[CML 030174] 【報告】第1057日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 3月 12日 (水) 07:47:47 JST


青柳行信です。3月12日。

『1000日目記念誌冊子』
一冊 ワンコインカンパで500円です。送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1057目報告☆
            呼びかけ人賛同者3月11日3225名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】3月11日5名。
 Tatsu NAGA  山内順子 山川義保 渡邉修三 匿名者
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れさまです。
3.11 もう3年がたちました。
まだ、原発事故は収まっていません。
風化させない 脱原発のたたかいを 粘り強く続けていきましょう。
あんくるトム工房
3.11 26万人なお避難  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2913
3.11を忘れない   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2912

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆新型の植民地なり被災地は放射線に塗れて四年目に入る
     (左門 3・12-593)
※朝日新聞3・11《東北を「植民地」にするな》(仙台総局長・坪井ゆづる)。
「政府の復興構想会議委員を務めた赤坂憲雄・福島県立博物館長、
「なぜ、福島は貢物のようにひたすら東京へと原発の電気を送り続けてきたのか。
なぜ、復興と称して巨大な公共事業ばかりが起こされ、地域の人々の意思が無視 
されるのか」。
理由は三つ、
仝業被災地が結果的に切り捨てられていること、
◆崛和づ復興」が進まない。東京五輪に向けて、資財も人も材も離れていく、
③風化~。
被災地の首長らが陳情に行った復興庁で、東京五輪のポスターにあぜんとした、 
などがある。
五輪を断るべきであったとの細川さんの言葉を噛み締める。
今からでも実現できないのだろうか?

★ 西岡由香 んから:
青柳さま
こんにちは。
先日は1000日目記念誌をお送りくださってありがとうございました!
こんな豪華で写真もいっぱい入っていると思わなかったのでびっくり!
これでこの価格は安すぎです!

ハンナ&マイケルさんの愛のこもった編集にも胸が熱くなりました。
寄せられたメッセージひとつひとつから、その方の生き様が噴き出して
くるようで、1行呼んではかみしめ、2行目を呼んではうなずき・・
なかなか先にすすみません(^^;)

それから、一昨日長崎でも「フクシマを忘れない!さよなら原発長崎集会」が
開催されました。参加者は約500人。
藤田祐幸先生が地図を使ってのシミュレーション。
玄海原発で事故が起きたら、西風のときは唐津、糸島、前原、福岡へ、

北風が拭いた場合には山を境に風は分かれて伊万里、有田、波佐見
早岐とセラミックロードの低地を通って大村湾に拡散し、長崎側には
時津から長崎市内。また諫早から諫早湾、有明海から熊本天草へ。
つまり風向きによっては、原発のある佐賀県よりも福岡や長崎県が
汚染される恐れ。背筋が凍りました。

続いて福島から京都へ避難されている、ハイロアクション福島の
うのさえこさん。
「未来を探して―フクシマ∞ナガサキ いのちをつなぐ」と題した
講演は、被ばくを「受忍」させられながらも、子どもたちを守る
ために動きつづけている人たちのお話など。
「当事者であり続けることがどれだけ大変か・・」
ふう、というため息とともに、うのさんがもらした一言が胸に
ささりました。

カトちゃんのいでたちの皆さんによる「いいやだな」ダンスと
アフリカのジャンベによる太鼓演奏、エンディングには会場の
皆さんも立ち上がってダンス!今までにない盛り上がりでした。

権力とたたかうことは、命を削る作業なのだと思わずにいられません。
「逃げない選択」から「逃げる選択」にシフトしても、誰もそれを
責められない。

藤田先生、うのさんの講演を舞台そでで聞きながら、立原道造の詩の
一節を思い出していました。
「ああ おまへは何をしてきたのだと・・吹き来る風が私に言ふ」。

昨日は3月11日。
人生とは、もらったエネルギーを、自分のからだをとおして、
他の何かにうつしかえていく作業ではないか、と最近感じています。
自分にしかできないこと。
今日から、またスタートです。

★ 増井玲子 さんから:
青柳さん
3.9さよなら原発はお疲れさまでした。
 警固公園に一番に着いたサウンドデモ隊でしたが、1分間スピーチが全く回っ
てこなかったので、ここで発言が始まりました。
 若い女性が泣きながら、周辺の皆さんとの触れあいがあって感動したと話して
いました。
 その後は、ベテラン(?)の木村京子さんと森部さんのスピーチでした。
 五月雨のように、警固公園に入って来て流れ解散になったが、デモは
大成功でした。
 それでも安倍首相は、原発の必要性を強調しているというニュースが入ってき
ました。木村京子さんは、スピーチで武器との連動を指摘されていまし た。戦
争したいらしい安倍首相は、小さければ原子爆弾を作っていいとか言ってるとの
ことですが、とんでもないことです。自分は絶対犠牲にならない という確信が
あるのでしょうか? 国民は戦争の犠牲になっていいと言ってるのと同じです。
 たぶん、いま原発を阻止できなければ、私たちの3代後の世代では、放射能で
地上が汚染されたら、地下都市に住むしかなく、本物の青空や星空を仰 げなく
なり、人工的な空を仰ぐしかないでしょう。美しい日の光も緑も海の青も見るこ
とはできなくなる。そしていよいよ地球全体が放射能で汚染され たら、他の惑
星に移住するしかなくなり、故郷を喪失することになるでしょう。そんなことを
考えながら歩いたデモでした。

★ 山本弘之(NET-IB NEWS) さんから:
日曜日のさよなら原発!福岡集会を報じた記事が掲載されました。
ご連絡が遅くなりましたが、お知らせします。
主催者、スタッフ、参加者のみなさま、取材へのご協力ありがとうございました。

