本大震災後、初めてという。・・・・原発北部に向かっ
た。本来は富岡町から車で1時間弱の距離だが、立ち入り禁止区域を避けるため迂回(うかい)して福島市を通過し、南相馬市に到着するまで3時間ほどかかった。
 「福島県は広いですね」と若杉さんは言う。「県名を原発につけなければ、被害が無かった地域にまで風評が広がることはなかったかもしれない。安全神話の中、そんなことは思い
つきもしなかったんでしょうが」 南相馬市は、天候などの影響で、放射性物質?・・・・・>

26.<(プロメテウスの罠)内部告発者:14 マーク1型の欠点>朝日デジタル2014年3月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11033637.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11033637
<2011年3月、東京電力福島第一原発の事故は、米国でも大きく報道された。元GE社員のケイ・スガオカ(62)は内部告発者として新聞に次々と取り上げられた。もう一
人、内部告発の大先輩といえる人物が新聞やテレビに登場した。デール・ブライデンボー(82)。それをきっかけに2人は初めて会い、福島を語り合う。 GEのエリート技術者
だったブライデンボーは1976年2月、原子力発電の危険性を世の中に訴える活動を始める。勤続20年余の44歳で、約20人の部下がいた。その職をなげうっての告発だっ
た。・・・・・当時、マーク1型と呼ばれる原子炉格納容器の改良を担当していた。福島第一原発1〜5号機にも使われているタイプの格納容器だ。しかしそれには問題があった。
「問題はとても重大で、その結果は受け入れがたいものでした」76年2月18日、米議会でブライデンボーはそう証言している。・・・・・・・・特にマーク1型の格納容器は構
造が複雑で、心配が大きかった。
・・・・・・・・>

27.<原爆資料館、18日から改修工事 展示内容を一部変更>朝日デジタル2014年3月17日23時23分
http://www.asahi.com/articles/ASG3K52RSG3KPITB015.html?iref=comtop_list_nat_n05
広島市は18日から、広島平和記念資料館(広島市中区)の改修工事を始める。今回の改修対象は東館で、・・・・・・・・・・工事は2016年3月ごろに終える予定。被爆者が
少なくなる中で、次世代に被爆体験をわかりやすく伝えるよう展示内容を一部変えることなどが目的。東館の終了後、本館の改修工事に入り、18年度中の工事完了を目指
す。・・・・・・>

