[CML 030184] Fw:明朝・原発再稼働で規制委に対し緊急要請行動

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2014年 3月 12日 (水) 23:16:18 JST


東京の杉原浩司(再稼働阻止全国ネットワーク/緑の党・脱原発担当)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

阪上武さん(福島老朽原発を考える会)のメールを転送します。既にご案内
している規制委員会の傍聴、直後の抗議行動に加えて、会合開始直前に
も緊急の要請行動が行われます。可能な方はご参加ください。

【関連記事:ぜひご一読を】
原発最終審査、川内が有力 安全対策評価で夏までに再稼働も
(3月12日、日経)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1101S_R10C14A3EA2000/

原発再稼働へ審査大詰め(産経、3月6日に紙面掲載)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140307/bsc1403072207008-n1.htm

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みなさまへ(拡散希望)

明日の原子力規制委員会の定例会合で、優先的に審査書作成
に取りかかる原子炉についての検討があり、川内原発に決ま
る可能性が高まっています。これに反対して、緊急の要請書
をファックスにて提出しました。また、明日の会合の前に、
直接手渡しで要請書を提出する要請行動を行いたいと思います。
お昼には抗議行動もあります。是非ご参加ください。

3月13日(木)原子力規制委員会(地下鉄六本木一丁目5分)
 9:00~ 要請行動 原子力規制を監視する市民の会
 9:20  要請書提出(手渡し)
 9:30~11:00 原子力規制委員会会合傍聴
12:00~13:00 抗議行動
         主催:再稼働阻止全国ネットワーク
         協力:原子力規制を監視する市民の会

緊 急 要 望 書
「優先審査」をやめろ!汚染水対策を最優先せよ!
川内原発の基準地震動は過小評価・・地震規模を武村式でやり直すべき

原子力規制委員会 御中

 原子力規制委員会は、3月13日の本会合で、「優先審査」を実施
するために、1~2基の原発を選定しようとしている。4月末から5
月初めには「優先審査」を終了し、夏前に再稼働が可能となるよう道
筋をつけようとしている。

 ところが、「優先審査」の前提である基準地震動はどの原発でも確
定していない。九州電力の川内原発においても、基準地震動は過小評
価のままである。12日の地震・津波評価会合で、九州電力は川内原
発の基準地震動について、地震規模(地震モーメント:Mo)を入倉
・三宅式の計算結果より約2倍大きくし、アスペリティ結合面積も
1.7倍大きくした等の結果を示した(3月12日評価会合 九電資
料3-3 6頁)。
 しかし、日本の地震の特性に基づく武村式で地震規模を評価すれば、
九電が示した約2倍よりもさらに大きくなる(武村式は入倉・三宅式
の4.7倍の地震規模)。川内原発の基準地震動は過小評価のままだ。
まずは、地震規模を武村式で評価し直すよう求めるべきだ。

 さらに、福島第一原発の汚染水問題は、深刻さを一層増している。
E-1観測用井戸では昨年10月17日に放射能濃度が4000倍に
急上昇した(全ベータで40万Bq/L)。また、海側の観測孔1-16では
全ベータで300万Bq/Lの高濃度汚染水が観測されている。大規模な
漏えいが起きているに違いない。しかしこれらについて、規制委員会
は未だ調査さえしていない。

 3.11から3年になるが、事故は継続中である。多くの人々が困
難な避難生活を余儀なくされ、子ども達の健康に不安を抱えながら生
活している。この現実を直視すべきだ。

 規制委員会は、汚染水対策に集中し、夏前の再稼働を狙う「優先審
査」を中止すべきだ。

緊急要望事項
1.「優先審査」をやめること。
2.汚染水対策を最優先させること

2014年3月12日
反原発・かごしまネット/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止め
る裁判の会/グリーン・アクション/美浜の会/原子力規制を監視する
市民の会

連絡先団体
グリーン・アクション 
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL:075-701-7223 FAX:075-702-1952

原子力規制を監視する市民の会 
新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 TEL:03-5225-7213 FAX:03-5225-7214 



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