※オキュパイデモ、福岡に現る
http://www.data-max.co.jp/2014/03/10/post_16456_ymh_1.html

※原発労働者梅田さん裁判提訴2周年集会 2月26日
原発労災認定訴訟、原告尋問の山場へ
http://www.data-max.co.jp/2014/02/27/post_16457_ymh_2.html

★ 黒木 さんから:
2014年3月9日(日)原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!  19人の発言の 
骨子紹介

たんぽぽ舎です。【TMM:No2112】2014年3月11日(火)午後 11:18 地震と原発 
事故情報より転載

2014年3月9日(日)原発ゼロ★大統一行動~福島を忘れるな!
 |  再稼働を許すな!国会正門前大集会に参加して
 |  19人の発言の骨子紹介
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

○ 翌日の東京新聞には、国会周辺で脱原発のデモがあり約3万2000人(主催者 
発表)が声を上げたとあった。

9日は、青空が広がり比較的暖かかった。ステージ前に到着した時は、ジンタら 
ムータ&リクルマイが「しっかり平和に生きる権利がある。この運動を退化させ 
てはいけません」と述べ、福島・東北の民のために歌を披露していた。続いてミ 
サオ・レッドウルフさんが主催(首都圏反原発連合ほか)挨拶をされた。汚染水 
はもれ続け、収束の目処も立っていない中での再稼働を批判し、気持ちを新たに 
未来に向けて原発ゼロを目指すと力強く結んだ。

以下、登壇された方(敬称略)の話を簡単にまとめる。

○
1.三宅雪子(生活の党):原発ゼロを目指すのは当たり前。推進するなんてと 
んでもない。輸出するなんてとんでもない。再稼働なんてとんでもない。復興が 
進んでいると言ったがとんでもない。原発ゼロに向けて皆さんと一緒に頑張る。

2.志位和夫(共産党):日本で動いている原発がないのは、ここでの運動が90 
回以上続いているから。政府はエネルギー基本計画を今月、可決しようとしてい 
る。原発は重要なベースロード電源と言うことは、一定割合は原発が占めてい 
く。新増設が必要と経団連会長が言っている。(その根拠とは裏腹に)原発は高 
コスト電源だし、事故が起こったら不安定電源である。

3.笠井亮(共産党):福島を思うとき原発NOの気持ちはゆるぎない。

4.吉良よし子(共産党):絶対に廃炉にするまで声を上げ続ける。

5.生方幸夫(民主党):風化をさせたい人が風化したと言っているに過ぎな 
い。地震によって本体が破損した。原因究明もしていないのに、地震の多いトル 
コに輸出は許せない。原発ゼロの日本を目指していきましょう。

6.菅直人(民主党):昨日、札幌で行われた「泊原発の廃炉をめざす会」に参 
加してきました。今が正念場。原子力規制委員が原発立地から30キロの市町村に 
避難を決める防災計画を出すように言っている。しかし札幌は被害にあうので止 
めて欲しいといっている。原子力規制委員は世界一安全に厳しい基準で判断はし 
ても、住んでいる人に対する安全は判断しないと言っている。事故を起こせば、 
安全に逃げることも何年も戻ることもできない。

7.小宮山泰子(生活の党):県の調査を基に出したものを「風評被害。可哀 
想。議事録から外せ」と言われた。国民がもっともっと立ち上がり、真実を出さ 
せるようにしなくてはならない。

8.渕上太郎(経産省前テント広場):原子力規制委員が合格かどうかを決め 
る。地元の行政が避難を決める。しかし政府が再稼働を決める時、避難できるか 
は考慮されない。

9.柳田真(再稼働阻止全国ネットワーク):13日に規制委員会が再稼働の一番 
手、二番手を発表する。原発現地である川内、大飯、高浜の人は、事故を起こし 
たら福島のようになると、とても心配している。規制委員と一ヶ月前に交渉し 
た。〈Q.合格したら事故は起きませんか。A.事故は起きないとは言えない。 
Q.世界最高ですか。A.いいえ、最低の基準です。後は事業者の責任です。〉 
どうしたら阻止できるか。

一、東京の金曜行動はすごい力になっていて、全国がこれに励まされているという。
二、16日にかごしま1万人集会(川内原発)が開かれるので、そこに一緒に行っ 
て盛り上げたい。(このような行動をすることのほか)電気はなくても3年間大 
丈夫だったことを語りましょう。

10.井上としひろ(さよなら原発1000万人アクション):ここ1,2ヶ月が山 
場。60~70パーセントの人が原発ゼロを求めている。しかし安倍政権は原発推進 
で核燃サイクルもしていく。これを跳ね返すには我々の運動をもうひと頑張りす 
ること。15日に日比谷で、9月23日に代々木で大きな集会を開催しますのでご参 
加下さい。

11.吉川利明(原発をなくす全国連絡会):農家の人は風評被害がひどいので 
作るのを諦めた人たちもいる。東電は賠償をしようとしない。今、160箇所で立 
ち上がっている。

12.吉岡達也(脱原発世界会議):このデモは大事。世界に対して原発をなく 
そうという発信源になっている。韓国にある原発から福岡まで200キロであり、 
また玄海原発は韓国にどのような迷惑をかけるかと考えると、世界で繋がってい 
かねばならない。

13.チェ・ヨル(韓国 環境財団・代表):人間が自然を捨てると、自然も人 
間を捨てる。原発事故はどこでもある。韓国と日本が連帯していくことを願って 
いる。島根原発はプサンに近い。2012年に全国46箇所で脱原発都市宣言をした。