28.<社説―原発優先審査>朝日デジタル(2014/03/17)
http://www.asahi.com/articles/ASG3K64GKG3KUEHF00R.html
英語版です。
<九州電力の川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)に関する検討を優先し、審査書案をまとめることにした。新規制基準に照らして、現時点で適合に最も近いと判断したか
らだ。他の原発の審査からも職員を回して、集中的に作業する方針だ。 しかし「規制委の規制は最小限の要求」(田中俊一委員長)である。・・・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
7面経済欄に、22.の記事、
28面福岡都市圏欄の下方にちいさな囲み記事、
29.<「花時計」 
<福島県で出会ったさとみちゃん(2)は、東日本大震災後に生まれた。原発事故で同県双葉町を追われた両親が、・・・名付けた。・・・・・・・・・避難対策も不十分なまま原
発再稼働を急ぐのは納得できない・・・・・・「全体」のために「一部」を切り捨てる原発の構図は、沖縄の米軍・・・諫早・・・・水俣病・・・・根っこはおなじではない
か。・・・・・・・>
今朝の紙面は以上です。(3.18.5:32)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 吉田典子 さんから:
田中優子さんと近藤勝重氏の対談への意見の続きです。
まずは残りの1つ、原発。
九州電力が出した資料では、元々原発で賄っていた電力は、全体の15%ほどです。
私は、この数字を見た時「節約で省ける範囲だ」と、思いました。
元々毎夏、原発は設備点検の為に、停めていました。
なのに、11年はわざわざ原発を停めてた夏に向けて、電気利用世帯に葉書を出し、日や時間帯まで指定して、電気の節約を呼び掛けた…。
おかしな話です。
そんな無駄をするのも、原発を動かさないと電気が足りなくなると利用者を脅しつけ、クーラーを停めさせて皆を暑さにウンザリさせ、再稼動に持ち込む布石にしたかったからで
しょう。
しかし、これは何の…誰の為にでしょう?
田中さんには、そこの処わからないでしょうか?
庶民が節約しようとしまいと、毎夏、原発以外の発電方法で足りてた電気が、いきなり足りなくなる筈ありません。
発電費用が跳ね上がっても、それは原発を停めているのが、原因ではありません。
今では、街中で煌々とクリスマスのライトアップなどもされていますが、それをしたから停電したという話もありません。
そういう事を、メディアが声高に言うかと言えば、これもサッパリです。
ネオンの名所の写真は、新聞の一面に載せるし、テレビでも紹介するのに。
ここが私には一番の謎です。
今も、原発を動かせないから、会社はこれほど赤字が出ている、という記事は出ます。
しかし、原発稼働していた年月、毎月どこにどれだけ電気が使われ、費用がかかっていたのか。どの月に原発が停められていて、その間は何で代用され、どれくらいの電気が消費さ
れて、いくらかかっていたのか。今と以前を比較すると、これらの点どうなっているのか。
そういう話を月変わりで、しつこく繰り返してこそ、原発は停めておけるだろう、と思うのですが…そういう記事は見掛けません。
私の目に留まらないだけでしょうか?
私は、ショック・ドクトリンを読んで以来、3.11において行われた惨事便乗型資本主義こと資本家の火事場泥棒は、庶民に対するソーラー・ハウスやソーラー屋根、ソーラー・カー
の売り付けなのでは、と疑っています。
「さあ、原発が停まった!電気が足りなくなる!」と煽り、今は消費税引き上げまで画策して、大きな出費を促しています。
それらを買う事が、原発を停止させておく役に立つと、考えている人もいるかもしれません。
しかし、ソーラー・ハウスやソーラー屋根、ソーラー・カーへの出費は、控え目に言っても、庶民の首を絞めるものです。
スティーブン・エモット博士の「世界がもし100億人になったなら」によると、シリコン太陽電池には、多くの金属やレアアースの大規模な採掘が必要であり、これらの金属の採
掘は環境に悪いのです。
新世代の太陽光パネルの製造には三フッ化窒素が必要ですが、これは極めて強力な温室効果ガスの一つなのです。
元々たった15%の発電量。電気使用料は月によって差があるとはいえ、12カ月の内、2ヶ月分も必要なかった筈の原発による発電。
それを補う為に、わざわざ大金をかけて、庶民にソーラー・ハウスを建てさせるよう仕向けたり、ソーラー屋根をつけさせようと煽ったり、はたまたソーラーカーを買わせようと、
画策したり。
それらを製造する事は、地球環境を悪化させると指摘があるのに、無視して事業展開し続けているのは、一体「誰」なのでしょう。
新聞は、経済至上主義ではいけないと、なぜ言い切らないのでしょう?
それが誰も望まないくらい極端なものであっても、電気だけではない万の節約が地球環境には一番良いという示唆が、世界的な知性からあっても、それを即、広めようとするメディ
アの動きは、まだ私の処まで伝わってきていません。
だから、田中さんや未来を生きる大学生に、私は大きな期待をしています。
田中さんなら、六大学総長の権限で学生にアンケートも取れるし、学内で署名活動だって出来るし、講演だって出来ますから。
アメリカでは、ブッシュ(息子の方)氏と大統領の座を争ったアル・ゴア氏が、全米で地道に講演活動を続け、その内容をDVD「不都合な真実」にして出しています。
大学生は自分の将来には関心があるそうですね。
ならば、人類の未来…それも数十年程度先の未来には、確実に関心がある筈です。
それが、このままではどんなものになるか知らせ、考えさせ行動を起こさせる場所として、大学ほど都合の良い所があるでしょうか。

★ さとう さんから:
大分にも避難されているひとたちがおられるでしょう。
先日の、伊予沖(というより国東沖といったほうが近い)、
大分の一部で震度5弱を記録した地震により、
伊方原発の再稼働はもう見込めないだろうと信じますが、
過酷事故が起きると、その結果こうなることは、
原発に限らず、コンビナートでも同じだと思えば、
他人事ではありません。 下記を転送します。
さとう

3/20 横浜地裁・原発訴訟の傍聴のお願い
皆様
福島から神奈川に避難されている2400余名のなかから、93人による「福島原発かながわ集団訴訟」が起こされています。
避難先での生活再建が難しいなか、帰還を迫られているふるさは未だ放射能が出続けています。
除染も十分な効果がありません。わずかな賠償金も打ち切られようとしています。
こんな「棄民政策」に対して、被災者の完全賠償と東電・国の責任を追及する裁判です

口頭弁論が以下の日程で開かれます。被告として、東電・国側からの出席もあります
一般市民がこの裁判に注視して、応援していることを示すため、傍聴席を満席にする必要があります
平日ですが、ぜひぜひ皆様ご協力お願いします

     3/20(木)  午後3時〜 4時 (傍聴券配布 午後2時30分  地裁1Fホール)
            横浜地裁101号室  (開港記念開館の道路反対側)
            4時〜 報告集会

★ 井上澄夫 さんから:
 ●仲井真知事が14日、ついに現行計画を事実上容認しました。下のタイムス記事にご注目を。
 ◆辺野古案曲折どう説明 知事承認 問われる姿勢  3・17 沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=64909
●政府が集団的自衛権の行使を可能にする解釈改憲を当初予定した今国会中から先送りしそうです。むろん「一歩後退二歩前進」の腹づもりであり、「改憲命(いのち)」の安倍首
相は解釈改憲にいよいよ執念を燃やしています。
 しかし国家安全保障基本法の制定や明文改憲をめぐって与党がどう動くか、そこも凝視しましょう。基本法制定は自民党の公約であり、明文改憲は党是です。

★ 前田 朗 さんから:
ヘイト・クライム禁止法(65)ドミニカ共和国
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_17.html

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
               原告総数 原告総数  7545 (3/13現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
  場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
            <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
             青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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