14.ケンドラ・オーリッジ(アメリカ グリンピース エネルギーキャンペー 
ナー)&高田(通訳):アメリカには99基の原発がある。それぞれ反対の市民が 
いて、日本のことを見ている。ここに集まっている皆さんが勇気づけになっている。

15.福島みずほ(社民党):国会の中で原発ゼロを成功させたい。超党派の勉 
強会の中で再稼働反対を訴えていく。東海第二は100万人、浜岡は77万人もいて 
避難訓練はできない。その観点からも攻めて行きたい。

16.台湾四五六反核運動からのメッセージ・服部至道(首都圏反原発連合)に 
よる読み上げ:昨日、台北市では13万人がデモをした。毎週金曜日午後6時から 
四・五・六反核運動を行っている。金曜官邸前抗議行動から影響を受けている。 
2012年3月11日には22万人の市民がデモをした。建設中の第四原発は7割の人が 
廃止にと願い、映画監督や俳優など多くの著名人が反対している。

17.ヘレン・カルディコット医師(ノーベル平和賞)からのメッセージ:3月8 
日は京都で「未来をになう子供たちの為に、今、私たちにできること~フクシマ 
惨事から3年、現状と課題~」として(小出裕章助教と)講演会。3月9日は京 
都民医連懇談会に参加しているのでこちらに来られない。未来をになう子供たち 
の為に原発はあってはならない。

18.中村きくえ(八幡浜・原発から子供を守る女の会):伊方は再稼働を二番 
手にやるのではないか。毎月11日には原発のゲート前で座り込みをしている。県 
外からも、またボートで海からも来る。再稼働阻止に力を貸してください。(四 
国電力が建てた)立派な会館があるがこれまで(原発に反対する人には)使わせ 
てくれなかった。ところが今回、伊方町民会館を34年ぶりに借りられた。長年原 
発に賛成してきた(今は反対の)井戸川・前双葉町長の講演は勇気づけられる。 
※88年に反原発ステッカー事件があり、中村さんは当事者である。「伊方原発出 
力調整実験反対集会」の呼びかけを書いた手のひら大のステッカーを、歩道橋に 
などに貼っていたら、現行犯逮捕された事件である。裁判では、警察・検察の違 
法性とともに、すぐに現状復帰できるステッカーを貼っただけで、有罪とした裁 
判所の姿勢も明るみになった。

19.アユム☆グリーンレモン(伊方原発とめまっしょい若者連合)によるコー 
ル、ATSによるエンディングライブで締めくくられた。

○ 金曜官邸前抗議行動が全国の原発現地の人々を励ましていると柳田さんは述 
べられたが、世界で原発反対を訴えている人々をも勇気づけているのだと分かった。
逆に今回、海外から登壇されたりメッセージを寄せてくれた方がたくさんいたこ 
とに、こちらもまた励まされた。

★ 舩津康幸 さんから:
昨日は、3年を迎えて関連記事が多数各紙であります。
きょうはいつもと逆にしぼって紹介します。

先ず、九州の記事から、
1.<川内原発訴訟、147人が追加提訴=原告2242人に-鹿児島地裁>時 
事通信2014/03/11-16:35
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014031100686
<九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の運転差し止めを求め、同県の住民 
らが国と九電を相手に起こした訴訟で、新たに147人が11日、鹿児島地裁に 
提訴した。今回で5回目の提訴。原告は22都府県の2242人になった。>
地元紙の社説は、

2.<[大震災から3年] 「フクシマ」は今も続く.>南日本新聞( 3/11 付 )
http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201403&storyid=55326
<安倍政権は原発の再稼働を積極的に進めている。自民党が2年前の衆院選に掲 
げた公約「原子力に依存しない社会の確立」は忘れたかのようだ。・・・・福島 
第1原発事故による放射能汚染は、まだ約13万6000人の住民を避難させて 
いる。汚染水漏れも絶えない。「フクシマ」は今も続いている。・・・・安倍政 
権が脱原発を求める世論と誠実に向き合わなければ、国民との溝は深まるばかり 
だろう。明確な方針を示さないまま、原発事故前に逆戻りするような政治は許さ 
れない。・・・・・新基準のクリアは再稼働の最低条件であり、無事故の保証で 
はない。・・・・・・策定したのは1月現在で対象の4割強にとどまり、川内原 
発30キロ圏内9市町を含む策定済み計画も机上の案の域を出ない。昨年秋
の川内原発原子力総合防災訓練で、住民避難訓練の参加者は約370人、30キ 
ロ圏内人口約21万7000人のごく一部にとどまる。しかも事故直後の交通渋 
滞は想定せず、病院・福祉施設の避難計画策定はこれからだ。万一に備え住民を 
どう守るか。防災計画の不備が次々と露呈した3年前の教訓を生かし、血の通っ 
た計画にする必要がある。・・・・>
・・・・・こうしたことから再稼働をしないで、と書いてほしいです。

3.<「自分の命大切にして」 震災避難者らが特別授業 鹿児島市の草牟田小> 
南日本新聞2014 03/11 23:15
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=55345
<東日本大震災を知り、自分たちにできることを考えよう-。震災から3年を迎 
えた11日、鹿児島市の草牟田小学校で特別授業があり、県内で避難生活を続け 
る被災者らが3年生児童81人に体験を語り、「命を大切にしてほしい」と呼び 
掛けた。・・・・・・・福島第1原発事故による放射能から子どもを守ろうと避 
難した相澤さんは「親にとって子どもの笑顔が大切。災害はいつ起きるか分から 
ず、訓練には真剣に取り組んでほしい」と訴えた。避難所などで食事を配ったと 
いう井上さんは、段ボールで区切った狭いスペースで生活する避難所の苦労など 
を伝えた。>

佐賀県、
4.<事故の風化と向き合う 原発考える市民集会>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2645125.article.html
<福島第1原発事故を教訓に、原発のあり方を考える市民集会が9日、佐賀市で 
開かれた。原発再稼働の前提となる国の安全審査が進む中、約200人が映画鑑 
賞などで避難生活を余儀なくされた被災地の現状に触れ、年月とともに進む事故 
の風化と向き合った。 小城市出身の土井敏邦さんが手掛けたドキュメンタリー 
映画「飯舘村~放射能と帰村」を上映。放射性物質による汚染で全村避難を強い 
られ、家族が離散した住民の苦悩や葛藤に目を向けた。・・・・・・・・集会 
は、市民でつくる「忘れないで3・11実行委員会」が主催。代表の豊島耕一・ 
元佐賀大教授は「事故の被害は数字や言葉では分からない。被災地の今を感じ取 
り、原発の今後を考えて」と呼び掛けた。>

5.<原発30キロ圏の伊万里市 進まぬ防災体制>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644991.article.html
長い記事<福島第1原発事故の被害が半径30キロを超える広範囲に及んだこと 
で、玄海原発(東松浦郡玄海町)から最短12キロの伊万里市も原発の“地元”に 
なった。市域は30キロ圏にすっぽり入り、事故があれば全市民約5万7千人が 
市外に避難しなければならない。行政、市民レベルで防災体制の構築を進めてい 
るが、防災行政無線などハード整備は遅れ、九州電力との安全協定も九州の原発 
30キロ圏で唯一、未締結となっている。 ・・・・・・立地自治体並みの事前 
了解を盛り込んだ安全協定を結び、原発の意思決定に加わりたい伊万里市。安全 
審査が進む中で、事故前と変わらず再稼働のプロセスの「蚊帳の外」に置かれる 
のではないか、焦りと不安も漂っている。 >

6.<「原発の安全妥協するな」 前双葉町長、福岡市で講演>西日本電子版 
2014年03月12日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/33630/1/
<東日本大震災から3年の11日、福岡市では東北から被災者を招き、原発の課 
題や復興の現状を聞く催しがあった。東京電力福島第1原発が立地する福島県双 
葉町の前町長、井戸川克隆さん(67)=写真=は「放射能に占領された町」と 
題して同市・天神で講演。「福島事故以前は、国も東電も絶対に事故は起きない 
と言っていた」と指摘した上で、「事故を繰り返さないためには、国や電力会社 
が示す原発の安全対策に、国民が安易に妥協してはならない」と訴え 
た。・・・・・・・>

さて、3年を迎えて、
7.<東日本大震災3年:その時から1分間黙とう 各地で追悼>毎日新聞  
2014年03月12日00時07分
http://mainichi.jp/select/news/20140312k0000m040115000c.html 
<◇政府主催追悼式に遺族や両陛下、安倍首相ら1200人参列  東日本大震 
災から3年となった11日、追悼式典が各地で営まれ、地震発生時刻の午後2時 
46分から1分間黙とうをささげた。東京電力福島第1原発事故による避難長期 
化などの影響で増え続ける震災関連死を含め犠牲者は2万1000人を超す。参 
列者は亡き人を悼みつつ古里の復興を誓った。東京都千代田区の国立劇場であっ 
た政府主催の追悼式には、遺族や、天皇、皇后両陛下、安倍晋三首相ら三権の長 
を含め約1200人が参列。・・・・・・・・・・・・・・・>
こんなことがあったようです、
7’.<伊吹議長が脱原発に言及 首相周辺から不快感.>【共同通信】2014/03 
/11 22:00
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031101002506.html
<伊吹文明衆院議長は11日、東京都内で開かれた政府主催の東日本大震災3周 
年追悼式の式辞でエネルギー政策に関し「将来の脱原発を見据えて議論を尽くし 
たい」と述べた。議長就任に伴い自民党会派を離脱しているが、「脱原発は無責 
任」(安倍晋三首相)との党の主張と一線を画した形だ。首相周辺から不快感が 
出ており、波紋を広げそうだ。伊吹氏は東京電力福島第1原発事故を受け、長期 
の避難生活を余儀なくされている現状に触れた上で「電力を無尽蔵に使えるとの 
前提に立ったライフスタイルを見直し、反省し、省エネルギーの暮らしにかじを 
切らねばならない」と強調し、脱原発に言及した。>

規制委では、
8.<東日本大震災3年:原子力災害の罪、大きさを再認識??規制委員長>毎日 
新聞 2014年03月11日 東京夕刊
記事全文<東京電力福島第1原発事故から3年を迎えた11日、田中俊一・原子 
力規制委員長は原子力規制庁の職員約700人に「原子力災害の罪の大きさを改 
めて感じている。3年前の事故に立ち返ることを習慣にしてほしい」と訓示。 
「避難を余儀なくされている人がいることを忘れてはいけない」と強調した。>

東電では、
9.<広瀬東電社長「復興の責任全う」=福島第1原発で黙とう>時事通信 
(2014/03/11-19:10)
<東京電力の広瀬直己社長は11日午後、福島第1原発(福島県大熊町、双葉 
町)の作業拠点「免震重要棟」で訓示した。広瀬社長は「被災者のご苦労を片時 
も忘れてはいけない」と語り、社員に対し「福島の復興は、時間が解決する問題 
ではなく、東電社員が前に進めていくということを胸に刻み、責任を全うしてほ 
しい」と呼び掛けた。>
・・・・・社員に何を求める、宣言すべきは“原発との決別”ではないですか。

9’.<廃炉、汚染水、再建遠く 東電経営、再稼働頼み>西日本電子版[03月12 
日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33623/1/

10.<M7地震、今後も警戒を 震災3年で地震調査委>西日本2014年03月11 
日(最終更新 2014年03月11日 19時34分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/75043
<政府の地震調査委員会は11日、東日本大震災から3年間で余震発生数は徐々 
に減っているが、大震災前より活発な状況は続いており、今後も大規模な地震が 
起きる可能性があるとの見通しを発表した。本蔵義守委員長は「防災の観点か 
ら、当面マグニチュード(M)7以上の地震を警戒すべきだ」とした。本蔵委員 
長は2004年のスマトラ沖地震を例に挙げ、同じ地域で約7年半後にM8級の 
地震が起きたことから、「大震災から少なくとも5年は注意が必要だ」と話し 
た。調査委によると、余震域で発生したM4以上の地震の発生数は、大震災前の 
数年間の平均と比べ3倍以上で、活発な状態が続いている。>
・・・・こういう指摘に真摯に耳を傾けると原発は動かせないはずです!

11.<東京などで「エコ風船飛ばし」>共同通信2014年03月11日 動画ニュース
http://www.47news.jp/movie/general_national/post_10676/
<東日本大震災から3年の11日、原発再稼働に反対するグループが東京・霞ケ 
関で風船を飛ばして再稼働反対を訴えた。>

被災地フクシマ、
12.<東日本大震災3年:震災関連死(その1) 震災なければ、延命できた 
 3000人、なぜ力尽き>毎日新聞 2014年03月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140312ddm010040007000c.html
<震災後も被災者は死の危険にさらされている。長引く避難生活によるストレス 
や健康悪化などが引き金となる震災関連死だ。大津波と東京電力福島第1原発事 
故を伴った東日本大震災の関連死者数は3000人を上回り、さらに増えること 
が懸念される。だが、時間がたつにつれ、震災と死亡の因果関係の証明は難しく 
なる。「震災がなければ……」と遺族が思っても、関連死と認められないケースも 
ある。関連死認定の課題、そして、減災にもつながる関連死防止の課題を取材し 
た。・・・
◇避難で転々、受診も遅れ 悔しさ募る・・・・・・・・・・・・・
◇不認定、納得できない・・・・・・・・・
◇9割が高齢者・・・・・・
◇福島は直接死上回る
◇阪神大震災で犠牲者の14%・・・・・犠牲者総数6402人のうち、震災関 
連死が919人・・・
◇中越地震で「長岡基準」・・・・

13.<「関連死」本県が突出 原発事故の避難が影響>福島民友(03/11 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news10.html
<・・・・・・・・・県の10日現在のまとめによると、避難の影響などで震災 
関連死と認定された死者数は1671人となり、地震や津波などによる直接死の 
死者1603人を上回っている。同じ被災県の岩手、宮城両県は1月末現在で岩 
手が434人、宮城879人。本県の関連死は突出して多い。県内市町村ごとの 
関連死者数は、南相馬市が447人で最多、浪江町の317人、富岡町の232 
人と続く。次いでいわき市だが、関連死者数は125人で原発事故による避難者 
数が多い市町で、関連死が生じている状況が浮かぶ。・・・・・・・・・>

14.<原発事故関連死(64)はけ口 アルコール依存からの脱却 妻に愛想 
尽かされ 酔いに任せ離婚届に判>福島民報2014/03/11 11:30
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9554.html
<・・・・・・離婚して半年がたった平成23年10月4日。娘が男性のアパー 
トを訪ねてきた。
   「あした病院に行くよ、必ずだからね」  酒に溺れた父親をこれ以上見て 
いられなかったらしい。まな娘の訪問に小躍りしたい気分だったが、「今さら病 
院なんかに行っても」と悪態をついてみせた。翌朝、娘と妻が連れ立って迎えに 
来た。「ほら、早く行くよ」。・・・・・・・・・・向かった病院は、アパート 
から約50キロ離れた郡山市にあった。アルコールや薬物、ギャンブルなどの依 
存症に関する専門外来だった。>

15.<4月1日解除が正式決定 田村・都路の避難指示で政府>福島民友 
(03/11 10:00)
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news8.html
<政府の原子力災害対策本部は10日、東京電力福島第1原発事故に伴う田村市 
都路地区の避難指示解除準備区域について、4月1日に解除することを正式決定 
した。避難指示の解除は2011(平成23)年3月から約3年ぶりで、原発か 
ら半径20キロ圏の旧警戒区域で初となる。・・・・・・・・・・・・・>
15’.<「帰還へ支援継続を」 都路住民、不安と期待が交錯>福島民友 
(03/11 10:00
http://www.minyu-net.com/news/news/0311/news9.html
政府の原子力災害対策本部が4月1日の避難指示解除を正式決定した田村市都路 
地区。住民からは、帰還に向けて、国や市に継続した支援を求める声が相次い 
だ。・・・・・・・・坪井さんは「住民の心がばらばらでは地域は成り立たな 
い。行政は、解除に反対していた人のさまざまな要望も真摯(しんし)に受け止 
め、帰還した後に生活できる環境を整えてほしい」と要望した。>

16.<被災地ツアー客が献花 いわき>福島民報2014/03/11 12:17
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/03/post_9559.html
<首都圏の消費者がいわき市の被災地を巡る「視察試泊ツアー」は10、11の 
両日、行われている。初日は、東日本大震災の津波で7人が亡くなり3人が行方 
不明になった市内岩間町の沿岸部を訪れ、犠牲者の冥福を祈った。ツアーは、市 
内の飲食店や食品関連業者などでつくる浜通り地域観光食品関連グループ第六部 
会の主催。東京都内や茨城県などから45人が参加してい 
る。・・・・・・・・・・・・・・・>

17.<東日本大震災3年 海を取り戻す 相馬の漁師・松本浩一さん59歳> 
東京新聞3月11日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014031102100008.html
<やっぱり海はいいな。開放感があっぺし。家にいると、何していいん 
か。・・・・・・・・公営復興住宅の建設は遅れ、東京電力福島第一原発事故は 
収束にはほど遠い。年月がたつほどに、家や故郷をなくした被災者に絶望が広が 
る。・・・・・・・・>
<11日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定値・県 
内死者・行方不明者数>福島民報3月12日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値 
です。

栃木県、
18.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞3月11日 
17:40
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140311/1530984
記事<▼空間放射線量率(11日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。 
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート 
ル)・・・・・・・・>

19.<原発事故賠償 農産物は194億円 2月末、請求の85%下野新聞3月 
11日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140311/1529933
<東日本大震災発生から11日で丸3年を迎えた。JAグループ栃木を中心に組織 
する東京電力原発事故農畜産物損害賠償対策県協議会(会長・高橋武JA栃木中 
央会長)が2月までに東電に請求した損害賠償額は227億2千万円に上り、こ 
のうち85%に当たる194億4400万円が支払われたことが、10日までの同協 
議会のまとめで分かった。未払い分が多いシイタケ原木の補償金も今月中に大半 
が支払われる見込みで、支払率は約90%に達する見通しだ。・・・・・・・・・・>

山形県、
20.<本県避難者が東電と国相手に2次提訴 207人「責任果たして」山形新 
聞2014年03月11日 08:03
http://yamagata-np.jp/news/201403/11/kj_2014031100210.php
<・・・・福島第1原発事故で避難を余儀なくされ、精神的苦痛を負ったとし 
て、福島県から本県に身を寄せている避難者ら計207人が10日、東電と国に対 
し、慰謝料計22億7700万円の損害賠償を求める訴訟を山形地裁に起こした。昨年 
7月に続く2次提訴で、1次提訴と合わせ原告は434人、請求総額は47億7400万円と 
なった。 今回提訴したのは南相馬市、福島市、郡山市などから家族が本県に避 
難している58世帯で、このうち55世帯が避難区域外からの自主避 
難。・・・・・・・・・・>

21.<震災発生から3年、県の取り組みは― 「卒原発」へ動く>山形新聞 
2014年03月11日 08:03
http://yamagata-np.jp/news/201403/11/kj_2014031100208.php
<東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を契機とし、県政の運営方針は大きく 
転換した。「卒原発」を提唱する吉村美栄子知事の指揮の下で▽県内への避難者 
支援▽防災体制の見直し▽再生可能エネルギーの導入拡大―といった課題に対応し 
てきた県の3年間の取り組みをまとめた。・・・・・・・・・・・・・・>

茨城県、
22.<福島からの避難回顧 土浦でシンポ、キャンドルともし追悼>茨城新聞 
2014年3月12日(水)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13945409741650
<東日本大震災から3年となった11日、土浦市川口1丁目のモール505で、福島か 
らの避難者を支援する市民団体「市民ネットワークわくわくプロジェクト土浦」 
(日辻美香代表)による「3・11 心のあかりプロジェクト」が開かれた。震災後 
の3年間を振り返って防災、減災を考えるシンポジウムでは、福島県からの避難 
者が震災当時の様子など語ったほか、犠牲者追悼のキャンドル点灯などが行われ 
た。・・・・・・・・・・・・・・・>

佐賀県、
23.<佐賀の生活に溶け込む 「避難者」意識薄れ>佐賀新聞3月11日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2644978.article.html
<佐賀県の集計によると、県内に避難している人たちは7日現在、8市町で83 
世帯207人。このうち43世帯100人が福島県から。福島第1原発の事故処 
理のめどが立たない中で、長期化する避難生活。故郷への思いを募らせながら、 
佐賀の暮らしに溶け込む姿もある。
  「避難生活は『非現実』だったはずなのに、すっかりなじんだみたいで…」。 
鳥栖市内の賃貸住宅。福島県から移り住んだナオミさん(仮名)は、小学生の息 
子の宿題を採点しながら、つぶやいた。・・・・・・・福島第1原発の汚染水漏 
れのニュースに触れるたび、「不祥事続きの原発が完全に安定しているようには 
見えない」とナオミさん。除染も効果があるのか不安で、諦めに似た思いにとら 
われる。「今は動く理由が見つからず、何もしないでいるだけ。将来は夫婦どち 
らかが強く願う方に流れていくのでしょうね」。福島に帰る気持ちは芽吹かない 
まま、また春が来る。>

24.<故郷思い「前を向く」、九州への避難者も哀悼 大震災から3年>西日 
本電子版[03月12日 03時00分 更新]
http://qbiz.jp/article/33631/1/
<・・・・・・・・・・原発事故から逃れるためにいわき市を離れた。夫とは離 
婚。ピアノ教室の講師料と貯金を切り崩して暮らしている。「事故直後は放射線 
から子供を守ることばかり考えていたけど、今はお金との闘 
い」・・・・・・・・・・・>
・・・・・自主避難者の生活がきびしい。

原発立地地域では、
25.<原発30キロ圏自治体の首長アンケート>朝日デジタル3月11日
http://www.asahi.com/special/energy 
/jichitai_enquete.html?iref=comtop_fbox_d1_01 
<原発事故を想定した自治体の避難計画づくりが遅れている。朝日新聞は原発か 
ら30キロ圏の21道府県と134市町村の首長にアンケートを実施。それによ 
ると、4割の市町村で計画ができていない。つくった市町村も実効性に不安を抱 
える。安倍晋三首相は「安全が確認された原発は再稼働する」としているが、地 
元の備えは整っていない・・・・>
・・・・・・詳細データが続きます。
25’.<再稼働の賛否、6割明かさず 原発周辺首長アンケート>朝日デジタ 
ル2014年3月11日23時45分
http://www.asahi.com/articles/ASG364HN2G36UTIL047.html?iref=comtop_list_nat_f02
<アンケートでは、原子力規制委員会の適合審査を通るなら、最寄りの原発の再 
稼働に賛成するか否かを尋ねた。賛否はほぼ同数で、6割強の首長が賛否を明ら 
かにしていない。朝日新聞が1年前に行った同趣旨のアンケートへの回答傾向と 
ほぼ変わっていなかった。全155人のうち「反対」「どちらかといえば反対」 
と答えた首長は全体の19%の30人。「賛成」「どちらかといえば賛成」と答 
えた首長は16%の25人だった。100人の首長が「その他」などと回答し 
た。原発事故を経験した福島県では12市町村長のうち8人が「反対」、2人が 
「どちらかといえば反対」とした。福島第二原発が立地する富岡町の宮本皓一町 
長は「第一原発の事故により全町民が避難している状況であり、賛成できるも
のではない」と説明する。・・・・・・・・・・・・・>
25”.<核燃料貯蔵、「受け入れられぬ」57人>2014年3月11日23時31分
http://digital.asahi.com/articles/ASG346RD4G34ULBJ00Z.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG346RD4G34ULBJ00Z
<どんな原発も使用済み燃料を生み出す。燃料を再処理して使う国の核燃料サイ 
クル政策は見通しが立たず、最終処分地も決まらない。使用済み燃料は各原発の 
プールにたまり、再稼働すればさらに増える。・・・・・・・・・・・・・・・・>

福井県、
26.<大震災3年、原発再稼働へ複雑思い 高浜、おおいに不安と期待>福井 
新聞(2014年3月11日午前11時51分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/49109.html
福井県内では関西電力大飯3、4号機と高浜原発3、4号機の審査の行方に注目 
が集まっている。地元高浜、おおい両町では、関連する仕事に就く住民も多いだ 
けに、早期再稼働を切に願う声は強い。一方で事故への不安はぬぐえず、原発に 
頼りすぎてきた町の将来への危機感も胸に秘める。思いは複雑 
だ。・・・・・・・・ 「莫大(ばくだい)なお金をかけて原発を守る対策をす 
るなら人間も守ってくれ」。こう訴えるのは高浜原発の対岸集落、同町音海の金 
森幹夫区長(67)。高浜原発で建設中の防潮堤などの津波対策を現地見学した 
が、一方で集落の海岸線に十分な防潮堤はない。「もっと人間も重視して」との 
思いは強い。・・・・・・・・・・・・・>

島根県、
27.<脱原発条例案を否決=島根県議会>時事通信03/1113:11
記事全文<島根県の市民団体が県に直接請求した、脱原発を目指す「エネルギー 
基本条例案」は、11日の県議会本会議で、反対多数で否決された。条例案に 
は、「原発からの計画的脱却、省エネルギー化と再生可能エネルギーの普及」な 
どが盛り込まれていた。>

国会、
28.<「原発の永久使用宣言」 井上議員 エネ基本計画案を批判 参院予算 
委>しんぶん赤旗3月11日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-11/2014031101_03_1.html
<10日の参院予算委員会で、原発を「ベースロード電源」と位置づけた政府の 
「エネルギー基本計画」案を「原発永久使用宣言だ」と批判し、原発再稼働は 
「ありえない」と主張しました。安倍晋三首相は「審査に適合する原発は、地元 
の理解を得ながら再稼働させる」と前のめりの姿勢を示しました。井上氏は、 
「基本計画」案が、「原発依存を可能な限り低減する」とも明記していることについ 
て、「(原発依存を)どこまで低減させるのか」「原発の建て替えや新増設はし 
ないのか」と追及。茂木敏充経産相は低減目標も示さず、「原発の建て替え、新 
増設は(既存原発の安全確認の)次のステップだ」と将来的には進める可能性に 
言及しました。・・・・・・・・・・・・・・>

政党、
29.<石原氏造反なら処分と維新幹部 原子力協定で>河北新報3月11日
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201403/2014031101001908.html
<日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は11日の記者会見で、原発輸出を 
可能にするトルコなどとの原子力協定締結承認案件をめぐり、石原慎太郎共同代 
表が党の反対方針に造反すれば処分する考えを示した。石原氏の説得に努めると 
した上で「党のルールに反したら何らかのペナルティーがある。どの所属議員で 
も同じだ」と述べた。・・・・・・>

参考記事、
30.<(プロメテウスの罠)内部告発者:8 面白いやつがいる>朝日デジタ 
ル2014年3月11日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11022432.html
<・・・・・・「秘密結社だよ。どんな社会にもあるだろう?」 信頼し合える 
友だちだった。白土や山田はスガオカから原発の「裏の話」をよく聞かされた。 
「きょうは失敗しちゃった」とか「スパナを炉内に落とした」とか……。原発での 
作業は神経が張り詰める。気を許せる友人の前で愚痴をこぼすことで、いくらか 
は気が楽になることもあるのだろう。白土はそう思っていた。>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップは、
31.<東日本大震災3年 悲しみ忘れず前へ>
2面に、
32.<社説 我慢している子供たち 心のケア>
社説は11時頃に⇒
その横に、9’.の記事、
3面も震災関連記事、
7面経済欄も、
33.<東北経済 震災前水準に 公共工事頼み色濃く・・・・・・>
34.<震災関連倒産1402件>
8面読者の声も震災関連、
11.12.13面も特集記事、
26面福岡都市圏トップ記事も震災関連、
34.35面社会欄のトップも、
34面に、6.のきじがあります。
今朝の紙面も、震災特集の様相でした。(3.12. 5:48)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 安間 武(化学物質問題市民研究会) さんから:
メールサービス 2014年3月11日 第406号
--------------
反原発行動
--------------
■全国のデモ開催情報まとめ
http://www47.atwiki.jp/demomatome/

■フクシマを忘れない!さようなら原発3.15脱原発集会(東京)
日比谷野外音楽堂 12:30 開場 13:30 開演 14:30 デモ出発
http://sayonara-nukes.org/2014/01/nonukesweek2004_03/

■金曜日 定例反原発抗議:首相官邸前 18:00-20:00 首都圏反原連
http://coalitionagainstnukes.jp/

■金曜日 定例反原発抗議:道庁北門前 18:00-20:00 北海道反原連
http://h-can.net/

-------------------------------------
北海道新聞 2014年2月25日~3月2日
連載 6回 「続・憲法を読む」
-------------------------------------
本メールで各回の本文と解説のさわりの部分を1回づつ紹介しています。

■2014年2月26日 第2回掲載
【第14条】すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別又は門地によ
り、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
(2) 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
(3) 栄誉、勲章その他の栄転の授与は、いかなる特権も伴わない。栄典の授与は、現
にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
・・・
弱者守り実質平等に
・・・ただ、個人を平等に扱い、その自由な活動を保護することは、弱肉強食の社会
を容認して貧富の差などの格差を広げる結果につながりかねない。このため、憲法は
社会的・経済的弱者を手厚く保護することで格差を是正し、実質的な平等を実現する
ことを求めている、と考えられている。収入の多い人ほど税金を多く徴収される一方
で収入が少ない人の税金を免除する制度や、女性だけが産前産後の休暇が認められて
いるのは、収入や性別などの現実の違いに対応し、結果として不平等を是正する狙い
だ。
 衆院選や参院選をめぐる「1票の格差」訴訟も、法の下の平等を求めて争われてい
るものだ。・・・
 憲法ではこのほか、24条で家庭での男女平等を、26条で「等しく教育を受ける権
利」を、44条で参政権の平等をそれぞれ規定している。

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原発関連ニュース
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■福島エートス総出の競演:パリで非公開セミナー!
(EchoEchanges <言霊の交換>3月11日)
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/2014/03/blog-post.html

■エートスプロジェクト主導者のロシャール氏はICRPの副委員長!
(子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば 3月6日)
http://takumiuna.makusta.jp/e243398.html

■竹野内真理さんのブログ
”エートス代表から竹野内真理がツイートひとつで刑事告訴されました!
国際署名ができました! どうかサインして拡散してください!”
(Save Kids Japan 2月21日)
http://savekidsjapan.blogspot.jp/

■9000人が「人間の鎖」=東電事故から3年、脱原発願い―独仏国境
(時事通信 3月10日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140310-00000008-jij-eurp

■世界各地で大規模な脱原発デモ!東京・大阪・名古屋・福島等では計3万人以上が
参加!ドイツ、台湾でも数十万人規模のデモ!
(真実を探すブログ 3月10日)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1988.html

■欧州:日本の生活圏の27%が「徹底的な放射能監視地域」に
(カレイドスコープ 3月4日)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2659.html

■イチエフの中央制御室公開でわかったTEPCOに毒されるマスコミ
(いまにしのりゆき 商売繁盛でささもって来い! 2月28日)
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/37361080.html
--------
 本
--------
『絶望の裁判所』 瀬木比呂志 760円(税別)講談社現代新書
最高裁中枢の暗部を知る元エリート裁判官」 衝撃の告発!
・・・裁判所の門をくぐる者は、一切の希望を捨てよ!
「司法制度改革」の謀略に法曹界騒然

★ 前田 朗 さんから:
フクシマを国連に報告(2)
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/03/blog-post_11.html

★ 井上澄夫 さんから:
 今日は3回目の〈3・11〉ですから全国紙はその関連記事が多いのですが、 
沖縄では米軍機の大事故を予感させる不安な事態が続き、高江では沖縄防衛局が 
平気で県条例違反の工事をおこなっています。
◆3・11付沖縄タイムス記事「普天間停止は協議予定なし 国防長官来日で」 
から。
   【平安名純代・米国特約記者】ヘーゲル米国防長官が4月上旬に訪日する 
際、日本側との重要協議事項に「米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止」は含 
まれていないことが10日、分かった。在沖米海兵隊のグアム移転予算などは協 
議する見通しだ。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
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〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
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● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          3月28日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
               原告総数 原告総数  7500 (3/5現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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      午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
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  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
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      <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
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             青柳 行信
電話:080-6420-6211
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